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EQ_GIKEN
Japan
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【お米・玄米・米騒動】コイン精米機の詳しい使い方 他
玄米でお米を購入する方が増えているようですが、これから玄米を買ってみたいという方向けにコイン精米機の使い方をご紹介する動画です。
#コイン精米機
#コイン精米機の使い方
#玄米
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#玄米
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サンバートラック TT2 忍び寄る錆びの恐怖 Y字フレームの怪
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平成15年式サンバートラック TT2 です。 外見はわりと良いですが…… #サンバートラック #Y字フレーム #フレームの錆び
2024年 ダイソー LED《有線》マウス カラフルなLEDライト搭載!
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SUBARU サンバートラック TT2 紹介&ドライブ
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スバルが自社生産していたリヤエンジンのサンバートラックTT2です。 エンジン音や走行音をお楽しみください。 #スバル #サンバートラック #サンバードライブ
【民放AMラジオ放送廃止 → FMに移行】FMだとココが困る アンテナの違いなど
Переглядів 78 тис.2 місяці тому
★目次★ 00:00 - 01:10 AM放送廃止→FMに移行 01:10 - 03:09 FM受信で困る事 03:10 - 03:40 アンテナを伸ばすと不安定 03:41 - 07:55 AM/FMアンテナの違い/バーアンテナについて 07:56 - 08:18 FM受信時不便な点 08:19 - 09:39 都会と地方で異なる事情/賛否両論 09:39 - 11:36 AM放送廃止の悲しい理由 2028年までに民放AMラジオ放送が廃止されます。 現在、全面廃止に先だった実証実験が行われています。 AM放送廃止後はFM放送へ移行しますが、ちょっと困った事もあります。 #AMラジオ #AMラジオ廃止 #ワイドFM
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【電動アシスト自転車】 ガソリン高騰! あれ?ママチャリってけっこうイイかも~
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550cc 3気筒 ダイハツ ミラターボ TR-XX の想い出 旧車 昭和レトロ
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前回のターボ動画の続編です。 かつて乗っていたL70V ミラターボ TR-XXについて振り返ります。 #ミラターボ #turbo #550cc
ハチにも人気? サンバートラック アシナガバチ編
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我が家の周辺にはよくアシナガバチが巣を作りますが、サンバーのドアの隙間にもありました(^^; #サンバートラック #ハチの巣 #アシナガバチ
ヤフオク 「クリックポスト」が選べない 「お手軽配送」しか選べない お困りの方へ 2024年 仕様変更 配送方法の選択画面
Переглядів 1563 місяці тому
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中学校で作ったゲルマラジオ・・・
懐かしいですよね! わたしもゲルマラジオが原点かもしれません。
FM補完中継でサービスエリアが狭くなったと言われますが、逆にサービスエリアが広くなって元気に?なったのは茨城放送でAMでの県南中継局は停波していますが筑波山近くの山(NHK-FMは無い所)に通常のFMバンド中継局を作ったので便利になりました。そもそも茨城県にはFM民放局が無かったからという事情もあるんでしょうね。
貴重な情報ありがとうございます! 地域によって事情が様々なのでとても参考になります。 岩手県など、ワイドFMの周波数ではなく90MHz以下の従来のFM放送用周波数にも補完局が開局している所もあるようですね。
新しいデザインのミリウォッチ(黒)今日買いました。文字盤、リューズ、針等変わっています。Movement SL68でした
こんにちは。情報ありがとうございます。 これは探しにいかなければ!
私はラジオは全く聴かないけど、非常用持ち出し袋の中には古いAMラジオと乾電池が入っている。 いざ使う時に全く使えなくなってる事もありえるわけか。 ところでAM放送が完全に終わってしまったら空いた周波数はどうするんでしょう? 携帯やWiーFiに使おうにも、プラチナバンド以上に「良く届くけど速くはない」ものになりそう。 地デジに切り替わった時に空いたVHF帯だって、携帯に使うと言ってたけど音沙汰無しだし。
NHKと北海道と秋田の民放局は今後もAMラジオ放送を続けますので、全く役に立たないという事は無いかと・・・ 民放(数局を除く)が停波した後は国内だとほぼNHKだけになりそうですね。そのNHKも第二放送は廃止の意向のようなので、どうなるんでしょうねぇ。
このかまぼこグリルのサンバーはどのグレードも光軸調整はできないですね!
