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masarin_masarin
Japan
Приєднався 8 лип 2011
とりあえずはゲームの動画を上げたいと思っています。
そのあとのことはそのあとで考えるよ。
そのあとのことはそのあとで考えるよ。
皇帝を弑逆した逆賊司馬昭、劉禅が守る劉備と諸葛亮が創り育てた蜀を遂に討伐晋・最終章「成都攻略戦」
三傑が登場して始まった三国時代、その均衡が曹氏でも、劉氏でも、孫氏でもない、司馬氏の司馬昭によって破られる。蜀の音曲を聴きながらの宴席で蜀臣は悔し涙を流すなか、当の劉禅は・・・・・・。
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Відео
魏の皇帝、とうとう堪忍袋の緒が切れる。侵略者から魏を守れ。晋・「皇帝蜂起」
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皇帝がモブキャラってどうなんすかね。どうも、晋には肩入れができない部分があります。三国志で魏・呉・蜀に散々肩入れさせといて、ここから逆転するには、それ相応の原因がないと受け入れられないですよね。
司馬師の最後の戦い、母丘倹・文欽を討て!!晋・「母丘倹・文欽の乱」
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(動画の順番が、本来の真・三國無双6と異なっています)こういうゲームになってしまうと、敵キャラ、特にモブキャラがとても弱く情けない感じに描かれてしまいます。しかし、母丘倹も優秀な武将だし、魏が視点が「晋が正義」になってしまうと、どうしても愚かになってしまいます。どこかの戦争もそうですが、視点なんですよね。
正しいだけにやるせない。諸葛亮一族の諸葛誕、とうとう蜂起! 晋・「諸葛誕の乱」
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どうしても三国志ファンには無能なイメージのある諸葛誕、本当は優秀な人だったらしいです。それだからこそ、自分が司馬昭に誅殺されることを恐れて、私兵を集めたのですし、諸葛誕をだますための官位も、「司空」という非常に高位ですからね。無能じゃ就けない役職ですよね。
諸葛亮孔明の弟子姜維の策略にはまりつつある鍾会を救うため、鄧艾が出陣する。晋・「第四次蜀劇対戦」後編
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諸葛亮の弟子姜維が四回目の北伐を敢行。この男、このしつこさでもう少し内政に力を入れていれば、蜀はもう少し生き残ったのではないかと思ってしまいます。
本当にしつこい男、諸葛亮の弟子姜維が北伐、天才の鍾会と苦労人鄧艾がこれを迎え撃つ。晋・「第四次蜀劇対戦」前編
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諸葛亮の妄念を引き継ぎ、姜維が四度目の北伐を敢行する。
魏を掌中にしたい司馬師、暗殺の噂があるのに優雅に一人で散歩する。司馬昭は兄を救うために宮中に向かう。晋「司馬師襲撃」
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三国志ファンにとっては、司馬氏が魏に勢力を伸ばしていき、やがて蜀と呉を統一する課程というのは、あまり見たくないところです。司馬師はこのときの矢傷が元で死ぬという設定になっていますが、本当は病死に近いのでしょう。
諸葛亮の弟子姜維に討たれた郭淮の敵を討て! 鄧艾の復讐選 晋・「第二次蜀劇対戦」後編
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鄧艾の「艾」の字は「刈り取る、おさめる、もぐさ、よもぎ」の意味です。前の二つは、鄧艾の人生にピッタリと合った字ですね。蜀を刈り取り、蜀の侵攻を何度も治めた男、若い頃には吃音があった寡黙な男、優秀で司馬懿に才能を認められた男。ただ、蜀を滅ぼしただけでない魅力的な人物です。
諸葛亮の志を継ぐ男姜維、降将夏候覇を道案内に北伐を敢行! 迎え撃つは病将郭淮!! 晋「第二次蜀撃退戦」前編
Переглядів 5 тис.2 роки тому
三国志の正史と三国志演義で扱いが全く違う武将が郭淮です。病気に何度かなるのは事実ですが、おそらく天寿を全うし、大将軍の追贈されます。子どもも晋代に出世するようです。演義ではこの映像のように、姜維の放った矢に当たって死んでしまいます。
司馬懿の長子司馬師が呉軍を圧倒、弟と諸葛亮一族の諸葛誕の失敗の尻拭いをする。晋「合肥新城の戦い」
