Відео

Sorry for the delay in replying. I heard that Narita Sensei is doing well. (Of course, he is over 90 years old, so I am sure he has many problems.) I heard that Shiraishi Sensei, who is also my teacher, has been in touch with me from time to time, but I haven't been able to see him since the pandemic. I have heard Shlomo David Sensei's name from Narita Sensei, and I have also seen his website. I will link you to Dr. Shiraishi's website, so please contact him. I will let him know as well. mugenjyuku8-aiki.jimdoweb.com/

Thank you

そりゃそうですｗ 仰りたい事はよくわかりますし、動画では解ってもらえない事も承知でアップしてます。 動画で分からないものを簡単に説明すると固定ピンの説明にはなってしまうんですが、成田先生はじめ昭和30年代頃の門下の方々は真剣での稽古もしてたので木剣じゃビビりもしないんでしょうけど、仮に打ち手の白石先生が3倍のスピードで打っても、1/2のスピードで打っても結果は同じだと思います。成田先生がタイミングを計って返してくるだけなら打ち手もそれに反応できるんですが、目の前にいるのに「存在してない」様な何とも言えない感覚とそれに対処できない自分の身体に笑ってしまう気持ち悪さがあるんです。流派問わずこんな事出来るの多分数人じゃないのかなと思います。僕も初めてお会いした時一瞬で投げられました、当時87？のお爺さんにｗ

そらこんな近間で情けない振りやってるようじゃどんな素早く動こうが決まらんわ 素人ボクシングの方がレベル高い事やってる 剣を振ると言う行為をスピードでしか捉えてない時点で所詮その程度ということ 合気道家全般に言えるけど、木剣使って稽古も結構だが、それをしたいならそもそも剣を振ると言う行為をもっと稽古しろよと思う まともに刀を振る相手に技をかけてる姿を見た事がない(古今東西新旧問わず)

@@hhh-mm7sj うーん、スピードで捉えてないから3倍でも1/2でも結果は同じだと言ってるんですけどねぇ… 成田先生も相手のタイミングを見て入ってる感じではないんで。 何かスミマセンね剣道もMMAも経験してる僕の説明がドヘタで。 コメント頂いたのに申し訳ない。

@@univunivuniv 打ち手のスピードだけに言及して云々言ってるのは自分なのに何を言ってるのやら...合気道家の正しくそういうところが良くない。剣道、MMAやってるからなんだという話。それらの経験があるから野球やゴルフが出来ると言ってるのと同じレベル。現代じゃ居合やってても不十分なのにね。どうでも良い経歴を振りかざして実践性を謳うのはもう諦めた方が良い。

@@hhh-mm7sj 「眠くなる振り」とお書きになったのでスピードの話かと。そこが誤解なら僕が悪いです。正にそういうとこの意味はちとわかりませんが…実践性を謳う為に経歴言ったわけじゃないですし、実際成田先生に教えを請いに来た人達はフルコンの支部長とか自衛隊格闘の人とか打撃系の人ばかりだったと聞いてるので、中心帰納という理屈を知りたいと思ってるだけです。きっとコメ主さんは何かの格闘技か武道を修めてらっしゃるんですね。そういう人には僕の言ってる事はウザいだけでしょうから、何かスンマセン。 因みに僕は合気道家ではないです。門外漢なんで。

予想とは違う崩れ方をするので可笑しいやらなんやら不思議な気持ちになりますね。恐怖はなく「あれ〜？」って感覚ですね。 幸せというのは言いえて妙ですね。よく解りますよ。😊

市警かな？私警ではないだろうけど…て事で「し警」にしておきました とにかく聞き取りづらいw

市警で調べたら 昭和二三年（一九四八）の旧警察法により全国二一九市に置かれた自治体警察 と出てきますね

@@中心帰納チャンネル おっ！流石です！最高です 補足ありがとうございます！

Thank you

実際の腕は頭上からなんでしょうが、後ろ半分を『足す・想う』ことで『円』になる、という事でしょうね。という事は当然、得物(木剣・真剣)もそういう事なんだと思います。 一般的な合気道は相手の力を利用してる相手を自分のパーソナルスペースから放す(投げる)のを主体にしてるように見えますが、成田先生や白石先生は相手を吸い込んでパーソナルスペースの中で崩す、という感じでしょうか。 だから掃除機やブラックホールに吸い込まれる感覚です。 そこもまたここの合気道の面白い所だと思ってます。

