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IMA CHANNEL
Japan
Приєднався 21 тра 2015
私たちIMAプロジェクトは2012年以来、“LIVING WITH PHOTOGRAPHY”をテーマに、さまざまなアプローチで日常の中でアートフォトと親しむ提案をしています。 写真雑誌『IMA』は、世界中の旬なフォトグラファーの最も新しい写真表現を紹介しながら、写真史から日々の中での写真との付き合い方までをご紹介します。そのほか、アートフォト専門のギャラリー「IMA gallery」を展開。あらゆる角度から余すことなく写真を楽しめるプラットフォームです。
ニューヨーク通信: Photobook Now vol.6
パンデミックの影響で人と物の流れが制限され、写真シーンにもその影響は表れている。ニューヨークの写真専門書店Dashwoodに勤める須々田美和が売り場にいて改めて感じるのは、実際に写真集を手に取って鑑賞する行為が作品に対する理解や愛を深めるのにいかに役立つかだという。作品が断片的に切り取られて紹介されるインターネットやSNSとは異なり、写真集は作家のビジョンを総合的に表現した集大成といえる。須々田による連載「ニューヨーク通信：Photobook Now」では、現地で話題になっている新刊3冊を紹介。そして、そのうち1冊の関係者によるショートインタビューも掲載する。作り手と交流できる場が少なくなっているいまだからこそ、生の声もお届けしたい。
インタヴュー・文＝Miwa Susuda
撮影＝森山綾子
協力＝Dashwood
▼詳細はこちら
imaonline.jp/articles/bookreview/20230118photobook-now/
インタヴュー・文＝Miwa Susuda
撮影＝森山綾子
協力＝Dashwood
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imaonline.jp/articles/bookreview/20230118photobook-now/
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Відео
【アーカイヴ】IMA next「REBIRTH」審査員・仲西祐介＆ルシール・レイボーズがテーマと審査ポイントをトーク
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2022年11月24日（木）に、KYOTOGRAPHIE共同ディレクターの仲西祐介さん、ルシール・レイボーズさんをお迎えしライブ配信しました。 テーマのコンセプトや期待する作品、写真、KYOTOGRAPHIE 2023についてお話しいただきました。 ■現在募集中のテーマ 仲西祐介＆ルシール・レイボーズ「REBIRTH」～12月7日まで ima-next.jp/entry/rebirth/ 野村佐紀子「NIGHT」〜12月30日まで ima-next.jp/entry/night/
ニューヨーク通信: Photobook Now vol.5
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パンデミックの影響で人と物の流れが制限され、写真シーンにもその影響は表れている。ニューヨークの写真専門書店Dashwoodに勤める須々田美和が売り場にいて改めて感じるのは、実際に写真集を手に取って鑑賞する行為が作品に対する理解や愛を深めるのにいかに役立つかだという。作品が断片的に切り取られて紹介されるインターネットやSNSとは異なり、写真集は作家のビジョンを総合的に表現した集大成といえる。須々田による連載「ニューヨーク通信：Photobook Now」では、現地で話題になっている新刊3冊を紹介。そして、そのうち1冊の関係者によるショートインタビューも掲載する。作り手と交流できる場が少なくなっているいまだからこそ、生の声もお届けしたい。 インタヴュー・文＝Miwa Susuda 撮影＝森山綾子 協力＝Dashwood ▼詳細はこちら imaonline.jp/articles/book...
ニューヨーク通信: Photobook Now vol.4
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パンデミックの影響で人と物の流れが制限され、写真シーンにもその影響は表れている。ニューヨークの写真専門書店Dashwoodに勤める須々田美和が売り場にいて改めて感じるのは、実際に写真集を手に取って鑑賞する行為が作品に対する理解や愛を深めるのにいかに役立つかだという。作品が断片的に切り取られて紹介されるインターネットやSNSとは異なり、写真集は作家のビジョンを総合的に表現した集大成といえる。須々田による連載「ニューヨーク通信：Photobook Now」では、現地で話題になっている新刊3冊を紹介。そして、そのうち1冊の著者によるショートインタビューも掲載する。作り手と交流できる場が少なくなっているいまだからこそ、生の声もお届けしたい。 インタヴュー・文＝Miwa Susuda 撮影＝森山綾子 協力＝Dashwood ▼詳細はこちら imaonline.jp/articles/bookr...
