- 83
- 400 371
Power BIちゃんねる
Japan
Приєднався 19 кві 2021
Power BI専門のSEです。普段の業務で「これ便利だな」と思ったDAX式やPower BIの機能を配信しています。
DAXやPower Queryのエキスパートを目指す人のためにUdemyでコースを開設しました!
www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/
アマゾンで以下の書籍を販売しています。
『DAXを使いこなすための完全ガイド Power BI、エクセル、SSAS用』
『DAXの基礎が確実に身につく Power BI用』
『Power Query 完全ガイド M言語も解説 Excel, Power BI用』
『Power BI を最大限に活用する データモデリング』
『Power BI 初級編』
www.amazon.co.jp/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%8D/e/B08SW5M1HZ/ref=dp_byline_cont_pop_ebooks_1
TOEIC 990点満点
チャンネル登録とTwitterでのフォローお願いします。
トレーニングや技術サポートをご希望など、お仕事の依頼はこちらまで。Power BI専門ですので、Power BI「も」対応する大手とは知識レベルが比較になりません。
www.hsnj.jp/
hideaki.suzuki@hsnj.jp
Twitter: @hideakisuzuki7
2021年5月ーUA-camで動画配信開始
2021年8月- 登録者100人
2022年6月-登録者1000人
2023年2月-登録者2000人
2024年1月-登録者3000人
2024年11月-登録者4000人
DAXやPower Queryのエキスパートを目指す人のためにUdemyでコースを開設しました!
www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/
アマゾンで以下の書籍を販売しています。
『DAXを使いこなすための完全ガイド Power BI、エクセル、SSAS用』
『DAXの基礎が確実に身につく Power BI用』
『Power Query 完全ガイド M言語も解説 Excel, Power BI用』
『Power BI を最大限に活用する データモデリング』
『Power BI 初級編』
www.amazon.co.jp/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%8D/e/B08SW5M1HZ/ref=dp_byline_cont_pop_ebooks_1
TOEIC 990点満点
チャンネル登録とTwitterでのフォローお願いします。
トレーニングや技術サポートをご希望など、お仕事の依頼はこちらまで。Power BI専門ですので、Power BI「も」対応する大手とは知識レベルが比較になりません。
www.hsnj.jp/
hideaki.suzuki@hsnj.jp
Twitter: @hideakisuzuki7
2021年5月ーUA-camで動画配信開始
2021年8月- 登録者100人
2022年6月-登録者1000人
2023年2月-登録者2000人
2024年1月-登録者3000人
2024年11月-登録者4000人
HASONEVALUE関数の使い方、合計欄や小計で別の計算、非表示にする方法
HASONEVALUE関数を使い、合計欄や小計欄で別の計算を行ったり非表示にする方法を説明しました。DAXをより細かく使いこなすには必要な知識ですので、参考にしてください。
◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう!
www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/
◆トレーニングや技術サポート
www.hsnj.jp/
◆出版した書籍
www.amazon.co.jp/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%8D/e/B08SW5M1HZ
◆Twitter
hideakisuzuki7
リクエストや疑問点、トレーニングや技術サポートの依頼などあればコメントお願いします。
#PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう!