@@univunivuniv 植芝盛平翁に端を発する合気道は稽古した経験がありますが、確かに基本的な思想として内から外の意識があるような気がします。 かけて頂いた技は、技というかもう体がそうなればなんでも技みたいな感じでしたが、おっしゃる通り力の流れは外から内、体捌きとしては我も彼も無いみたいな印象を受けました。 やはり、実際に受けると印象がまた変わってきますね。

貴重なお話ありがとうございます! それはいつ頃のお話でしょう？成田先生が入門されたのは昭和30年頃だと記憶しですが、神宮だけでなく滝野川でも國井先生を見ていると言うことでしょうか？ 成田先生にお伺いできるのが１番なんですが… 伝わり方や捉え方が変わるのは仕方ないことかと思います。 黒田鉄山先生が國井師をお祖父様との決闘の事で嫌っているのは知っていますが、アレもよく聞いてみると焚き付けた人がいるようで、その事を鉄山先生はよくご存じないのかなとも思いますし… まぁ、人の感情が絡むと自分達の都合の良い方に話すのでしょうね。 どこまで真実で…もう都市伝説みたいな感じでw

@@univunivuniv　昭和３０年代だと思います。　当時合気会に城北ブロックと言う支部団体があり　その団体の演武会に國井師が乗り込んで来られたとの事です。　その場に光輪洞関係者が居合わせたかは存じ上げません！

@@samuraibastard7794 様 最初の返信に書いてある成田師とは新十郎先生とは別の方でしょうか？ それともどなたかから聞いた話を成田先生がお話なさったということでしょうか。 どちらにしろお二人の方のお話が一緒であれば事実なのですね。 貴重なお話ありがとうございます！

@@univunivuniv 不明瞭な文章失礼しました！ 成田師と同じ年頃の合気会の方２人に話を伺いました（お二方とも最終的に合気会八段位です）。　合気会城北ブロックの演武会でしたので　その現場に成田新十郎師及び光輪洞の関係者が居合わせたか？は不明です。お二方からは光輪洞のお話は出ませんでした。 その演武会に國井師が乗り込んで来られ　翁先生と面会し引き上げられたとの事です。それ以外の機会で翁先生と國井師が遭遇した話は伺っていません。

@@samuraibastard7794 様 とんでもない！ 私の理解不足でした。 ありがとうございました!　歴史の1ページに触れることが出来ました！

I see! It seems very likely! We will share it with the community. Thanks!

＞身体に針を刺したり、身体の上で火を付けるなどと言う野蛮な施術が、特攻隊のような狂った精神を作ったと思われたようです。具体的な資料もありませんがそう伝わっています。 自分たちの知らない文化は「野蛮」で片づけたかったんでしょうね。 武道が廃止されてる間に「撓競技（しないきょうぎ）」という声を出さない剣道とフェンシングが混ざったような競技が存在していました。僕は基本スポーツ全般好きなのでケチをつけるつもりは毛頭ないのですが、そんな期間でもGHQがボクシングとレスリングを推奨して、相撲に関しては禁止していなかったのがすこぶるアメリカらしいなとww 相撲が神事である事よりエンタテインメント性を優先したんでしょうねｗ ＞GHQとのGHQとの交渉や銃剣との決闘の記事も存在するはずです。 存在するのであれば見てみたいですね。将棋の升田幸三がGHQを論破した記録もあるのかなぁ。

The Japanese version of this video will soon reach 100,000 views, but the English subtitled version doesn't get many chances to be seen, so I'm glad to get feedback like you. Thank you very much. Some people don't believe in NARITA Sensei's moves because they are too great. But that can't be helped. Even when I saw it right in front of me I still couldn't believe it. But when he throws it, I understand. I am stunned.😁

