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ミスプロが日本に来たかもという話は雑誌「サラブレ」で観た記憶があります。 当時の日高の生産者達がフロリダで種牡馬を探している時、現地の関係者から薦められた中にミスタープロスペクターが入っていたという話だったはず。

軍馬として活躍したと言う事は、スピード、スタミナに優れキチンと指示に従う程、気性が良かったと想像出来ます。 これなら良い産駒を沢山出しても、不思議ではありませんね。

ダーレーアラビアンからニジンスキーへの流れ、バレエダンサーニジンスキーのサラブレッドへの生れ変りの話しを動画にして欲し〜

日本のミスプロ＝キンカメ系だけど、エンドスウィープやエルコンがもっと長生きしてたらどうなっていたんだろう

無意味な議論ではあるが、1970年代と考えるとG3程度を走った馬とか、近親に活躍馬がいるだけの馬が結構輸入種牡馬として多かったから、ミスプロの件はあるかもってのは20年くらい前から話はあった。

スピード特化種牡馬が肌馬次第で2000～2400G1を勝つのは海外ではこの頃から起きてたんですね 日本でもサクラバクシンオーやニホンピロウイナーが肌馬次第でダービーを勝つ子を出すことだって出来たかもしれない

サンデー✕ノーザン(ノーザン系もニジンスキー、ダンチヒ等分化してますが)が飽和してる中でキングカメハメハがミスプロ系として重宝された印象。で、今度はサンデー(ディープ)✕キンカメが飽和してる印象。そんな中で配合の幅が広いイクイノックスが注目されてますけど、これも言ってみればサンデー系✕ノーザン系ですからねえ…

日本だとキンカメ筆頭に キングマンボ一味が幅利かせてる というよりキングマンボ一味だけが 日本に適応したと考えるべきか…

チャンネル登録させていただきました。 昔の馬好きなのでこれからもがんばって下さい

ミスプロ系は要らない。

ダートの短距離馬から芝の中距離で活躍する馬が出るとかほんとに意味がわからない

どこかのキタサンブラックみたいね

ウイポで所有してプライベート種牡馬に軟禁したらどえらい事になった記憶

ほそく レイズアネイティブとゴールドディガーの配合はかなり相性が悪かった。 ニックスという意味合いではなく、この配合では不受胎等は勿論、お流れやぶっとび気性でとても競走馬になりえない奴しか生まれなかった。 それでも代替種牡馬へは行かずに根気よく配合していたのにはゴールドディガーの牝系がフリゼット牝系という極めて優秀なものだったからであろう。 ベストトゥベストを極めるアメリカの配合は当然であり、可能性を信じて辛抱強く繰り返した結果とも言える。 あと欧州も普通にシーキングザゴールド経由のドバウィ系が隆盛しており、日本にミスプロ系が集約しつつある、というのは少し早計な言葉であろう。 ちなみに本家アメリカではイントゥミスチーフに代表されるストームキャット系が大隆盛しているが、2023年リーディングでカーリン（スマートストライク直子）が2位に着けていることからまだまだその勢いは止まらない様子が伺える。

欧州では確かにノーザンに傾倒してるけどその中でドバウィがリーディング上位で幅利かせてるし、北米リーディングでは上位20頭のうち9頭がミスプロ系 どういう分析したら押され気味で日本で復活しそうって話になるのか謎なんだが

世界最強の代替え種牡馬

シアトルスルーも同じマートルウッドから続く牝系なんよなあ

ジャンタルマンタルもミスプロ系

ミスプロは日本に来なくて正解だったと思うよ。😒🦹‍♂️

私と同じ誕生日！年は違うけど 正直、嬉しかった(笑)

