- 12
- 585 074
黄昏怠蔵
Приєднався 1 лис 2020
「黄昏怠蔵」のYou Tubeアカウントです。
収益は目的としていません (趣味の範囲)
ゆえにクオリティは低いことをお許しくださいませ。
著作権確認の上、拾い画像を使用することがございますが 万一 不都合がございましたら
即刻削除させていただきます。
収益は目的としていません (趣味の範囲)
ゆえにクオリティは低いことをお許しくださいませ。
著作権確認の上、拾い画像を使用することがございますが 万一 不都合がございましたら
即刻削除させていただきます。
2023.10.22 紅葉の浅間・白根・志賀さわやか街道を走る
浅間・白根・志賀さわやか街道は、長野県軽井沢町を玄関口として、群馬県中之条町、嬬恋村、草津町、長野原町を経由し、長野県山ノ内町に至る全200kmのルートです。沿道の風光明媚な景色が魅力で、特に草津町から山ノ内町に至る国道292号は、日本国内とは思えない優れた眺望を有しています。また国道では日本一の標高となる2,172mの地点を通過するのも特徴で、登山でしか味わえない森林限界の景色を、ドライブで楽しむことが出来ます。
Переглядів: 237
Відео
なつまち 2023 聖地巡礼 小諸編 ~ビードロ模様/Moonlight ❀ Sonata (やなぎなぎcover)~
Переглядів 256Рік тому
2023年8月27日 アニメ「あの夏で待ってる」の聖地巡礼に行ってまいりました。 西浦ダムや みまき大池など、まだまだ巡りたいスポットはたくさん残っておりましたが、日帰りスケジュールだったため、泣く泣く帰還となりました。 次回、 佐久市や軽井沢町なども含めてリベンジしようと思います。
日本 映像の20世紀 群馬県
Переглядів 43 тис.Рік тому
日本 映像の20世紀 群馬県 1999年4月10日から2000年3月25日までNHK教育テレビ(現Eテレ)で放送されていたドキュメンタリー番組。全50回のなかの群馬県版です。 「日本 映像の20世紀 」は日本の文化的・歴史的価値の高い映像記録であると思います。 NHKアーカイブス様には多数の再放送リクエストが寄せられておりますが 十数年間 一向に希望が届かない模様ですので、 手元の永年劣化が進んでしまったVHS録画テープをデジタル変換してUPさせていただきます。小生含め、この動画に心動かされる方々はご高齢層が多いのではと推測致しております。少しでも群馬でお待ちの方々にご視聴いただければ幸いです。(一部画像が乱れたり音飛びが発生しているかもしれませんがご容赦のほどお願い申し上げます。) 令和5年3月18日
石狩挽歌 ~ 失った時代へ哀惜をこめて ~
Переглядів 538 тис.Рік тому
そして歌は誕生した 第五集より「石狩挽歌」 ~ 失った時代へ 哀惜をこめて ~ 作詞 : なかにし礼 作曲 : 浜 圭介 歌 : 北原 ミレイ
丹生湖 菜の花
Переглядів 542 роки тому
2021.3.27撮影 群馬県富岡市 丹生湖畔の菜の花です。 歩きながら撮影したためか 静電気の異音が入ってしまいました... へたくそな撮影だいねー
スカート 「駆ける」 (箱根駅伝がくれるもの)
Переглядів 2,3 тис.3 роки тому
スカート (skirt) さんが作った「駆ける」。 「駆ける」は「第96回箱根駅伝用オリジナルCM」年始特別バージョンテーマソング として書き下ろされた楽曲です。 「箱根駅伝がくれるもの」をテーマとし、長尺のドラマ仕立てで清原翔さんと西野七瀬さんが主演を務めたCMはオンエア後、楽曲とともに大反響となりました。 美しいメロディラインはさることながら、箱根駅伝を走るランナーを通して 人々の背中を優しく押す楽曲で、胸を締め付けるような切なさと暖かさが交差する歌詞に注目して頂きたいです。 スカートさんの詳細は下記オフィシャルサイトにて。 skirtskirtskirt.com/
冬の日のポタリング
Переглядів 733 роки тому
近所のサイクリングロードをのんびり走るだけの動画です。 20年間住んでいる地元に 静かなサイクリングロードがあるのを まったく知りませんでした。 車道とは隔離されているので、小川のせせらぎや小鳥のさえずりが たくさん聞こえてきます。
私の兄も両親に小さな頃から心配かけ、特に母親は不憫だったのかあの世行く迄心配の連続でした、その兄も…………、やはり苦労かけた兄が亡くなるやはり寂しい、これが肉親? 因みに両親、子供3人 満州奉天近郊本渓湖から引き揚げでした、沁みるなあ😢
いい声。
作家たちの思いが伝わってくる みんなの息がピッタリはまったいい曲だ
えぬえすびい
なかにし礼さんの作詞がいいですね。
何度も、何度も冬の始まりと倶に聞き返して49年に成る。何だろう、日本人に問い掛けて来る歌詞と孤高の中の寂しさを突く様なトランペット。北海道や冬の日本海を知る者には特に刺さる。色々な音楽やメロディーが有るのに冬の始まりになるとこの曲を聴きたくなる。有難う。なかにし礼さん、浜圭介さん。
にしん御殿は、今や中国人の持ち物だと聞いたが本当か?全国展開の安売り家具屋の社長の 9:57 9:59 仲介だと聞いた。小樽はそのことで国防上、手薄になたそうだ。国賊だ。日本はオンボロボロボロだ。
「小樽はそのことで国防上、手薄になたそうだ。」程度の対抗力しかないとしたら大変ですね( )
鯨が増えたから鰊は餌となりますから鰊が激減したのです🤣
山々の樹木を伐採し過ぎ植林を惰ったのです 坊主の山々が増えすぎた結果海藻類も急激に減少し魚介類の水揚げ量も極端に減ったのです手間暇かかるが山々の山林特に広葉樹を大切に育てようよ腐葉土を増やす事で魚介類も増えるし大きく育つのです 後制限を儲けなければ減少からの回復は見込めません 日本人の宝の山の山林です
31:50 熊と戯れているところ、今となっては全く笑えない😰
全てが感動の一言!