ニューヨーク通信：Photobook Now vol.3
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パンデミックの影響で人と物の流れが制限され、写真シーンにもその影響は表れている。ニューヨークの写真専門書店Dashwoodに勤める須々田美和が売り場にいて改めて感じるのは、実際に写真集を手に取って鑑賞する行為が作品に対する理解や愛を深めるのにいかに役立つかだという。作品が断片的に切り取られて紹介されるインターネットやSNSとは異なり、写真集は作家のビジョンを総合的に表現した集大成といえる。須々田による連載「ニューヨーク通信：Photobook Now」では、現地で話題になっている新刊3冊を紹介。そして、そのうち1冊の著者によるショートインタビューも掲載する。作り手と交流できる場が少なくなっているいまだからこそ、生の声もお届けしたい。 インタヴュー・文＝Miwa Susuda 撮影＝森山綾子 協力＝Dashwood ▼詳細はこちら imaonline.jp/articles/edito...
ニューヨーク通信：Photobook Now vol.2
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パンデミックの影響で人と物の流れが制限され、写真シーンにもその影響は表れている。ニューヨークの写真専門書店Dashwoodに勤める須々田美和が売り場にいて改めて感じるのは、実際に写真集を手に取って鑑賞する行為が作品に対する理解や愛を深めるのにいかに役立つかだという。作品が断片的に切り取られて紹介されるインターネットやSNSとは異なり、写真集は作家のビジョンを総合的に表現した集大成といえる。須々田による連載「ニューヨーク通信：Photobook Now」では、現地で話題になっている新刊3冊を紹介。そして、そのうち1冊の著者によるショートインタビューも掲載する。作り手と交流できる場が少なくなっているいまだからこそ、生の声もお届けしたい。 インタヴュー・文＝Miwa Susuda 撮影＝森山綾子 協力＝Dashwood ▼詳細はこちら imaonline.jp/articles/bookr...
ニューヨーク通信：Photobook Now vol.1
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パンデミックの影響で人と物の流れが制限され、写真シーンにもその影響は表れている。ニューヨークの写真専門書店Dashwoodに勤める須々田美和が売り場にいて改めて感じるのは、実際に写真集を手に取って鑑賞する行為が作品に対する理解や愛を深めるのにいかに役立つかだという。作品が断片的に切り取られて紹介されるインターネットやSNSとは異なり、写真集は作家のビジョンを総合的に表現した集大成といえる。須々田による連載「ニューヨーク通信：Photobook Now」では、現地で話題になっている新刊3冊を紹介。そして、そのうち1冊の著者によるショートインタビューも掲載する。作り手と交流できる場が少なくなっているいまだからこそ、生の声もお届けしたい。 インタヴュー・文＝Miwa Susuda 撮影＝森山綾子 協力＝Dashwood ▼詳細はこちら imaonline.jp/articles/edito...
『IMA』Vol.36 特集「流動するジェンダーの時代」
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『IMA』vol.36は、多様化するジェンダーをさまざまな視点で表現する写真家たちをフューチャー。巻頭では、ホルモン補充療法が自身の体と心に与える変化を写真で記録するローランス・フィロメン、鏡やセルフポートレイトを使いながら多層的なイメージを作り上げるポール・ムパギ・セプヤなど写真家7人に焦点を当てる。さらに、長島有里枝のインタヴューや、1970～80年代にニューヨークのカルチャーシーンに愛された写真家ピーター・ヒュージャーの人生に迫るテキストと作品も紹介。そのほか、「インターネットで最もガーリーな美学『エンジェルコア』をかたち作るアーティストたち」、「南アフリカの女性写真家たちとジェンダー、1990年から現在へ」「韓国フェミニズム写真のいま」など、さまざまな切り口で各国の現状を考察する読み物も充実。いま、私たちを取り巻く社会の意識は日々刻々と変化している。ここに紹介した写真家たちは...