www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/
◆トレーニングや技術サポート
www.hsnj.jp/
◆出版した書籍
www.amazon.co.jp/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%8D/e/B08SW5M1HZ
hideakisuzuki7
リクエストや疑問点、トレーニングや技術サポートの依頼などあればコメントお願いします。
#PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
Переглядів: 306
Відео
パラメータを使ったWhat If分析
Переглядів 54714 днів тому
今回の動画では、1ドルが110円だったり150円だったりした時にどのように売上が変わるのかを動的に分析できるパラメータの使用方法を解説しました。 ◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう! www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/ ◆トレーニングや技術サポート www.hsnj.jp/ ◆出版した書籍 www.amazon.co.jp/鈴木ひであき/e/B08SW5M1HZ ◆Twitter hideakisuzuki7 リクエストや疑問点、トレーニングや技術サポートの依頼などあればコメントお願いします。 #PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
最終更新日時の表示 PBIサービスとデスクトップ
Переглядів 46721 день тому
Power BI デスクトップでは比較的簡単ですが、PBIサービスや、データ更新開始ではなく、データ更新終了日時の表示には多少のコツが必要になります。 ◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう! www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/ ◆トレーニングや技術サポート www.hsnj.jp/ ◆出版した書籍 www.amazon.co.jp/鈴木ひであき/e/B08SW5M1HZ ◆Twitter hideakisuzuki7 リクエストや疑問点、トレーニングや技術サポートの依頼などあればコメントお願いします。 #PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
重複のあるマスタ、Slowly Changing Dimensionの対処方
Переглядів 510Місяць тому
扱い方が難しい、マスタテーブルのキーに重複データのあるSlowly Changing Dimensionの対処方法を説明しました。SCDやスロー・チェンジ・ディメンションなど色々な呼び方があります。 ◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう! www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/ ◆トレーニングや技術サポート www.hsnj.jp/ ◆出版した書籍 www.amazon.co.jp/鈴木ひであき/e/B08SW5M1HZ ◆Twitter hideakisuzuki7 リクエストや疑問点、トレーニングや技術サポートの依頼などがあればコメントお願いします。 #PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
マニュアルのデータの入力と編集方法
Переглядів 491Місяць тому
今回の動画では、マニュアルでデータの入力をした後でのでデータの編集方法を説明しました。簡単ですが、疑問に思っているユーザーが多いようなので動画にしました。 ◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう! www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/ ◆トレーニングや技術サポート www.hsnj.jp/ ◆出版した書籍 www.amazon.co.jp/鈴木ひであき/e/B08SW5M1HZ ◆Twitter hideakisuzuki7 リクエストや疑問点、お仕事の依頼などあればコメントお願いします。 #PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
スライサーを使ってメジャーをフィルターする方法
Переглядів 9572 місяці тому
普通の方法では、メジャーはスライサーには使えませんが、この動画の方法を使うと可能になります! ◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう! www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/ ◆トレーニングや技術サポート www.hsnj.jp/ ◆出版した書籍 www.amazon.co.jp/鈴木ひであき/e/B08SW5M1HZ ◆Twitter hideakisuzuki7 リクエストや疑問点、お仕事の依頼などあればコメントお願いします。 #PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
複数カラムを使ったSWITCH関数、場合分けの方法 DAX
Переглядів 9373 місяці тому
今回の動画では、SWITCH関数を使い方を説明しました。1つのカラムを使った簡単な例から始まり、複数カラムを使った場合分けの例もしています。 ◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう! www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/ ◆トレーニングや技術サポート www.hsnj.jp/ ◆出版した書籍 www.amazon.co.jp/鈴木ひであき/e/B08SW5M1HZ ◆Twitter hideakisuzuki7 リクエストや疑問点、お仕事の依頼などあればコメントお願いします。 #PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
損益計算書(P&L)、貸借対照表(バランスシート)の作成方法
Переглядів 1,3 тис.4 місяці тому
Power BIの一般的な方法では作成できない、損益計算書(P&L)、貸借対照表(BS)の作成方法を説明しました。Power BIでは作成できないと思っているユーザーも多いようですが、この動画の方法を使えば小計同士の計算なども可能になります。 ◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう! www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/ ◆トレーニングや技術サポート www.hsnj.jp/ ◆出版した書籍 www.amazon.co.jp/鈴木ひであき/e/B08SW5M1HZ ◆Twitter hideakisuzuki7 リクエストや疑問点、お仕事の依頼などあればコメントお願いします。 #PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
DAX クエリビュー、ツールヒント、マトリックスの書式設定、折れ線グラフの個別設定等
Переглядів 1,5 тис.6 місяців тому
今回の動画では、2024年5月版の新機能を説明しました! 結構多くの機能が追加されたので参考にしてください。 ◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう! www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/ ◆トレーニングや技術サポート www.hsnj.jp/ ◆出版した書籍 www.amazon.co.jp/鈴木ひであき/e/B08SW5M1HZ ◆Twitter hideakisuzuki7 リクエストや疑問点、お仕事の依頼などあればコメントお願いします。 #PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
スライサーに出てくる例の(空白)の理由と解決方法 参照整合性の違反
Переглядів 2,7 тис.7 місяців тому
◆Udemyで体系的にPower BIを学ぼう! www.udemy.com/user/ling-mu-xiu-xian/ ◆トレーニングや技術サポート www.hsnj.jp/ ◆出版した書籍 www.amazon.co.jp/鈴木ひであき/e/B08SW5M1HZ ◆Twitter hideakisuzuki7 リクエストや疑問点、お仕事の依頼などあればコメントお願いします。 #PowerBI #DAX #PowerQuery #パワークエリ
実績と予算、計画の結合 Power BI, DAX フォーキャスト
Переглядів 3,1 тис.11 місяців тому
実績と予算、計画の結合 Power BI, DAX フォーキャスト
ドリルスルー機能とはなんぞや、というのがわかりました。シンプルなご例示感謝です!
