羽田土曜会
羽田土曜会
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瀬戸内4県&企業の連携 海ごみ対策_羽田土曜会
海ごみは県境に関係のないボーダレスな問題。
そこで立ち上がったのが広島県・岡山県・愛媛県・香川県の瀬戸内4県と日本財団と連携したプロジェクト「瀬戸内オーシャンズX」
まず実施したのは、これ以上ゴミを出さない!根本的解決を目指す大規模な調査。
その対象は海ではく「川のごみ」それはいったいなぜなのでしょうか。
番組では瀬戸内地域が一丸となり取り組む姿を追いました。
さらにごみを資源に変えて商品にするというモノづくり大国日本の底力をみせる企業も紹介します。
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日本酒をブランディングそして世界へ_羽田土曜会
Переглядів 6923 роки тому
石川県金沢市で最も長い歴史と伝統を誇る酒蔵「福光屋」に潜入取材。 豊かな水と質の高いお米から作られるその風味は海外でもファンが増加中。 酒蔵には外国から見学に来る人も多く関心を集めています。 その福光屋が新たな世界戦略の切り札として発売したのがなんと1本100万円の日本酒。 琥珀色に輝くこの日本酒にいったいどんな秘策が!?
江戸のものづくりを世界へ_羽田土曜会
Переглядів 5203 роки тому
世界中から最先端のものが集まる街、東京がテーマ。 この大都市にも、江戸開府から400年以上の歴史で育まれた伝統文化があります。しかし、時代とともに需要も変化。 伝統技術の衰退が危惧され始めています。 そこで東京都の小池知事が 振り役となって始まったのが「江戸東京きらりプロジェクト」 伝統の工芸、匠の技、食文化など、未来へ引き継ぐ取り組みです。 東京の「宝」である伝統文化をどのように盛り上げようとしているのか? その内容に迫ります。
副業・兼業でリードする鳥取県に迫る!_羽田土曜会
Переглядів 1,6 тис.3 роки тому
副業・兼業の取り組みをリードする鳥取県に迫ります。 働き方に大きな変化が起きている今、地方で副業する人たちが増加中! そんな人材確保に奮闘しているのが鳥取県。 担当者が向かったのは東京にある大手企業、ライオンや電通! そこで行われているのは・・・?! 日本一人口の少ない県が関係人口も含めてたくさんの方を呼び込みたいという平井県知事が掲げるミッションから動き出した取り組みとは? 「アルムナイ」という最前線のネットワークの活用方法にも注目です。
和歌山県田辺市 登山者が地域の魅力を発見_羽田土曜会
Переглядів 5703 роки тому
世界遺産「熊野古道」の中心地、和歌山県田辺市。 観光客の減少に加え、熊野古道自体も切迫した問題を抱えています。 様々な職業の専門家で構成される「低山トラベラー」の目線で、田辺市の魅力とともに抱えている地域課題の解決方法を発見します。 熊野古道の里山文化に触れ新たな観光客層へ発信するアイデアとは?
長野県伊那市の最先端医療 後編_羽田土曜会
Переглядів 1 тис.3 роки тому
長野県伊那市の最先端医療を特集。 これまで動物の臓器を使っての手術シミュレーションが行われていましたが、より実物に近いものをという要望の臓器モデルはどのように作られるのか? 植物由来の素材から作られた手術シミュレーション用臓器モデル開発の取り組みに密着します。
長野県伊那市の最先端医療 前編_羽田土曜会
Переглядів 2,7 тис.3 роки тому
長野県伊那市の最先端医療を特集。 地域の高齢化が進み、訪問診療が必要な患者が増える一方で、医師不足の問題を抱える伊那市。 そこで次世代の移動サービス「MaaS」と「医療」を日本で初めて組み合わせたサービス「モバイルクリニック」を取り入れました。 診察室がそのままお家まで来てくれる画期的なシステムで、課題解決に取り組みます!
事業構想で地域の未来を拓く_羽田土曜会
Переглядів 1,4 тис.3 роки тому
復興にビジネスの力を!と日夜研究し、新たな事業構想に取り組む「事業構想大学院大学」を特集! 福島県いわき市では、復興のため「起業やアクションを起こしたい人たち」をサポートするNPO法人を立ち上げた卒業生に密着します。 また東日本大震災をきっかけに緊急時の情報伝達システムなどを開発した卒業生は中学校の教育現場に新たな光をもたらす救世主に! 震災をきっかけに生まれた新ビジネスが実現する地域創生とは?
地域文化を守る!地域おこし協力隊_羽田土曜会
Переглядів 9023 роки тому
地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度「地域おこし協力隊」 今回の舞台は、三重県南部に位置し温暖多雨な気候と黒潮の影響で林業・漁業が栄えてきた尾鷲市。 レポーターの笠井信輔さんが、尾鷲で活躍する地域おこし協力隊員の活動に密着。 移住希望者に紹介しているという地域に根付く魅力的な仕事とは?! 文化を大切にしながら活躍する地域おこし協力隊員に迫りました。
観光で地域を元気に!地域おこし協力隊_羽田土曜会
