Відео

ありがとうございます〜！ Low-G専用で1本あると便利ですよね✨

ありがとうございます！ 嬉しいです☺️

ご視聴ありがとうございます😊 SUMIさんのウクレレ良い音ですよね〜♪

ピュアティさんのtico良いですよね。スパニッシュ製法によるものなのかはわかりませんが、かわいらしいボディからは想像できないくらい良く鳴るウクレレだと記憶しています（当店では取り扱っていませんが💦） ピックガードは飾り、ボディトップ保護の役割で必要ならあっても良いと思います。音色への影響もそれほど大きくないと思いますが、まったく影響がないとも言えません。長期間貼ってあった場合、剥がしたときそこだけ日焼けしてなくて変な感じになる可能性は高いです。最初から付いているとか、はがす予定がないのなら良いのですが。

コメントありがとうございます！ サウンドホールから前に飛ぶ音を聴いているのと、弾いているときにサンドホールの横〜裏側から聴いているのではだいぶ印象が変わりますよね。 壁から30cmくらいのところに立って、壁に向かって弾くと前に飛んで反射した音も聴こえるので、印象変わるかもしれません。お待ちのウクレレでぜひ試してみてください😊

ありがとうございます♪😊

ご視聴ありがとうございます！言及しなかったのですが、Martinウクレレは伝統的に1弦と4弦の巻きつける向きが逆になっています。出荷時のすべてのウクレレがそうだったのかはわかりませんが、1920年代当時のカタログ写真を見ると実際そうなっています（ウクレレの祖先であるマデイラ島のマシェーテもそのように弦が張られていたようですので、それに倣ってそうしただけなのかもしれません） 逆にする理由は、ナットからペグまでの角度がキツくなりすぎないようになるべく素直な角度でナット溝を通るようにしているのではないかと言われています。ただ、使いやすい向きに変えてしまっても特に問題はありません（逆に巻きつければいいだけなので、普通の巻き方に変えて使われるケースも多いようです）

@@cultivateukulele そういうことなのですね！丁寧な解説ありがとうございます✨勉強になります！

コメントありがとうございます！素晴らしい楽器との出会い、おめでとうございます😊 ぽろんと鳴らすだけで人を感動させてしまうような楽器が作れるなんて、本当にすごいですよね✨ 製作家さんが楽器に込めた想いに想いを馳せるのも楽器の楽しみの一つですね

ご視聴ありがとうございます😊 アクィーラの巻弦が張ってあります amzn.to/3PxAGRv クラシックギター弦に比べて細めでしなやかなので個人的にこれがおすすめです 4弦のみ単品で買えますし、楽器店にも在庫があることが多い定番品です

ありがとう御座います。 さっそく購入してみます！

ありがとうございます！そうですね、弾きこみと経年でもっと音量と深みが出てくるでしょうね😊私もとても楽しみです！Low-Gもとても良かったので、そのうちLow-Gでの試奏動画も出しますね！

ありがとうございます！そう言っていただけるととても励みになります！これからもがんばります😊

それは良かったですね✨😊

個体差もあるかもしれませんが、グロスの方がピッキング時にやや音が暴れる感じがあり（アタックがポコーンと気持ちよく出るのでその感じがソプラノらしくて好きな方もいると思いますが）サテンの方が粒の揃ったバランスのいい音という印象を受けました。沼ですね！笑

嬉しすぎます！ありがとうございます！ 出来上がるまでは結構ドキドキハラハラでしたが、予想以上に良い仕上がりで大興奮しています☺

ありがとうございます😊音程やサスティーンの面で有利なフロロカーボン弦で、ナイロンのような丸みのある音色が上手く実現できたと思います！

凄く良いですよね〜！ 演奏は、、😅 でもありがとうございます！引き続きがんばりますのでよろしくお願い致します！

ご意見ありがとうございます。様々な価値観、考え方がありますね。 私はFamousウクレレの製造工程動画（下記リンク）を拝見して、これだけ手間のかかるウクレレをこの価格で提供できているのはすごいなあと思いました。 ua-cam.com/video/uvn4CIUL7F0/v-deo.html

コメントありがとうございます！😊 このアレンジはオータサンの教則ビデオに収録されていたものです。私も「いつかはこの曲がサラッと弾けるようになりたい！」と思って練習に励んでいます。楽譜（タブ譜）はちょっと高いですが、今でも手に入ります↓↓ amzn.to/3S0ICLs 良かったらチャレンジしてみてください！😊

こちらも素敵ですよね〜！現代的な弾きやすさとトラディショナルなソプラノウクレレの音色を高い次元で両立している素晴らしいウクレレです😊

コメントありがとうございます！本当に素敵ですよね！ハワイアンコアの魅力、ウクレレの魅力を存分に味わえる1本ですね😊

コメントありがとうございます！⑤は太くて硬めの弦ですので、個人的な意見としては初心者の方にはフロロカーボン弦がオススメです。中でもワースストリングスのCLのセット（弦の色は透明）や、オルカスのOS-LGTのセット（弦の色は黒）は細めで押さえやすいと思います。弦によって音色も弾き心地もかなり変わりますのでいろいろ試してみてくださいね😊

ありがとうございます🍀*゜ フロロカーボンのオルカス黒を購入しました。 弦が安定するのが楽しみです🎶

ご視聴、コメントありがとうございます！お役に立てて嬉しいです😊コンサートはソプラノよりスケールが長いのでナイロン弦でもサスティーン（音の伸び）がしっかり感じられると思います。ウクレレ楽しんでくださいね♪

