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健康
Приєднався 25 бер 2011
今日の歌
キリンジ
新しい流行をまとい
はしゃぐ君の愛おしさ
幼い子供のような その笑み
失ってくれるな
春風に桜舞う公園は
今年もいっそう美しい
けれど“昨日の歌”は もう響かない
いつかのようには
かまうもんか
やせ我慢 啖呵をきって見やる空
さまよえど 見つけるだろう
懐かしい明日へとのびた帰り道
花冷えに 震えた俺の肩を
君が強く抱きしめる
投げ銭しておいでよ
穏やかな川面には 花びら
きらめきのむこう たゆたって
淀み 時に流されて 僕らも
小さなひとひらか
手を離すな
心を寄せあって騒げ 宴の声よ
寄る辺なき日々も 見つけるだろう
忘れた夢が残した道しるべ
缶ビールを 押し付けるように そうさ
君の涙も くれたらいい
かまうもんか
手を離すな
新しい流行をまとい
はしゃぐ君の愛おしさ
幼い子供のような その笑み
失ってくれるな
春風に桜舞う公園は
今年もいっそう美しい
けれど“昨日の歌”は もう響かない
いつかのようには
かまうもんか
やせ我慢 啖呵をきって見やる空
さまよえど 見つけるだろう
懐かしい明日へとのびた帰り道
花冷えに 震えた俺の肩を
君が強く抱きしめる
投げ銭しておいでよ
穏やかな川面には 花びら
きらめきのむこう たゆたって
淀み 時に流されて 僕らも
小さなひとひらか
手を離すな
心を寄せあって騒げ 宴の声よ
寄る辺なき日々も 見つけるだろう
忘れた夢が残した道しるべ
缶ビールを 押し付けるように そうさ
君の涙も くれたらいい
かまうもんか
手を離すな
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夕焼けロック
Переглядів 8 тис.7 років тому
星グランマニエと白鳥ブラザーズ 夕焼けの空に吠える力を僕は持ってる 大人のずるさだってちゃんと身に付けてるのさ 夕焼けの空に ほらどうでも善いことなんかほっぽりだしてさ 不味いコーヒーを一杯のんで ただ出かけるのさ スモッグ吸って 毒を飲んで いい天気さ 右手が動かなくなっちゃったら切っちゃえばそれでいいのさ 足が動かなくなった時は車輪をつけてくれよ 声が出なくなった日には ピアノを弾いてあげよう 甘い甘い甘いメロディーをいつまでも 地下鉄は今日も僕等の足の下を 会ったこともない人達を いっぱい乗せて スモッグ吸って 毒を飲んで いい天気さ ここは僕の生まれたところ だからここは僕たちの場所 どんなつまらないところでも 僕たちの街さ 誰が何と言ったとしてもここにいるのさ 暮してるのさ ここで恋してここでけんかしてここで年くって 夕焼けの空に夕焼けの空に 君も真っ赤かさ 夕焼けの空に夕...
ラブレター
Переглядів 93 тис.12 років тому
「ラブレター」 詞 高須光聖 曲 奥田民生 裏でトンタン音する舞台 ほこり臭い緞帳の前で サンパチマイクが揺れるほど あがった俺らにヤジが飛ぶ 顔も頭もケンカも家も 笑い以外はなんにも無くて 絶対売れると奴が言う 電車賃すらなかった二人 19の夜に歩いて決めた ああ 世界で一番笑い声を聞いた俺らになりたい 反りが合わない笑いの神に 媚びてかしずくマネなどしない 損だと分かっているけれど 自分の笑いを信じてた 弱音を吐いたらそれまでと どこでも生意気な振りをした 笑いをとれなきゃただのアホ 死に物狂いでバカをやる なんだアイツと言わせてなんぼ ああ 世界で一番笑い声を聞いた俺らになりたい 逃げ出したいと何度も思い 夢見たものさえ見失った 眩しいライトで思い出す 二人で歩いた夜のこと 殺したいほどムカつく時も 舞台の上では仲間に変わる 芸人ってほんと不思議だな 客の前だと笑いに変わる 1...