お役に立ててうれしいです、コメントありがとうございます!
動画参考になります!M_Slicerをテーブルから外してもレポートフィルターには残ることに驚きました!
ですよね、非常に応用の利く方法なので便利だと思います。コメントありがとうございます!
めちゃめちゃ分かりやすいです!!!ありがとうございます!
ドリルスルーの詳しい説明はこちらへ ua-cam.com/video/R1X0Vv3kJeE/v-deo.html
ドリルスルーとは何かを短時間で説明していて素晴らしいです!!
神ですか?😂
スライサーの動的な設定方法は次の動画を参考にしてください。 ua-cam.com/video/14q9fDL6FzE/v-deo.html
ちなみに3つ以上のスライサーをOR条件で使いたい場合には、ORではなくパイプ || を使う必要があります。
フィールド パラメータの詳しい解説は次の動画を参考にしてください。 ua-cam.com/video/NGgxQHPaDnE/v-deo.html
他の行の参照方法の詳しい解説は、以下の動画を参考にしてください。 ua-cam.com/video/Rrp86XH8NOk/v-deo.html
動的なタイトルの付け方の詳しい説明は以下の動画を参考にしてください。 ua-cam.com/video/AKUDGYEMxKk/v-deo.html
動画公開ありがとうございます。 Slowly Changing Dimensionという言葉を知らなかったので勉強になりました。 DAXでの対処方法が分かりやすかったです。 自分の感覚では、マスタ取引先のEnd Date欄は9999年でなくNullとしそうなので、少し書き換えないといけないですけど...😊
そうですね、色々なパターンがありますね。もしnullの場合はPower Queryの「値の置換」で対処可能だと思います。
カテゴリカルデータを散布図で表したい時、X軸は表示されますが、Y軸では表示されません。この解消法、ご指導いただけないでしょうか? X軸のカテゴリカルデータは、過去動画を拝見した上で、自分の好みの順番に並び替えをするところまで出来ました。
うーん、情報が少なすぎて何とも言えません、申し訳ありません。
@ ご多忙のところお返事いただきありがとうございます。 人ごとに、ある2つの観点で,high, middle, lowという情報を保持しています。 散布図のX軸, Y軸にその2つの観点のhigh, middle, lowを置いて、人の分布を見える化することを考えております。 X軸に関しては、問題なく一方の観点のhigh, middle, lowを設定できました。(過去の動画を拝見して、並び替えについても自分の好みにできました。) もう一方の観点のhigh, middle, lowについてもY軸に置きたいのですが、文字列はY軸に基本的には置けないと分かりました。やり方をウェブサイトで調べましたが、こちらのチャネルのように動画での解説がないので、理解できずになかなか解消できません。 もしご存知でしたら、ご指導いただけますと幸いです。何卒、よろしくお願い致します。
@@aaaaaa-yw3bj その要件だと、high, middle, lowを数値データで置き換えるくらいしか方法が思い浮かびませんね
@ 度々ありがとございます。数字に置き換え、今日色々と試してみたのですが、全く同じプロットデータ(1.1 という座標データを持ってる人が複数人いる場合)にずらして名前付きで表示が出来ず、、、で終わりました。 ですが数値に置き換えたことで前進しました!いつもご指導いただき本当にありがとうございます。
Udemyの講座、結構前に購入して何度も見返しています。 今回のゲートウェイの内容、もやもやしていたところだったので解説してもらえて嬉しい😊
動画公開ありがとうございます。Udemyの講座などでも学習させてもらっているのですが、今回の動画では、『ソースのステップをクリックすると入力ウィンドウが出てくる』点が大きな学びになりました。 (今まではテーブルをコピー→Excelに張り付け→編集後クリップボードへコピー→データの入力で新しいクエリ作成→詳細エディタでコードをクリップボードへコピー→元のクエリの詳細エディタへ上書きし追加完了だったので大幅なステップ短縮になりました!!)