「挑発する造本家・町口覚の独白」Vol.1 蜷川実花（後編）
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▼前編 ua-cam.com/video/Mt1J-kp2irU/v-deo.html 国内外の写真集マーケットに、数多くのファンをもつ造本家・町口覚。独特の思想とスタイルから繰り出されるブックデザインはどのようになされてきたのか。その誕生秘話を町口本人が語るインタヴュー動画シリーズ「挑発する造本家・町口覚の独白」の第一弾・蜷川実花の後編。2021年の夏、オリンピックパラリンピックを間近に控えた青山の仕事場で、蜷川作品との過去10年余りを振り返ってもらった。 現在、上野の森美術館で開催中の「蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―MIKA NINAGAWA -INTO FICTION/REALITY」と合わせて観ると、より一層感慨深い。 imaonline.jp/news/exhibition/20210827/
「挑発する造本家・町口覚の独白」Vol.1 蜷川実花（前編）
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IMAが連載動画でロングインタヴューを試みるシリーズを始動。第一弾のテーマは蜷川実花について。2021年の夏、オリンピックバラリンピックを間近に控えた青山の仕事場で、蜷川作品と向き合ってきた過去10年余りを振り返ってもらった。 ▼詳細はこちら imaonline.jp/articles/interview/20210910satoshi-machiguchi/
4月30日（金）発売！『IMA』Vol.35 特集「ミレニアルズからZ世代へ 写真家たちの未来」
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『IMA』Vol.35は、国内外のミレニアルズからZ世代の写真家たちをフィーチャー。いつの時代でも若い世代が既存の価値観を覆し、さまざまな新しいムーブメントを起こしてきた。2020年代のいま、世界中がコロナという未曾有の脅威に疲弊する中で、国家間の緊張関係や、根深い差別から目を背けることなく、ブラックライブスマター、ジェンダーギャップ、あるいは環境問題に若者たちが声を上げている。人口の大多数を占める彼らは、ポストデジタルで、ソーシャルネットワークネイティブとしての圧倒的な発言力を持つ。 今号では、写真を通して黒人のユートピアを夢見るタイラー・ミッチェル、アラブのアイデンティティを模索するファラ・アル・カシミ、夢や言葉の断片をインスピレーション源に独自の世界を描く濵本奏など、写真の未来を明るく照らす多くの写真家を紹介。写真表現のジャンルでも明らかな存在感を示し始めた若い才能たちの静かな...
ボッテガ・ヴェネタがモードとアートを越境するデジタルジャーナル発行、菅井健也参加
Переглядів 1623 роки тому
クリエイティブ・ディレクターにダニエル・リーが就 し、コレクションもビジュアルも注目を浴びるボッテガ・ヴェネタがデジタルジャーナル『Issue』をスタートした。オンライン雑誌のような体裁で年4回、コレクションが店頭でローンチするのと合わせて発行し、プロダクトと世界観を表現する。 ▼詳細はこちら imaonline.jp/news/others/20210412/
まもなく閉館、原美術館学芸員のガイドで巡る最後の展示
Переглядів 5 тис.3 роки тому
多くのファンに惜しまれながら、2021年1月をもって42年の歴史に幕を引く東京・品川の原美術館。このたび、最後の展覧会となった「光―呼吸 時をすくう5人」の展覧会を記録したムービーをIMAが制作。先日のショートバージョンに続き、今回公開するロングバージョンではそれぞれの作品に対する主 学芸員の坪内雅美の解説とともに、作品を鑑賞しながら館内をゆっくり歩いていく追体験ができる。 ▼詳細はこちら imaonline.jp/articles/report/20201224hara-museum/
伝説の名作『地図』新展示に合わせて川田喜久治のドキュメンタリー動画を公開！
Переглядів 6 тис.3 роки тому
PGIで開催される川田喜久治作品展 「エンドレス マップ」を記念して、IMAがオリジナル制作したムービー「『地図』の写真家 川田喜久治」（監督：高木康行）を公開。川田本人の証言のほか、デザインしたアートディレクターの杉浦康平、ニューヨーク公立図書館のディレクターやギャラリストが多角的にとらえた貴重な映像となっている。 ▼詳細はこちら imaonline.jp/articles/interview/20201223kikuji-kawada/
【英語字幕あり】森山大道｜Daido Moriyama インタヴュー（後編）「森山大道との対話2020」
Переглядів 7 тис.4 роки тому
英語字幕を追加しました！ Akio Nagasawa Galleryの長澤章生のナビゲートで進行する「森山大道との対話2020」 ▼詳細はこちら imaonline.jp/articles/interview/20200821daido-moriyama/ ▼森山大道との対話 2020（前編）はこちら ua-cam.com/video/yTH8qSRWmFI/v-deo.html ▼インタヴュー収録場所： 森山大道「BOKU」 AKIO NAGASAWA GALLERY GINZA www.akionagasawa.com/jp/exhib... ▼「森山大道の東京 ongoing」展 会期：2020年6月2日（火）～9月22日（火） 会場：東京都写真美術館 imaonline.jp/news/exhibition/... Akio Nagasawa Gallery ディレクター /...
