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アニメ特撮アーカイブ機構 Anime Tokusatsu Archive Centre
Japan
Приєднався 14 жов 2020
2017年6月設立の特定非営利活動法人(NPO法人)アニメ特撮アーカイブ機構 略称ATACです。
(ATACの読み方は「エイタック」「アタック」どちらでもOK)
アニメ や特撮 に関する資料を保全し、利活用してアニメと特撮の文化を継承するアーカイブ 活動を推進しています。
活動の一部を動画でご紹介します。
(ATACの読み方は「エイタック」「アタック」どちらでもOK)
アニメ や特撮 に関する資料を保全し、利活用してアニメと特撮の文化を継承するアーカイブ 活動を推進しています。
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『帰ってきたウルトラマン』庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トークより その3:『マイティジャック』について、ご挨拶(2024年2月24日)
2024年2月24日(土)に「『帰ってきたウルトラマン』庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トーク」が、福島県須賀川市にある須賀川市民交流センターtetteたいまつホールにて開催されました。
アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)理事長の庵野秀明と、多くのアニメ・特撮作品にデザイナーや監督として参加されてきた出渕裕氏がともに選んだ円谷プロダクション作品『帰ってきたウルトラマン』第31話「悪魔と天使の間に・・・・」を上映。
上映後のお二人によるトーク部分の模様を、全3回にわたってお見せいたします。
最終回となる第3回では、お二人が大好きな作品だと公言している『マイティジャック』について、たっぷり語り合っています。トークの後には、庵野理事長による閉幕のご挨拶もございます。ぜひ最後までご覧ください。
◆登壇者プロフィール◆
庵野秀明(あんの・ひであき)
1960年生まれ。監督、プロデューサー。学生時代から自主映画製作を手掛け、1988年にオリジナルビデオアニメ『トップをねらえ!』で監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』で社会現象を巻き起こす。2006年、株式会社カラーを設立し代表取締役に就任。2017年設立の特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)でも理事長を務める。最新作は脚本・監督を務めた『シン・仮面ライダー』(2023年)。
出渕裕(いずぶち・ゆたか)
1958年生まれ。イラストレーター、デザイナー、演出家。1978年にTVアニメ『闘将ダイモス』の敵ロボットデザインでデビュー。特撮作品では「スーパー戦隊」シリーズや「仮面ライダー」シリーズなどのキャラクターデザイン、アニメ作品では「機動戦士ガンダム」シリーズや「機動警察パトレイバー」シリーズなどのメカデザイン、『ラーゼフォン』(2002年)で監督、『宇宙戦艦ヤマト2199』(2012年)で総監督を務めた。最新作はシリーズ構成・総監修を務めたTVアニメ『メタリックルージュ』(2024年)。
特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)は、アニメや特撮に関する資料を保全、活用してアニメと特撮の文化を継承するアーカイブ活動を推進しています。
2023年1月17日、ATACは認定NPO法人になりました。
認定NPO法人制度の詳細は下記HPでご確認いただけます。
www.npo-homepage.go.jp/about/npo-kisochishiki/ninteiseido
ATACへのご寄付に伴う税制優遇についてはこちら↓
atac.or.jp/taxation/
◆アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)◆
公式HP:atac.or.jp/
公式X(旧Twitter):x.com/Info_ATAC
公式Facebook: InfoATAC/
◆ご支援のお願い◆
ATACはアニメ・特撮作品の資料を保存し、次世代に繋げていく活動をしております。
こうした活動へご支援いただける方を募集しております。
ご支援についての詳細はこちら↓
atac.or.jp/support/
#アニメ特撮アーカイブ機構 #ATAC #庵野秀明 #出渕裕
アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)理事長の庵野秀明と、多くのアニメ・特撮作品にデザイナーや監督として参加されてきた出渕裕氏がともに選んだ円谷プロダクション作品『帰ってきたウルトラマン』第31話「悪魔と天使の間に・・・・」を上映。
上映後のお二人によるトーク部分の模様を、全3回にわたってお見せいたします。
最終回となる第3回では、お二人が大好きな作品だと公言している『マイティジャック』について、たっぷり語り合っています。トークの後には、庵野理事長による閉幕のご挨拶もございます。ぜひ最後までご覧ください。
◆登壇者プロフィール◆
庵野秀明(あんの・ひであき)
1960年生まれ。監督、プロデューサー。学生時代から自主映画製作を手掛け、1988年にオリジナルビデオアニメ『トップをねらえ!』で監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』で社会現象を巻き起こす。2006年、株式会社カラーを設立し代表取締役に就任。2017年設立の特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)でも理事長を務める。最新作は脚本・監督を務めた『シン・仮面ライダー』(2023年)。
