大好きな青木さん!めちゃくちゃ勉強になります! 改めて練習してみたいと思います。 もし生きていれば、いまだにさぞご活躍だったはず…
このビデオ、30数年前に購入し、何度も何度も観て随分コピーし、青木さんを追いかけてアトリエZを買いました。今でもこの中のフレーズを使ってプレイしています。懐かしい…ありがとうございます。
Not 2 bad now challenge mr 504 2 a fretless bass battle
この頃はアトリエじゃないんだー😮
このビデオの時にはアトリエ使ってるんですね。ありがとうございます。
〜なんですけれども っていうのはこの時代独特な喋り方なのかな? 昔のタモリとかも多用してるイメージ。
ギターのボトルネックスライドと一緒。コツを掴んじゃえば、何ということはないのだけれど、コツを掴むまでが難しい。 細かいところは、後から自然とわかってくる。一番大事なのは、サムピングとプルで、いかに様々な16ビートのコンビネーションが作れるか。 それから、弦は必ずラウンドワウンドにすること。
お言葉ですが、より大事なのはサムピングです。親指の接点や角度がかなり重要になっています。前腕の適度な脱力も必要でプルより遥かに難しく、より良い前腕の角度がなければプルにつながりません。 また、必ずしもラウンドワウンド弦でなくても良い音は出ます。 こちらの動画で青木智仁氏が使われているAterierZから、⻘木智仁氏のアドバイスにより開発、製作したセミフラット弦があります。ハーモニックスによるチューニングも正確にとることができ、フラット弦のジャジーな音からラウンド弦特有のアタックの攻撃的な音も出すことができます。 拝覧するに、貴方様はギタリストでありボトルネック奏法を好んでいますね。ボトルネック奏法はフィンガーが主であり、スラップはピッキングが主であるため「ボトルネック奏法と同じで、コツを掴むまで難しいが掴めばなんということはない」とコメントされていますが、「コツを掴む」という意を汲みましても、この2つは全く違うと思います。 恐れ多いですが、ベースの話にギターの話を持ち込むのはいかがなものかと、せめて両方の共通項や理解を深めてからにしていただけませんか。
@ 言葉足らずで済みません。確かに僕の文面を読み返すと、ボトルネックと一緒という断じ方は誤解されますよね。「コツを掴むまでは難しく感じるが、コツを掴むまでと案外その先は上手くいく」というところが共通しているという意味で、奏法としては全く別物ですから、一緒には論じられませんよね。 僕は元々ベース担当ですが、脳梗塞を起こして右手が不自由になり、指弾きが出来なくなったため、一生懸命スラップを練習しました。よってボトルネックも、指弾きではなくてピックを使っています。 弦の情報ありがとうございます。今度試してみます。
背景を知ると違う印象を受けました。私の返信は言い過ぎです。ごめんなさい。 ボトルネック奏法のミュート、参考になりました。試してみます。
俺はルイスジョンソンが好きだ!
@@user-Pipi-Cavalier さん こちらにありますね ua-cam.com/video/5D-NCruk8_o/v-deo.htmlsi=C1WSI45uOhRDaFPt
学生のころDimensionのライブ?で最後にお目にかかって以来だなぁ。なつかしい。存命だったら70歳くらい?
ベース紹介の時に出てくる 菊池君って、あのkikuchiguitarsの菊池さんですよね。
9月にライブやりましたがズタボロだった。 トリのプロベーシストが (女性)が左人指し指の 第二関節にタコが出来る 話しを聞いたが何故か分からなかったけど、もう 40年前に見てたやん。 因みに自分は小指の第二関節に出来ます。 フォームが悪いのかな!?
懐かしい!UPありがとうございます。
7kgのベース!!??
青木智仁さんの教則ビデオには随分お世話になりました。久しぶりに観ることができて嬉しかったです。フレットレスのスラップには息を飲みました。
このビデオは購入して何度も見ました。最近は中山美穂さんの「Virgin eyes」の青木さんの演奏を繰り返し聴いています。青木さんのベースは永遠!
80年代~90年代はチョッパーと言う言葉が格好良く聞こえだが今は古く聞こえるから不思議。
たしか当時の彼女のお父様がお持ちの77Jazzを譲り受けた話を90年頃のBassマガジンの記事で読んだ記憶があります。 若くして音楽人生に終止符をうたれた青木智仁さんのご冥福をあらためて祈ります。 それにしてもキレっキレのスラップは当時から垂涎の的でした。 あの頃はまだスラップではなくチョッパーと言っていたのも懐かしいです。 またじっくり動画を何度も見なおして楽しませていただきます。
角松敏生、国分友里恵のライブでよくお見かけしました。
塩次伸二さんのライブでよく共演されてました。 本物ミュージシャンのお二人が早く逝かれて寂しいです。
貴重なビデオありがとうございます❗
〇〇やってみたって感じの動画には有難味全く感じないけど、こういう動画発見した時に心底UA-cam動画の有難味感じる。
幻のバンド「青い山脈」もう見れないんですね
このキレキレ感いいな〜😊
懐かしい! この後に入ってるSAYONARAも最高でしたね。
Boring
青木さん。一度生の音聞きたかったな。才能ある人って短命だよね…。 香津美さん。リハビリ頑張って!また超人プレイを聞かせて下さい。
青木!堪らない!!