フサイチペガサスの種牡馬交渉で、白紙小切手を提示されたとか言う話の背景には 種牡馬ビジネスバブルが有ったのか

お初です😊 ミスタープロスペクター、レイズアネイティヴ、セクレタリアト等ダビ○タ、ウ○ポで目にした名馬達ですな✨ 競馬好きな私は白飯案件ですw

とても楽しかったですね😽

ダビスタでスピード爆上げ気性爆下げ有力祖先の祖にやたら居ると、強烈な存在感を放ってた印象

キンチェムとナイチンゲールの関係が、メイショウドトウとメトさんの関係みたいでほっこりしますね。

賭け屋は無かったのかな 馬を盗むより儲けられそう🤐 猫殺しのセントサイモンと頂上決戦が見たい😙

ハンガリーと言えばハサーが有名ですから元々馬産のノウハウもあったんでしょうね。

ダビスタで散々聞いた名前だけどどんな馬か知らなかったから聞けてよかった。

ドイツの重い馬場と、相性が良かった様ですね。

いつも思いますが、キンチェムの馬生は、まるでディズニーやおとぎ話の物語の様✨競走馬を超えた世紀のヒロイン❤

152ﾎﾟﾝﾄﾞって、68.946㌔じゃん。スゴイ

ガリレオの弟にシーザスターズ

リアルシャダイ系はとにかく足元が弱い‼️

このチャンネルは出典ちゃんと書くから好きやで

池添呼ばなきゃｗ

おかしいな 動画はおろか写真すらそんなに残ってないのに、当時の暴れぶりが手に取るようにわかる・・・

サンデーサイレンスは日本の競馬界に革命をもたらしたと評されるけど それ以前に日本競馬を変えて、今も影響力を示しているのがナスルーラの血なんだよね ネヴァーセイダイ、グレイソヴリン、ボールドルーラー、レッドゴッド、ネヴァーベンド、そしてプリンスリーギフトなど、ナスルーラの主だった系統の種牡馬たちは、直系・母系を問わず日本国内で数多くの活躍馬を輩出 現在でもシニミニ、マジェウォリ、パイロ、バゴなどを通じて直系子孫が活躍しているし、 一大牝系を築きつつあるエアグルーヴもナスルーラの直系

ケンタッキーステークス？ケンタッキーダービーは当時そう呼ばれてたの？

BGM、MC、アテレコの音量バランスが悪いので聞いていて疲れる.。

繋ぎが寝ておりヨーロッパ産馬らしい馬体だったファラリス

16:53 トニービンってナスルーラ系じゃないの？

素晴らしきファラリスの末裔たち バックパサーも是非とも取りあげて欲しい

ダビスタで刷り込まれたなぁ 現代だと日本以外は多少の気性難ですぐ騸馬にするけど、こういうロマンの芽を摘むのは寂しいところ

やはりネアルコを生産したテシオは偉大なブリーダーだった 全く異なる血脈からリボーを生産していることからも推察できる

ダビスタやってたせいもあるけど、現代競馬の気性難は大体ナスルーラが原因だと勝手に思ってるわw

30年前くらい週刊競馬ブックにファデリコテシオの話が半年くらいコラムっぽい感じで書かれてたが。 話は面白いと思うがぁ思い出せないのが現実 ダーレーアラビアン？なのかバイアリータークなのかあともう一つなのかはわからん

血統に詳しい人に言わせるとノーザンテーストの生まれ変わりと言われてるのがあのオルフェだそうだ。

ありがとうございます！ナスルーラの能力は、わたしとしては、戦時中の出走頭数の少なさもあり、さほどすぐれたものではなかったのでは？とも思います。種牡馬として成功したのですから、良好な遺伝子を持っていたのでしょう。ただここで母系重視の血統論の説明に耳を傾けると曾祖母レディジョセフィン、祖母ムムタズマハルと（母ムムタズベグム）、とくに曾祖父母、祖母は現代競馬のスピードの根源といわれており、ナスルーラのスピードもここからきていると説明されます。従来の見方の説明では、スピードと気の悪さが勝負根性となり産駒に伝え、スピードについては20世紀競馬に、別次元、一段階上の速さ。つまり英国ダービー2400mやアスコットゴールド杯4000mまでのレースを一定のペースで走る鈍足とはちがう速さ。それと接戦で並んだ馬より抜こうとしたり、また負けず嫌いで、ゴール前での頑張りが最も発揮できる血統と解説されます^^　それをネアルコと母方の血の結実とみるか。牝系の伝える遺伝子、インブリードをクロスと言い直し、姉妹、姉弟といった特定のクロスを遺伝で強調され、形質が発現しやすいとして、その効果、影響を重要とするかによる^^

ドラクエ４のトルネコとミネアの間にできた子供みたいな名前だよね

そんなイタリアの競馬が絶望的とは