出渕裕(いずぶち・ゆたか)
1958年生まれ。イラストレーター、デザイナー、演出家。1978年にTVアニメ『闘将ダイモス』の敵ロボットデザインでデビュー。特撮作品では「スーパー戦隊」シリーズや「仮面ライダー」シリーズなどのキャラクターデザイン、アニメ作品では「機動戦士ガンダム」シリーズや「機動警察パトレイバー」シリーズなどのメカデザイン、『ラーゼフォン』(2002年)で監督、『宇宙戦艦ヤマト2199』(2012年)で総監督を務めた。最新作はシリーズ構成・総監修を務めたTVアニメ『メタリックルージュ』(2024年)。
特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)は、アニメや特撮に関する資料を保全、活用してアニメと特撮の文化を継承するアーカイブ活動を推進しています。
2023年1月17日、ATACは認定NPO法人になりました。
認定NPO法人制度の詳細は下記HPでご確認いただけます。
www.npo-homepage.go.jp/about/npo-kisochishiki/ninteiseido
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◆アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)◆
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#アニメ特撮アーカイブ機構 #ATAC #庵野秀明 #出渕裕
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『帰ってきたウルトラマン』庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トークより その2:『帰ってきたウルトラマン』、ウルトラマンシリーズについて(2024年2月24日)
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2024年2月24日に「『帰ってきたウルトラマン』庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トーク」が、福島県須賀川市にある須賀川市民交流センターtetteたいまつホールにて開催されました。 アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)理事長の庵野秀明と、多くのアニメ・特撮作品にデザイナーや監督として参加されてきた出渕裕氏がともに選んだ円谷プロダクション作品『帰ってきたウルトラマン』第31話「悪魔と天使の間に・・・・」を上映。 上映後のお二人によるトーク部分の模様を、全3回にわたってお送りいたします。 第2回は、『帰ってきたウルトラマン』のお話や、上映された第31話以外のエピソードについて、『帰りマン』に参加した脚本家陣について、そしてウルトラマンシリーズ全体についてなど、お二人が縦横無尽に語り合います。 ◆登壇者プロフィール◆ 庵野秀明(あんの・ひであき) 1960年生まれ。監督、プロデューサー。...
『帰ってきたウルトラマン』庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トークより その1:「悪魔と天使の間に・・・・」について(2024年2月24日)
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2024年2月24日に「『帰ってきたウルトラマン』庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トーク」が、福島県須賀川市にある須賀川市民交流センターtetteたいまつホールにて開催されました。 アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)理事長の庵野秀明と、多くのアニメ・特撮作品にデザイナーや監督として参加されてきた出渕裕氏がともに選んだ円谷プロダクション作品『帰ってきたウルトラマン』第31話「悪魔と天使の間に・・・・」を上映。 上映後のお二人によるトーク部分の模様を、全3回にわたってお送りいたします。 第1回は、上映された「悪魔と天使の間に・・・・」について。このエピソードを上映作品に選んだ理由や、脚本や演出のどこがすごいと思うのかなど、お二人ならではの視点で熱く語り合います。 ◆登壇者プロフィール◆ 庵野秀明(あんの・ひであき) 1960年生まれ。監督、プロデューサー。学生時代から自主映画製作を手...
【展示の注目ポイント】庵野秀明展 氷川竜介ギャラリートーク【ATACラジオ特別編 第4回】
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「庵野秀明展」最終会場の愛知会場(名古屋市 金山ビル美術館棟)はいよいよ2024年6月23日まで! ATACも全面的に協力したこの展覧会のフィナーレに合わせて、副理事長である氷川竜介(明治大学大学院特 教授)先生のギャラリー・トークを公開! 最終回となる今回は注目の資料や展示のポイントを解説します!! 庵野秀明展 公式サイト www.annohideakiten.jp/ 愛知会場 展覧会サイト(テレビ愛知) tv-aichi.co.jp/annohideakiten/ 特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)は、アニメや特撮に関する資料を保全、活用してアニメと特撮の文化を継承するアーカイブ活動を推進しています。 2023年1月17日、ATACは認定NPO法人になりました。 認定NPO法人制度の詳細は下記HPでご確認いただけます。 www.npo-homepage.go...
