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M.Kainuma日本童謡学会(音羽ゆりかご会)
Japan
Приєднався 19 кві 2020
戦前から活動を継続する、ただ一つの合唱団「音羽ゆりかご会」は、大正時代に始まった「赤い鳥童謡運動」を継承する唯一の合唱団でもあります。主宰者の私、海沼実(かいぬまみのる)は一般社団法人日本童謡学会の理事長として、名誉総裁の寬仁親王妃信子殿下とともに、大正時代から由来する童謡の素晴らしさをご紹介して参ります。次世代を生きる子どもたちの心に、優しさと栄養を与える「童謡」と、日本人らしいアイデンティティを構築してくれる「唱歌」を、今こそご家庭で大いに愛唱しましょう!
併せて、現存する国内最古参の音楽教室ノウハウから、日本人に適した発声法や、日本語に向いている発音や構音、さらには歌唱法なども不定期で発信していきます!カラオケ好きの方や、歌好きの皆さんも、ぜひチャンネル登録してお楽しみください。
海沼実(かいぬまみのる):一般社団法人日本童謡学会理事長/音羽ゆりかご会会長/全日本音楽教室指導者連合会(全音連)会長/特定日営為活動法人日本カラオケ歌唱力検定協会理事長/一般社団法人日本歌手協会理事長ほか。
併せて、現存する国内最古参の音楽教室ノウハウから、日本人に適した発声法や、日本語に向いている発音や構音、さらには歌唱法なども不定期で発信していきます!カラオケ好きの方や、歌好きの皆さんも、ぜひチャンネル登録してお楽しみください。
海沼実(かいぬまみのる):一般社団法人日本童謡学会理事長/音羽ゆりかご会会長/全日本音楽教室指導者連合会(全音連)会長/特定日営為活動法人日本カラオケ歌唱力検定協会理事長/一般社団法人日本歌手協会理事長ほか。
Відео
しんかんせん(音羽ゆりかご会)
Переглядів 3 тис.3 роки тому
文化庁の令和2年度第3次補正予算事業「ARTS for the future!」で2021年7月11日に実施された公開収録「童謡コンサート」で、音羽ゆりかご会が歌唱した「しんかんせん」のライブ動画。電車好きな子どもたちのために2005年に発表された作品。毎春4月の音楽祭でも未就学児を中心に大人気を博している。
七福神(音羽ゆりかご会)
Переглядів 4,2 тис.3 роки тому
文化庁の令和2年度第3次補正予算事業「ARTS for the future!」で2021年7月11日に実施された公開収録「童謡コンサート」で、音羽ゆりかご会が歌唱した「七福神」のライブ動画。2000年にイタリア・ボローニャで開催されたゼッキノドーロ(国際児童音楽祭)に日本代表曲としてノミネートされ大好評を得た作品。
風(音羽ゆりかご会)
Переглядів 6 тис.3 роки тому
文化庁の令和2年度第3次補正予算事業「ARTS for the future!」で2021年7月11日に実施された公開収録「童謡コンサート」で、音羽ゆりかご会が歌唱した「風」のライブ動画。…中学生時代にこの作品を手掛けた堂園渓は、思春期の心で自身の将来像を前向きに描き、現在は産婦人科医として医療に従事している。
加藤省吾 作曲コンクール
Переглядів 1,6 тис.3 роки тому
日本で最も伝統のある音楽祭として知られる第77回ゆりかご音楽祭より「加藤省吾の詩 作曲コンクール」(2021年4月11日/於・きゅりあん大ホール)の受賞作品をご紹介します。
日本の名曲ストーリー Live熱海起雲閣2021.1.17
Переглядів 1,6 тис.3 роки тому
文化庁の「文化芸術収益力強化事業」として一般社団法人日本童謡学会が主催する、年長者のためのライブ配信「日本の名曲ストーリー」~童謡・唱歌から昭和歌謡まで~熱海起雲閣Liveアーカイブを配信します。
「いのちの歌」音羽ゆりかご会