このようなノーコードでできる機能、初心者の私にとってはとっかかりやすくとても勉強になります!いつもタメになる動画をありがとうございます!!
お役に立ててうれしいです。コメントありがとうございます!
この手法を取り入れる機会が来ました。参考にさせていただきました。ありがとうございます。(会社ではUdemyも受講させていただいております)
Udemyを受講していただきありがとうございます!
めちゃくちゃ分かりやすいです!ありがとうございます!!
いつも勉強になる動画をありがとうございます。 Powerqueryが読み込んでいる元Excelデータに新たな列が追加された場合、その列データも取得する方法はありますでしょうか?
Excelがソースだったら、単純に更新するだけで追加されるはずです。ただ、その後のステップで列を削除するようなステップがあればそのステップをやり直すか、数式バーで編集する必要があります。 「適用したステップ」のソースから一つずつ確認して、どのステップでその新しいステップがなくなっているか確認するといいと思います。
@@PowerBI 早速のお返事本当にありがとうございます。エラーの原因も他に探したところ、元excelファイルにパスワードもかけているのが良くなかったと特定できました!
各拠点のローカルにあるデータソースをオンプレミスデータゲートウェイとPowerBIサービスの組合せで定期的に自動アップデートさせ、PowerBIサービス上で、各拠点のデータソースを集約した新たなBIレポートをPowerBIサービス上で作成することも可能なのでしょうか。 もし可能である場合、条件としては、PowerQueryEditorの設定は各拠点同じ、データソースの構造も同じ、必要があるでしょうか。 それとも各拠点のデータソースを統合するのは不可能で 各拠点のBIレポートを共有して閲覧するだけ、のような運用になるでしょうか。
ゲートウェイを使って各拠点のローカルのデータソースをアップデートすることは可能ですが、ゲートウェイがインストールされているPCやサーバーから該当するデータソースにアクセスできることが前提です。 PBIサービス上でのデータソースの集約は、現在Microsoftが進めているFabricがそれにあたると思います。ただ、まだプレビュー段階で変更も多いですし、私も勉強中なので、今の段階ではなんとも言えないです。
@@PowerBI 返信ありがとうございます!やっぱり現実そうなりますよね。 別のアプローチとして、 同一アカウント(例えばA拠点のライセンス)を使って各拠点のデータソースをアップロードし、統合BIを作成してしまう方法を考えました。統合BIはA拠点の所有物なので、gatewayはprimaryとして機能し、A拠点だけは自動更新が適応され、他拠点は手動で発行し、統合BIを作成します。最新にアップデートするには、他拠点に手動更新の依頼する必要があり、ライセンスを共有するのは良くないので、構築時だけに限定し、その後はサインアウト、各拠点で持っているproライセンスでA拠点の統合BIを見に行く、という方法です。
いつも仕事にPBIを生かすために視聴させていただいておりますが、こちらのサンプルデータを入手することは可能でしょうか?
この動画で使ったサンプルデータは、動画作成前に適当に作ったもので保存していません。ただ、どんなデータでも再現可能ですし、必要でしたらExcelで5分ほどでデータ入力できると思います。
タメになる動画をありがとうございます。この比較を、グラフで並べて出す方法はありますでしょうか?例えば、千葉県の人口と、茨城県の人口を、2024年時点で比較したグラフを作りたい、というときなど。スライサーが連動して変わってしまうので、行き詰まっています。
単純にCALCULATE関数を使って、一つのメジャーは千葉県、2つ目のメジャーは茨城県にフィルターすれば可能だと思いますが、もっと複雑なことをしようとしているのでしょうか?