【設定・レイアウトの読み解き】庵野秀明展 氷川竜介ギャラリートーク【ATACラジオ特別編 第3回】
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「庵野秀明展」最終会場の愛知会場(名古屋市 金山ビル美術館棟)は2024年6月23日まで! ATACも全面的に協力したこの展覧会のフィナーレに合わせて、副理事長である氷川竜介(明治大学大学院特 教授)先生のギャラリー・トークも復活。 今回は会場内にも多数展示されている「設定・レイアウト」の読み解き方を解説します!! 庵野秀明展 公式サイト www.annohideakiten.jp/ 愛知会場 展覧会サイト(テレビ愛知) tv-aichi.co.jp/annohideakiten/ 特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)は、アニメや特撮に関する資料を保全、活用してアニメと特撮の文化を継承するアーカイブ活動を推進しています。 2023年1月17日、ATACは認定NPO法人になりました。 認定NPO法人制度の詳細は下記HPでご確認いただけます。 www.npo-home...
最近の資材ってすごい その2【ATACの日常】
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特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)は、アニメや特撮に関する資料を保全、活用してアニメと特撮の文化を継承するアーカイブ活動を推進しています。 2023年1月17日、ATACは認定NPO法人になりました。 認定NPO法人制度の詳細は下記HPでご確認いただけます。 www.npo-homepage.go.jp/about/npo-kisochishiki/ninteiseido ATACへのご寄付に伴う税制優遇についてはこちら↓ atac.or.jp/taxation/ ■アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC) 公式HP:atac.or.jp/ 公式Twitter: Info_ATAC?s=20 公式Facebook: InfoATAC/ ■『王立宇宙軍 オネアミスの翼』 公式HP:v-storage.bnarts.jp/ro...
【ATACラジオ特別編】庵野秀明展 氷川竜介ギャラリートーク【第2回】
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約30秒でわかる!ふしぎの海のナディア展(東京会場)の見所!【オマケ付き】
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質も量もスゴイ!『ふしぎの海のナディア』展(新潟会場)大特集!【ATACラジオ第2回】
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このエピソードを選ぶのはさすがですね 俺なら選ばないなぁ…
ヤプールを最後迄出して欲しかったです。ラスボスでの出演を望んでいました。
この二人が拘りに拘りまくって商品(特典)?化した「宇宙戦艦ヤマトDVD-BOX/特典:1/700宇宙戦艦ヤマト」のプラモデル…今でも欲しいです(T-T)
大変申し訳ございません
庵野カントクは須賀川の街が大好きなんですね。 自分も機会があったら是非訪れたいと思いました。
イギリス行って、シン・サンダーバードやシンUFOを撮って欲しい
やっぱ、初代マンが一番安定してるよねー☆
昭和40年代は 地方では、夜の8時にねると 最寄りの駅の時刻表に 急行も特急も無くなっていた時代でしたからね。
「マイティジャック」は、ラストに特撮の見せ場としてバトルを構成しているけれど、戦闘ではなくドラマの見せ場として「誰かを助けるドラマ」にした方が、最後までダレない作りになったんじゃないかなぁ。
ヤマト作ってくれーーーっ
出渕さん、中学生の頃の感想が 今も強く根付いてるんだなぁ 庵野さんは 意外と 観る度に 新たな発見をされていて、上書きされているような印象がありますね。
「帰ってきたウルトラマン」という形で、「(初代)ウルトラマン」の マイナーチェンジを果たしたのは大きいですね。 「ヒーローのマイナーチェンジ」は、毎年 マイナーチェンジを繰り返す事で ビジネスモデルが完成した様に思います。 日本を代表する自動車産業の展開に 倣っているようにも思います。 世界広しと言えど、こんなにヒーロー物がコンスタントに制作されるのは、日本に「八百万の神々」の思想が根付いている事と、ビジネスモデルとしてのマイナーチェンジがあると思いますよ。
関係ないけど、ダイコンフィルム版のマットアローはカッコいい。
