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雨漏り調査・修理専門チャンネル
Japan
Приєднався 23 сер 2019
雨漏り調査・修理専門チャネル(有限会社グラス・サラ)の坂元です。
大阪を中心に雨漏り調査・雨漏り修理・外壁塗装・屋上防水工事を行っています。
雨漏り原因は簡単に分からない事から、正確な雨漏り調査が必要です。また、調査で原因が分かったとしても不具合を修正する雨漏り修理はさらに困難であり、通常の建築とは異なった、雨仕舞の知識やノウハウが必要です。
当チャンネルの開設は私自身の集客も目的の一つですが、私の営業エリア外の方であっても雨漏りにお困りの方が解決できるヒントになればと考え、少し踏み込んだノウハウ部分も公開し、出来るだけ分かりやすく解説を行っています。
0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】
雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をお伺いします。
雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者
住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士
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手強い雨漏り原因
分かってしまえば大したことのない雨漏り原因でも、時には迷路に迷い込んでしまいます。逃げずにそこから一歩ずつ解決した積み重ねが重要だと思っています。
#雨漏り修理 #雨漏り修理で気を付ける事 #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏り大阪
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ホームページ grasssara.jp/
ホームページの記事
壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/
屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/
防水について grasssara.jp/leaking/rooftop/
不動産情報を発信しているサイトはこちら
不動産投資の楽待 (らくまち)【運営:ファーストロジック】
ua-cam.com/channels/PMJ.html...
千葉県松戸の雨漏り調査・修理の会社さんです。
ua-cam.com/channels/UOY.html...
岩手県の雨漏り調査・修理の会社さんです。
www.youtube.com/watch?v=rijy6...
#雨漏り修理 #雨漏り修理で気を付ける事 #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏り大阪
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Відео
雨漏り修理を発注する時の留意点(気をつける)を知っておく必要がある
Переглядів 2222 місяці тому
私にご相談をされるお客様の3割は、以前、他の業者に修理を依頼して雨漏りが止まらなかった方がいらっしゃいます。金銭的な負担も2重になりますが、かなり精神的にもきついようです。さらっとしか触れていませんが、重要な事なので投稿してみました。 #雨漏り修理 #雨漏り修理で気を付ける事 #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏り大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssa...
雨漏り調査の盲点(サッシ廻り) 漏れていたら原因が分かりにくかった不具合箇所
Переглядів 5403 місяці тому
雨漏りを止めたいと思っている方や施工業者に依頼はしたが、雨漏りが止まらずにに困っている方向けに発信しています。 #外壁の雨漏り修理 #サッシからの雨漏り #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏り大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/ 防水について grasssara.jp/leaking/roofto...
壁を塗り替え(外壁塗装)てもコーキング(シーリング)を打ち直し(替え)ても止まらない雨漏り
Переглядів 9314 місяці тому
他社で外壁塗装とシーリング工事を施工したが、雨漏りが止まらない事例です。一般の方からすると建築関係の職人や雨漏りサイトのHPは同じように見えるかもしれませんが、知識やノウハウには大きな違いがあります。 #外壁の雨漏り修理 #サイディング塗装 #雨漏り診断士 #外壁の塗装 #雨漏り大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof...
サイディングのクリヤー塗装について
Переглядів 4845 місяців тому
以前、雨漏り修理を行ったOBのお客様からの依頼でサイディングのクリヤー塗装を行いました。 #外壁の雨漏り修理 #サイディングのクリヤー塗装 #雨漏り診断士 #外壁の塗装 #雨漏り大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/ 防水について grasssara.jp/leaking/rooftop/ 不動...
外壁の雨漏り修理(1階サッシ上枠からの雨漏り調査の続きです)
Переглядів 7566 місяців тому
前回の「1階サッシ上枠からの雨漏り調査」の続きです。というか、修理についてのお話です。 #外壁の雨漏り修理 #原因が分からない雨漏り #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏り大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/ 防水について grasssara.jp/leaking/rooftop/ 不動産情報...
1階掃き出しサッシからの雨漏り(京都市) 散水調査の手順と目視調査の重要性
Переглядів 2,4 тис.7 місяців тому
他の業者さんはシーリング(コーキング)を打ち直せば雨漏りが止まると診断したが・・・目視調査の結果は違いました。どのように調査を進めれば良いか。 #外壁塗装で雨漏り #原因が分からない雨漏り #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏修理大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/ 防水について grasssar...
外壁塗装が原因で雨漏りするだろうか⁇
Переглядів 1,3 тис.8 місяців тому
外壁塗装を施工した後に雨漏りが発生すると、どうしても外壁塗装を疑いたくなる。屋根塗装等、色々ありますが案外見過ごしがちな事例を1つ挙げてご紹介します。 #外壁塗装で雨漏り #原因が分からない雨漏り #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏修理大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/ 防水について gras...