剣術で言うとこの「一の太刀」ですね。確かにそれができれば色々細かいのはいらないですね。 平井先生が仰った「剣一法入身の真」も同義ですね。お二方とも考え方はかなり近かったようですし。

一の太刀ですか！なるほど。 昨年から光輪洞を初まして私が先生からお聞きした話が、平井稔は終戦後皇武館から総務(用心棒)にスカウトされて暫くいたそでそんな時に國井先生が植芝盛平をイジメに来た時顔見知りで仲が良かったのでその場は事なきを得たと聞きました。

@@ポン茄子 さん　去年から始められたんですね！光輪会所属なんですか？　お互い精進しましょうね！

説明文にも書いてあるとおり、人の手を借りないと袴を履けないくらいだったのが嘘のようです。 一度でいいからお会いしてみたかったです。

そうなんですね。 最晩年の佐川幸義宗範も完全に腰が90度に曲がってしまっていてよちよち歩きでご自宅の廊下から道場に歩いてこられる時はあわや倒れてしまうのではという足取りでしたね。 やはり長年の修練によって筋力がまったく使われることなく自分の質量、位置エネルギーそのものが相手に作用する状態を体現されているのでしょうね。

この動画のこの部分が解り易いでしょうか？ （日本語字幕あります） ua-cam.com/video/5nDIQA4sLg0/v-deo.htmlsi=9v1shh9eBjAm7-qx&t=1511 そう意識する事で相手の感じ方も変わるんだと思います。 ちょっと違いますけど、パンチする時に接触面よりも奥へ「打ち貫く」意識すると相手の感じ方というかダメージが変わるのと似てるかもしれませんね。

ありがとうございます。 そんなに褒めて頂いて、いやぁ～嬉しいやら恥ずかしいやらw

Thank you for your comment. It is gratifying to have someone like you, a long-time aikido practitioner, give such high praise for the video. As I have written in the channel community, I believe that those who stand on the "STAGE" have different ways of expressing themselves, but the "view" they see is probably the same. I hope this video will be useful to someone, even if they are not training in Aikido or Budo.

@@univunivuniv Thank you for posting the videos. Because of your video, I modify my exercise routine to improve the Aiki aspect, 2 becomes 1.

元々MMAのジムに通っていた（とは言ってもグラップリングばかりやってましたがw）ので、僕もその気持ちよく分かります。 何度か同じコメントをしましたが、若かりし日の（とはいえ70代）成田先生の講習会には某空手団体や打撃系の人がかなり多く訪れていたそうです。ある日、自衛隊格闘のチャンプが参加し、話の途中で不意打ちをしてきた事があったそうです。 目撃していた白石先生も流石に「あ！」と思ったらしいのですが、次の瞬間相手は倒れ、「大変失礼しました！」と詫びていたとか。 それを見て成田先生の凄さを改めて再認識したようです。 今度細かいディテールを聞いてみようかな。

@@univunivunivそうなんですね。それはスゴいですね。 細かい話が分かったら是非知りたいです。 コメントありがとう。

達人と呼ばれてる方は沢山いると思いますが、その中から成田先生をチョイスされたご自身を信じて下さい。　 確かに背中は遥か彼方です、僕にも全く見えませんww

That is true. That is why Hirai Sensei called this aikido "the practical study of the conduct of life."

それが、武道であれ戦争の話であれ、何であれ忘れてはいけないものは多くある気がしますね。そういう意味ではUA-camはありがたい存在なのかもしれませんね。

ありがとうございます。

素晴らしい例えですね。相手は目標も喪失しますし。

＞ここには強盗入らないぞ。いや、入れないぞ アイコンのお顔を拝見すると白石先生より少し年上に見えるんですけど、冗談で仰ってるならあまり笑えないですね。 それとも本当に強盗が生業の方なんですか？ という事は、これは予告文または脅迫文という事で宜しいでしょうか？ これは警察に通報して良い案件ですか？ つまりは、その奪ったお金でマニラに行って、そこで派手な車と一緒に撮った写真をアイコンにした... という認識で宜しいですか？ 中〇〇〇さん。