Переглядів 8 тис.3 роки тому
文化庁「文化芸術活動の継続支援事業」としてコロナ禍における合唱団の実演を医療関係者を交えて検証。新しい生活様式のもとで歌声を守る老舗合唱団の取り組み。
ごしごしガラガラ
Переглядів 3,2 тис.4 роки тому
新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に深刻化する中、日本で最も伝統のある合唱団「音羽ゆりかご会」が立ち上がりました。関係団体や専門家の協力のもと、飛沫感染の危険を回避するための発声や隊列を徹底検証。 国内で唯一、戦災を乗り越えてきた老舗の合唱団だからこそ、この厳しい時代にも歌声で挑みます。 その願いはただ一つ…コーラスグループや合唱部の仲間たちに、もういちど歌声を取り戻してもらうこと。
「さようなら」…童謡歌手・川田正子の引退曲
Переглядів 29 тис.4 роки тому
戦時中に海沼實に見出され、音羽ゆりかご会のソリストとして活躍した童謡歌手・川田正子。 戦時下においてJOAKラジオでは「空襲のない日はあっても、川田正子の声が聞こえない日はない」とまで称された。 そんな正子は、変声期を機に童謡歌手を引退。 JOAKは昭和22年8月31日の19:30~20:00に、少女歌手としては前代未聞の引退記念番組「川田正子を送る夕」を放送した。古垣編成局長から感謝状を受けて川田が去ると、放送終了後から電話が鳴りやまず、数千通のファンレターが寄せられた。 川田正子は、この時代を知らない人には到底想像ができない、国民的スター歌手であった。 引退曲「さようなら」は、今でも音羽ゆりかご会の後輩たちによって大切に歌い継がれている。
童謡100年in延岡~たいせつなあなたへ&いのちの歌
Переглядів 2,3 тис.4 роки тому
大正7年の雑誌「赤い鳥」に始まった童謡運動は、翌8年の曲譜集によって楽曲としても愛唱されるようになりました。100年の歳月を経て、2019年夏に延岡の地で、赤い鳥童謡運動を継承する唯一の合唱団「音羽ゆりかご会」がジョイントコンサートを開催。解説はNHKラジオ深夜便でお馴染みの海沼実です。今回は当日のライブ演奏アンコールから「たいせつなあなたへ」と「いのちの歌」を合唱曲ver.でお届けします。
童謡100年in延岡~とんがり帽子
Переглядів 2,9 тис.4 роки тому
大正7年の雑誌「赤い鳥」に始まった童謡運動は、翌8年の曲譜集によって楽曲としても愛唱されるようになりました。100年の歳月を経て、2019年夏に延岡の地で、赤い鳥童謡運動を継承する唯一の合唱団「音羽ゆりかご会」がジョイントコンサートを開催。解説はNHKラジオ深夜便でお馴染みの海沼実です。今回は当日のライブ演奏から「とんがり帽子」をお届けします。
童謡100年in延岡~みかんの花咲く丘
Переглядів 3,3 тис.4 роки тому
大正7年の雑誌「赤い鳥」に始まった童謡運動は、翌8年の曲譜集によって楽曲としても愛唱されるようになりました。100年の歳月を経て、2019年夏に延岡の地で、赤い鳥童謡運動を継承する唯一の合唱団「音羽ゆりかご会」がジョイントコンサートを開催。解説はNHKラジオ深夜便でお馴染みの海沼実です。今回は当日のライブ演奏から「みかんの花咲く丘」をお届けします。
童謡100年in延岡~里の秋&蛙の笛
Переглядів 8 тис.4 роки тому
大正7年の雑誌「赤い鳥」に始まった童謡運動は、翌8年の曲譜集によって楽曲としても愛唱されるようになりました。100年の歳月を経て、2019年夏に延岡の地で、赤い鳥童謡運動を継承する唯一の合唱団「音羽ゆりかご会」がジョイントコンサートを開催。解説はNHKラジオ深夜便でお馴染みの海沼実です。今回は当日のライブ演奏から「里の秋」「蛙の笛」をお届けします。