情報ありがとうございます!
ご存知でしょうが全てのAM局が廃止されるわけではないです。 NHKと北海道と秋田の民放局はAM放送を廃止するとは表明していません。 ロッドアンテナの問題は、radikoで聴けばいいだけ。(遅延があるのは我慢してもらうしかない)以上
STV/HBC/ABSですね。あと、廃止後FMへ移行するけど一部AM送信を残す局があるとの情報もありますが今のところ詳細は不明です。情報ありがとうございます!
@@EQ_GIKEN 返信ありがとうございます。 ここのコメント欄を見ると、現実をよく考えずにとにかくAMを残したいという、言い方は悪いですがラジオオタク的なコメントが多く見受けられます。 お私もオタクなのでお気持ちは理解できますが、山間部等でFMは受信できないと言いますが携帯の電波はどうですか? FMを受信できない地域でも民家がある地域は今や携帯の電波は受信できる地域がほとんどです。すなわちradikoでラジオが聞けるという事です。 ワンセグでラジオ放送をすればいいというコメントがありましたが、UHFの電波はFMラジオより障害物に弱いし遠くまで届きません。しかもワンセグ受信機よりFMラジオ受信機やスマホの方が普及しています。 ただ単にAM波で聴きたいだけというマニアの願望にしか聞こえません。 NHKはAM波を止めませんから災害時にはNHKを聞けばいいし、経営が苦しい民放AM局が無理して閉局に落ちいれば、FM補完放送やradikoでの放送も停波しかねません、その方が被災者にとって最悪の事態だと思いますがね。
@山田鈴木-p8w さん、こんにちは。 そうですね、民放AMラジオ放送の廃止については多種多様のコメントをいただいておりますが、総合的に考えると@山田鈴木-p8wさんが仰るようにFMへ移行してでも民放各局がラジオ放送を維持できるのであればリスナーにとっても有益という事ですよね。 あと、私のいくつか公開しているラジオ関係の動画の中でも度々NHKと一部の民放局はAMラジオ放送を継続すると言っているのですが、その部分は観ていない方も多いようで全てのAMラジオ放送が廃止になると早とちりしてらっしゃる方も多いようです(^^;
中韓による電波周波数帯侵略を防ぐためにも国策としてある程度補助してもらいたいところでわある。。。
そういえば昔は「周波数防衛」といった事が話題になっていた頃もあったんですが最近は聞かなくなりましたね。
さすがに廃車だよね? うちのTT2は塩カルが少ない地域だから、下回りはまだまだ大丈夫。
一時抹消で作業台になってます(^^; フレームを良い状態で保てれば長く乗れそうですね。 コメントありがとうございます!
鉄筋コンクリートの建物はFMもAMもラジオは受信出来ない。
確かにそうですねぇ……
トランジスタラジオが懐かしいな
ご覧頂いてありがとうございます!