Переглядів 1,6 тис.3 роки тому
東日本大震災から10年。 被災地は復興から次のステージへと歩み始めています。 今回の舞台は、日本一の生鮮カツオの水揚げ量とフカヒレの産地としても有名な豊かな海を持つ宮城県気仙沼市。 レポーターの笠井信輔さんが、気仙沼で活躍する地域おこし協力隊員の活動に密着。 地域の人と積極的な交流から誕生した観光コンテンツとは? これまでにない新たな息吹をもたらす熱い思いを持った活躍に注目です。
長野県富士見町 八ヶ岳の麓で二拠点生活_羽田土曜会
Переглядів 21 тис.3 роки тому
長野県の八ヶ岳の麓にある富士見町に注目。 緑に囲まれた気持ちの良いテレワーク環境が整うこの町で一番盛り上がっているのが「富士見 森のオフィス」 そこへ全国から集まる人々のニ拠点生活に迫りました。 施設を運営する津田賀央さんをゲストに迎え、心のゆとりを持てる新しい生活の魅力をたっぷりとお届けします。
坂本担当大臣と考える 日本の地方創生
Переглядів 6333 роки тому
2021年、最初の羽田土曜会はスペシャル版! 日本の地方創生はどこに向かうのか? ゲストに地方創生の要、坂本哲志担当大臣をお迎えし、3つのテーマ、地方創生のための人材活用、地方から働き方を変えるテレワーク、そして地域経済の現状を考えます。 コロナ禍を乗り越え、地域を活性化するにはどうすればいいいのかずばり直撃しました。 坂本大臣との対談で見えた地方創生の未来とは?
地域と生きる日本のファミリービジネス_羽田土曜会
Переглядів 2,7 тис.3 роки тому
日本の企業のおよそ97%が同族経営、ファミリー企業と呼ばれる、ファミリービジネスだと言います。 その世界でもトップクラスの質と数を誇る巨大ビジネスには新たなチャレンジや地域との共存共栄の歴史がありました。 ゲストに日本大学大学院の階戸照雄教授にお招きし、地域と生きるファミリービジネスを紐解きまます。
香りでデザイン 淡路島の新たな名産品_羽田土曜会
Переглядів 1 тис.3 роки тому
今回の舞台は兵庫県淡路島。 玉ねぎの特産品や渦潮などが有名ですが、まだ世に知られてない隠れた名産品があります。 それは・・・「お香」 なんと生産量全国1位なのです。 でも、なぜ淡路島がこんなに盛んになったのでしょうか? 番組ではこの地で香りを広める活動をしているアーティストの和泉侃さんに密着し、風土独自のお香の由来と地域活性へと繋ぐ取り組みをご紹介します。
人と農をつなぐ 農業で地域活性化_羽田土曜会
Переглядів 9313 роки тому
自分で作って自分で食べる「自産自消」の社会を目指し、体験農園や農業学校の運営、農産物の生産、流通販売などに取り組んでいるマイファーム。 今回は農業を始めたい社会人向けの週末農業スクールに密着。 年齢も性別も様々な人たちが集まり、習得している内容とは?! また香川県に移住した卒業生はある農作物の国産化に奮闘中! 就農人口の減少や高齢化、さらに増加する耕作放棄地など農業が抱える問題に新しい風を吹き込んで 解決するマイファーム代表の西辻一真さんにお話をたっぷりと伺います。
沖縄県名護市 観光資源の再発見と発信
Переглядів 5 тис.3 роки тому
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アパレル工場が地域の希望となる_羽田土曜会
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羽田イノベーションシティ 革新的なアイデアで日本を元気に!_羽田土曜会
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長野県伊那市 社会林業都市への歩み CO2削減を身近に
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長野県伊那市 社会林業都市への歩み_羽田土曜会
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地域創生カフェ「和蔵場」食を通じて地域の魅力を発信!_羽田土曜会
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飯盛義徳教授と紐解く「域学連携」後編_羽田土曜会
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これからの観光 成功の鍵 地域ブランド力_羽田土曜会
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withコロナにおける観光戦略_羽田土曜会
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起業家誘致・育成による地域おこし_羽田土曜会
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国産レモンで地域活性_羽田土曜会
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КОМЕНТАРІ