@@PowerBI お返事ありがとうございます。 ユーザーに自由に比較対象を変えてもらうことを考えていますが、自分はもちろんユーザーのITリテラシーがそこまで高くありません。そのため、スライサーと特定のビジュアルのみを連動させる方法などを模索しておりました。
@@aaaaaa-yw3bj その場合は、スライサーを特定のメジャーにだけ反映させる方法があります。「スライサーの選択値をDAX式で使う方法」というタイトルの動画で説明しているのでぜひ参考にしてください。
@@PowerBI ありがとうございます!
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。 動画の内容とは違うかもしれませんがこのチャネルなら解決できるのではと思い、ご連絡しています。 人口ピラミッドを作る方法はないでしょうか?プラグインだと、30日のみ無料で使えず、標準搭載でできるやり方があればぜひご指導いただきたいです。
人口ピラミッドは既存のビジュアルでは無理でしょうね、形状が全く違うのでサードパーティーのツールなしでは方法が思いつきません。
@@PowerBI ご指導ありがとうございます。何か上手い方法を探したいと思います。
質問です。Power Queryを使用して自動で更新されるデータにcolumnを追加して、別のimportデータからlookupvalueを使ってデータを引っ張ってこようとしてもThe column cannot be pushed to the remote data source and cannot be used in this scenario.と表示され、引用できません。対処法はありますでしょうか?
おそらく複数のデータソースを使っていて、少なくとも1つはDirect Queryですよね? MicrosoftのサイトのLOOKUPVALUEを見ると「DirectQuery モードでの使用はサポートされません」とあるので、それが原因だと思います。対処法ですが、Direct Queryの代わりにインポート使えば解決するはずです。
1行ごとに計算方法の違いがあるものについて縦に表示できないだろうか、DAXをどうやって組むんだろう、と思っていたので助かります。switchとselectedvalueですか。知らなかたったです。
SELECTEDVALUEに関しては別の動画で説明しているので、必要であれば参考にしてください!
24時間稼働できないノートPCで、誤って電源OFFにした場合、定期更新が行われないが、 再度ONにした際に、定期更新スケジュールに従って更新がかかる、という理解であっているでしょうか。
補記です。 更新速度が遅いと感じる時は、proではなくpremiumも候補になるでしょうか。
再度ONにした場合には、Gatewayが自動的に起動するように設定されていれば再び更新スケジュールに従って更新されます。Windowsのサービスで確かOn Premise Gatewayで確認できます。 Premium環境だと、他のユーザーとシェアするのではなく専用のリソースが割り当てられるので、パフォーマンスが改善する可能性はありますが、安くはないのでまずPower BI Desktop上でパフォーマンスの改善することをおすすめします。
@@PowerBI Windowsの「サービス」でOn Premise Gatewayを見つけることができず、 「手動」から「自動」に設定変更は出来なかったのですが、 PowerBIにPowerAutomateを更新ボタンとして実装することによって、 スリープ状態や電源OFFからのGateway復旧を実現できました! 定期自動更新が出来ていないと思った時は、この更新用PowerAutomateのボタンをクリックしてね、で運用はカバーできそうです。 本来は、ご指南いただいたとおり、Gatewayが自動的に起動する方法もトライしたいですが、空振りした分の可視化を今すぐBIサービスで見たい、次の更新時間まで待てない、となった時は、結局、更新用PowerAutomateのボタンは必要だと思うので、実装しておこうと思いました。 パフォーマンス改善については、まずはPowerBI Desktop上でデータモデリング等、見直すことを実施してみようと思います!
@@PowerBI アドバイスありがとうございます。Windowsの「サービス」にon premises data gatewayを見つけることができず、「自動」起動に出来なかったのですが、代わりにPowerAutomateをBIに実装して、更新失敗用の救済更新ボタンを作りましたので、最悪この運用で回避しようと思います。
@@PowerBI ご返信ありがとうございます。Windowsの「サービス」でon premises data gatewayを見つけることができず、「自動」起動の設定ができなかったのですが、更新空振りの救済措置として更新ボタンをPowerAutomateでつくり、BI上に構築することで回避することに致しました。
データ増分更新の解説について情報がほとんどないので、解説動画をアップ頂けたら嬉しいです。アーカイブ、インポート、ダイレクトクエリ、どのように扱うとパフォーマンスが上がるのか、使用方法含めてご教授いただきたいです!