北原ミレイさん,🎼🎤🌊⛴️やっぱ‼️石狩挽歌しかない👍👂✨✨✨✨✨🕊️🕊️🐟🐟🐟🐟笠戸丸😇🚚💨🎼👂🎤💋❤️👍
凄いね 此の世界観歌は良いねえ
初めて知る事って大人になってからもあるんですね。 長靖さんの熱意が長官に伝わり国や県を動かす事に。 その地域毎にいろんな人の生活があり人生がある事が短い時間に凝縮されたいい番組でしたね。
「ミ・アモーレ」は松岡直也ですね。浜圭介が書いたのは桂銀淑の「アモーレ 〜はげしく愛して〜」
ブランド、大間マグロだけは消えて欲しく無くないです。養殖、インド洋マグロと味が違う。
昔の子供は目がキラキラしてるな 平和になって良かった
増毛の雪の浜辺を歩く姿は宮沢賢治を彷彿します、兄さんの子供が森田童子さんを知ったとき成る程と変に納得しました。
中西さんの人生は深いですね✨ 教わるのは前を向いて歩けって(言われてる気がします。
こんにちわ 綺麗ですね、楽しませて頂きましたよ、早速チャンネル登録させて頂きました、ラムです、ユゥチューブカラオケ投稿しています、宜しくお願い致します。
コメントのご投稿 感謝申し上げます。 カラオケ素敵ですね♪ 末永くお楽しみくださいませ! m(__)m
@@黄昏怠蔵-b4p 先程は有り難う御座いました。
この一曲に様々な想いが込められてるし、作詞作曲家のお2人と編曲者の心情があって出来上がったのですね〜!大事に歌い継いでいきたいですネ〜
〖石狩挽歌〗 海猫が鳴くから鰊が来ると 赤い筒補のヤン衆が騒ぐ 雪に埋もれた番屋の隅で わたしゃ夜通し飯を炊く あれから鰊は何処へ行ったやら∼ 破れた網は問い刺し網か∼ 今じゃ浜辺で オンボロロオンボロボロロ∼ 沖を通るは笠戸丸 わたしゃ涙で 鰊曇りの空を見る 燃えろ篝火朝里の浜に 海は銀色 鰊の色よ ソーラン節に頬染めながら わたしゃ大漁の網を曳く あれから鰊は何処へ行ったやら∼ オタモイ岬の鰊御殿も 今じゃ寂れて オンボロロ∼オンボロボ∼ロロ∼ 変わらぬ物は古代文字 わたしゃ涙で 娘盛りの∼夢を見る 作詞・なかにし礼 作曲・浜 圭介 編曲・馬飼野俊一
礼文島旅行の帰りです。桃岩荘で起床タイムに聞かされたこの曲。何故か心に残りUA-camで聞き直し納得!50年かかりました。
最近、群馬に2年間住みましたが、一頭の馬も見れませんでした。
製糸工場もあるけど、群馬といえば温泉だよね この時代から群馬の温泉は名湯だったけど、赤城伊香保草津水上などの山の温泉ってどうやって行ってたんだろ 1928年とかに山を登れるバスはあったのかな?さすがに自家用車は普及してないだろうし 冬に雪景色の温泉入りに水上に行ったとき吹雪吹き荒れて前が見えなくて、間違えて小道入ったら積雪1メーターくらい積もってて遭難しかけた…😭 しかもあのあたりに小学校があってあの辺りで暮らしてる子達まじでタフすぎる
前橋が製紙工場とは…。他にも誤字が多くて、たぶんこの字なんだろうと、思いながら見ました。
製糸工場ですよ、40年ぐらい前まで養蚕はうんと盛んだったんですよ。
一太見てるか
「石狩挽歌」は、ヤッパ、「北原ミレイ」しか、歌いこなせないッ‼️👍💕😍😹💦💨 最高ッ‼️👍💕😍😹💦💨💨💨 アップ、ありぁしたあ したっけネェ~ッ ☮️☮️☮️
@西川法子師匠〜姉さん🎼❤️⛴️🌊🕊️🕊️🐟🐟🐟🐟🐟🎤ゴメ〜が鳴くから〜鰊が来ると〜🚚💨✨✨✨✨✨北原ミレイさん‼️やっぱ👩🏻🦰🎤👍❤️👂石狩挽歌が一番星🌟たい‼️👍
近年埼玉県境に飛行場を作る話が出てるが グンマー帝国はシャーマンの力で 飛行機飛すら拒む 強風を起こす それが魔術赤城おろしです
