Відео

東浜記念男さま、いつも暖かいご声援を頂きましてほんとうにありがとうございます！おっしゃられる通り「さすがに人の力ほど」には及びません。私たち作業ダイバーが潜って清掃した方が手早いと思いました(笑)。しかし、作業ダイバーの人口が急激に減少している現実から、新しい方法の一つとして水中ロボットを使い、少しでも”ほしのかけらの回収”に「一石を投じれれば...」とも思いました。 また...動画アップまでの道のりは長く、苦難の連続でした...。社内では労働対価に見合わず「お金にもならない事だからやめましょう！損ばかりです！」との声も多々出ています。しかしながら、皆さまの暖かいご声援とご協力もありつつ...この企画への熱い思いにもなり突き進むエンジンにもなり...何とか動画アップに至りました。 その心は...「目先の利益よりも未来の地球...」にございました。釣りをしていても釣れる魚種や生態系が変わってきており...潜っていても死滅回遊魚の越冬など...環境が激変している事実は...何かを警告しているのでは...と...。 また、この企画は、新たな水中ロボットの誕生を描きつつも...ほんとうの主役は「環境改善に取り組む人々の活動やこころざし」を描きたかったのです。一つの幹から枝へと成長し、やがて未来という名の葉に、姿をかえてゆく、、、私たちの未来は決して暗くはなく、、、さわやかでもあり明るくもある、、、そんな情景を、、、子供達とも共有し、、、大人たちも共に導いていける、、、そんな事業こそ、魅力ある「未来の姿」とも思っております。公私問わず、みんなで新しくも明るい世界をつくっていく...その活動の一端になれれば幸いです。

@@user-wn6xn2ym3x 利益を度外視した企業活動など今の時代に合わず、苦悩の連続と社内からの冷たい視線を感じながらこのまま行くのか、やめるかの心の葛藤と戦いながら自分が持つ大きな志を優先させた事に拍手を送ります。👏👏👏👏👏

@@user-iq3qr8tk3z さま、ほんとうにほんとうに感謝いたします。この活動に対して内外に及び多々なる冷ややかな目があるなか、極めて少なくもご理解頂ける人たちのこころざしと共に歩んで参りたく思っております。

tangopupu様　いつもご視聴ありがとうございます！非常事態宣言が解除され,仕事の合間をぬって活動を再開させて頂いております。しかし,雨の影響で水の濁りが酷く透視度50㎝～1mの日が続いており,ゴミ回収に苦戦しております。また,前回探索時に見つけた腰掛椅子がポイントで見当たらず流されたのでしょうか...諦めずに探しております。私たちの活動は釣り人皆様のご協力と情報で成り立っておりますので,現場で見かけたらどうかお声かけ頂けますと幸いです。今後ともどうか宜しくお願い申し上げます。

t Suzukiさま コメントありがとうございます。そうなんですよぉ～海中には様々な落とし物がありますねぇ～。回収を試みておりますが、梅雨に入り...あいにくの天気にて...晴れたら回収に向かいます。

@@user-iq3qr8tk3z さま　ありがとうございます！頑張ります！！

東浜記念男様、いつもご視聴を頂き誠にありがとうございます！東浜記念男様のおっしゃられる通り、コブダイ！人の顔に見えますよね！泳ぎ方も悠々としており貫禄もあります。佐渡島に弁慶という名前の付いた体長1mを越すコブダイは人を恐れずダイバーに近寄り遊んでくれたりと愛嬌を振りまきます。初代弁慶は天に召され？ましたが2代目が現れたりと人懐こさをアピールし地元のダイバーにとっても人気がありますね。浜名湖のコブダイは弁慶のようにはいきませんが、カメラの存在に気づいて「首をかしげてジッと見つめる様子」は、どこか愛らしくも見受けられます。もう1匹は体長が80㎝（10kgクラス）を超えるコブダイもいる様子から探索しているのですが、なかなかカメラの前に姿を見せず残念です。 なお、ロボットアームによるゴミの回収ですが、Ｔ字提5番まで調査が終わった時点で作業を開始する予定でございます。 作業撮影用にもう1台のROVが登場するかも知れません。今後水温が上がり透視度も増々悪くなり悪天含め厳しい状況ではございますが、ゴミの回収は「根がかりプロジェクト」の根幹であり、地元の環境保全活動団体の皆様と共に進めていく所存でおります。今後ともどうかご期待下さいませ。

