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名古屋大学 研究フロントライン | Nagoya U Research FRONTLINE
Japan
Приєднався 25 тра 2020
名大研究フロントラインは、未来を創造する技術を、名古屋大学から世界へ発信しています。
Nagoya U Research FRONTLINE publicly presents information on innovative technologies developed at Nagoya University.
名大では、未来を豊かにする可能性を秘めた技術が日々生み出されています。美しい花も種をまかなければ咲かないように、素晴らしい技術も大学にとどまっていてはその可能性を開花できません。
名大研究フロントラインは、その技術の種を世界に届けたいとの願いから生まれました。5分の動画に研究背景や研究者の想いを乗せ、定期的に発信します。
名大発の技術が、国境を超え実用化へのアイデアを膨ませ、人と地球の幸せな未来に貢献できるよう願っています。
Nagoya University is an incubator for novel technologies that would greatly impact our future. Flowers do not bloom without first sowing their seeds. The same goes for great technologies. Only when they are introduced to society can their potential be realized.
Nagoya U Research FRONTLINE aims to present the seeds of such technologies to the world. Five-minute videos including background research and researchers’ thoughts will be regularly uploaded.
We hope to contribute to a prosperous future for the people and the environment through the expansion of ideas for practical application of these technologies.
Nagoya U Research FRONTLINE publicly presents information on innovative technologies developed at Nagoya University.
名大では、未来を豊かにする可能性を秘めた技術が日々生み出されています。美しい花も種をまかなければ咲かないように、素晴らしい技術も大学にとどまっていてはその可能性を開花できません。
名大研究フロントラインは、その技術の種を世界に届けたいとの願いから生まれました。5分の動画に研究背景や研究者の想いを乗せ、定期的に発信します。
名大発の技術が、国境を超え実用化へのアイデアを膨ませ、人と地球の幸せな未来に貢献できるよう願っています。
Nagoya University is an incubator for novel technologies that would greatly impact our future. Flowers do not bloom without first sowing their seeds. The same goes for great technologies. Only when they are introduced to society can their potential be realized.
Nagoya U Research FRONTLINE aims to present the seeds of such technologies to the world. Five-minute videos including background research and researchers’ thoughts will be regularly uploaded.
We hope to contribute to a prosperous future for the people and the environment through the expansion of ideas for practical application of these technologies.
Podcast 2024.12.24 勇住邁進!大豆が心臓を守る研究とは?
今回は、名古屋大学の古川 希(ふるかわ のぞみ)さん(医学系研究科総合保険学専攻 助教)の最新の研究をご紹介します。
今回のトピックは、大豆が心臓を守る!?です。
私達が食べた物は主に腸から栄養素が吸収されます。その過程では、数多くの腸内細菌叢《ちょうないさいきんそう》が、さまざまな代謝をしています。この腸内細菌叢による食品の代謝産物を利用して心臓を守りたい、と研究を進める研究者がいます。名古屋大学医学系研究科総合保険学専攻の古川希(ふるかわのぞみ)さんです。今回、大豆による心不全への予防効果が明らかになったとのこと、最新の研究について教えていただきました。///////////////////////
◯関連リンク
●古川 希(ふるかわ のぞみ)さん
profs.provost.nagoya-u.ac.jp/html/100011152_ja.html
researchmap.jp/nfuru1
●名古屋大学大学院 医学系研究科 教員紹介
www.met.nagoya-u.ac.jp/GRADUATE/faculty.html
●名古屋大学研究成果発信サイト(2024/10/16 ) 機能性大豆蛋白の摂取による心不全の進行予防効果の発見 ~腸内細菌叢へのアプローチ~
www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2024/10/post-736.html
/////////////////////////
◯ noteでは、ブログ形式で詳細をお届けしています。
note.com/nagoya_ura/n/ncc34781575a9
◯ X(Twitter)で新着情報をお届けしています!