驚きの換気棟の取り付け方で雨漏りが発生した
Переглядів 1,8 тис.9 місяців тому
間違いとか、ミスという問題では無かった、換気棟の取り付け方です。 下記が過去に投稿した換気棟の動画です。UA-camを初めて最初の頃なので上手に取れていないかもしれませんが、話は良い事を言ってると思います。(^^) ua-cam.com/video/o5_9OnI17hE/v-deo.html #止まらない雨漏り #原因が分からない雨漏り #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏修理大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/lea...
雨漏り診断士
Переглядів 40010 місяців тому
雨漏りを止めることは難しく、建築でも特殊なジャンルです。なので、金額を重視した相見積もりは、他のリフォーム工事とは分けて考える必要があります。 更に、雨漏り調査は浸入口を確認すれば良いというものではありません。そこに、どの様な不具合があるかを理解する知識が無ければ修理はうまくいきません。 #止まらない雨漏り #原因が分からない雨漏り #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/...
雨漏り診断士が特定する原因が分からない雨漏り(これが雨漏りの原因)
Переглядів 90511 місяців тому
雨漏り調査は浸入口を確認すれば良いというものではありません。そこに、どの様な不具合があるかを理解する知識が無ければ修理はうまくいきません。 #止まらない雨漏り #原因が分からない雨漏り #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/ 防水について grasssara.jp...
床下の基礎(基礎スラブ床)に溜まる雨水は雨漏り?結露が原因なのか?それ以外にも原因があるだろうか。
Переглядів 528Рік тому
基礎スラブ床に溜まる雨水の原因はさまざまであり、簡単に結論を出すには無理がある事が多い。なので、この動画は原因の一つに過ぎませんが、家のトラブル悩まれる方の解決の糸口になればと思い、投稿しています。 #止まらない雨漏り #床下の雨漏り #基礎内部の雨漏り原因 #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaki...
外壁貫通部の雨漏り調査の結果と対処法(換気口 照明器具) 見落としがちな雨漏りの原因
Переглядів 208Рік тому
新築工事時に以外に見落としがちな雨漏り原因です。これから家を購入する方に必見です。 #止まらない雨漏り #換気口の雨漏り #雨漏りの原因 #雨漏り診断士 #雨漏り調査 #雨漏大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/ 防水について grasssara.jp/leaking/rooftop/ 不動産情報...
堺市の雨漏り調査(サッシの間違った取り付け方)本当の意味の不具合が分からなければ雨漏りは止まりません。(雨漏り診断士)
Переглядів 284Рік тому
浸入水を再現できたところで本当の意味の不具合が分からなければ雨漏りは止まりません。 #止まらない雨漏り #サッシの雨漏り #雨漏りの原因 #雨漏り診断士 #屋根の雨漏り修理 #雨漏大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/ 防水について grasssara.jp/leaking/rooftop/ 不動...
笠木の取り付けと忍び返し(雨漏り)#shorts
Переглядів 226Рік тому
#止まらない雨漏り #トップライト #笠木 #雨漏れ診断 #屋根の雨漏り修理 #忍び返し #雨漏り大阪 0120-591-399 【年中無休 朝9時〜夜7時】 雨漏り調査・修理専門チャンネルの坂元(雨漏り診断士)が本音トークでご相談をうかがいます。 雨漏り診断士・住宅外皮マイスター・赤外線建物診断技能師・建築仕上診断技能者 住宅メンテナンス診断士・1級塗装技能士 ホームページ grasssara.jp/ ホームページの記事 壁の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/wall/ 屋根の雨漏りについて grasssara.jp/leaking/roof/ 防水について grasssara.jp/leaking/rooftop/ 不動産情報を発信しているサイトはこちら 不動産投資の楽待 (らくまち)【運営:ファース...
天井から漏れる雨漏りは直上ベランダ(バルコニー)の防水だけが原因ではない ⁉ 後悔しない軒の出幅の少ない屋根と壁の雨漏り修理(軒ゼロ)
Переглядів 554Рік тому
天井から漏れる雨漏りは直上ベランダ(バルコニー)の防水だけが原因ではない ⁉ 後悔しない軒の出幅の少ない屋根と壁の雨漏り修理(軒ゼロ)
雨漏り調査の落とし穴(大阪)外壁のひび割れから浸入した雨水の根本的な問題を探る
Переглядів 321Рік тому
雨漏り調査の落とし穴(大阪)外壁のひび割れから浸入した雨水の根本的な問題を探る
原因を特定する雨漏り調査・雨漏り診断の会社は、どの様な基準で選べば良いのか⁈ (大阪・壁止まり役物)
Переглядів 184Рік тому
原因を特定する雨漏り調査・雨漏り診断の会社は、どの様な基準で選べば良いのか⁈ (大阪・壁止まり役物)
シーリング(コーキング)での雨漏り修理は本当に安くなる? シーリングの保証期間を正確に知るところから雨漏り修理を考える
Переглядів 218Рік тому
シーリング(コーキング)での雨漏り修理は本当に安くなる? シーリングの保証期間を正確に知るところから雨漏り修理を考える
以外に知られていないケイ酸カルシウム板(ケイカル)の間違った使い方を正す#shorts
Переглядів 6002 роки тому
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いつまでも雨漏りを止めれない会社の思考と付き合わない方が良い 雨漏り調査費用についての問い合わせ・・・
Переглядів 1462 роки тому
いつまでも雨漏りを止めれない会社の思考と付き合わない方が良い 雨漏り調査費用についての問い合わせ・・・
サッシ廻りのシーリングが原因の雨漏り(面台)と見積金額だけで施工業者を選べない理由
Переглядів 2922 роки тому
サッシ りのシーリングが原因の雨漏り(面台)と見積金額だけで施工業者を選べない理由
動画大変参考になりました。 賃貸に住んでます。最近よく起こる短時間の豪雨が原因なのか分からないですが、先日床下点検口を開けたらスラブに1センチ程水が溜まっていました。メゾネットタイプの賃貸の1階に住んでいますが、短時間での豪雨でもバルコニーに水が溜まります。側溝も溢れています。この動画をみて、これと同じ現象なのかな? この案件はどの様に解決されたのでししょうか?