現在のFM補完放送はステレオで放送していますが、FMステレオ放送とアナログテレビの音声多重放送の変調方式が違うと思うので、モノラルで受信するときのみ可能になる気がします。私はその環境を持っていないので実のところはわかりません。アナログテレビ放送の音声多重放送が受信できるステレオラジカセがあれば確認できるのですが・・・。
なるほど、そういった疑問が生じますよね。 結論から申し上げますと、昔のテレビ音声周波数付近を受信できるラジオ/ラジカセでも、ステレオ対応だとFM補完中継局をステレオで受信できます。 テレビの1ch~3ch付近まで受信できる機種は海外のFM放送周波数に合わせた仕様で、国内仕様を別に作るのは面倒というかコストの関係で国内でもそのまま販売していたものです。音声多重放送に対応した回路ではなく普通のFMラジオの回路なので、従来のFM放送と同じ仕様のワイドFM/FM中継補完局もステレオ対応受信機であればステレオで聴こえます。 音声多重テレビ放送(VHF/UHF)に対応したステレオラジカセも持ってたんですが、TV/FMの切り替えがあったと思います。どこかにしまい込んであると思うので発掘できたら検証してみますね。
@@EQ_GIKEN さん、ありがとうございました。そういう事情があったのですか。 続報の動画楽しみにしております。 よろしくお願いいたします。
子供のころは、音声を送信するFM送信機やAM送信機を作っていました。現在は電波法の電界強度の測定方法が変わったので、現実的に難しくなりました。電界ではなく磁界を受けて発電する非常にコンパクトなバーアンテナが使えるのが中破AM放送の強みですね。
近年は無線界でも「新スプリアス規制」とかあってバタバタしていましたが、昔の真空管式ワイヤレスマイクとかの製作記事は、「あまり電波が強いと法律違反になるので、アンテナはあまり長くしないようにしましょう」なんて感じで、けっこうアバウトでしたよね(笑)
ラジオは儲からないから新しい技術が投入されないのですかねぇ。新しい素材を使ったアンテナってないものなのでしょうか
そうですね~。確かにアナログ方式のラジオは枯れた技術というかシステムですが、本気で最新技術やデバイスを投入したら何かできそうな気もしますよね。
AMの送信所は巨大なアンテナが必要なので広い敷地が必要とし、それだけでも維持費がかかりそうなのが、見るだけで想像がつきます。一方でスマホやラジコの普及で、直接AMを受信するユーザーが増加する将来は見え難く、残念ながら経営的に厳しいことが見えてきます。 AM 放送といえば、小学生の頃、学研の雑誌の附録についてきたゲルマニウムラジオを作った思い出があります。ラジオの仕組みを知るのに最適な教材だったと思いますがそういう環境がなくなってしまうのは残念です。
そうそう、「〇年の科学」の付録でゲルマラジオがありましたよね。コイルの中のコアをスライドさせる同調方式でしたが、この方式は当時少年雑誌の通販で売っていたロケット型とかライター型のゲルマラジオでも採用されていました。 書籍類も販売が低迷して久しいですし、ラジオ聴取者も年々減少傾向のようです。他のメディアの台頭もありますし、やはり時代の変化なのでしょうね。
たしかラジコはエリア外になると有料なんですよね! データ通信料かかるし… くまった!
そうなんですよね~。時間制限のない方は月額480円なんですけど、制限ありの方は少し安かったかと思います。ロケットモバイルなんかの低速だけど使い放題で月額が安いSIMなら良いかもですね。
精度は悪いですがイヤフォンがアンテナの役割になっているFMラジオもありましたね!
「通勤ラジオ」と呼ばれる物だとイヤホンアンテナの機種がありますよね。
民放連のAMラジオが廃止になると寂しくなりますが民放連のFMラジオに移行されます。AMラジオはNHKとAFNはAMラジオは残します。
そうですね。財政が厳しいらしいので、FMへ移行してでもなんとか放送を維持してもらえればなと思います。情報ありがとうございます。
国策として失敗でしょうね。
元々は「国土強靭化計画」の一つとして中波AMラジオ送信所が被災した際のバックアップや都会など高層建築物が多い地域でのAMラジオ放送の難聴対策としてFM中継補完局が認可された経緯があるのですが、経済的にAM/FM両方は無理という事のようですね。
AM廃止反対って言うのは簡単ですけど、ただでさえラジオそのものの存続意義が問われていてスポンサーもつかないのにAM維持のコストは誰が出すの?って問題がありますよ 災害時といっても311の時は自分の住んでいるところの情報がまるで手に入らなくて全く役に立たない代物だということが思い知らされましたし、AMどころかFM局もあんなに必要なのか?って思うくらいですよ