/ frontline758
/////////////////////////
#心臓
#大豆
#腸内細菌叢
#心不全
#心肥大
#名古屋大学大学院医学系研究科
制作:名古屋大学 学術研究 ・産学官連携推進本部
www.aip.nagoya-u.ac.jp/
今回のトピックは、大豆が心臓を守る!?です。
私達が食べた物は主に腸から栄養素が吸収されます。その過程では、数多くの腸内細菌叢《ちょうないさいきんそう》が、さまざまな代謝をしています。この腸内細菌叢による食品の代謝産物を利用して心臓を守りたい、と研究を進める研究者がいます。名古屋大学医学系研究科総合保険学専攻の古川希(ふるかわのぞみ)さんです。今回、大豆による心不全への予防効果が明らかになったとのこと、最新の研究について教えていただきました。///////////////////////
◯関連リンク
●古川 希(ふるかわ のぞみ)さん
profs.provost.nagoya-u.ac.jp/html/100011152_ja.html
researchmap.jp/nfuru1
●名古屋大学大学院 医学系研究科 教員紹介
www.met.nagoya-u.ac.jp/GRADUATE/faculty.html
●名古屋大学研究成果発信サイト(2024/10/16 ) 機能性大豆蛋白の摂取による心不全の進行予防効果の発見 ~腸内細菌叢へのアプローチ~
www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2024/10/post-736.html
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◯ X(Twitter)で新着情報をお届けしています!
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#心臓
#大豆
#腸内細菌叢
#心不全
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#名古屋大学大学院医学系研究科
制作:名古屋大学 学術研究 ・産学官連携推進本部
www.aip.nagoya-u.ac.jp/
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Podcast 2024.12.19 40Hzって何かある!?触覚刺激の効果とは?
Переглядів 5614 днів тому
今回は、名古屋大学の鈴木 泰博(すずき やすひろ)さん(情報学研究科 准教授)の最新の研究をご紹介します。 今回のトピックは、低周波の音の触覚についてです。 鈴木さんは、音の情報を振動として伝える。つまり、音を触覚として情報化する研究を進めています。自然や音楽に含まれている「低周波音」。この低周波音の中でも特に40Hzに着目をし、その振動をも一いて様々な疾患の治療に立ち向かっています。今回は鈴木さんの作った「ポータブル型顔型振動呈示装置」と最新の研究について教えていただきました。 /////////////////////// ◯関連リンク ●鈴木 泰博(すずき やすひろ)さん profs.provost.nagoya-u.ac.jp/html/100000340_ja.html researchmap.jp/yasuhiro_suzuki ●名古屋大学大学院 情報学研究科 鈴木さん...
Podcast2024.11.18 静かなるキナーゼ、その働きとは?
Переглядів 29Місяць тому
今回は、臨床医である吉田 聡哉(よしだ さとや)さん(医学系研究科 博士後期課程学生)と竹藤 幹人(たけふじ みきと)さん(医学系研究科 講師)の最新の研究をご紹介します。 今回のトピックは、心臓の線維化です。 心臓は障害を受けると線維化し、硬くなります。そして、それは心不全の発症と増悪に大きく寄与しているようです。この心不全を極めたい、と研究に取り組むのが吉田さんと竹藤さんです。今回、心臓の線維化に静かなるキナーゼが重要な役割を担っている、そんな新しい発見があったとのこと。早速お話を聞いてきました。 /////////////////////// ◯関連リンク ●竹藤 幹人(たけふじ みきと)さん profs.provost.nagoya-u.ac.jp/html/100006943_ja.html researchmap.jp/take-/ ●名古屋大学大学院 循環器内科学 病態...