1.これと同じ現象なのかな・・・「違うと思います。」 2.この案件はどの様に解決されたのでししょうか?・・・「基礎スラブ床面より犬走の床面を下げる。配管パイプの隙間を樹脂で塞ぐ、という2点になります。」 @charing108様の具象の場合、排水パイプ等に何らかの不具合がありそうですね? 雨漏りでは無く・・・たぶん、水道屋さんのジャンルだと思うので、管理会社やオーナーさんに相談されるのが良いと思います。
@@amamori0 そうですか。ご丁寧にありがとうございました!
@charing108 雨漏りに関わる事ならまた、コメントください。
解り易く丁寧な動画、楽しみに見ています。質問ですが娘夫婦が注文規格住宅を購入したのですが屋根のルーフィング標準仕様がカッパ2号なんですが耐久性を考えてカッパ100号かタジマニューライナーどちらかを検討しています。どっちがおすすめですか? それと家の正面、三角の切り妻屋根なのですが両サイドの敷地の間隔が狭く、軒が出せないので軒ゼロ換気に使う通気口になるみたいなのですが問題点はありますか? 棟換気は切り妻のてっぺんに付きます。宜しくお願いします。
動画を見ていただきありがとうございます。 私は田島ルーフィングを使うことが多いです。雨漏りという屋根形状も環境も複雑なものが多いので、片面粘着ルーフィングを使用しています。施工が面倒なので、慣れていない職人さんだとお勧めできない商品です。その場合は、耐用年数が長いものを選ぶのも一つの方法ですよね。 メーカーの規格品なら、取り付け手順等を間違えなければ、基本的な商品の性能に問題は無いと思います。 ちなみに私は、ハウゼコの換気部材を使うことが多いですが、屋根材よっては推奨品の換気部材があるので、その時は推奨品を使います。 娘様夫婦の、住み心地の良い家になるとよいですね。(^^)
返信、ありがとうございます。参考にさせて貰います。
承知いたしました。
エアコンドレンを逆勾配にしたらドレンに水たまって 室内機から水が出るので笑笑
ですよね。お客様は2年ほど困っていたようです。
流し込む樹脂の種類を教えて下さい🙇♂️
低圧注入と同じ考えで、エポキシ系なら間違いないですよ。
現場の動画→図で解説→現場の動画。 素人の私がみてもわかりやすい。 ありがとうございます。
こうじ様、どうすれば伝わるかと模索しながらの投稿なので、本当に励みになります。ありがとうございます。
ありがとうございます。 わが家も1階のサッシからかなりの強風と雨が重なった時に雨漏りします。 参考になります。
こうじ様、参考になったのであれば良かったです。 ただ、あくまでも1例なので、慎重に対応してくださいね。(^^)
😺😸👍💯
100点、ありがとうございます。(^^)
ただでさえ横胴縁は通気しにくいといわれているのに、スリットがなかったらまったく通気しません。横胴縁はスリットを空けなくてはならないということが、職人たちに完全に浸透することを願ってやみません。
とあるメーカーが「横胴縁のスリットは、経年劣化とともに強度に不安があり、弊社では推奨しません」との事です。どこまで信用するかという論点はありますが、ガルバリュウム鋼板角波は凹凸なので、最低限の通気(8mm)以上は、角波の方で確保出来ていると思います。 もう数年様子を見て、樹脂製のスリットに問題が無いようだったら使ってみたいです。 素晴らしいご指摘だと思います。コメントありがとうございました!