@@user-wn6xn2ym3x 今後の活躍に期待します。

@@user-iq3qr8tk3z さま、ありがとうございます！頑張ります！！

この動画により浜名湖のコブダイが釣られてしまいました。 できれば浜名湖の主として生きていってほしかった。 絶対数が少ないのに残念です。

@@user-ev8dn8sv7m 釣った人には何かと他人が言う立場ではないかもしれないけど、地方場所によっては狙ってたくさん釣れる所もあるけど、浜名湖のような場所では圧倒的に数が少なくたぶんつがいで生息してたのではないかと思うと残念に思いますね。個人的には釣って持って帰る魚ではないですね。

イシサン様　ご視聴ありがとうございます。イシサン様の桧原湖の映像もとても良いですね！！ワカサギ釣りも楽しそうです^^/

東浜記念男様、ご視聴ありがとうございます。東浜記念男様のおっしゃられるように、浜名湖の流れは非常に速く軽い物は今切口から沖合に流されていってしまうのでしょう...。陸上の環境はNPO法人の方達のご活躍（ビーチクリーン作戦）と、水中の環境は日本釣り団体協議会に属する方々のご尽力（年に数回作業ダイバーを雇い清掃活動）によりとても綺麗な状況と思いました。但し、根がかりで失った仕掛けや誤って落下してしまった物も見かけられたことから、別途の企画として「ROVロボットアームによるゴミ回収 動画」も公開する予定でございます。 なお、根がかりは釣り人が悪い訳ではございません。云わずとも水中が見えていないからです。足元のパイルの状況や岩礁の位置など、予め釣り人に知識を持たせる事はとても重要であり、根がかりしなためにはどうすればよいのか、潮流を読む事はもちろんのこと、仕掛け投入/回収ポイント、竿とリールの操作を心得ることで少しでも水中ゴミにならない為の工夫...と同時に、行く末の対策としては”ダイビングポイント/ガイドマップ”を参考例に「釣り足場ガイドマップ（どこに根があるのか、水深と魚種）」の”看板設置”を目標に取り組んで行ければ...と考えております。

@@user-wn6xn2ym3x いつでも海底に残ってる物を水中ドローンロボットで回収出来る時が近い将来実現しそうですね。

@@user-iq3qr8tk3z さま、ご丁寧なご返答をありがとうございます。弊社の業務用ROVはシステムの一つとして、ロボットアームの接続が可能、いつでもゴミの回収が行えるように準備万端です。T字提5番までの調査が済んだ際に、1番から順次ゴミの回収を行います。今後ともどうかご期待下さいませ。

@@user-wn6xn2ym3x それは楽しみです。

東浜記念男様、ご視聴ありがとうございます。 釣りをしながら水中を撮影する方や、高画質な水中カメラも普及しつつ大変便利な時代になりましたね。ところで、この10年間を通し、浜名湖の環境が大きく変わりつつあるのでは...と思われます。釣りをしていて特に感じた事は水温の上昇により冬場でも足元に亜熱帯系の魚”オヤビッチャ”を見かけたり（我々ダイバーの間でも伊豆で死滅回遊魚が越冬している話題多数）、冷水を好むメバルやアイナメの姿が減少、代わりに湖内に青物が多く入り込み小魚を捕食しているなど、共に魚の生態系にも大きな変化が起きているのでは...と感じます。目の前で起きている自然の変化が...何かを訴えかけているのかもしれませんね...。

@@user-wn6xn2ym3x ここ最近は青物ヒィバーで各地をから浜名湖に人が殺到する等、釣りスタイルも大きく変化して以前とは釣り魚の対象が変化してしまいました。

@@user-iq3qr8tk3z さまのおっしゃれるとおりですね。冬であるにも関わらず青物フィーバーでルアーマンの方達が殺到して釣るスタイルにも変化が...。以前では11月後半からメバルアイナメが始まり,1月チンタ,2月ノッコミ，となっておりましたが既に過去の状況になりつつ...湖内の恵まれた環境下で小魚は育ちやがて大海原へ...の自然生態系が青物の時季外れの入湖により脅かされつつあります。