肥満は万病の元?|あいちサイエンスフェスティバル2024・図書館サイエンス夜話第一夜
Переглядів 97Місяць тому
2024/10/30開催のイベントアーカイブです。雑音等、音声の乱れがあります。ご了承ください。 イベント概要 ●トークタイトル:肥満は万病の元? ●内容:肥満は,体脂肪が過剰に蓄積した状態です。体内で余剰となったエネルギーは,中性脂肪として脂肪細胞に蓄積されますが,近年,脂肪を蓄積して大きくなった脂肪細胞が様々な作用をすることが分かってきました。脂肪細胞の働きに着目して,肥満の世界を紐解いていきます。 ●講師:田中 都さん(名古屋大学 環境医学研究所 講師) ●会場:鶴舞中央図書館 1階 第一集会室 ●対象:一般(社会人・学生) ●定員:50名 aichi-science.jp/archive/detail.html?id=3587
Podcast2024.11.12 無限の可能性!蛍光入りの構造色
Переглядів 92Місяць тому
今回は、竹岡 敬和(たけおか ゆきかず)さん(工学研究科 准教授)と何 佳磊(ひ じゃれい)さん(工学研究科 博士後期課程学生/現在:上海交通大学医学院虹橋国際医学研究院 助手研究員)の最新の研究をご紹介します。 今回のトピックは、構造性発色(構造色)です。 構造色とは、色素や顔料を用いずに光の反射によって見える色のことです。この構造色の材料を作りだす研究者が竹岡さんと何さんです。今回、この構造色に更に新しい発見があったとのこと。早速お話を聞いてきました。 /////////////////////// ◯関連リンク ●竹岡 敬和(たけおか ゆきかず)さん researchmap.jp/read0118495 profs.provost.nagoya-u.ac.jp/html/100000411_ja.html ●名古屋大学大学院 工学研究科 竹岡グループ ytakeoka.xcie...
Podcast 2024.10.9 筋肉の三次元培養に見惚れました~工学技術を用いた食品成分の機能評価~
Переглядів 862 місяці тому
今回は、清水 一憲(しみず かずのり)さん(工学研究科 准教授)と永井 研迅(ながい あきとし)さん(工学研究科 博士後期課程学生/サントリーウエルネス株式会社研究員)の最新の研究をご紹介します。 今回のトピックは、筋肉の三次元培養とケルセチンの筋持久力アップについてです。シリコン素材でできた直径5ミリほどの小さなデバイス。これを用いてヒトの筋肉の三次元培養組織が作れるそうです。この技術を用いて、今回は“ケルセチン“の機能性の評価をしたそうです。 /////////////////////// ◯関連リンク ●清水 一憲(しみず かずのり)さん researchmap.jp/read0149239/ ●名古屋大学大学院 工学研究科 生命分子工学専攻 本多研究室 www.chembio.nagoya-u.ac.jp/labhp/life2/index.html ●プレスリリース(202...
Podcast 2024.9.30 抑制と興奮のバランスが重要です~音の識別能力のナゾ~
Переглядів 1233 місяці тому
今回は、上川内あづさ先生(理学研究科 教授/トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM))と井本圭亮さん(理学研究科 博士後期課程)の最新の研究をご紹介します。音の識別学習がどのような仕組みで行われているのか、知っていますか?ショウジョウバエの脳では、抑制と興奮の神経伝達物質が絶妙なバランスからできているとか… /////////////////////// ◯関連リンク ●上川内 あづさ(かみこうち あづさ)先生(研究室) www.itbm.nagoya-u.ac.jp/ja/members/post_136/index.php ●井本 圭亮(いもと けいすけ)さん(理学研究科博士後期課程) www.bio.nagoya-u.ac.jp/news/1027-2.html#:~:text=博士課程学生の 井本 ●脳回路構造学研究室(名古屋大学大学院 理学研究科) www....