すばらしい 観察 研究ですね。 いたずらに ベランダ防水しても 無意味ですね・・。
ありがとうございます! そう言っていただけると、この先の投稿にも励みになります。また、面白そうな投稿をあげていきますね。
散水すること自体雨漏りのメカニズムを理解していない。
プロとして、良い意見ですね! 私の場合、目視調査で不具合の見当をつけています。投稿では、「雨止まり役物が無い」ことを不具合と話しています。 散水調査は、雨漏りを再現する事で、お客様が安心できる方法の一つでは無いかと思います。ただ、散水調査の一例ですが、弁護士からの紛争案件依頼も「散水により雨漏りを再現させてほしい」という要望が多いようです。 同業者の方でしょうか、お会いできる機会があれば色々と話してみたいです。(赤外線カメラも良い方法だと思います。)
中古住宅を見学しました。 木造モルタル2階建ての1F縁側が雨漏りしたので、 2Fベランダサッシ周りみましたが モルタル外壁に横にクラックがあり雨を飲み込む状態で モルタル外壁下端にコーキングが充填してありました。 つまり水の抜け道を 売主がコーキングしたので雨漏りしたようです。 FPR防水は素人塗装してあり ついでに サッシ建枠シーリングをしたのは 正解でしたが 素人が思い付きでシーリングすると 大けがですね・・。
そうだと思います。中古住宅を買うときは1級建築士のインスペクターに診断してもらうのも良いですよ。
他の動画でサイディングは70°まで夏暑くなるとおっしゃってましたので それを考えるのであれば外壁は ガルバの方が 通気性いいですね
外壁ガルバとはガルバリュウム鋼板の角波で良いでしょうか。(^^) 凹凸がある分は通気が良さそうですが、外壁材(角波)が縦張りの場合、内部の胴縁が横胴縁になります。なので、通気という側面ではサイディングとあまり変わらない気がします。経年劣化を考えた場合はサイディングの方が進むので、ガルバリュウム鋼板の方が良いと思います。
@@amamori0 ガルバの縦 針を選ぶ場合 ネットデータ 知識ですが 樹脂製の通気 動物を使えば 壁の中が腐るのを防ぐことはできますか
樹脂製胴縁も様々な検証を行った商品なので、基本的には問題は無いと思います。更に、ガルバリュウム鋼板のメーカーが推奨している樹脂製胴縁があれば、外壁材や内部をトータルで外壁材メーカーが検証している事になるので、ある程度は安心ではないでしょうか。 展示会などで様々な新製品が出ている事も知ってはいるのですが、雨漏りというシビアな仕事という事もあり、流通して5年もしくはそれ以上の期間が経って不具合が無いもの、もしくは、改良された物を選んで使用しています。今のところ、樹脂胴縁の不具合は聞いてはいないですよ。
ありがとうございます。 お話和変わりますが、築40年、木造モルタル外壁二階建てベランダですが、 FRP防水は2枚引きサッシ下は立ち上がり20cmあり健全ですが、雨戸の戸袋の脇で モルタル外壁が割れていて、 中が見えていて そこから外壁を伝わり雨漏りがしました。 そんな動画はありますか? @@amamori0
すみません、無いです。(;'∀') 私に依頼される方は他の業者さんが匙を投げた現場が多いので、浸入ルートが複雑な事が多いです。たまには、楽な調査もやりたいのですが…(^^:) モルタルの割れで漏れる現場が出てきたらアップしますね。
透湿防水シートが最大 寿命を迎えるのであれば 軒の長い 切妻のような シンプルな屋根の住宅を作るのがベストでしょうね
はい、その意見に賛成です。私自身がが住む家ならば、軒の長い切妻を選びます。
サッシの先張りシートの切った角は、片面のアクリル防水テープで大丈夫ですか
デュポンのタイベック等から入隅専用の部材が出てますよ。代替えとしても片面のブチルテープだと思います。
サッシ下の先張りシートは、外部用ののフエルトは、大丈夫?