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司馬師は司馬懿の長男、母は司馬昭と同じで、真・三國無双7から登場する張春華です。子どもの頃から英明な人物として知られていました。同時代で論語集解を書いた何晏からもその才を認められました。
司馬懿なきあと、やる気のない夫のために、ツンデレ嫁が、諸葛亮一族の諸葛誕を助けに向かう。晋・「東興の戦い」後編
Переглядів 5 тис.2 роки тому
賢婦として名高い王元姫、こののち、皇帝となる司馬炎を生みます。幼い頃から親孝行で、鍾会が裏切ることを予見する洞察力も持っています。
蜀の龍は諸葛亮、呉の虎といえば諸葛謹、魏の狗と馬鹿にされた男、諸葛誕出陣!! 「東興の戦い・前編」
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諸葛亮や諸葛謹と比べて、見劣りがすると言われた男が諸葛誕です。狗という喩えは、実は功績を讃えた表現らしいです。彼は一度罷免されるのですが、その時の逸話が「絵に描いた餅」「画餅に帰す」の由来になっているそうですよ。
諸葛亮のライバル司馬懿最後の戦い。司馬氏の力を削ごうと画策する王淩を討て!! 晋・「王淩の乱」
Переглядів 11 тис.2 роки тому
司馬氏の力を削ぐために、王淩は幼帝曹芳を廃し、曹彪を立てようと画策した。それを司馬懿が征討に向かう。王淩(字は彦雲)は并州太原郡の人。曹操に認められて出仕、石亭の戦いで活躍した。この三国無双シリーズにおける諸葛亮のライバル司馬懿最後の戦い。 この晋の話は魏の側からすれば、反乱ではなく正義だったりするのが悲しいところ。
諸葛亮の弟子姜維は常に警戒すべき敵。死期の迫る司馬懿は息子を試す「晋・蜀撃退戦」
Переглядів 15 тис.2 роки тому
今、真・三國無双7をやってるんですけど、かなり面倒です。6くらいが一番やりやすい感じがします。とにかく、レベル上げが大変すぎる。
詐病で時を待つ司馬懿。やっとその時が来た「晋・正始の変」
Переглядів 36 тис.3 роки тому
詐病で魏の宮中とは距離を取っていた司馬懿。曹爽がやっと隙を見せる。一気に反乱軍を鎮圧するために出陣した。
劉備のストーリーは赤壁で終わるべきではない
曹操のやり方は信長と一緒でホント外道
大分脚色してるよなぁ笑
たおかけんぶんきんのらん
この時の劉備は、完全に我を忘れているな。
鍾会の雷光飛龍剣激強❤
何かぞわぞわして来た❤❤❤❤❤
14:37 若いじいさんだなw
石兵八陣入っても罠が発動するだけでマップは消えないんだね、初代から5までは消えてたからさ
13:15 音声メッセージで味方総大将の苦戦を伝えるのなんか戦国無双2と似てんな
原作に基づく劉禅の台詞をそのまま引用しつつ、ほんの一言足すことで、まったく違う印象にさせてくれるのがすごい。 ほんと6のムービーは出来が違う。
司馬昭の口ぶりは、まるで、トレーズ様が話しているかのようです。
この時の司馬昭のセリフは痺れましたね。
敵がモブ武将しかいない ステージ化する必要があったのか
ここいけると思うよな。遠回りしないといけないから面倒くせえ
BONG
この司馬昭のこのセリフには、痺れましたね😮
昔のシリーズに慣れてると、一般兵の明らかに武器が当たる間合いにワラワラっと詰め寄られるとビックリするんだよね、というか本来そういうもんだと思ってる
真面目かつ実直過ぎたが故に起きた諸葛誕の反乱。不真面目かつ怠け癖の多い司馬昭との関係の悪さと、司馬師を失ったことへの喪失感、そして周りや本来の目的が見えてない猪突なところが災いした結果だな。
史実詳しく分からんけど時系列おかしくない?長坂の時点ではまだ呂布健在のはずだから張遼居ないはず😅
コメントありがとうございます。 三国無双シリーズは、史実も演義もぶっちぎって作っているところがあります。この6とか7は特にオリジナル要素が多いです。史実でいうと長坂のころは呂布は死んでます。 ただ、このときの追撃メンバーに張遼がいたかどうかは微妙です。 夏候惇なんかはいたとおもうけど。
孫綝は董卓と同類!
それな!
❤張遼🫶🫶👍かっこいい好き
VIIだと。賈充に屠られたけど。
未だかつて仁の世を実現した歴史上の人物、君主っていない気がする! 権力に揉み消されたり、現実主義の人物に負けたりこれは現代の社会にも通ずるんだよな〜 蜀の敗因は龐統がフェードアウトだなと思うくらい龐統は偉大!!
司馬昭が亡くなったら、司馬炎も帝位を簒奪した。歴史は繰り返す。
趙雲の子、趙統、趙広、強いでござる
諸葛亮を出し抜いた曹操がすごすぎる!!