Podcast 2024.8.27 ジャガイモの「免疫」を活性化!農薬を使わない新たな疫病菌対策の可能性
Переглядів 2594 місяці тому
今回は、竹本大吾先生(生命農学研究科 教授最新の研究をご紹介します。 今回のトピックは、バイオスティミュラントです。 バイオスティミュラントとは直訳すると「生物刺激剤」です。化学肥料や農薬とは異なり、植物や土の中の微生物を活性化することで自然な成長プロセスをサポートし、より健康に育てることを目的としています。より効率的に収穫に繋がるバイオスティミュラントは世界中で注目されています。 そんなバイオスティミュラントでジャガイモの免疫を活性化し、農薬を使わない新しいジャガイモ疫病菌対策ができるかもしれない、というお話です。 /////////////////////// ◯関連リンク ●竹本 大吾(たけもと だいご)先生(研究室) nagoyaplantpathol.wixsite.com/nagoya-plant-pathol/blank-16 ●植物病理学研究室(名古屋大学大学院 生命...
【イベント開催します!】サイエンス裁判所事件簿:ダークマター裁判のゆくえ
Переглядів 334 місяці тому
ロケット輸送費上乗せ疑惑、争点はダークマター!? 未解明の宇宙の謎が争点の裁判では、どんな思考が求められるでしょうか。法学と物理の専門家がプロデュースするサイエンス裁判に、弁護士チームとして参加しませんか? 参加いただく30名の方は、原告側と被告側の弁護士に分かれ、チームで審理を行います。傍聴希望の方は、申込不要です。当日会場にお越しください。 ◯詳細&お申込み:www.aip.nagoya-u.ac.jp/research-information/mcafe/event110 ◯イベント名: サイエンスアゴラ2024企画・第110回名大カフェ 「サイエンス裁判所事件簿:ダークマター裁判のゆくえ」 ◯ナビゲーター:名古屋大学サイエンス裁判所(有志グループ) 上松 健太郎(名古屋大学大学院 法学研究科 准教授) 北口 雅暁(名古屋大学 素粒子宇宙起源研究所 准教授) 宮木 康博(名古屋...
ダークマター裁判のゆくえ
Переглядів 534 місяці тому
ロケット輸送費上乗せ疑惑、争点はダークマター!? 未解明の宇宙の謎が争点の裁判では、どんな思考が求められるでしょうか。法学と物理の専門家がプロデュースするサイエンス裁判に、弁護士チームとして参加しませんか? 参加いただく30名の方は、原告側と被告側の弁護士に分かれ、チームで審理を行います。傍聴希望の方は、申込不要です。当日会場にお越しください。 ◯詳細&お申込み:www.aip.nagoya-u.ac.jp/research-information/mcafe/event110 ◯イベント名: サイエンスアゴラ2024企画・第110回名大カフェ 「サイエンス裁判所事件簿:ダークマター裁判のゆくえ」 ◯ナビゲーター:名古屋大学サイエンス裁判所(有志グループ) 上松 健太郎(名古屋大学大学院 法学研究科 准教授) 北口 雅暁(名古屋大学 素粒子宇宙起源研究所 准教授) 宮木 康博(名古屋...
【イベント開催します!】サイエンス裁判所事件簿:ダークマター裁判のゆくえ
Переглядів 1704 місяці тому
ロケット輸送費上乗せ疑惑、争点はダークマター!? 未解明の宇宙の謎が争点の裁判では、どんな思考が求められるでしょうか。法学と物理の専門家がプロデュースするサイエンス裁判に、弁護士チームとして参加しませんか? 参加いただく30名の方は、原告側と被告側の弁護士に分かれ、チームで審理を行います。傍聴希望の方は、申込不要です。当日会場にお越しください。 ◯詳細&お申込み:www.aip.nagoya-u.ac.jp/research-information/mcafe/event110 ◯イベント名: サイエンスアゴラ2024企画・第110回名大カフェ 「サイエンス裁判所事件簿:ダークマター裁判のゆくえ」 ◯ナビゲーター:名古屋大学サイエンス裁判所(有志グループ) 上松 健太郎(名古屋大学大学院 法学研究科 准教授) 北口 雅暁(名古屋大学 素粒子宇宙起源研究所 准教授) 宮木 康博(名古屋...