フェルトは外壁用なので微妙かと、、 先張りシート専用シートを使った方が良いのですが、代替えなら屋根のルーフィングかと思います。
最近手に入れた別荘が同じ症状で困ってます… 背板がペラペラ(5mmぐらいか?)のベニヤで溶けてしまってます… 打ち替えようと思うのですが、どのような素材が良いのでしょうか? 動画内ですとシルバーの断熱材?のような素材に見えるのですが… ご教示お願いします。
@kenzhk 様、動画は新設サッシなので、メーカー既製品の背板です。 「ベニヤの補修について」 1. 出来れば、近くのサッシ屋さんに来てもらって背板を取り付けてもらう。 2. 1について無理があるようなら、応急処置になりますが、アルミなど軽量で加工しやすいもので成形、縁廻りを防 水テープで止水すれば雨水浸入を防げます。 ただ、気になるのは 1.サッシ上枠出隅からの雨水浸入は無いか 2.サッシ直上の壁や屋根からの雨水浸入の影響は無いか と、ここら辺が気になる点です。常時、雨水の廻る部位では無いので、「ベニヤが溶ける(腐朽)」と、ころまで腐朽するのは・・・「なんか、へんだなぁー?」という感想です。
動画でみるとなるほどな と思いますが その原因を断定するまで いろいろ ご検討されたと思います
@user-nk8yc7fo8m様、建物は一つ一つ癖があるので毎回、気お抜けない検証だと思います。コメントありがとうございます。
調査や 相談を無料とおもう風潮は、ありますね。 水道パッキンは、安いですが その原因を見つける判断力に価値ありますね。 つまり 調査や相談に費用発生しますね
@user-nk8yc7fo8m様、そうなんですよ。・・・気軽な気持ちで「雨漏り」を集客として使う業者さんが増えてきましたが・・・上手くいかず撤退する方が後を絶たたないようです。その様な人たちは、荒らすだけ荒らして居なくなるので面倒です。(笑 私は、地道に向き合って雨漏りを解決していきます。(^^)
このテストじゃサッシ面台が原因なのかALC目地が原因なのかわからないと思うが。
コメントありがとうございます。実際の調査では外壁を下から散水、面台入隅に貯水をし試験水の減りを確認してからの動画になります。 雨漏り調査は地味な確認の連続なので、動画には向いていない気がしますが、浸入ポイントだけで無く、調査方法も含めて動画を作ってみます。ご指摘ありがとうございました。
屋根断熱+棟換気なし+通気なし でも、普通はこうならないという事なんですか。 湿気で野地板が痛んで雨漏りにつながった、という事はないでしょうか? 屋根の野地板に通気がないと、野地板がいずれ湿気でだめになるとう動画は、よく見受けられますが、結局予算の関係でそこまでできなかった屋根は、時間の問題なのかなと思いますが・・・。
説明不足で、誤解をさせる投稿をお許しください。この現場は不具合を検証して雨漏りを確認しました。そのうえで換気棟が無い事で湿気が小屋裏に雨水が滞留するので野地が痛でいる話になります。私個人の見解ですが、屋根断熱+棟換気なしで野地板が痛む状態なら、もっと時間軸が長い様に思います。
ものすごくわかりやすいです。本当にありがとう御座います。 静岡で古い家を買い、リフォーム中ですが、雨漏りがいくつかあり、このような動画は助かります!
Hideaki OUCHI 様、コメントをありがとうございます。静岡なら第一浜名の久保田社長に相談するのがお勧めですよ。(^^)
昨日台風が通過しましたが、雨はやんで窓を開けていたら、雨漏りがして床が濡れました。 管理会社に連絡しましたが、原因は何かの劣化でしょうか?
情報量が少なくて良いアドバイスができませんが、原因となる散水調査の実施を行った方が良いと思います。
ありがとうございました。 外壁塗装業者の一般的な考えで教えて下さい。 塗装と雨漏れ修理の違いは理解できるのですが、 外壁塗装の施工範囲は塗装+補修工事がセットと考えてて宜しいですか? 宜しくお願い致します。
tomo様、補修工事がセットであるかどうかは見積書を確認する必要があり、その上でtomo様の希望と業者が思う施工範囲のすり合わせが必要だと思います。仕事を取りたいあまり「シーリングを見積もりに入れていない」とか、「塗料のグレードが著しく低い」などの業者さんは不誠実だと判断してもよいでしょうね。
ありがとうございました。 必ずしも外壁塗装に補修工事(シ一リング)が含まれているわけではないのですね。 ただメンテナンスには補修工事は必須と考えてた方が良いですよね?
tomo様、はい!長持ちさせる前提なら補修工事は必ず入れた方が良いです。
ALC外壁は定期的にメンテナンスすれば何年もちますか?
tomo様、ALCのメンテナンスとは外壁塗装という意味でとらえてよろしいでしょうか。 まず、ALCパネルの希望耐用年数は50年~60年、外壁塗装は塗料のグレードにより塗膜の耐用年数持が違いますが10年~20年程度、シーリング(コーキング)は塗膜を上に施行することで紫外線の劣化を遅らせてシーリングの寿命が10年程度です。以上の耐用年数からメンテナンスを考えると、15年程度でメンテナンスを行えば40年~50年は大丈夫ではないかと思います。 ALCの製造技術が日本に導入されたのは、1962年です。そのご、特に問題が取り上げられることは無いようなので、ある程度信用しても大丈夫だと思います。
ご回答ありがとうございました。 はい、メンテナンスは外壁塗装+補修工事(シ一リング)ですかね。 メンテして寿命40〜50年との事ですが欧米のように価値ある築100年以上の建屋を目指す場合は何か別の対策が必要ですか?