帰ってきたウルトラマンでは、セブンと初代マンは原則、力づけるだけで、敵を倒すのはあくまで新マンであるところが抑制的で良かった エース以降は、兄弟が助っ人に来て、プロレスのタッグマッチみたいになっていった
出渕さんって方のだめなとこばかり探して言うとこを、きちんと修正してくれる庵野監督さすがです。 wikiの知識の羅列は聞いていて疲れますが、庵野監督はさすがです。
読みながら検証と答え合わせを同時進行するのがSFの作法ですよ。 この批判的な眼差しに耐えられない者はSF作品に関わるべきではない。
ウルトラシリーズは、ウルトラQがファンタジーやオカルトも混ざっていたので、そもそもSFではない(題材をSFに絞っていない)ですよ
@@MrYamayama2010 SFの定義もずいぶんと矮小化されたものだね。 少なくとも80年代には架空の世界で描くフィクションでなくとも「SF」と言っていたのに。 今でもベテランの漫画家や批評家などは殆ど「架空」の意味で「SF」を使ったりする。 批判に耐えられないメディアやファンが、SFの輪郭をどんどん狭めていく。 批判に耐えられないから。 「SFでなければツッコミを食らわない」と思っているから。 そして「ファンタジー」と言えばどんなにめちゃくちゃであっても赦されるとまで考え始めている。 硬質な作品を作りたいと考えるクリエイターにとっては、いい迷惑だな。 世の中から批評的な目が失われていくのは文芸の崩壊。
@@entertherequiem 筒井康隆も架空の意味でSFという言葉を使っていましたよ。 筒井氏のエッセイ集『やつあたり文化論(河出書房新社)』の『現代SFの特質とは』には、筒井氏のこんな言葉があります。 「少し程度を落として百科事典的に処理すれば、『SF』は『サイエンス・フィクション』の略であるから「科学」をテーマにした小説であると言ってしまえるのでしょうが、今やこの説明によって現代の多様化したSFを一括することができないことは子供でも 知っていますし、こんな説明ではもはや誰をも納得させることが できません。科学とは無関係なもの、自然科学はおろか社会科学とさえ無関係なものが多数あり、それもSFの名で呼ばれている事実があるからです。(152ページ)」
ミステラー星人の回は出渕氏はお好きだそうで、抜け忍ものの話の構造をつかいながら、ミステラー星人善玉が「泥沼のような消耗戦」のアテリア星との戦争に嫌気がさして地球に亡命するのが反戦色もある話だったとおもいます。 監督が戦争映画を沢山撮った松林宗恵で抜け忍ものの物語に反戦テーマも盛り込んだとおもいます。 脚本の伊上氏つながりで仮面ライダーのウルトラ版という要素を見出す庵野氏の視点も面白いです。 新マンの4クール目について最初はやや厳しい評価かと思いきや、スノーゴンの回が庵野氏はお好きだそうで意外でした。ヤメタランスの回もお二人とも評価されていました バルタン星人jrの回は特撮もいいですが、次郎くんの亡くなった兄への思いも描かれていたので、そのあたりも評価してほしいです。
出渕先生と庵野監督の特撮愛溢れる対談はいいですね。確かに現在は昔より規制が強くなった気がします。余談ですがDVDでウルトラマンレオを観て残酷描写満載で度肝を抜かれました。特にツルク星人とシルバーブルーメの回が凄かったです。ああいうのをゴールデンタイムで普通に放送していたとは(笑)
帰りマンのマット手隊員同士の諍いが絶えない前半と和気あいあいとした雰囲気の後半で路線変更感がガンダムのホワイトベースも前半はケンカが絶えない感じで後半一枚岩に成るけどガンダムはリユウホセイの戦死と言うわかりやすいイベントが有るけど、帰りマンは中盤以降、マット隊員達が急に仲良しグループになったの当時は子供心に違和感あつたな
ある種のホラー映画。名作中の名作ですよね。怖かったものベスト3 3位 ウルトラブレスレット 2位 ゼラン星人 1位 郷秀樹 😁
そっかお二人ともに帰りマン呼び派なのか。。。 新マン派って意外とすくないのかな?
僕は64年生まれですが、新マン派でした。周りもそうでした。本放送当時7歳ですから、ウルトラファイトから追いかけてきた直撃世代だと思っています。もしかしたら年齢差が関係あるのかも。学習雑誌とか。
鳥山明先生が亡くなられた今、所謂テレビ世代も安全ではない
ブッチャンのロボットは最高。ハイニューガンダムが有名だけど、個人的には火浦功の小説『未来放浪ガルディーン』の主役メカ、ガルディーンが好き。。
兩大巨匠 特撮 + 動画 神級製作人
松本人志との対談は酷かった
最近のウルトラマンダサいから、出渕さん起用してブチトラマン作ってほしい🥺
「啞の少年に宇宙人が扮している」なんて仕掛けは、今では絶対に無理で、こういう「毒」が 私に「差別問題が陥りやすい罠」を認識させてくれたように思います。
「超新星フラッシュマン」の宇宙獣士のデザインを リアルタイムで毎週 楽しみに観ていたせいか、出渕裕さんが、円谷作品のデザインを担当されていたような錯覚に陥る世代です。 ディスっているのではなくて、大いなる期待をしているのです!