Podcast 2024.8.8 羽音を聞き分ける蚊の繁殖戦略
Переглядів 2384 місяці тому
今回は、上川内あづさ先生(理学研究科 教授/トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM))とMatthew Paul Su先生(理学研究科 特 助教)の最新の研究をご紹介します。蚊の羽音、実はメスとオスと違うって知っていましたか?メスの羽音を聞き分けるオスの聴覚のお話です これでヒトと蚊との共存ができる日も近いかもしれません。 /////////////////////// ◯関連リンク ●上川内 あづさ(かみこうち あづさ)先生(研究室) www.itbm.nagoya-u.ac.jp/ja/members/post_136/index.php ●Matthew Paul Su(マシュー・ポール・スー)先生(理学研究科 特 助教) researchmap.jp/Su_Matthew_Paul ●脳回路構造学研究室(名古屋大学大学院 理学研究科) www.bio.na...
DeliverIng to the World! Safe and Affordable CAR-T Cell Therapy
Переглядів 2,9 тис.5 місяців тому
第4のがん治療法と言われるがん免疫療法。中でも白血病などに高い効果を示すCAR-T細胞療法が、保険適用の最先端治療として注目されています。しかし普及の壁となるのが、その高額な治療費。より安全で安価なCAR-T細胞療法の実現を目指す、小児科医の取組を紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 出演: 名古屋大学大学院医学系研究科 高橋義行 教授 ・名古屋大学大学院医学系研究科 小児科学/成長発達医学 nagoya-u-ped.jp/ ・名古屋大学ミニ・オープンレクチャー「細胞で子どものがんを治すはなし」動画(2020年10月25日開催、約1時間13分) ua-cam.com/video/AZDA7_wGjJ4/v-deo.html ーーーーーーーー 制作・著作 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 ーーーーーーーー #CART #がん治療 #高橋義行 #名古屋大学
Podcast 2024.6.3 コンクリートじゃない、コンクリーション化が地球を救う!?
Переглядів 746 місяців тому
今回は、吉田英一先生(名古屋大学博物館館長/環境学研究科 教授)の最新の研究をご紹介します。「コンクリーション」とは炭酸カルシウムを主成分とした砂や砂利とが非常に緻密に凝結した鉱物であり、コンクリートとよく似た響きではありますが、違う物です。そんなコンクリーション化の技術が地球温暖化抑制にも働く可能性を秘めている・・・そんなお話です。 /////////////////////// ◯関連リンク ●吉田 英一(よしだ ひでかず)(研究室) www.num.nagoya-u.ac.jp/dora_yoshida/ ●名古屋大学博物館 www.num.nagoya-u.ac.jp/index.html ●プレスリリース「地震後の地下岩盤亀裂の急速シーリングに成功!(世界初)~化石ができる仕組み応用、放射性廃棄物やCO2の地下貯留も可能に~」 www.nagoya-u.ac.jp/rese...
【精神疾患の遺伝要因】こころの病気にかかわるゲノムバリアント(変異)の話|名古屋大学オープンレクチャー2024
Переглядів 3158 місяців тому
近年のゲノム解析技術の発展を背景に、ヒトの病気の発症に関わる遺伝要因の実態が明らかになりつつあります。この講義では、わたしが専門とするこころの病気(精神疾患)を中心に、最近の研究から明らかになってきたゲノムバリアントについて紹介します。 ★名古屋大学オープンレクチャー2024 2024年3月20日(水・祝) 会場:名古屋大学 東山キャンパス 講師:名古屋大学医学部附属病院 ゲノム医療センター・精神医学分野 病院講師 久島 周 <進行> 0:00:00 医学部はこんなところ! 自己紹介 0:09:33 こころの病気(精神疾患)について 0:33:00 染色体・DNA・ゲノム 0:43:22 精神疾患に関わるバリアント(変異) 0:51:01 病気のメカニズムの研究 <関連リンク> ・名古屋大学医学部附属病院 ゲノム医療センター www.med.nagoya-u.ac.j...