民放AM局はあくまで民間の営利企業なので難しいですよね。 よくある話で、鉄道路線や大手百貨店の廃止/廃業の際にも反対があって最終営業日にはたくさん利用者が集まりますが、普段これだけ利用者がいれば廃止/廃業にならないのになぁ……っと箏ですね。
FMは直進性がありますので,山やビルなどを挟むとダメですね。
私の地域でも山の方へ行くとFM放送は聴こえ難いです。AMラジオは良く聴こえますが……
私は逆にFM補完放送が始まって良かったと思います。私は東京都小平市に住んでいますが、以前はAMの日本放送が受信しにくい状況でしたがFM補完放送でばっちり聞けるようになりました。こればかりは住んでいる場所によりますね。
そうですね、FM補完中継局開設の目的の一つに高層建築物が多い都会や、海外からの混信が多い地域での中波AMラジオ放送の難聴対策があります。この点では効果が発揮されていますよね。
もう出てるかもしれないですけど、スマホを置くだけで充電される仕組みを利用してマウスパットにソレを仕込んでマウス自体が充電されるようになれば交換という煩わしさが解消されそうですよね
情報ありがとうございます! 普段、マウスって何の気なしに使っていますが、そのような製品ならすごく便利ですね。
ゲルマニュウムダイオードとコイルを巻いてバリコン又は鉄心をコイルに入れて、クリスタルイアホンで 作った所謂、ゲルマラジオで聞けなくなります。
私もこの業界?に足を踏み入れるきっかけになったのはゲルマラジオでした。もっと先輩の方だと鉱石検波器かもしれません。今でもゲルマラジオで放送が聴こえると完動します。
AMラジオ放送廃止するなら、 地上デジタルテレビでラジオ放送をして欲しい所です😮
かつてBSで「BSデジタルラジオ」ってあったんですが、あまり知られないまま廃止になったんですよね。でも地デジならマルチチャンネル機能があるので、技術的には可能かもしれないですね。
@@EQ_GIKEN 確かにBSデジタルラジオは、知らないですね😅 地デジのマルチチャンネルはここで生かすべきですね。
そうですよね。映像は固定でかまわないので、地デジでラジオ放送が聴ければ便利ですよね。
@@EQ_GIKENほんとうですね。
北海道は民放はAMを続けます。(FMでは全道をカバーできないから)
北海道は広いですからね。秋田県の秋田放送もAM放送継続のようです。情報ありがとうございます!
国営ラジオ=AM 民放ラジオ=FM で分けても良い。 国営ラジオは税金で賄うことになるけど、国民が納得するかしら?って話。 第3の道として、市町村がコミュニティFMを積極的に運用すると言うパターン。 登山客が多い市町村には中継設備の拡充を国や都道府県が補助を出すとか。
そうですね、これだけ災害が多い国ですから国営の情報インフラがあって良さそうですが、やはり財政面の問題もありますよね。 コミュニティーFMは東日本大震災の時は特例で迅速に免許されたり送信出力の増力が認可されたケースがありますが、通常は20W程の出力なのでサービスエリアが狭いという難点もありそうです。 国営と言えば、知っている方は少ないですが北朝鮮による拉致被害者向けに日本政府が行なっている短波放送があります。これは妨害を避けるために送信場所等の詳細は非公開となっています。
ボランティアで能登半島に入って地震で停電、地元FM中継やテレビ局が停波で日没から聞こえてくる遠くの東京ニッポン放送AM1242が強く入って助かりました。
こんにちは。ボランティア活動大変お疲れさまです。 リアルな現地体験の情報ありがとうございます。 私も東日本大震災で停電が長引いて、ローカルAM局と夜間になると入感する首都圏AMキー局を交互に聴いていました。VHF帯のFM放送に移行すると夜間に遠方の局が聴こえる現象が無くなりますので、これを心配されるコメントを多くいただいております。
なんでもかんでもFMラジオがロッドアンテナってのがいけないですね。ヘッドホンのコードがアンテナ代わりになってるヘッドホンラジオもあることだし、なんならロッドアンテナを取って電線でもアンテナ端子に付けた商品でも出てくりゃ良いと思うんだけど、ダメなんかな?
今後FMが主流になれば邪魔にならないアンテナとか、内臓タイプでも高感度な機種がでるかもしれませんね。
イジェクト時にカセットテープが勢いよく飛び出すの、どこかのコントでビデオテープが勢いよく飛び出す小細工のビデオデッキを思い出した。
まさにコントですよね(笑) コメントありがとうございます!