SFアニメ関連の大御所クリエーター、なぜか全身真っ黒のコーディネートしがち問題
出渕デザインの防衛隊ロボが 見てみたい。
出渕庵野セット好きやわ
対談の内容とは無関係で恐縮ですが・・・ 「シャッター音がうるさい!!」 今時、取材でミラーレス以外の一眼カメラ使う神経が分からない。主催も注意すべきだよなぁ。
サムネとかもそうだけど、なんで名前逆に被せてるの? ワザと?出渕先生より庵野の方がファンに対してキャッチーだから?
単純にアニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)主催のイベントで、ホストが庵野さんで、ゲストが出渕さんだから。
庵野秀明さんがシン帰ってきたウルトラマンを制作する機会が訪れたら出渕さんもスタッフに招聘してほしいですね、あ〜まちどおしい
出渕氏と庵野氏の対談😂 同世代としては合間見える事のない方々と勝手に思っていたのでなにげにすごい事と思っている😊
出渕先生は戦隊シリーズのモンスターデザインを手掛けていたので出渕先生がデザインしたウルトラマンの怪獣も見てみたいです。あと余談ですが出渕先生が手掛けた特撮キャラは数多くありますが私は石ノ森先生のスカルマンを出渕先生がアレンジしてデザインしたのが好きでした。もしできればまた実写化してほしいです。
出渕さんデザインのウルトラマン&怪獣とか絶対好きになる
シン・帰ってきたウルトラマン撮ってくれ〜!
そのためのリピアという呼称!
シン・マットビハイクルはマツダロードスターRFで❗😁
庵野さんが自主制作で映画作ったのがウルトラマンジャックのシリーズモチーフでしたスーツの予算がなかったので監督本人がそのまんま出演しました
もともとは大阪芸大時代の課題作品で、縁日のウルトラマンのお面を装着し、ジャージにジーンズ姿で出演していたのよね。 特撮で最もハードルが高いのはミニチュアや着ぐるみスーツではなく、実のところ音響制作であり、既存の作品音響にオリジナルの撮影映像をかぶせることでそれを克服した。2作目も同じく芸大時代の作品でここで始めた顔出し出演 3作目となる「マットアロー1号発進命令」はその続編なので‟帰ってきた”ウルトラマンとなっている。
@@ロバ男爵-h3x すごい詳しいですね庵野さんもこんなファンがいることを知って欲しい
出渕裕さんには、ぜひ新しいウルトラマンのデザインをやって欲しいですね。 同じデザイナーばかり起用していては、マンネリから抜け出せない。
メインターゲットの子供は楽しんでるので問題なし おっさんは黙っとけって感じwww
@@Seven-g9k てめーもな!
出渕さんは、ガンダムと仮面ライダーと戦隊は沢山デザインされているのですが、ファンの身としてはウルトラマンもぜひデザインしてほしいです。
新マンのグドン、ツインテール編を庵野氏が王道怪獣路線の新マンでの最高傑作と語ったのは興味深いとおもいました。ダイコンフィルム版の新マンやシンゴジラもグドン、ツインテール編が土台になっていました。 新マンのプルーマ編はウルトラブレスレットの設定も活かした回で戦闘描写も工夫があり庵野氏がある意味王道といったのも頷けます。 出渕氏もいわれているように真船禎監督の演出も再評価されてほしいです(新マンはこの回も含めて本編の鈴木清カメラマンの撮影も優れています)。
出渕裕さん、意外と円谷での仕事なかったのか…。
…確かに…出淵さんは東映特撮作品での(キャラクターデザインの)仕事が多いですよね…但し(過去に出版した)画集のコメントで(過去に放送してた)東映・東宝・円谷などの作品にかなり影響を受けた、とも語っていたんですよね。
11/20が待ち遠しいです。
私、青森生まれ青森育ちの生粋の 青森人です。昨年(2023年7月)に 青森県立美術館の方に友人と 庵野秀明展に行きました。 いやぁ〜、良かった~。
福島でも庵野秀明展やってほしかったです。
監督が笑ってるショット貴重
一度観に行きましたが なごや江 をみにまた行きます
うわぁ、近くにいたんだ...
庵野秀明名古屋に立つ!!
作画の線が消えるなは紫外線や光だと思ってました! すると 日本のセルのほとんど 線が消えるンですね! もう消えてるのかな?