tomo様、少し私の守備範囲からは離れていますが・・・たぶん、100年以上となると、結露の問題は避けて通れないのかなと思います。湿気を屋根の小屋裏から逃がすような仕組み、ALCに「通気性の良い塗料」で、なおかつ、「出来るだけ防水性がある塗料」を業者さんと話し合って選ぶ、などが対策になると思います。
大変勉強になるなと思いながらいつも動画を拝見させていただいております。 お聞きしてもよろしいでしょうか? 当方木造平屋の新築を検討しているのですが、雨漏りのしにくい、湿気で腐りにくい長持ちする家を折角なら建てたいなあと思うのですが、設計の段階からこういう仕様は取り入れない方が漏れにくいよとか、屋根や窓周りのこういうところの収まりや雨仕舞いを気をつけた方がいいよといったチェックを雨漏り診断士の方にお願いすることはできるのでしょうか?もしくは、お願いする工務店などとは別にそういった雨漏りの専門家の目をいれることはできるのでしょうか? また、施主の目線でも確認できるポイントなどはあるのでしょうか?例えばこんな書籍とか見ておくと勉強になるよなどあれば、ご教授いただけないでしょうか。 当方関東在住のため直接お願いできないのが残念でなりません。 応援しています。木造戸建の雨漏り事例沢山勉強させていただけると幸いです。
多聞丸 様、私のUA-camチャンネルを見ていただきありがとうございます。また、「応援しています」というお言葉、今後のUA-camチャンネルの励みになります! 残念ながら、施工中に雨漏り診断士が関わるのは、難しいかなぁ~と思います。 そうなると、通換気や雨仕舞の知識を積極的に勉強する施工店を探すことになります。私の知る限りで恐縮ですが、屋根換気壁通気研究会の「外皮マイスター」の資格を取っている施工店は勉強熱心ではないかと感じます。勉強だけでなく、生かされている事が大事であり、契約以前に、面倒でも多聞丸 様が足を運ばれて「施工中の現場見学」を取り入れて、気になる点を現場で質問をしてみるのも良いかもしれません。 雨仕舞としての予備知識なら、玉水新吾先生の「現場で学ぶ住まいの雨仕舞い」はいかがでしょうか。図解入りなので専門書の中でも分かりやすく解説している方だと思います。玉水先生に「分かりやすい方」と言ったことを聞かれると・・・怒られそうですが・・・(笑
@@amamori0 お忙しい中早速のお返事ありがとうございます。 建つ前に診断士の方に入っていただくのは難しいのですね。例えばインスペクターというのがありますが、そういった方に依頼して着工中の雨仕舞いの収まりについても監査してもらうといった考え方はいかがでしょうか? 現場見学は取り入れてみようかと思います。 外皮マイスターは雨漏り診断士目線からしてもある程度信頼がおけるという認識でよろしいのですかね。資格取得者はまだまだ少数のようですが、私も注目してて、住まいの耐久性百科事典を読みながら勉強させていただいております。 玉水先生の同書も現在ちょうど読ませていただいているところで、氏を調べていたら、こちらのチャンネルの鍋を囲んでいる動画に行きついたという経緯が実はありました!
一応、新築なら10年保証を付けるのに瑕疵保険会社が透湿防水シートを貼った段階で一通りの確認はします。その上で気になるようでしたら、インスペクターに入ってもらうのも良いかもしれません。 先程、知り合いのインスペクターの方に聞いたところ、基礎もしくは透湿防水シートの検査をやってくれるところは、あるとのことでした。 また、外皮マイスターは通気や断熱、雨仕舞いといったジャンルを勉強している集まりなので、広い意味で知識はあると思います。(施工会社探しには参考になるかと) 断熱や雨仕舞いは、それぞれ奥の深いジャンルなので、全てに精通するのは難しいと思います。
@@amamori0 わざわざお知り合いの方にまで聞いていただいてありがとうございます。所謂欠陥住宅や新築時から雨漏りの不具合があるような家も瑕疵保険会社の監査は一応は入ってはいるんですもんね。そう思うとインスペクションは入れたいなあとは思うんですよね。調べるとインスペクターの良し悪しもあるようですが笑 なるほど、新築までまだ時間はあるので外皮マイスターが今後より普及してくるのを注目していようかと思います。 難しいですね。調べれば調べるほど沼にハマる感覚で結局どこにお願いすればいいか分からなくなってきています笑 UA-camでも温熱に関して発信しているものは多く見受けられますが、雨漏り・雨仕舞いについてはそれほど多くはないように感じています。なのでこちらのチャンネルはかなり関心を寄せて拝見いたしておりますので、是非今後も更新楽しみにしています! 長々とお付き合いいただきましてありがとうございます!!
多聞丸様、私で良ければご相談にのります。いつもUA-camチャンネルをみていただきありがとうございます!