コラムシフトのOD付きは高速道路で経済的ですね。Z18エンジンのガソリン車は105馬力でした。丸型4灯はスタンダード、DXでしたね。GLになると角形2灯でリモコンミラーです。
貴重な情報ありがとうございます! リモコンミラー付きもあったんですね。 この型もすっかり旧車扱いになって時代の流れを感じます。
ネットラジオで聞けば済む話ですよね? 新しいデバイスに移行するんだからソレを受け入れるべきですね! 携帯電話でも聞けますよ❗
言われてみればそうかも。 だだ、ラジオをイッパイ持ってるので、ラジオ受信機でラジオを聴きたいという個人的願望というか懐古的趣味かもしれません(笑)
@@EQ_GIKEN さん 私も多くのRadio📻を持っていますが、時代に乗ります❣️ AM微弱送信機で再送信して楽しんでいますよ‼️ 災害時もコレからは衛星から直接携帯に電波を送れますから( ੭ ˙꒳˙ )੭電波⚡ 心配なくなりますよ❣️
こんばんは~。ご返信ありがとうございます! そうですね、衛星からなら地震や水害での停波は無くなりますものね。私もラジオ日経の放送波が削減されてからは、けっこうradikoで聴いています。また何か情報があったら教えてくだいね(^▽^)
屋根にアンテナたてないとなあ。
昔、FMエアチェックが盛んだった頃はFM放送用のアンテナが立っているお宅を見かけましたよね。
FMラジオ内臓スマホでヘッドホンをアンテナがわりにして聞くのが一番持ち歩きしやすそうですねえ
そういえば以前使っていたASUSのスマホにはFMチューナーが付いてましたが、すっかり忘れてました(^^;
最近のスマホはFMラジオがついていないモデルが多いんですよね。
そういえばテレビ付きってのも見かけなくなったような気がします。
ラジオ付きはまだ有りますけど(radikoのネット・FMチューナー両対応のソフトを搭載したりして)テレビ付きはほぼ絶滅してますね。 テレビは日本ローカル規格でソフトの入れ替えだけじゃ世界に出せないですからねえ(確かテレビ局が騒いでこうなったんですよね)
そうでした。ワンセグ/フルセグ等のTV受信機能は日本でしか使えませんものね。日本メーカーのスマートフォンのシェアも衰退していて寂しくもあります。
am波から民放追い出して、追い出した周波数はなにに使うのかな? hannnitinhkを停波したほうが世のため人のため
追い出すというか、民放側が「AMラジオ放送を止めさせてください」ってお願いしたかっこうですね。
こどもラジオ相談室が無くなる
TBSの方は番組終了のようですが、NHKの「子ども科学電話相談」は健在で、けっこう私も聴いています。大人でもわからない事がありますよね(笑)
FM変調の音声ラジオで利用している電波は波長が短いことで、電波の遮蔽物の後ろへの回り込みが期待出来なくなります。同時に大きく時間がずれた反射波の波の重ね合せにより、AM変調とは異なる電波エネルギーの変動を受信機側に産みます。 結果として、従来は屋外で固定の八木アンテナでのテレビ利用だったFM帯より高周波に、低出力で開設した補完放送が、手持ちの携帯FMラジオで AMラジオ電波と同じ様に、安定して受信出来る摂理が、元々存在しないのです。当方の自宅では、従来のFM放送は、ロッドアンテナを伸ばす前提でも、木造一階では辛うじて全部受信できますが、補完放送は全滅です。2階に上がれば、辛うじて受信可能な補完放送も出ては来ますが、FM本来の高品位の音声とは程遠いものがあります。 採算上、継続の為には移行を進めるしかないのでしょうが、このままでは、従来のFM局より、聴かれない放送になってしまいますね。 補完放送も、従来のFMと同じ帯域にして出力を同等にすることは、最低でも必要です。 そうでないなら、受信機側の受信方法の改善を手掛ける必要があります。 例えば、ヘンテナと言うアンテナがありますが、それを家の受信状態の良い箇所の設置して、それをラジオのアンテナ端子のつなぐとか、 今の携帯ラジオには無い対応が必須となります。 そして、ポケットに入れ持ち歩く前提ならば、そのアンテナは、衣類と一体化した柔らかいものが必要です。