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赤とんぼの空散歩
Приєднався 20 чер 2022
※『記紀』では伊予二名之島は四国、建依別は高知県のようです。
本チャンネルは主に四国山地の奥深い集落や、小さな漁村に残されている消滅寸前の伝説を、チャリで訪ね歩きます。撮影ポイントは全てチャリでの自走です。
※※求む標高1000mの激坂なんのその、ぶっといタイヤでパンクのない電動アシスト自転車。メーカーの方、小生にグラベル型電導自転車を提供していただけますと、いい宣伝になりまっせ。なんせ、最近、猛暑と足腰の衰えで、めっきり取材回数が減っています。ぜひ、ご検討を!
歴史関係の情報は私的思い込みに基づいていますので、史実とはチョット違うかもしれません。最近は、ドローンとともに、360度カメラも手放せません。令和6年より、字幕に《公開後の情報訂正やテキストの誤植訂正など》を載せる予定です。
本チャンネルは主に四国山地の奥深い集落や、小さな漁村に残されている消滅寸前の伝説を、チャリで訪ね歩きます。撮影ポイントは全てチャリでの自走です。
※※求む標高1000mの激坂なんのその、ぶっといタイヤでパンクのない電動アシスト自転車。メーカーの方、小生にグラベル型電導自転車を提供していただけますと、いい宣伝になりまっせ。なんせ、最近、猛暑と足腰の衰えで、めっきり取材回数が減っています。ぜひ、ご検討を!
歴史関係の情報は私的思い込みに基づいていますので、史実とはチョット違うかもしれません。最近は、ドローンとともに、360度カメラも手放せません。令和6年より、字幕に《公開後の情報訂正やテキストの誤植訂正など》を載せる予定です。
安産子授け!地球の亀裂『大引割』と朝峯神社『木花開耶姫命』
#子授かり#朝峯神社#大引割 少子化問題は、深刻です。跡継ぎが欲しいという方も多いでしょう。安産祈願、子授かり祈願、藁をも掴みたいと思っていらっしゃる方も多いでしょう。土佐の神社では、由緒ある朝峯神社。大自然の神意なら、津野町と仁淀川町の境にある地球の亀裂といわれている、天然記念物の『大引割・小引割』で願かけるのはいかがでしょう。
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Відео
龍馬を愛した粋な人々 /田中良助・川島猪三郎・河田小龍
Переглядів 64128 днів тому
#坂本龍馬#田中良助#河田小龍 滑舌の悪いオッサンの声は誰なん? 赤とんぼの地声です。今後、インタビューを、動画に取り入れていきたいので、地声をいれることにしました。なんせ、極貧の一人工房なもんで、インタビュアーももちろん自前。(-_-;) 今回ご紹介する田中良助、川島猪三郎、河田小龍は、龍馬さんに、世界や日本国内の実情を間接的に、また直接的に提示した、粋で、物知りで、開かれた精神の土佐男児です。
霊山石槌の憑依!大鎚からマッターホルンへ
Переглядів 5512 місяці тому
#石鎚山#マッターホルン#UFOライン 石鎚山は参拝しても厳しいでしょうが、カメラで撮影することも難しい山です。上空に気流が流れていて、すぐに雲に覆われます。アマチュアカメラマンには手強い霊山です。まぁ、独りよがりのコンテンツですので、ご参考まで。お薦めは、やはり定番の瓶ヶ森でしょう。ただ、五在所山からの一段と厳しい石鎚もイチオシです。よろしく、お願い申し上げます。
神功皇后が祈願した幻の奥の院/27番札所神峯寺
Переглядів 1,1 тис.4 місяці тому
#神峯寺#弘法大師#神功皇后 27番札所神峯寺には、幻の奥の院があることが文献などにあります。しかし、現状奥の院の場所を知っている人は、限られているようです。地元の方もほとんど知らないようです。奥の院参拝をほとんどあきらめていたのですが、なんと偶然、安田町の地元で、ホントの奥の院をしっている方に遭遇。連れて行ってもらえたのです。超ラッキーでした。「VOICEVOX:青山龍星」
名瀑五色の滝、二升ケ淵もあるが椿山の道路状況は今も厳しい
Переглядів 1,4 тис.4 місяці тому