解説の文字がうまく出なかったので、もう一度投稿しなおしました。
金額だけで業者を選ばない方が良い理由等も解説しています
考え方良くわかりました。タイルそのものと貼り付けるために行う下地のモルタル塗や目地のことを正確に伝えることが必要だと思いました。タイル自体は陶器であることから長持ちはします。最近よくあるサイディング張りの上に貼り付けるタイルに関してはどう感じていますか?また教えてください。 今回の防水仕上ですが、我々の地域でも見かけますがあまり見た目には良くない感じを受けてしまいます。塗り重ねの工程を多くすることが望ましいのですが少しイメージは変わりますね。
タイルのクリアー防水は全艶にするとテカテカに光って落ち着きがありません。トップコートの金額が上がりますが、3分艶から5分艶にすれば、かなりイメージが変わります。もともとタイルの艶は3分艶なので、自然な感じに仕上げるなら艶を落とすのが良いと思います。ただし、3分艶まで下げると、トップコートの耐候性が少し下がるので、間を取ると5分艶かなと思います。(^^)
タイル壁の維持方法勉強になりました。ALC版外壁へのタイル貼りの場合もまた教えてもらえると助かります。自分は関西弁のしゃべりが面白いです(笑)
宮下様、コメントありがとうございます。話し方は、てっきり標準語と思っていました。・・・(笑 ALC壁のURLを貼り付けておきますね。 ua-cam.com/video/G7vghKQdPes/v-deo.html
タイルの防水・クリアー・撥水材を使用するのは良いのですが、下地処理を大切にしなければ防水を施工した意味がありません。
場所は神奈川、予算4000程度で新築戸建を探しています。 50年近い人生で生まれてこの方、ほぼほぼマンションしか経験が無い為、木造戸建てについてこの1ヶ月ほど自分なりに調べまくっています。 が、調べれば調べるほど木造建築の脆さと、2022年においてもまだまだ悪質な施工が横行している現実に動揺しています・・。もちろんチャンネル登録はさせて頂きました。もっと勉強いたします。
taro atomu様、50歳まじかとなると、失敗は何としても避けたいところですよね。参考程度というか、聞き流す程度でよいのですが、 1.創業年数が20年以上(良くも悪くも失敗からの積み重ねがある・・・かも?) 2.新築なら10年保証の瑕疵保険に入ると思いますが、日本住宅保証検査機構(JIO)と契約している建設会社は見込みがあるかもです。(住宅の不具合についてかなりJIOの方で徹底的に発信をしています。もし、発信に対して取り組んでいるのであれば、悪くない気はします。 瑕疵保険会社の情報は私の知る範囲なので、もしかしたら、ほかにも良い瑕疵保険会社があるかもしれません。) 静かな生活が出来る空間を手に入れてくださいね。励みになるコメント、ありがとうございます。(^^)
@@amamori0 お忙しい中、その道のプロ中のプロの方から大変ご丁寧なアドバイスを頂き感謝いたします。 JIOと契約してる建設会社が見込みがあるのですね。(もちろんその中でも出来る限り調べて精査致します)承知しました。とても貴重な情報です。 教えて頂いた情報を基に探してみます。ありがとうございましたm(_ _)m
good video, hi how can I help you
Thank you for that feeling.
昔のシャッターボックスは背板が無いのが標準だったと思います。それは横引き雨戸の戸袋に「背板」が無いのと同じで、そこはボードを貼って雨が心配なら防水紙を貼ればいい、という考えだったのでしょう。シャッターボックスの上部やサイドから雨水が浸入することは通常、無いですが、ボックスとサッシ縦枠のつなぎ目から雨水が浸入することは時々あったようです。 ボックス背面が雨で濡れるのは、一般にシャッターを巻き上げる時に表面に付着した雨水が回り込む場合です。その量は小量なので、普通は室内にまで雨漏りが起きることはありません。それよりも室内に浸入するケースは大抵、ボックスとサッシ縦枠の継ぎ目からでした。ここは段差が出来るので、防水テープに隙間が生じやすいためです。そこでサッシの建枠をシャッターボックスの両サイドまで伸ばした製品も出ています。
にしやまゆうこう様、「横引き雨戸の戸袋内部と同じ考え方」なるほどです!昔からの流れで考えると、背板になっている事に納得できます。 この案件、バルコニー掃き出しサッシの建付けが悪く枠の継ぎ目に問題があること・背板が無いこと(築15年~20年未満)・六甲おろしで有名な神戸の六甲山を切り開いた山間に建っているので、常に強風雨にさらされるという悪条件でした。漏れるべきして漏れたのですが、地元の業者では雨漏りの原因が分からなかったみたいです。6月、お会いできることを楽しみにしています。(^^)
こんばんは☆彡 お忙しい中、 記念の50回目に早々の動画UPをありがとうございます(*^-^*) 職人さん達の『うっわぁ!』連発ww もしかして、わが家は過去最多かもしれませんね (^^;) 坂元さんの解説、素人の私でも理解出来ましたよ。
ふうりん様、お世話になります。 腐朽はそれほどでも無かったのですが、思った以上に瓦桟にカビが広がり、驚いていた様です。(^^) 先日、ふうりん様のブログを読んだお客様から問い合わせを頂きました。「雨漏りに対する向き合い方に、かなり参考になった」との事でした。私も本当に良い記事(ブログ)だと思います。(^^)
お疲れ様です。 近頃は掃き出し以外の普通のサッシ下端にも 5mmくらいの立ち上がりがついたプラスチックシートを敷きますね。 ただ気密・断熱もうるさくなっているので、 結局サッシと下地の隙間にも断熱材詰め込んで埋まってしまうんですw それじゃ皿が皿として働かないんじゃないかと。 さらに気密テープやらシートやらいくらでもペタペタやるんで 雨漏り発見も状態が酷くなってからの事例が増えそうです。
kouta hinata様、C値1以下・・・もしくは0.5以下を目指そうという高気密・高断熱を重視した新築現場は大変な苦労もあり、隙間一つでもシビアにもなりますよね。そういえば以前、北陸のパチンコ屋さんの散水調査をおこないましたが、断熱材が厚すぎて雨漏りを再現させるのにかなり大変でした。確かに、気密シートは雨漏り具象の敵だと思います。w いつもコメントをありがとうございます!