  • @pretanpretan9715
    @pretanpretan9715 3 місяці тому

    名古屋はマッチャカヤが好き。

  • @関矢博
    @関矢博 9 місяців тому

    十日町好き❤❤❤❤❤❤

  • @セイレイ-d9x
    @セイレイ-d9x Рік тому

    シニアばっかりで固まっているのは、あんまり良くないと思うよm(_ _)m⭐🌌⭐

  • @益子悦子-e5t
    @益子悦子-e5t Рік тому

    郡上踊りと言えば下駄の音。50年くらい前,東京から浴衣と下駄を抱えて八幡を訪ねました。今,思いだしても楽しくて夢の中にいるようです。

  • @長谷川栄吉
    @長谷川栄吉 Рік тому

    余市町の生まれです。もう半世紀は帰ってない。死ぬまでに1回は行きたい。昔は人口2万7千人いたのに。長谷川榮吉

  • @わし-f3n
    @わし-f3n Рік тому

    千葉県で都会的なのは船橋、浦安、津田沼、柏じゃな。稲毛区はど田舎じゃな。特急止まらんしな

  • @西野-t6t
    @西野-t6t 2 роки тому

    アクティブシニアタウンというよりはリッチシニアタウンですね

  • @平戸健一
    @平戸健一 2 роки тому

    Inboud (インバウンド)の使い方間違っているんじゃないの、、、

  • @石岡浩平
    @石岡浩平 2 роки тому

    これどぁ!

  • @ドラ猫-c8y
    @ドラ猫-c8y 2 роки тому

    バカと雷は妻有(|十日町)😭からくるdy長岡

  • @ドラ猫-c8y
    @ドラ猫-c8y 2 роки тому

    こんな数字は嘘!儲かっていない。その証拠は過疎地で限界集落ばかりで来てげんなりするよ。

  • @奥田静香-s5w
    @奥田静香-s5w 2 роки тому

    富士見町に移住を考えていますので🖐️☺️とても参考になりました。富士見町の住人になるのが楽しみです✨💖有り難うございました。

  • @万年補欠だった親
    @万年補欠だった親 2 роки тому

    絶メシロード、 歩ませて頂いております。 絶品であり、 未来永劫護りたいお店ばかり。 最高な企画ですし、 我々消費者も追随したく思います。

  • @山根正芳
    @山根正芳 3 роки тому

    僕が番組を知る前の動画ですネ。 平井知事、芸人の才能があるんじゃ?

  • @Forever-sy6kh
    @Forever-sy6kh 3 роки тому

    俺も移住したくなってきたわ

  • @流れ星-z4n
    @流れ星-z4n 3 роки тому

    十日町は雪やべえーよな笑笑

  • @ぶんたん-w7n
    @ぶんたん-w7n 3 роки тому

    うそ情報がある。

  • @hkp49018
    @hkp49018 3 роки тому

    👽

  • @tororo321
    @tororo321 3 роки тому

    びっくりするほど中身がない。 この程度なら私でも言える。

  • @ちゅましゅたけ
    @ちゅましゅたけ 3 роки тому

    我らが平井知事!! 名言メーカー!!

  • @町田明子-f7o
    @町田明子-f7o 3 роки тому

    息子からさいか屋閉店したよって聞いてショックだったけど、ネットで調べたら3月6日に新たにオープンするって掲載されていたので安心しました!😊あまり行かないんですが…😓😅子供の頃逗子市沼間に住んでいて、お正月になると父親に連れられて1年に1度欲しい物を買って貰えるのが楽しみでした❗😊❤🏬良い年齢ですが、また行きます!😊🚶🚲🚃🚏🚌🏬

  • @田口行雄
    @田口行雄 3 роки тому

    羽田土曜会 さいか屋。再建物語。素晴らしいですね。🌈感動しました。✌️💯🙆🙋さいか屋さん❤️🗽🇺🇸🎌頑張って👊😆🎵下さい。おうえんします🙇⤵️🏬🌎🛰️🌅🌄🗻🎵🎶🎼🐦🌸💐㊗️⭐🌠🏯🏢🏞️🗺️

  • @福政幸男
    @福政幸男 3 роки тому

    医師会のおえらいさん方はご立腹じゃないのかなあ!

    • @yasueakira
      @yasueakira 3 роки тому

      その医師会の皆さんとやっとります

  • @福政幸男
    @福政幸男 3 роки тому

    何もないとこ(無の境地)が魅力じゃないのかなあ! あ、ちがう! かきもち、獅子舞いがある! 大畑生まれ!