孫策が生きていたら劉備はめちゃくちゃ有利に進んでいたんだろうな〜
道間違えて走り回る仲達さん可愛い
諸葛孔明の出陣シーンかっこいいな
6は前編、後編とストーリーが素晴らしかったな。 7、7猛将伝も
ここで命をかけて助けた赤子がのちに国を滅ぼすのは皮肉だよね
呉が先に滅ぶか蜀が先に滅ぶかの違いしかないけどな
見事な敗戦だけど、これでも史実ではなかった諸葛亮の援軍のおかげで沙摩柯や馬良、傅彤など、本来は戦死するはずだったメンバーがことごとく生き残っていて史実より状況がかなりマシという…
張魯って五斗米道じゃね?
ありがとうございます。修正しました。
劉備カッコ良すぎだろ。30歳くらいにしか見えん。
6は面白かったな
指がリアル
守れなかった大切なものとの約束…家族の失われてしまう。 守れなかったステラとの約束…彼女の命。 やり場のない怒りに身を焦がしていた、シンの憎悪、悲嘆、怨念。 ついにザフト軍はアークエンジェルの包囲に成功した。 復讐の暗い炎を胸に宿して、シンは出撃する。 その作戦に向け、暗く固い決意の色を瞳に宿すのだった…。 シン「フリーダムは俺が倒す!」
キラは敵ではない、必死に言いつのるアスランだったが。 その思いとは裏腹に、ザフト司令部より正式にアークエンジェル討伐の命令が下ってしまう。 アスラン「議長が仰ったのはロゴスを討つと言うことです!なのに何故アークエンジェルを討つことになるんですか!」 アスラン「この命令は絶対におかしい。もう一度司令部に…」 タリア「そんなことはもうやったわ!でも返答は同じよ。その目的も示さぬままただ戦局を混乱させ戦火を拡大させるアークエンジェルとフリーダム」 タリア「今後の情勢を鑑み放置できぬこの驚異を取り除く、これは本国の決定なの」 アスラン「しかし!」 タリア「もうどうにも出来ないわ。既に作戦は始まっているのよ?」 アスランはタリアに食い下がるが、本国の決定を覆せるはずがなかった。 アスランは次第にミネルバで孤立を深めていく。
シンは生まれて初めて、憎しみで戦いを起こそうとしていた。家族に続き、ステラまでもがこの世から去った。 大切なものを二度と奪われないように。だが、家族を討ったオーブ、ステラの仇がいるフリーダムガンダムは、まだ存在している。 ミネルバに戻ったシンは、フリーダムガンダムを相手にした戦闘シミュレーションに励んでいた。 アスランはそれをとがめるが、シンは一顧だにしない。 シン「俺の知る限り、今モビルスーツで一番強いのはこいつです」 シン「あのデストロイさえ倒したんだ。なら、それを相手に訓練するのはいいことだと思いますが」 シン「何かあった時、あれを討てる奴がザフトにいなきゃ困るでしょ?まるっきりわけのわかんない奴なんだから」 アスラン「く…」 レイ「アスラン、シンの言っていることは間違っていないと思います」 レイ「フリーダムは強い。そしてどんな思惑があるかは知りませんが、我が軍ではないのです。シンの言うようなことは想定されます」 レイ「いくらあなたが、かつて共に戦った者だとしても…」 アスラン「だが、キラは敵じゃない!」 レイ「何故ですか!ダーダネルスでは本艦を撃ち、ハイネもあれのせいで討たれたのです」 レイ「あなただってあれに墜とされたのでしょう」 レイ「よろしければアスランにもそのご経験からアドバイスをいただければと思いますが」 シン「いいよレイ。負けの経験なんか参考にならない」 アスラン「何!」 レイ「すみませんアスラン。シンには私から言っておきますから」
この趙雲なら阿斗は死んでるな
この皇帝が無双武将キャラになる可能性はあるのだろうか 追記 主さんは歴史のIFを考えたことありますか?
ありますよ。 このゲームはIFだらけですから、無双武将になってもおかしくないでしょうね。
@@hmasarin なるほど
12:43 『一人で目立とうとするな!』って韓当かお前😓
この時の司馬昭はかっこいいな
戦国無双5の鹿之助が姜維によく似てる。2人とも麒麟児、執念深い性格といい、相手は絶対勝てないのに国の再興を夢見る。共通点多すぎて、絡むチャンスがあって欲しい。
この時の孫尚香は夫と実家が争いになって、板挟みになって苦悩するという、お市や京極マリアのようなポジションを描きたかったんだろうね。 特にお市とは妹姫という共通点もあるし。
no horse?? so rubbish
もうこの頃の司馬懿の声が聞けないのは悲しい。
マジで6と7のストーリーモードは完成度たけーのよ。
劉備、関羽戦犯すぎやろ
まじでそれ 関羽なんか于禁人質にしたせいで兵糧が底付いて呉の領地を襲ったせいでやられたのと、お前ら土台作ったんだから荊州返せよみたいな流れの2つがあったしね