動画とてもわかりやすく参考になりました😊 ありがとうございます✨ 1つのスライサーで複数カラムのOR条件を実装する方法も解説いただきたいです🙇 例えば、「開始日」と「終了日」という2つのカラムがあるテーブルがある場合に、スライサーで7/1の日付を選ぶと開始日=6/30、終了日=7/2のデータも含まれるような動作をイメージしています。
うーん、それを1つのスライサーで行うのは方法が思い浮かびません。ただ、スライサー2つ使って、それらを変数にしてそれぞれを「開始日」と「終了日」としてその期間に当てはまるデータとしてメジャーを作成すれば実装できると思います。
Udemy 書籍 youtubeどれもとてもわかりやすく、ものすごくタメになります。おかげさまで仕事にpower biを活用できています。日本語でPower BIを最もわかりやすく学べる教材だと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます!
リレーションシップではできないのかと思い、ずっとファクトテーブルにクエリのマージで列を追加して追加した列をスライサに設定していました。大変勉強になりました。ありがとうございます。
PBIの更新プログラムの情報を説明していただきありがとうございます。 とても参考になりました。また更新があれば説明していただけるとありがたいです。
Udemyも受講しましたが、UA-camにも動画があったのですね! 非常にわかりやすく、疑問点だったクロスフィルターがクリアになりました。
動画の中で使った数式バーの式をここにコピペしておきます。 = Table.RenameColumns(変更された型,{{Table.ColumnNames(変更された型){2}, "売上"}})
社員名である数値の合計をランク付けする際、テーブルに社員名のみ表示されている場合は問題ないですが、社員目の前に、部門名や課所名を追加(ビジュアルのテーブル上に)するとランキングが正しく計算されなくなると思います。 対処法を解説いただけると嬉しいです。
うーん、今試してみましたがビジュアルのテーブルに他のカラムを追加してもうまくランキングは計算されました。ここで使われているDAX式のRANKX関数の一つ目の引き数の ALL('国地域'[国]) の部分に全てのカラムが含まれているようにすれば問題ないはずです。
即答ありがとうございます。再度チャレンジしてみます。 いつも参考にさせていただいています!
ピンポイントで知りたかったことがわかりました。ありがとうございました!
PowerBIでもCALENDAR関数やCALENDARAUTO関数でカレンダーテーブルを作成できると思いますが、PowerQueryで作成するとどんなメリットがあるのでしょうか?
DAXかPQかの選択は色々な要素がありますが、カレンダーテーブルの場合は、他のデータ加工にカレンダーテーブルのデータが必要な場合には、カレンダーをDAXではなくPower Queryで作る必要があります。
@@PowerBI 早速ご回答ありがとうございます。PowerQueryの段階でカレンダーテーブルを作っておけば、PowerQuery上で他のテーブルのデータ加工にも使える(どういうケースがあるのがぱっと思い浮かびませんが)ということなんですね。
一覧画面①から特定行(例えば顧客CD1001)を選択し、ドリルスルーして詳細画面②を表示後に「戻るボタン」で元の一覧画面を呼び出すと、一覧①が最初の行(顧客CD0001)から再表示されてしまいます。一覧画面に戻った際に、顧客CD1001を選択した状態で表示する方法はありますか? ①一覧画面 顧客CD 顧客名 売上合計 0001 AAA 11000 0002 BBB 22222 ・ ・ ・ ・ 1001 DAA 11111 1002 AAD 22222 ・ ・ ・
いつも最新機能を分かりやすくご紹介くださりありがとうございます。「前の値との比較」という機能は、前年同月の値との比較(例:2024年2月と2023年2月の比較)もできたりするのでしょうか?