#椿山#二升淵#五色の滝 2024年現在、椿山は観光地ではありません。観光地化するには、道路事情が悪すぎて、開発が頓挫しているようです。3年ぶりの椿山は、以前とさほど変わってないようにみえました。数人の住民にもかかわらず、通路の雑草はきれいに刈られている。相変わらず、椿山は椿山でありました。しかし、いまだ観光地ではないことも改めて、思い知らされたのでした。行きどまりの、一車線の林道。車を交わすスペースも少ないし、抜け道もありません。売店、自販機、トイレ、駐車場もありません。まぁ、隣の安居渓谷に抜ける道ができるとか、隣りの愛媛県に抜ける観光道路ができるとか、道路事情が変われば、観光地化もあり得るのかな、とは思いますが、そのころには消滅集落になっている可能性もあり、難しそうです。
七色紙創始者の秦養甫尼の夫と息子は実兄元親の野望の犠牲に
Переглядів 8555 місяців тому
#養甫尼#波川玄蕃#七色紙 土佐七色紙の幽玄な色彩を創造したのは、土佐波川の領主玄蕃の奥方、養甫尼である。彼女の繊維染色の知識なくしては、七色紙が生まれるはずもなかった。しかし、七色紙の歴史から養甫尼の名前は消えた。彼女が、長宗我部元親の実妹だったからである。しかし、養甫尼は慈悲深かかったため、七色紙の産地成山のなかで、現在まで語り継がれた。成山にうばが森という見晴らしの良い山がある。そこに、袂石の碑が、2007年に建てられた。養甫尼の名前が、再び公になったのである。
仁淀川お茶の沢渡でドッキリ/安徳帝平家伝説の都集落も近い
Переглядів 2075 місяців тому
#ニヨドフライハイ#長渕小学校廃墟#沢渡 仁淀川町沢渡に、最近ドッキリのアドベンチャー娯楽施設ができた。ニヨドフライハイです。また、沢渡には気になる廃校もあります。旧長渕小学校です。絶好のロケーションの中に、今も霊感を漂わせながら佇んでいる。ニヨドフライハイと長渕小学校廃墟で、ドキドキしてみませんか。奥には平家伝説の一つ、安徳帝伝説のある都集落もあります。さらに、その先の鳥形山にも登ることができます。斜度も長者側より強くないので、都側のヒルクライムもお薦めルートです。「VOICEVOX:青山龍星」
天空の甲府岡銚子塚/茨城大洗の日下ヶ塚古墳に類似?
Переглядів 4025 місяців тому
#岡銚子塚古墳#須弥山#考古学 世に古墳好きで分類されるマニアも多少はいるだろう。甲府の、岡銚子塚古墳は、アルプスを眺望できる絶好のロケーションである。まさに、天空の須弥山といえるだろう。ぜひ。「VOICEVOX:青山龍星」
極東のボダラッカ山=富士山の雪化粧
Переглядів 2135 місяців тому
#サイクリング#富士山マニア#ヒルクライム ただ、ひたすら富士山を追っかけるコーナー。理屈なし。好きなだけです。「VOICEVOX:青山龍星」
御大師様に愛された美少女よさこい『お馬』/僧侶と駆落ち編
Переглядів 4315 місяців тому
#お馬#よさこい#純信 幕末、維新の志士が暗躍しはじめた時代、数え年17歳の美少女お馬は、アホな男どもの求愛に辟易し、身の上相談した僧侶純信に恋心を抱くようになり、駆落ち、脱藩の罪を犯した。結局、すぐに讃岐金毘羅で捕まったのだが、土佐に護送され、裁判をうけた。その際、名判官松岡毅軒の裁きを受けたのだが、思うところを正直に話した。その態度は毅然としていて、とても17歳とは思えない覚悟がみえたのである。尻軽どころか、超真面目な少女であった。「VOICEVOX:青山龍星」
『ばいきんまん』の故郷探訪/朴ノ木公園、野田小周辺など
Переглядів 4756 місяців тому
#アンパンマンミュージアム#海幸彦#平家伝説 この動画では、アンパンマン作者やなせたかしが高知県に住んでいた4歳から18歳までの居住地をチャリで巡りました。やなせたかしは、現在の高知県香美市美良布(旧香北町在所)出身の両親の元に、1919年東京で生まれました。5歳の時に、朝日新聞記者であった父親が駐在していた中国アモイで客死。アモイの前は上海にいましたが、その死の前年には、母親と弟千尋さんと上海から郷里在所村に帰っています。 5歳からは、高知市や後免町と住まいを転々としています。7歳から18歳までは、高知県後免町で開業していた医者の伯父に、千尋さんと一緒に育ててもらっています。関東の美術学校を卒業後は自身も戦争に駆り出されているし、最愛の弟千尋さんは京都大学在学中に学徒動員され、そのまま南海の海に乗っていた輸送船もろとも沈められたようです。 平和のヒーロー、アンパンマンのモデルは...