Vol.23 Neither drugs nor transplants! Support Net Treatment of Dilated Cardiomyopathy
Переглядів 3,6 тис.Рік тому
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Podcast 2023.9.4. 120年に一度の開花、結実、枯死… 森はどうなる!?
Переглядів 61Рік тому
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Podcast 2023.9.1. 糖質制限、いいの?悪いの? J-MICC研究が検証
Переглядів 78Рік тому
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Podcast 2023.8.29 次の緑の革命につながれ! 植物ホルモン「サイトカイニン」、40年越しの謎解ける
Переглядів 76Рік тому
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Podcast 2023.7.3. ナポリの地下事情に「宇宙線イメージング」が好相性。次なるニーズは東海に!?
Переглядів 48Рік тому
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Podcast 2023.8.7. 続・患者さんに届け!──がん光免疫治療はコレでもっとスゴくなる
Переглядів 1,8 тис.Рік тому
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Podcast 2023.6.21. 大学×大学発ベンチャー×大手企業で、SDGs実現へ
Переглядів 62Рік тому
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Podcast 2023.6.19 - 深海9801m、岩石学者が本当に欲しかったもの
Переглядів 71Рік тому
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Podcast 2023.6.12 - ジェームズ・ウェッブ、研究者が語る深宇宙観測の新時代
Переглядів 183Рік тому
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わたしは40歳です。今年の4月に拡張型心筋症を発症しました。薬物治療してます。あと何年生きれるのか、明日は来るのか毎日不安です。移植しないと根治しない…。ただ元気に過ごしていたいだけなのに。
大阪大学ではiPS細胞由来心筋細胞シートを用いた拡張型心筋症の臨床試験を募集してるみたいです。調べてみてはいかがでしょうか。以下で検索すれば募集要項などが見れます。 jRCT2053230136
10年前、私の母親は拡張型心筋症によって、63歳でこの世を去りました。 あの時の悔しかった気持ちを思い出します。 私の母親を含め、これまで治療を受けるも、惜しくも亡くなってしまった方々の統計データの一つ一つが、今この病気で苦しむ方々の最善の治療に繋がるのなら、、、と信じています。 新しい治療法の確立を応援しています。 頑張ってください!
全部うそ!精神薬や抗がん剤はパーキンソン病や脳性麻痺になって脳や手足が麻痺したり耳が聞こえなくなって発狂したり危険な薬だから絶対に飲まないで!医者に近づかないで!医者がどうして薬を飲ませまくってるかそれはお金になるからです!
素晴らしい講義をありがとうございました。🎉
コメント失礼します。私は27歳男性です。特発性拡張型心筋症を発症しました。現在は薬物治療をしています。
父は今まさにパーキンソン病発症からレビー小体型認知症になり、寝たきりで家族のことも分かりません。 確かに思いかえせば、20~30年前から匂いがわからなかったり、睡眠中に大声で寝言を言ったり酷いときには歩くこともあると母が嘆いていました。 まさかそれが認知症につながっているとは思いもしませんでした。 もしこのような前駆症状からレビー小体型認知症やパーキンソン病も予防出来るのであればとても有用なことです。 認知症は家族も辛いし本人は 表現こそ出来ませんがもっと悲しいと思います。 是非ともよい研究結果を待っています。
本研究の成果が論文発表されました。ご興味のある方はご覧ください。pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37100802/
1秒でも早い完治薬、もしくは改善薬どうか、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
ハッキリ言って癌より何倍も怖いです。 野生でいうなら捕食されてるような感じ。 医学の結集をお願いします。
義理の母が10年前からパーキンソン病になり先日レビー正体型認知症を発症しました。確かに20年前から睡眠中悪夢を見て大声で叫ぶことがたびたびありました。便秘もひどく、夜間救急で病院に連れていくことがありました。現在幻覚症状があり薬を増やしてもらいました。 教えていただきありがとうございました。
体が言うことをきかないような辛い症状の方には認知症になったほうが楽ってこともあると思 う。父がそう。頭がハッキリしてたら可哀想。だけど家族はまた違う気持ち。
神様先生たち祝福をされますよに。よろしくお願いします。
応援しています。ぜひ開発していただきたいです!