  • @井上和夫-m6z
    @井上和夫-m6z 3 роки тому

    千葉県に、アジサイ屋敷と、言うのが、ユーチューブに、出て来ますので、見て下さい!アジサイは、挿し木で、ドンドン増える!ので、ぜひ、千葉県のアジサイ屋敷のような場所を福島県にも作って下さい!私も千葉県の行楽地をドライブし、アラ!ここ良いじゃない!となり!引っ越ししましたので。居住者を増やすには、緑、豊かな町作りも、大切!森林作りが殺菌効果もあるしで、緑豊かな町づくりも、大切!

  • @井上和夫-m6z
    @井上和夫-m6z 3 роки тому

    わたしは、羽田の隣町に住んでます。羽田のある大田区は、日本の中でも、優秀な技術の町工場が沢山!世界的な技術の町工場が沢山あります。そんな技術を、支援する羽田の技術者が福島の支援をおこなう!と、言う。感激しました!素晴らしい人達ですね!広島県のよいに、また、素晴らしい福島県に戻ることを、祈ります!

  • @myfarmTV
    @myfarmTV 4 роки тому

    この度はマイファームに「はじめまして」という方にも伝わるような撮影・編集誠にありがとうございます。 社会課題を解決する農業という視点で取り上げていただくことも多いのですが、体験農園で家庭菜園をされる方も、アグリイノベーション大学校で学ぶ方も、農業者の方々も、食べる側の方も、皆さん「農業は楽しい!」ということが一番のベースになっています。 「農業は楽しい!」んです。 皆さんがもっと農業を楽しく感じられるように、人と自然が近づけるように、これからも自産自消のできる社会を広げてまいります。

  • @920くにちゃん
    @920くにちゃん 4 роки тому

    こんにちはです、、初めまして、観てて、面白かったので、拝見させてもらいました、色々と勉学、楽しまさせてもらいました、今後とも宜しくお願いします、また、覗きにきます、☺☺☺

  • @ys9150
    @ys9150 4 роки тому

    伊藤 左翼

  • @たかはしたかし-c1v
    @たかはしたかし-c1v 4 роки тому

    伊藤さんしか見てない😍

  • @イルカさんキイロイトリ

    余市町は、フルーツを始め、ワイン、漁師の魚介類が有名だと言う事なので、私は特に資格などはありませんが、広報企画に興味があります。個人的には、すぐには、行けない状況なので、とても残念に思っています。私は、余市町のフルティコにしか、行った事は、ありませんが自然が沢山で、とても良い所だと思います。

  • @mogumogutokotoko38
    @mogumogutokotoko38 4 роки тому

    地域おこし協力隊についても「条件不利地域」とされる市町村は自治体の財政状況が厳しく、地方交付税に頼っている地域です。そういった市町村が、地方交付税に頼らずに経済的な自立をするために地域おこし協力隊の皆さんが知恵を絞って活動されていることは素晴らしいことです。 「地域おこし協力隊の人数を増やす」という単純なKPIではなく、「地域おこし協力隊のおかげで地方の税収が増えて地方交付税が削減できた」というKPIになることを今後期待します。

  • @けいちゃん-w8t
    @けいちゃん-w8t 5 років тому

    笠井アナのレポート好きです!頑張って👍ください

  • @Momotaro-user-ft1tn4qc7b
    @Momotaro-user-ft1tn4qc7b 5 років тому

    おや、びっくりだわ!この町にインターネットを使ってPRできる人がいたとは ∑(*゚ェ゚*) 今年のソーランまつりで町長さんにお会いしたとき目が死んでるようにみえたが中々やるんですね(*^_^*)余市町はお年寄りが多いのでITなどには無縁な方が多い。能力がある若い人たちは町を出て都会で活躍している。僕だって行き場があれば出ていきたい。1働く場所がない2活力と活気がない3町が死んでいる。現、町長さんにはこの町を元気にしていただきたい(他力本願かもしれないが)ただ飲み物や食べ物にこだわりすぎると危険!あと小樽市内のホビー店の店主に聞いたが余市からお客さんがたくさん来るそうだ。したがって小樽のためにはなっても余市町のためにはなっていないと言うことだね。  ま、頑張ってくだされ。

  • @amenbou
    @amenbou 5 років тому

    郡上木履さん、初めて伺ったのは他店で購入した下駄の鼻緒が切れたとき親切に対応していただいてからのファンです。 その後はこちらのお店でしか買ってません。今年もあと数夜で下駄もダメになると思いますので又お世話になりに行きます。