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2024/10/6(日) 六本木Club EdgeでLiveをやります。 是非、ご来場ください。 www.clubedge-roppongi.com/access/ Time table 12:00 Open　12:15 Start 12:15 ～ Junge & MT2 13:05 ～ 和風瑠 13:55 ～ Solid Rocks 14:45 ～ Gentiles ※入場料無料、ワンドリンク代が発生します

2023年10月8日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.9の2曲目 定番になったway wayの手振りを客席の皆さんと一緒にやるのが楽しい曲です。 お付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。（Hiro）

2023年10月8日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.9の4曲目 新生Gentilesの代表曲です。 少しは私のGuitarも聞きやすくなったでしょうか。（Hiro）

2023年10月8日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.9の5曲目 低音がかっこいい曲ですが、ついに日和って少しメロを変えました。^^; 今年（2023年）の夏にグアムに行った際に、戦後の28年間を洞窟で過ごした兵士の生き様に触れ、この曲に対する自らの想いが変わりました。(Hiro)

2023年10月8日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.9の6曲目 去年(2022年）作った曲。 ウソ泣きなんかで誤魔化してないで、南の地で新しくやり直そう、という前向きな曲です。(Hiro)

2023年10月8日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.9の7曲目 Gentilesのライブでの定番エンディング曲。ベースとドラムの掛け合い、たっぷり聴かせるギターソロ、ふんだんに盛り込まれたドラムソロ、と聞きごたえ充分です。 やり切った感を感じられて、来年もまたライブができるように！との思いと、たくさんの拍手と歓声をいただいた感謝を強く感じたラストでした。ありがとうござました!!　（Hiro）

2023年10月8日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.9の3曲目 今年の新曲です。 作曲はギターのMasahall。作詞はVoのHiro。 ロシアによるウクライナへの軍事進攻から1年半以上経過しても終息の兆しが見えない状況の中、価値観や国民性などについて考えてしまいます。何のために戦うのか。平和を望む気持ちは世界共通ではないのか。 突然遠い戦地に赴いてしまった人への想いを歌った曲を作りました。 図らずもこのライブの前日、パレスチナ・イスラエルの戦争が始まってしまいました。 どんな形でも戦争には反対です。望むのは世界平和です！（Hiro) No War! Nomore war!の間奏の部分、Armyの行進のようにDrumsしようと思ってアレンジ入れました（Atsu）

2023年10月8日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.9の1曲目 カッコイイ導入からカッコ良く登場するつもりが入りを思いっきりとちりました（汗）。 3年目となるこの「Please」ですが、もっとしっかり仕上げていきたいです。(Hiro)

GENTILES - Reborn Lyrics: Kaz Honda Music: Masahall Aramaky Arrange: Gentiles ©2022 Gentiles All Rights Reserved

2022年10月16日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.8の4曲目 今年の新曲です。 作曲はギターのMasahall。作詞はVoのHiro。 疲れ切って壊れかけて、南に行ってやり直そう！という曲です。（Hiro)

2022年10月16日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.8の5曲目 重ためハードな曲調だけど、「楽しく」がテーマだとのことで、客席と一緒にできる手振りを入れています。参加してくださったお客様には感謝です。 昨年とは違う導入のGとVoの掛け合いも注目ポイントです。(Hiro)

2022年10月16日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.8の7曲目 本編ラストの曲。ドラムソロからの迫力ある曲です。 ベース→ドラム→ベース→ドラム→ギターのソロ回しは聞かせどころ。 Gentiles Soundをたっぷり聴かせる構成にRevision Upしました。(Hiro) www.youtube.com/@gentiles-jp

2022年10月16日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.8の2曲目 昨年Voメンバー交代後最初に作られた曲です。 初めて作詞を担当させてもらいましたが、これまでのGentilesのルール（？）を破って日本語を取り入れました。 タイトルはPleaseですが、pleasant のイメージです。 必要なものだけにして快適に、という断捨離な歌です。（Hiro)

2022年10月16日（日）六本木クラブエッジで行われたRe; Rockの境界線 vol.8の1曲目 Gentiles 結成40周年記念で懐かしい写真を入れた動画をバックに流しました。 ギター初心者なのにステージで弾かせてくれるため、昨年ツインギターにアレンジにして貰ったのにちょっと残念な出来栄え。。。（笑） ギターのMasashallのコスプレは海賊だそうです。 Reborn。新しいGentilesにふさわしい曲になったと思います。（Hiro)

08 Doctor Doctor (UFO cover) -『Re; Rockの境界線 vol.8』Gentiles 2022/10/16

06 In The Cave -『Re; Rockの境界線 vol.8』Gentiles 2022/10/16

03 Tumbing The Sun -『Re; Rockの境界線 vol.8』Gentiles 2022/10/16

Gentiles 2022 『re:ロックの境界線Vol.8』予告編1

⑥ Hearttraction ｰ Re;Rockの境界線Vol.7 2021/10/24

⑤ The Other Mother ｰ Re;Rockの境界線Vol.7 2021/10/24

④ In The Cave ｰ Re;Rockの境界線Vol.7 2021/10/24

③ Please ｰ Re;Rockの境界線Vol.7 2021/10/24

② Reborn ｰ Re;Rockの境界線Vol.7 2021/10/24

① Dead End ｰ Re;Rockの境界線Vol.7 2021/10/24

Gentiles 2021 『re:ロックの境界線Vol.7』Promotionロングバージョン

Gentiles 2021 『re:ロックの境界線Vol.7』予告編1

Gentiles 『Rock on 神無月』LIVE告知　Short Version