＞喧嘩が始まる時。脳天チョップをしてくる人が果たしているのだろうか？その名手あのジャイアント馬場さんでさえもいきなり、唐竹割りはしない。 「喧嘩が始まる時。」なんで一旦文を区切ったんですか？何か理由があるんですか？ 貴方は喧嘩の為にみんなが武道を習ってると思ってるんですか？プロレスもその延長線上にあると？ 武道をやってる人間やプロレスやってる人間、ていうか格闘技やってる人間バカにされてます？ 僕自身は総合格闘技のジムに所属していた経緯があって、有名なレスラーも何人かトレーニングに来てたので彼らの凄さは目の当たりにしてます。だから何だか全方位をバカにされてる気がしてちょっとムッとしてます。 ＞脳天チョップをしてくる人が果たしているのだろうか？ ロックアップから始まる喧嘩がないのと一緒じゃないですかね？ そもそもなんで手刀（てがたな）と脳天チョップが一緒という考えなんですかね？ この動画で先生が見せてるのはあくまでも「これが刀だった場合」という意味の「てがたな」だと思うんですけどね。 まあ、木剣使っても良かったかもしれないですね。 ＞その名手あのジャイアント馬場さんでさえもいきなり、唐竹割りはしない。 力道山が血が出て皮が剥けるまで木槌で叩いて馬場さんの手を鍛えたのは有名な話ですが、 そもそもプロレスを挙げること自体間違ってません？ 僕は格闘技もプロレスも好きですけど、全然プロセスが違いますよね？ 格闘技や武道は倒れたらそこで終いですけど、プロレスはその後が始まりみたいなもんですよ。 倒れた後、立ち上がって自分の鍛えた体の強さをアピールする。それがプロレスですよ。 間近で見るとほんとにすごい身体です。だから格闘技からプロレスに転向するのは結構ハードなんですよ。 「いきなり」と「唐竹割りはしない。」の間の句読点の意味はなんですか？ 句読点付けるなら「その名手」と「あのジャイアント馬場さん」の間の方が良いような気がしますが。 いきなり、唐竹割り・・・多分あったと思いますよ。なんならココナッツクラッシュも。 まあ、どちらにしても僕には貴重なコメントですからスクショでもして大事にとっておきます。 ああ、脳天チョップか唐竹割りどっちかに統一するか、脳天唐竹割りにした方が良いと思います。若い子知らないですから。

決まった動きの投げであれば、すぐ起き上がって～みたいなのが俗に言う「美しい型」なんでしょうけどね。 受けの先生は「何故こうなるのか？成田先生は何をしたのか？自分反応出来ないのはなぜか？」など脱帽と関心と色々頭で考えてるんだと思いますw 僕も先生にやられると考えこんでそうなりますから。

かなりマイペースでやらせてもらってますｗ 気長にお付き合いくださいね

コメントありがとうごさいます。 只今、1から順番に日本語版と英語版で字幕を付けて改訂して再アップるところです。この動画も直ぐにとはいきませんが改訂版を作りますのでその時もご視聴頂ければ嬉しいです。

他の動画で静岡に住んでいらした事をコメントされていましたので承知しております。 ちなみに今回はYou Tubeの機能で英語字幕をつけたのですが、英語は全く駄目なので…ちゃんと訳せてるのか心配ですw

@@univunivuniv 字幕大変ですよね。私は字幕を付けるのが面倒なので日本語版と英語版を作ってます。字幕は結構良く出来てると思います。ぱっと見て気づいたのは 2:21 You are in the first place 多分the が必要だと思います。2:28 middle school students these days でしょうね

@@tandendo さん ありがとうごさいます、修正しときます。いやぁ、英語が出来る方が羨ましいです。 普段は僕も日本語版と英語版に分けてます。色や文字の大きさでニュアンスが伝わればと思っての事なんですが、今回は敢えてドキュメンタリータッチにしてみようかとw

@@univunivuniv 日本語の字幕も後付にすればyoutubeが自動翻訳しますよ。大分直さないとだめですけどね。でも修正が効くので視聴者の指摘毎に直せば良いのではないでしょうか。最初から完璧にするのはしんどいですよ