【英語字幕あり】森山大道｜Daido Moriyama インタヴュー（前編）「森山大道との対話2020」
Переглядів 4,4 тис.4 роки тому
【英語字幕あり】森山大道｜Daido Moriyama インタヴュー（前編）「森山大道との対話2020」
ソレンティ、エドストロームら豪華6人が撮るジル サンダー2020秋冬キャンペーン
Переглядів 6814 роки тому
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IMA×Edition “STYLED IN PHOTOGRAPHY” vol. 1「写真を着る、言葉を纏う～フォトグラファーと言葉によるTシャツコラボレーション～」movie 03
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チャド・ムーア｜CHAD MOORE インタヴュー「被写体との信頼から生みだされる、ロマンティックで刹那的な瞬間」
Переглядів 9875 років тому
チャド・ムーア｜CHAD MOORE インタヴュー「被写体との信頼から生みだされる、ロマンティックで刹那的な瞬間」
スペシャルムービー「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #6」at Unseen Amsterdam 2018
Переглядів 4225 років тому
スペシャルムービー「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #6」at Unseen Amsterdam 2018
モーテン・ラング｜Mårten Lange インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.7
Переглядів 2926 років тому
モーテン・ラング｜Mårten Lange インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.7
ルーク・ステファンソン｜Luke Stephenson インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.6
Переглядів 1896 років тому
ルーク・ステファンソン｜Luke Stephenson インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.6
小山泰介｜Taisuke Koyama インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.5
Переглядів 3586 років тому
小山泰介｜Taisuke Koyama インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.5
ジェシカ・イートン｜Jessica Eaton インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.4
Переглядів 2366 років тому
ジェシカ・イートン｜Jessica Eaton インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.4
小林健太｜Kenta Cobayashi インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.3
Переглядів 1,2 тис.6 років тому
小林健太｜Kenta Cobayashi インタヴュー「浅間国際フォトフェスティバル」出展作家 Vol.3
音が悪すぎて見るに堪えない
涙が出ます。
記録の話しで涙がでる
音が小さい．．．
若すぎる。ルックスも感性も。写真界の生ける伝説ですよ…
His name is Daniel Arnold
泣く。懐かしくなってしまった事に。 原美が写るGoogle Mapの航空写真をスクショしました。大崎から品川から、道順変えながら散歩しつつ伺うのめっさ好きでした。多謝。
One of the most insightful and religious artists.
Could you please add English subtitles? ありがとうございます 🥰!
Grandioso.
nice
森山さんから出てくるワードが痺れるほどカッコよくて納得させられてしかも熱くさせてくれる。
奈良原一光さんと 違うなぁ😭
Ｍoriyama Ｇreat❗️❗️
And thank you so much for English subtitles.
I always find Moriyama-san has interesting things to say about art, life and photography. Always keeping things simple and down to earth. One of the most interesting artists today….and I also love listening to the sound of his voice. Thank you for sharing.
Goated photographer, basically a poet through images
I love you
なんでもいいから、川田喜久治の写真集を再販してほしいです。オークションで中古品しか売っていないです。しかも高額すぎ。再販してーーー。
森山大道様 長生きされてください。
Thank you!
学生時代は川田さんと奈良原さんがスターでした。周囲ではティルマンスやマッギンレーがよく語られていた時代でした。荒木森山両氏が書店の写真集コーナーを独占していた時代にです。２０そこそこの私に何より思慮深く革新的に思えたのです。現代の写真を取り巻く状況も大変なものですが、また色々と考えてみようと思います。
さすがの森山さんもちょっと喋り方が歳相応になってきたか！
それは感じますね。もう82歳ですものね。
What's he saying?
森山大道さん、いつまでも元気に写真を撮り続けていただきたいです。ありがとうございます😊
Thank you very much for the English subtitles.
森山大道さんは、何を写すかでは無く、何をどう写すかである、、 との（写真撮影）の基を教えて下さった、偉大なプロカメラマンです。 写真に興味を持って30年以上、被写体が人物の場合ほとんどモノクロームです。
thank you so much よかった
森山大道さんの話はどれも聞いていて面白い。 やっぱり、目のつけどころというか、感性が人と違うからかな。
Thank you for posting these interviews with English subtitles.
Nice
Daido ! <3
He still looks very good, I hope he will make many more great photos
発言ひとつをとってもクリエイティブ
Thank you for putting English subtitles!! - ありがとうございます
Would it be possible to get english subtitles please?!?! - とても感謝しています
様々なサイトを見て気になった人を見つけてめぐって購入して届いたら見て解釈して飾る、本だって十分な美術館巡り&装飾になります 是非是非
これはいい動画だったなあ、この人のこういうきちんとして端正なインタビュー(？)これまで見た事無かった。写真家として、その生き方が素晴らしい、彼の写真はそういう彼の一部だ。
素晴らしい