結び目が入らないくらい穴が小さい時ありますね。そういうときは、結び目がしっかり引っかりさえすればいいので、半分だけ穴に入れます。ちょっと説明が難しいのですが、1回結びの場合、見る角度によって結び目がハート型に見えると思います。そのハートの右半分だけを入れるようなイメージです。半分はみ出ていても問題ありません。うまくいかなければ結び目を逆にしてやってみてください。これまでそれでうまくいかなかったことはありませんが、もしうまくいかなければリペアするしかないかもしれません。

早速のご回答ありがとうございます♪ なるほど、ハートの半分を入れて引っかけるとうまくいきそうです。 ありがとうございました。 今後も、UA-cam楽しみにしています♪

@@takashikimura7117 伝わって良かったです笑 また何か困ったことがあればお気軽にご質問くださいね 今後とも宜しくお願い致します！

コメントありがとうございます！ご指摘いただいた説明の足らなかった点について補足しておきますね😊 ▽ いい音について 良い音というのは「おしゃれ」「おいしい」のように感じ方に個人差があります。人によっては明確に違いがわからない場合もあります。同じ食材を使っても調理技術によって味が変わるように、弾き方にも左右されます。多くの人が良い音だと感じる音を「良い音」と表現しました。 ▽ 深い音色について 深い音色の反対は「薄っぺらい音」とも表現できます。弾いたときに弦だけが鳴っていてボディの響きを感じられないと薄っぺらい音だと感じます。楽器全体がよく響いている感じを「音色が深い」と表現しました。 ▽ 高性能なペグについて ツマミを回した時にガタつきなく滑らかに動くというのがペグの製作精度の高さで、加えてチューニングしやすいギア比であることも大切です。「高性能なペグ」と表現したゴトーのUPTペグは、精度の高い遊星歯車機構を内蔵しているので非常になめらかに動きます。チューニングがしやすい1：4のギア比で設計されているため、合わせたいところにピタッと合わせることができます。 ペグについてはブログにまとめましたのでよろしければそちらもご覧ください↓ cultivate-ukulele.com/?p=606

ありがとうございます！！

ご視聴ありがとうございます！ロイスメックのオリジナルも是非聴いてみてください♪

身に余るお言葉ありがとうございます😊

ありがとうございます😊

ありがとうございます！

ありがとうございます😆もっと完成度上げられるようがんばります！

ありがとうございます😊 ここは長野県松本市にある「あがたの森文化会館」です！

前オーナーが30年ほど前に購入された貴重なお品です。頭が高くて申し訳ありません！😆 当店「国産ウクレレ専門店」を謳っていますが、ヴィンテージマーティンだけは別です😇

コメントありがとうございます！レンさんのStyle-0の動画も拝見してました！ただでさえ大好きなウクレレなのに、浪漫が乗っかっちゃったらもうたまらないですよね〜😊

コメントありがとうございます！UPTペグがどうしてチューニングしやすくておすすめなのか似ついて詳しく説明していませんでしたね。この機会にペグについてブログに書いてみました。良かったら読んでみてください！ cultivate-ukulele.com/?p=606

わざわざブログ記事にまでしていただき、ありがとうございます！しかも即日の記事でビックリしています。 早速拝読しました。 追加の質問で恐れ入りますが、ギアペグのところで精度という言葉を使われていますが、どんなイメージを持てばよろしいでしょうか？ 細かいチューニングのしやすさ、合わせたいところにピタッと合わせられる、狂いにくい、回した分だけ一定で回る、スムーズに回しやすい...など色々とイメージしてしまいます。

@@crisbby_r様がイメージされたこと、すべて当てはまります。回した時に「ガタつきなく滑らかに動く」というのがペグの精度の高さです。回した時のトルク感が軽すぎず重すぎず滑らかだと「合わせたいところにピタッと合わせられる」し、ガタツキがなければ「狂いにくい」です😊

いつもコメントありがとうございます。見た目もかわいらしくて、本当に素敵なウクレレでした！

ふくよかだけどすっきりした中低域、クリアだけど硬すぎない高音域、まさにセイレンマジックですね！今回も素晴らしいウクレレでした☺️

ありがとうございます！今回の3本の中では、5Mが1番丸くて甘い音でした😊

ですね 本体鳴りながら音が前に出る やばいの聴いてしまいました😅

おっしゃる通りです！同じ0.1mmの誤差でもスケールが長いほど割合が小さくなります。

その気持ちなんとなくわかります。和材だからなのか、この子の個性なのか。

ご視聴&コメントありがとうございます！お役に立てたようで嬉しいです。こうしたフィードバックもとても参考になります。今後ともよろしくお願い致します😊

もし、仮に２番目に推奨するピックはありますか?

ナイロン、ウルテム、トーテックスの3つ持っていればどんなスタイルでも対応できると思いますが、あえて今1番をあげるならナイロンがオールマイティに使えるかなと思います。2番はしっとりとした感じを出せるトーテックスです。

ジャズスリーピック、小さすぎて扱いづらい。音は最高なんですが。

それでしたら、JAZZ III XLという大きめサイズもあるので是非そちらをお試しください！

心中お察しいたします。。 世の紹介動画のほとんどが販促目的なので基本的に「褒める」レビューに偏りがちですよね。絶賛するにしても「何と比較してそう思うのか」「なぜそのような差が生まれるのか」といった根拠をちゃんと説明するように私も心がけます。

ご視聴ありがとうございます！おっしゃる通り、どちらが良い悪いではなく好みですよね。音楽スタイルによっても合う合わないありますしね。私はどちらも好きです😇

いつもご視聴ありがとうございます！温かいお言葉、とても嬉しいです！励みになります！

ご視聴ありがとうございます！ このことを知っているだけで、ウクレレという楽器はもっと自由になれると思います😊 楽しみましょう〜♪