アンテナ数も一本ではなく、 複数設け、電波状態が最適の一つに自動切替えするか、合成波を入力する必要がありますね。従来のままでは放送受信者波消えて終わりです。 AM民間放送に魅力があれば、機器開発も商品販売も活発に成りますが、ジリ貧なら、誰も関わろうとはしません。 消えたいので、縮こまって行ける所迄、それで飯を食べる気なら、そっとしておくしかないですね。 尚、nhkは解体し、AM放送は、地域自治体に設備移管とし、ネット経由の、画像や動画、文字情報と連携したものに衣替えすべきでしょうね。 当然、一定の枠内でCMもさせる。教育放送は、完全ネット移管ですかね。被災時の公報手段として確保する必要はありますね。
こんにちは。ご丁寧で詳細な情報ありがとうございます。 VHF帯のFM放送に完全移行となると、中継局を増やさないと中波AM放送なみのサービスエリア確保は難しいでしょうね。 文中でご紹介の「ヘンテナ」懐かしいですね! 昔の50MHz帯でよく学生さんが使っていました。「FCZ研究所」でも扱っていましたね。
カーラジオでキー局FM補完放送聞いて確かに音がいいけど違和感アリ『何か違う?』で結局中波に変波して聞いてしまう・・・おそらく昭和耳オジにはAM変調の方が心地いいんだと思う。特にトーク番組とか落語やジャズ番組
同感です。私もそんな感じですよ。FMだと妙にクリア過ぎるというか、人間の音声帯域だとAM放送の方が聴きやすいのかもしれませんね。
これに関して言えば、民放というのは単に業績が無ければならず、然も費用を抑えなくては話になりません。それ故にAM放送を廃止してFMに一本化する事自体には理解を示すものです。 但し日本は山がちな地形で然も災害が多い国でありますので、必ずしもFMがAMの代役足り得ぬものでして、仮に近場の送信所が潰れた時には満足に聴く事すらも出来ません。よってNHKは無論の事、地域に最低限必要な局がAM放送を続ける事は必要なのですよね。よって民放局のFM移行は止むを得ぬものとするが、NHKの様な公共性が高いものに関してはAM放送は必須です。(既存の第一放送をAMとFMでサイマル放送・その為の財源は国として担保とすべき) 考えれば諸外国に於いてはデジタルラジオというものが放送されてますが、日本に於いてはそれが頓挫したのも結局の所は災害時の事を鑑みての事なんですな。それにテレビの場合は電波の有効活用と高品位且つ多チャンネルを踏まえての電波帯の圧縮という意味でデジタル化は必須でしたが、ラジオに於いては寧ろ全世界で使える事こそが肝心で然も現状の音質で何も差し支えないというものでしたから益々不要とされてしまうのです。
こんにちは。ご丁寧なコメントありがとうございます。 民放AMラジオ放送廃止に関する動画では、皆様から多くのコメントをいただいておりますが、やはり災害時の情報を得る手段の一つが失われてしまう事を心配されている方が多いようです。 私の動画でもNHKラジオ第二の500kW局をレポートしている物がありますが、これらの500kW局/300kW局を第二放送廃止後も災害時のために温存できれば役立つのではないかな……などと思ったりしています。
@@EQ_GIKEN さん NHKラジオ第二放送を災害用に取っておく事は素晴らしい案ではありますが、何分予算には限りがあると言うものでしょう。そういう意味ではAM/FM同時放送のNHKラジオ(現在の第一放送・既存のNHK-FMラジオとなるでしょうな)とNHK-FM(ここはそのままNHK-FMプレミアムとでもすれば良い) となりましょう。 今更デジタルラジオは不要(radikoで充分・諸外国に於いても色々と難がある様ですね)なのでなんですが、もし導入とするならば日本に於いては米国でいう処の「HD-Radio」方式の方が合致する気がしますね。デジタルラジオに一本化とするならばDRMなりDABが宜しいでしょうが日本に於いては難しいと思います。それに再三再四申し上げた様にデジタルラジオが目指したものは既にradikoにて達成されたものですから既存のラジオ放送を置き換えてまでの利点は既に皆無なのですよね。「HD-Radio」形式としたのも偏に既存のインフラとの併用(既存AM/FM波に重畳する方式)が可能と言う面であって、対応地域ではデジタル化による恩恵をそれ以外の地域では既存のAM/FM放送としてそのまま使えると言う事なのですよね。ただそれでも要るか?という話ですわな。