表道路沿いなので、自動車のエンジン音が少し響きます。
このコラボ企画とても面白かったです。\(^o^)/
宮垣さんともどこかでコラボしましょう。UA-camチャンネルを立ち上げてください。(^^)
坂元さんのユーチューブ始めて見させて頂きました。とてもフレンドリ―な感じていつもの坂元さんの人柄が伝わってきました。雨漏り修理には、知識・経験・熱意が必要な事を改めて認識しました。新規投稿を楽しみにしています。
宮垣さん、ありがとうございます。UA-camチャンネルをはじめる時にガチガチの専門家として話すかを迷いましたが、無理なキャラになると思い自分らしく話すことにしました。改めて自分らしい路線で投稿していきます。(^^)
なるほど!またまた勉強になりました😀 修理前のおさまりが凄かったですね!
実際、多いんですよ・・・建物の変化は考えず、ひたすら教わった事を繰り返しているのだと思います。
🤣いつも勉強になります。
上野さん、そういってもらえると投稿する甲斐があります! 引き続き、頑張ります。(^^)
天井裏の梁の下から外の光が見えるのはなんですか?
正面側の軒裏の換気口です。動画なのに、鋭い観察力ですね。私も最初は不思議に思い、狭い梁と屋根の間に頭を突っ込みました。(笑
コレは面白い🤣
ありがとう! 歌舞伎の絵も面白かったです。
マニアックな協会があるんですね。
上野さんも知っている方ばかりですよ。(笑
@@amamori0 それはとっても良い方々が多いんでしょうね😂
はい、ダメもとで試験を受けてください(笑
@@amamori0 ダメな気がする😄
飲みに誘って試験内容を聞き出しておきます。(^^)
いつもためになるお話ありがとうございます。 断熱・気密はともかく、バルコニー腰壁天端の雨仕舞いと通気の関係はよく話題にのぼるところなので、そちらもぜひお話聞きたいです。
kouta hinata様、いつもご視聴ありがとうございます。 新築ならこの透湿防水シートを使って鞍掛して換気部材なのですが、・・・雨漏り修理のため、お客様の負担を最小限にする必要があります。例えば、バルコニーならバルコニー内の腰壁と天端を外す事になり、外側は外しません。こうなると換気部材も限られてくるんですよね・・・(笑 かなり先になるとは思いますが、紹介の出来る案件が入り次第、投稿いたします。(^^)
@@amamori0 返信ありがとうございます。お礼がとんでもなく遅くなりまして本当に申し訳ございません。見苦しい言い訳ですが、登録チャンネルが多くなりすぎてもう通知のキリがないので、すべてオフにしてしまいました。それですっきりした気になって自分の書き込みもすっかり忘れ・・・。今日、仕事で雨漏り案件に呼ばれ「難しいときはサカモトさんのお話が参考になるといいなぁ。あれ?そう言えば・・・しまった!」と。本当にご無礼申し訳ありませんでした。バルコニーの件楽しみにしています。
@@koutahinata3731 様、お気遣い無くです。私のチャンネルが少しでも人の役に立っているだけでも励みになります。今後ともよろしくお願いします!
モンストモンスト様、投稿するのが不安でしたが、そう言っていただけると嬉しいです。コメントありがとうございます!
大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい大阪素晴らしい
モンストモンスト様、投稿するのが不安でしたが、そう言っていただけると嬉しいです。コメントありがとうございます!
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いつも勉強になります❣
金塚様、速返答とは、なんて律儀な人なのですか。(^^) 忙しさにめげず、投稿いたします!
面白かったでしゅ🤣
上野さんコメントありがとうございます。面白そうな内容をまた、投稿しますね。
素人にも分かりやすい解説ありがとうございます。 ココが原因と睨んだ所がビシッと当たると気持ちいいですね。 リクエストなのですが、電気工事やエアコン工事の施工が原因の雨漏りの事例があったら教えて頂きたいです。
承知いたしました。 来年の2月ごろに行う工事があるので、そのあと、事例として挙げてみます。リクエストありがとうございました!
@@amamori0 ありがとうございます。 楽しみにしています。
@@abc-qw8ws