青木さんサウンド、久しぶりに聴きました。 チョッパーが出来なくって苦労してた時を思い出しました。 ありがとうございます。
やっぱり青木さんすげ~ もう聴けないのかぁ・・合掌・・
大好きな青木さん!めちゃくちゃ勉強になります! 改めて練習してみたいと思います。 もし生きていれば、いまだにさぞご活躍だったはず…
このビデオ、30数年前に購入し、何度も何度も観て随分コピーし、青木さんを追いかけてアトリエZを買いました。今でもこの中のフレーズを使ってプレイしています。懐かしい…ありがとうございます。
Not 2 bad now challenge mr 504 2 a fretless bass battle
この頃はアトリエじゃないんだー😮
このビデオの時にはアトリエ使ってるんですね。ありがとうございます。
〜なんですけれども っていうのはこの時代独特な喋り方なのかな? 昔のタモリとかも多用してるイメージ。
ギターのボトルネックスライドと一緒。コツを掴んじゃえば、何ということはないのだけれど、コツを掴むまでが難しい。 細かいところは、後から自然とわかってくる。一番大事なのは、サムピングとプルで、いかに様々な16ビートのコンビネーションが作れるか。 それから、弦は必ずラウンドワウンドにすること。
お言葉ですが、より大事なのはサムピングです。親指の接点や角度がかなり重要になっています。前腕の適度な脱力も必要でプルより遥かに難しく、より良い前腕の角度がなければプルにつながりません。 また、必ずしもラウンドワウンド弦でなくても良い音は出ます。 こちらの動画で青木智仁氏が使われているAterierZから、⻘木智仁氏のアドバイスにより開発、製作したセミフラット弦があります。ハーモニックスによるチューニングも正確にとることができ、フラット弦のジャジーな音からラウンド弦特有のアタックの攻撃的な音も出すことができます。 拝覧するに、貴方様はギタリストでありボトルネック奏法を好んでいますね。ボトルネック奏法はフィンガーが主であり、スラップはピッキングが主であるため「ボトルネック奏法と同じで、コツを掴むまで難しいが掴めばなんということはない」とコメントされていますが、「コツを掴む」という意を汲みましても、この2つは全く違うと思います。 恐れ多いですが、ベースの話にギターの話を持ち込むのはいかがなものかと、せめて両方の共通項や理解を深めてからにしていただけませんか。
@ 言葉足らずで済みません。確かに僕の文面を読み返すと、ボトルネックと一緒という断じ方は誤解されますよね。「コツを掴むまでは難しく感じるが、コツを掴むまでと案外その先は上手くいく」というところが共通しているという意味で、奏法としては全く別物ですから、一緒には論じられませんよね。 僕は元々ベース担当ですが、脳梗塞を起こして右手が不自由になり、指弾きが出来なくなったため、一生懸命スラップを練習しました。よってボトルネックも、指弾きではなくてピックを使っています。 弦の情報ありがとうございます。今度試してみます。
背景を知ると違う印象を受けました。私の返信は言い過ぎです。ごめんなさい。 ボトルネック奏法のミュート、参考になりました。試してみます。
俺はルイスジョンソンが好きだ!
@@user-Pipi-Cavalier さん こちらにありますね ua-cam.com/video/5D-NCruk8_o/v-deo.htmlsi=C1WSI45uOhRDaFPt
学生のころDimensionのライブ?で最後にお目にかかって以来だなぁ。なつかしい。存命だったら70歳くらい?
ベース紹介の時に出てくる 菊池君って、あのkikuchiguitarsの菊池さんですよね。
9月にライブやりましたがズタボロだった。 トリのプロベーシストが (女性)が左人指し指の 第二関節にタコが出来る 話しを聞いたが何故か分からなかったけど、もう 40年前に見てたやん。 因みに自分は小指の第二関節に出来ます。 フォームが悪いのかな!?
懐かしい!UPありがとうございます。
7kgのベース!!??
青木智仁さんの教則ビデオには随分お世話になりました。久しぶりに観ることができて嬉しかったです。フレットレスのスラップには息を飲みました。
このビデオは購入して何度も見ました。最近は中山美穂さんの「Virgin eyes」の青木さんの演奏を繰り返し聴いています。青木さんのベースは永遠!
80年代~90年代はチョッパーと言う言葉が格好良く聞こえだが今は古く聞こえるから不思議。
たしか当時の彼女のお父様がお持ちの77Jazzを譲り受けた話を90年頃のBassマガジンの記事で読んだ記憶があります。 若くして音楽人生に終止符をうたれた青木智仁さんのご冥福をあらためて祈ります。 それにしてもキレっキレのスラップは当時から垂涎の的でした。 あの頃はまだスラップではなくチョッパーと言っていたのも懐かしいです。 またじっくり動画を何度も見なおして楽しませていただきます。
角松敏生、国分友里恵のライブでよくお見かけしました。
塩次伸二さんのライブでよく共演されてました。 本物ミュージシャンのお二人が早く逝かれて寂しいです。
貴重なビデオありがとうございます❗
〇〇やってみたって感じの動画には有難味全く感じないけど、こういう動画発見した時に心底UA-cam動画の有難味感じる。
幻のバンド「青い山脈」もう見れないんですね
このキレキレ感いいな〜😊
懐かしい! この後に入ってるSAYONARAも最高でしたね。
Boring
青木さん。一度生の音聞きたかったな。才能ある人って短命だよね…。 香津美さん。リハビリ頑張って!また超人プレイを聞かせて下さい。
青木!堪らない!!
青木さんサウンド、久しぶりに聴きました。 チョッパーが出来なくって苦労してた時を思い出しました。 ありがとうございます。
やっぱり青木さんすげ~ もう聴けないのかぁ・・合掌・・