私の姉は、長靖さんの奥さま紀子さんと親しくさせていただきました。 ミニコミ誌の『いわつばめ通信第1号』の表紙を観て、様々な想い出が脳裡を駆け巡り、いわつばめ通信の全号を取り出して感慨に耽りました。 姉は、紀子さんから預かった、いわつばめ通信の文章全部を自分で手をかけていました。 当初はタイプ打ちで行っていましたが、やがて時代の趨勢で写真植字の機器を入れ、写植操作を習得し手掛けるようになって、42号の廃刊まで頑張っていました。 紀子さんは、冊子の校正のために、その都度沼田まで下りて来て、姉と綿密な打ち合わせを行っていました。 その姉は、昨年10月2日(2023年)黄泉の国に旅立ちまして、享年92歳でした。 いわつばめ通信全42号は、沼田図書館に全冊揃って無かったので、自分が持っている 不足している8冊子をコピーして持って行きましたので、今は全冊揃っております。
貴重なるコメント感謝申し上げます。 当時の大石長官のご自宅まで直談判しにゆき ご高齢の長官みずから視察に赴かせた長靖さん。 工事中止の決定を受け まもなく亡くなられてしまった 短くも美しく燃えた その人生。 まさに ご自身の命と引き換えに尾瀬を守ってくださった永代にわたり名を残すべき方かと...。 合掌(涙)
信州や上越方面から、女工さんが沢山来たらしいですよね。
非常に良い番組。 先日群馬に行ってきてばかりだったので、とても楽しく観れました
群馬だけで番組作るとか罰ゲームかよ
見に来ておいて文句かw。
何度聴いても、心を打ってくる、、何もしない時間の中で静かに聴いてると大きなうねりとなって打ち寄せてくる波の迫力が押し寄せて来るようで鳥肌が立つのを覚える程、この曲と歌詞も心を強くつよくひきつけてくるのだ。そしてうっすらと涙ぐんでいるそれだけ強烈な魂のこもった歌だと知る。
温泉でクマと戯れるって... おいおい。
ランドナー懐かしい… 僕も乗ってました♫ これからも大事に乗って下さい💕
私の母はゼロ戦を学校の教室で作っていました、同時伊勢崎女学校の一年生(現在の中学一年生) 昨日まで勉強していた教室が一夜にしてゼロ線の工場になり 母達一年生はボディの打ち付け 上級生は風防硝子を中島工場へ行き作らされていたそうです、勉強したくても出来ない時代で 終戦になりやっと勉強出来ると思ったら 教科書を墨で塗り潰す事から始まり これはこうだ と学んだ事の否定から 戦後教育が始まったそうです。
そこから、間違い歴史史観が植え付けられたんですよね。
当時の映像のみならず、後年の当時者インタビューがとても貴重な映像であると思います!! 現在は鬼籍に入られた方も多いでしょうから…
北原ミレイさん、どうしているのでしょうか?
2024年 元気で歌ってますよ、今年初めに新曲も出しました。
ショウで唄っているみたいですよ😍
群協とかかなり糞どうでもいい変更放送だな。
懐かしい貴重な記録映画だと思います、昭和31年生まれ群馬県人です。
81才のじじい。紺野さんのラジオのFMトーク、楽しんでいますよ。
北海道礼文島桃岩荘を 思い出します まるで異国の雰囲気でセンセーショナル この歌は忘れられません なんてゆう迫力 もうあれから40年 想い出になった歌の一番です
礼さん裕次郎さん慎太郎さん、もう皆さんいらっしゃらないんですよね!とても悲しいです!
尾瀬を守ったヒーロー、平野長靖氏、偉大です…
人生辛さ、苦しさ、そして哀しみ、この歌には人生が有り、教えられます!
ハイセンス ジャパニーズミュージック
中西礼氏の生い立ちや戦中戦後の経緯は知っていましたが、改めてこれを見ると満州引き上げから戦後の北海道、中西氏の苦難の道が戦後世代の私にも朧気に浮かびます。これを知ってから聴くこの歌の凄さを感じ取ることができます。
欲望むき出しは後は衰退するって日本人の御先祖様の言い伝えが有るよね 今からでも遅くはないニシン漁5年間休憩すればある程度戻るよ
石狩挽歌大好きな唄です、暗い唄ですが、人間の辛く苦しい人生の世界が見えてきます