Відео

鬼哭啾々･･･金ヶ崎城に鬼が哭く

途中から公広のことを公高と間違えてますよ

斎藤伝鬼を殺したときは弓矢を射まくってだからちと卑怯w　霞流というと荒木又右門の仇討ちで桜井半兵衛が切られちゃったので霞流というのは一流の流派なのか？と疑問に思っている　真壁暗夜軒は戦場で敵兵を撲殺して通ったというから戦場由来の荒い流派だったのかな

丸目蔵人に林崎重信が居合いの極意も伝えてある、居合の開祖の林崎甚助

笹の 才蔵

「一柳」の読みは、「いちやなぎ」か「いちりゅう」か「ひとつやなぎ」か、まちまちで特定できませんな。

上泉四天王といえば、丸目蔵人、疋田文五郎、神後伊豆、残る一人は奥山休賀斎か宝蔵院胤栄か香坂要か、諸説ありそうな。鈴木意伯、柳生石舟斎は別格扱い。なお、師の伊勢守は、白土三平の「忍者武芸帳」では最晩年、同門の怪人・忍者兼殺し屋の無風道人と対決して完敗、重傷を負って間もなく死んだことにしてある。

新・子連れ狼で知った時は、タイ捨流と示現流の区別も着かなかったけど、流れとしては上泉の新陰流→丸目のタイ捨流→東郷の示現流なのかな？　宮本武蔵は塚原卜伝以外にも、高齢になったこの人の所でも修業してたのも初耳でした。面白かったです！ 戦国時代も、個人的な武芸の能力だけでは戦争に勝つことが出来ない時代なんですね。戦略の負けを戦術で覆せないのと同様、戦術の負けを個人的武勇で覆せないんですね・・・考えてみれば、作戦と戦術を立てられ敵の作戦と戦術を見抜けて率いる部隊を適正に統率・指揮采配する能力と個人的武芸の鍛練と別だし、隊長だけ生き残れても率いる部隊を壊滅させたら戦争は負けますね。それにしても、島津の釣り野伏せに引っ掻かっても生還できるから強かったのは事実でしょうね。

承久の乱の時に選択失敗したのか、それじゃしょうがねえ

サムネイルが「時貞」となってるよ

得宗が少し若死にし過ぎてるように感じる。 何か良くないもの食べてたか毒殺？

おもろい、頑張って・・・

7:27嫡男ではない・・・・・のでは

南北朝の影に隠れてるが時の流れに弄ばれた。でも天寿はまっとうしたようで。

お邪魔しました。

浅井長政、朝倉義景が好きです🎵 もしも、朝倉義景、浅井長政、武田信玄連合軍で徳川家康、織田信長を攻めたら面白いですね🎵 僕は、武田信玄公、武田勝頼公、徳川慶喜公が一番大好き💓♥️❤️です🎵 あと、伊達政宗公、明智光秀公、後醍醐天皇、大久保利通、上杉謙信公も大好き💓♥️❤️です🎵 岐阜城、駿府城、清州城、青葉城、安土城、浜松城、岡崎城、松本城も大好き💓♥️❤️です🎵 織田信長、豊臣秀吉、足利尊氏、松平容保、源頼朝、徳川家康が一番大嫌い🙎‍♀️💔です🎵 朝倉義景、浅井長政、武田信玄公も不運ですね🎵

お邪魔しました。

朝井って、笑

伊達の殿様が来られる前は一柳氏😅

御身は南山の苔に朽ちるとも、魂魄は常に北闕を望まん。

何だかんだ凄く世渡り上手で文化面で優秀な人が多いと思いました（小笠原諸島が何故小笠原なのか初めて知りましたw）

でも足利尊氏と新田義貞は通じてなかったのか？ どう考えても尊氏から謀反の誘いがあった気がするが。

シャクシャインの乱(1669年)について、的場光昭氏(的場塾)の説明によると、 1648年 シブチャリ(静内)の シャクシャイン(副酋長)が、ハエ(門別)の オニビシ(酋長)の部下を・・・。これにより、両地方の争いが続いた。 1653年 シブチャリ軍が ハエ軍に敗れ、シブチャリの カモクタイン(酋長)が・・・。シャクシャインが 酋長になった。 1655年 松前藩が オニビシ と シャクシャイン を呼び、以後、戦わないことを誓わせた。 1668年 シャクシャインが オニビシを騙して・・・、両勢力の争いがヒートアップした。 1668年6月 オニビシグループが シャクシャインのチャシに・・・、双方・・多数。 1668年12月 オニビシ側の人が 松前藩に調停を求めたが、断わられる。 1669年4月 オニビシの家来が調停を願い 松前藩に行き、帰路 天然痘で・・・。 松前藩の仕置きを恐れて シャクシャインは、松前藩が独札したとの噂を流し、自分に従わない者は・・・と言って、オニビシグループを取り込んだ。 そして 松前藩に向かって行く途中、和人を・・・(350～420人？)。 という 経緯 だそうです。

こんにちは😊

足利尊氏「『尊氏』、な？」 って言ってそう😂

秀頼&千姫は結婚して子どもまでできたのに戦したからなあ

豊臣の九州での戦いは、耳川の戦いではなく、戸次川の戦いでは？

金払いの良さで豊臣統治していたのを理解していたからこそ、自分が亡くなった後の豊臣を心配していて金銀をため込んでいたのでしょう。

ガラシャではありません。ガラシアです。

嬢…？

豊臣の権力は金払いの良さで作ったものだと理解してたんでしょ ていうか本題の話一分もしないでウィキ流し読みみたいな感じでしかなくて判断できようもない

秀長が金銀をため込んだのは自分亡き後の豊臣政権を憂いて、生前に出来ることをやりぬいた結果では、、、。

■リクエストで、徳川慶喜の鳥羽伏見での敗戦を止められた可能性があった有能な側近「原 市之進」（はら いちのしん）の生涯も検討してみてください。

島津に暗君無し…？　ふーん…

あ、そうか、化け猫騒動か‼️

「公正・公平な表現・言論の自由」を願っている者ですが、北海道 白老町にある「国立の某博物館」には何かと問題があるようで、ある意味、日本の危機と考えている人がいるかも？知れません。 だから一人一人が色々と考えることが とても重要だと思われます。 残念ながら オールドメディア(テレビや新聞等)の「報道しない自由の行使」によって、ほとんどの人達が 何も知らない状態になっています。 問題提起している動画が今までに沢山あり、再生リストにまとめたものもあります。 先ずは「知ること」が大切であり、無関心は「罪」ではないかと思われます。 少しだけでも 関心を持って、幾らか知った上で 某博物館に訪れるのも、良いかも知れません。

来島さんの娘さんが毛利元就の「四男」に嫁いでるし、四男穂井田元清さんは毛利家で結構な発言力もあるし普通に吸収されたみたいですよ。 てか、瀬戸内海って物凄い数の小島(無人あり)あるんで、あそこを通るには小島にすぐ逃げ込む賊や潮の細かい流れ考えれば雇わないと危険でっせ。 陸で言えば武田の騎馬みたいなもんです。 武田流の馬術って山中の細い道を通す速さが真髄だしねぇ～

戦国ゲームではシミュなりバトルアクションなり、長宗我部絶対出てくるのにそんな地元人気ないんか。 まあ、龍馬とアンパンマンで観光もう十分やしな…😇