現在使用できる選択肢だと、それは無理そうですね。今まで通りにタイム・インテリジェンスを使ったメジャーで計算するしかないと思います。
累計はPower Queryで強引に作ってBIに表示させていたんですが、これはかなり楽になりますね
一年前のアップデートなのに知らないことばかりでした。ありがとうございます。
2通り(マージと計算列)の方法は理解できました。それぞれ一長一短のように見えますが、使い分けるポイントはありますか。テーブルやテーブル間のリレーションがたくさんある場合、両者でパフォーマンス(フィルタ速度やビジュアルの描画)やファイルサイズや作業中のメモリ使用量等に違いはでてくるものでしょうか。
この動画のデータはかなり不自然ですが、2つのテーブルを合わせておそらく「従業員マスタ」のようなデータにあたると思うので、私ならマージを使ってさらに社員番号と所属会社を組み合わせたユニークな列も作成して、Power BIのモデルビューでいわゆるファクトテーブルにリレーションシップを作成すると思います。 ファクトテーブルとマスタテーブルの結合であればマージを使わずに、計算列を使ってのリレーションシップを使います。 ゴールはモデルビューでのスタースキーマの作成です。
@@PowerBI結合したテーブルが1つのマスタとみなせるか、マスタとファクトの結合になるかという観点ですね。テーブルの正規化を突き詰めるとBIではスノーフレークスキーマになってしまい、クエリのマージではなく計算列(結合キー生成)でリレーションを張りがちになります。モデルビューの見やすさ・データサイズ・メンテナンスのしやすさ・BIのパフォーマンスの観点等でスタースキーマとの優劣や使い分けが議論されているようですが、結局自分のデータにはどちらのスキーマが適しているか判断できず、どちらでもよいと思ってしまいます。ほかの動画も視聴して学習を進めます。回答ありがとうございました。
weeknum関数を作ると、年末年始がずれてしまう(1/1が第1週になり、53週が6日しかない、など)どのように対処すれば良いでしょうか??
うーん、どのような解決方法が必要なのか分かりませんが、単に週数がずれているだけならWeekNumを使った列に足し算か引き算をすれば対応できますよね。53週目が6日しかないのはどうしようもないので第1週と第53週は前年との公平な比較は無理だと思います。
返信ありがとうございます! やはり53週、1週の公平な比較は難しいのですね。 weeknumを使う以外に前年同週と比較ができる方法があれば教えていただけないでしょうか。 最近powerBIを始めたばかりの初心者です。いつも動画を参考にさせていただいております。
@@佳奈橋本-z5y WeekNum関数を使いたくない場合は、 単純にExcelでカレンダーテーブルを作って、そこで週数を必要に応じて入力してそれをPower BI内でのカレンダーとして使えば後は動画の通りで週単位の比較ができると思います。
ありがとうございます、出来ました!
分かりやすかったです 計算列calculate(sum( メジャーcalculate(sum( と メジャーsumxの使い分けがわかりません。静的、動的、処理速度だとは思うのですが。 実際の活用でのメリットデメリットが知りたいです。
分かりやすい
最近、勉強しはじめたばかりです。 すごく参考になりました。
凄くわかりやすいですね。想像していたやり方よりもなんかシンプルでわかりやすい。とても助かります!
先日はありがとうございました。 大量のExcelファイルを下方向に追加するのではなく、右方向に追加することは可能なのでしょうか。「クエリのマージ」を使うことまでは分かったのですが、照合列(共通データ)を使った2つずつが基本のようで、うまくいかないです。 行と列の「入れ替え」をして下に追加しないと無理でしょうか(この方法もまだうまくいっていません)。 アンケートのように上から下に回答し、右に新回答を追加していくようなExcelファイルを右方向に結合したいです。
左右への結合はおっしゃる通りクエリのマージを使う必要があり、クエリのマージは結合に使う列の指定が必要なので大量のファイルを一度に結合する方法は聞いたことがないです。
ありがとうございます😊
ありがとうございます😊 役にたちました。
店舗名で並び替え順を設定しても、パラメーターにチェックを入れると順番がバラバラになってしまいます💦 チェックさえ入れなければこの動画通りの順番に表示されるのですが…難しい。。。