近畿大学医学部の研究グループはALS(筋萎縮性側索硬化症)とFTD(前頭側頭型認知症)の治療に効果が期待できる核酸医薬の開発に成功しました。
希望の光を、一刻も早く、人体実験でもよいから、治験に参加できる制度が必要だと。命の時間に限りがあります。
骨髄移植はどうですか?
なにやら人の脳とコンピュータを接続する試みがあるんじゃないですか?先生は「リキッドコンピューティング」をご存じかと思います。ハーバードのチャールズリーバーの教授の研究テーマなんですけど。「身体活動データによる仮想通貨システム」というものを MSが国際特許取ってるんですが。C・エレガンスとか似たようなもの使ってるって事はないのでしょうか? あの流行り病の薬を入れた身体から何やら線虫みたいな物が電子顕微鏡で見えている報告がでてます。(大きさは違うんでしょうが) 世間では陰謀論と言ってるんですが公衆衛生とは関係なしに世界が打たせているように見えて仕方ないです。
頑張って下さい
勉強になります。
ua-cam.com/video/eHq_FmMFNPY/v-deo.html
一日も早くすべての患者様へ届きますようお願いします!
伊藤先生、すごいですね。
「小児脳幹部グリオーマの会」と申します。致死率100%の私たちのこの疾患で、CAR-T療法による治療の可能性が出てきました。ぜひ近い将来、日本でも臨床試験を立ち上げていただきたくお願い申し上げます。 詳しくは、この動画をご覧ください(拡散不可) ua-cam.com/video/2E42AAexRHM/v-deo.html
祈っています。
頑張ってください!
クリングルファーマのHGFタンパク質はどうなんだろうか?
伊藤大輔先生が探究してくれているから、先に少しでも同じ思いをする人が居なくなってくれたら嬉しいです。
伊藤大輔先生この病気は本当に辛 い大変な病気でなった人にしか分からない辛さなのでこの研究ありがとうございます。 なるべく早く治るようにしてあげたいですね。 宜しくお願いします。🙏
伊藤先生、何とか助けてあげてください。以前、この病気はマウスではうまく行くのに人間にはうまく行かない難しさがあると聞いた事があります。まさしく逆の発想なんですね。
伊藤大輔先生よろしくお願いします。 この難病は本当に大変です😭治る治療法頑張って開発してください。 よろしくお願いします。 期待してます。🙇
期待してます。
期待してます。
als患者です 1日も早いお薬の開発お願いします
ばかか できてもいないくせに えらそうに!