四国山地の杣人、行者、落武者の聖域
Переглядів 3,8 тис.6 місяців тому
#修験者#産土神社#杣人 四国山地には、今もビジターを拒絶する、昔ながらの行者や杣人、落武者、木地師などの聖地、聖域、痕跡がかなりある。いずれも、結構な標高にあり、辿り着くことは容易でないし、危険が伴う。そうした聖域に迂闊に無断で踏み入ったものは、遭難などの事故の責を負うべきかもしれない。怪しげな山中に、十分な予備知識なしに踏み入ってはいけない。特に、単独行はやめたほうがいいかも……。今回は、自戒をこめて、今後二度と踏み入れることのないであろう、産土神社をご紹介しよう。いやー、いま振り返ると、ゾッとします。
菩薩も恋する虚空蔵山/癒しの石仏スライドショー
Переглядів 7227 місяців тому
#夜這い#虚空蔵山#純信 土佐は酒飲みの国です。落ち武者が多かったせいか、暗い過去を忘れたかったのでしょう。そのため、土佐に来られた天上の神々、仏様もいつしか、ずいぶんくだけたキャラクターになったようです。特に、漁撈民の神様、仏様は、かなり人間的になられたようです。なんと、子安地蔵様に夜這いかける虚空蔵菩薩様まであらわれたという、よもやま話も残っています。今回は、その虚空蔵菩薩様の住まい、高知県土佐市、須崎市、佐川町にまたがる虚空蔵山を紹介します。虚空蔵山には、約2200年前の徐福伝説も残されています。とても、由緒のある里山なんです。さらに、山麓では、よさこい節の主役、純信坊も生まれています。 「VOICEVOX:青山龍星」
世界進出を目指した海商坂本龍馬のルーツを始祖から探る!
Переглядів 1 тис.8 місяців тому
#AI坂本龍馬#巨椋池#太郎五郎 坂本龍馬マニアに新時代がやってきたようです。高知市の食の殿堂ひろめ市場に、なんと、AIとCG技術で制作された龍馬像が、令和6年1月25日にお披露目されたのです。赤とんぼも、さっそく、御尊顔を拝謁してきました。とても、現代風な顔立ちで、りりしかったです。このエーアイ龍馬像から、龍馬新時代が始まる予感がしました。音声も再現されています。 後半は、坂本家初代太郎五郎の人物像の解明です。龍馬のようなキャラクターが、ポッと生まれるハズもありません。 また、太郎五郎のルート探索で才谷と天行寺地区を取材していると、奥深い天行寺で何ともシャレたオープンしたばかりの「天茶カフェ」を発見。ぜひ、どうぞ。「VOICEVOX:青山龍星」
聖神社のゾクゾクするトンネルと吊橋 /土佐の投入堂
Переглядів 1,1 тис.10 місяців тому
#聖神社#越知町#投入堂 土佐の投入堂、聖神社に三度目の挑戦で、2023年、やっと参拝することができました。一度目の挑戦は、案内の矢印方向を勘違いして、神社反対側の斜面を回って、入口に帰り着きました。途中、撮影ポイントがあったのが、救いでした。二度目は、途中のトンネルに惑わされました(トンネルはマンガン鉱の跡らしい)。この二度目の挑戦は、やったことのない沢登りとなり、大苦戦しました。三度目が、多少下調べしてから挑戦しましたから、無事参拝できました。ネット情報を仕入れてから、挑戦したほうがいいと思います。もしかしたら、三度目が一番ラクだったかも? ただし、トンネルはゾクゾクし、吊橋の景色は絶景でした……。こちらも見る価値があると思います。
テレビ塔ある山から撮影?
矢井賀と志和の誰もいない浜辺と、両者の中間の中岬からミニドローンで撮影しました。
@@reddragonfly-skywalk いいとこでしょ 矢井賀
ひたすら雪化粧の富士 はいいですね。映像が綺麗です。ご案内ありがとうございます。