新型コロナは武漢肺炎のウイルスですか、ウイルスは変異しているからどこから新型コロナか教えて下さい。
ファイザーワクチンの一番恐ろしい事実は、腕で起こる強い抗体生成反応が心筋で起こる事です。 それにより心臓に一過性の重篤なダメージを受け重篤な心疾患を引き起こします。 私の両親は二人同時に心不全で入院し、母は戻らぬ人になり、父は生還しましたが、高度の弁膜症の後遺症が残り、1ヶ月の入院で認知症も進み高度のアルツハイマーになりましたが、病院はワクチンの副反応の因果関係がわからないので、厚労省には報告していません。 これは殆どの事例で言えることなので、厚労省の発表してるデーターは氷山の一角です。 地方の行政機関(市役所ワクチン接種担当課)に聞いたところ、因果関係を証明出来れば報告申請出来ますと言われましたが、因果関係を証明するには心筋で抗体生成反応が起こっている短い期間に学実的確認が必要になり、現実的に報告申請は出来ません。これが私の目の前で起こっている現実です! 後、この様な心疾患は基礎疾患のあるなしによらず、誰にも起こる事です。もちろん心疾患等の基礎疾患がある人はその疾患が更に悪くなる可能性は高い。 因みに心臓にダメージが起こる事による心疾患は心筋炎だけでは無く、私の父のように弁膜症や母のように街心膜炎になる人もいますが、ダメージの場所や度合により発症疾患は違いますし、その影響で肺や脳の疾患を合併する可能性も高い、大元の心臓に関しては、その人の心臓の耐力や受けたダメージの度合いにより予後が変わりますが、いずれにしても心臓にダメージを与える可能性が高いことが、このワクチンの最大の問題点です。事実です!
本当にこのような医者の考え方には呆れてしまいますね。そんな証明をとることよりも、ありのままを見て有りのままを報告することが大事なんです。自分の主観に合致しない病症だからと報告しないのは科学者・医者としての資格はないですね。
こっちのが絶対いい!!
さすが日本人の頭脳!!どうか頑張って〜🙏
素晴らしいですね、さすが日本の科学者です。 1日でも早く完成する事を期待しています。頑張って下さい。
これも、人工スーパー中和抗体なんですね、自分は難病を抱えています、アレルギーが酷く、ファイザー、モデルナは打てないだろうと思います、早く出来る事を期待しています。
イメージ悪いわ〜
どうしてイスラエルや英国でワクチン先導国がまたまた感染爆発を再開してるけど、どうなってるの?
ターゲットのウイルスだけに結合するのはどういう仕組みだろうか
抗体が結合するたんぱく質の形状に合うらしいが、他人の空似もあるそうな、分子数が数えられちゃうぐらいの細かい話なのであるとは思う。抗体が結合するとそれにマクロファージが目印として攻撃するそうだが、抗体が結合すると相手のタンパク質の形状も変わって、むしろ凶悪化することもあるそうな。
章男会長、TOYOTAと手を組みたいって
これも良いですね
森研究室楽しそう。自分が15歳位の時この配信を見たかった。 捨てられたショウジョウバエは可哀想だけど、 線虫との出会いは運命だったのでしょう 人間の脳も1日にしてならずですね。複雑怪奇も単純な物の積み重ねですかね。 ところで、AFDの温度記憶をリセット出来たら 人間のトラウマも消えるのでしょうか
人の能力は遺伝子じゃなくて、記憶って感じる 記憶は記憶を導く、身体の特徴に関係することもある 環境は一番大きいか、人間関係も環境
線虫の記憶には温度(AFD, AWC)以外にも、匂い(AWA, AWCなど)、機械的刺激(ALM, PLM)など多数の細胞が関与します。トラウマが線虫でどのような不快な記憶と結びつくかは明確にはなっていませんね。でも最近、線虫の快・不快の意思決定機構や恐怖という感情についての研究も始まっているので、近い将来、人間のトラウマについてのヒントとなる発見がなされるかもしれません。
@@minorutateyama1321 恐怖の感情とうまく付き合えれば、おそらく洗脳もされないと思います
We interviewed Professor Satoshi Yokoyama, a geographer who has visited many places in Asia for many years to study natto, fermented soybeans. You’ll see his endless curiosity, innovative ideas, and passion for fermented food culture, as well as unique research that no one can imitate!
長年、アジア各地を訪れ納豆を研究し続けてきた地理学者、横山智(よこやまさとし)教授にお話を伺いました。誰にも真似できないユニークな研究はもちろん、横山教授の果てしない好奇心、斬新なアイディア、そして発酵食文化への情熱にもぜひご注目ください!
Genial