こんにちは。この度も勉強になるコメントありがとうございます。やはり予算の問題がありますよね。NHKと言えども放送波の削減が現実問題となっていますし難しい問題かと思います。 地上デジタルラジオ放送も実用化に至りませんでしたが、高音質やデータ放送は他のメディアでいいんじゃないの?って事もあったんでしょうね。それこそ予算の問題もありますし……。その点アメリカのハイブリッド方式は良く考えられているな~と感じます。 災害時、停電時でも携帯電話用の電波が停波しないようになればスマートフォンはかなり役立つ情報端末なので、今後はそういった方向でも強化されて行くのでしょうね。
これからはコードアンテナかな
アンテナが邪魔にならない機種が出るかもしれませんね
家や車中でAM放送を常に聴いて、ガリガリとノイズが入る大きさで雷の接近を確認していました。現代はスマホの天気アプリで容易ですが40〜50年前は助かりました。 FM放送ではノイズが小さいと聞いたことがありますが、どうなのでしょうか?
仰る通りAMラジオ放送はノイズに弱い弱点がありますが、雷雲接近時のノイズは野外活動時などに役立ちますよね。特に離調(放送されていない周波数を受信)時には良くわかります。昔の登山関係や無線関係の書籍にも書かれてましたよね。 FMラジオ放送は「FM変調」というノイズに強い変調(電波に音声を乗ずる方法)方式なので雷ノイズはほぼ入りません。また「弱肉強食」的な面があって、弱い電波は強い電波にマスキングされてしまうので混信にも強い性質があります。双方とも放送を高品質で聴取する際や一般的な無線通信では利点になります。 ただ用途によっては「混信」している事がわかる必要がある場合があって、VHF帯の航空管制はAM変調で行われています。2機同時送信した場合、FM変調だと弱い方がマスキングされてしまい危険な場合があるためです。AM変調だと弱い方も同時に聴こえるか、僅かなキャリア(搬送波)周波数のズレによってビート音が聞こえるので同時送信している事がわかるためです。 AM/FM共に利点が難点になったり、その逆もあるという事でしょうか。
@@EQ_GIKEN 丁寧な説明を、ありがとうございます。AMラジオ受信機があれば、より雷は察知できますね。 在日米軍向けAFNは放送続くのでしょうから、ラジオのテストはできますし。
こちらこそ、ご覧いただきましてありがとうございます。 AFNは今後も大丈夫かと思います。こちらは北日本の日本海側で冬に落雷が多いので、けっこうAMラジオは役に立っています。 以前、室内でAMラジオの雷ノイズの動画を撮っていたら近所に落雷して停電した事があります。 一応ショート動画はこちらua-cam.com/users/shortsckoeMNXmByU 直撃でなくて助かりました(^^;
@@EQ_GIKEN ご新設にショートへの案内、ありがとうございます。拝見しました。 バリバリの直後の暗闇。びっくりしました。実経験でしたら飛び上がってます。 雷の怖さを再認識しました。
こちらこそ、お忙しい所ご覧いただきまして、ありがとうございました(^▽^)
長距離、山間部はAM
長い距離を移動すると実感しますよね
国民の命よりマスゴミの銭もうけ
海外では、放送はネット配信の国があるらしいです。
なるほど、国の状況によってはそのような事もあるんですね。
大きな」疑問ですが なぜ車 私の場合ドイツ車ですが AMはアンテナが必要でFMはアンテナがいらないのか どなたかわかりますか
昔は引き伸ばすタイプの金属製のロッドアンテナでしたが、近年はウインドウに埋め込んだり、屋根に短いロッド型や魚の背びれのような形状のアンテナを装備する車種が多いですね。ほとんどAM/FM共用ですが車種によって違いがある可能性もあります。
ありがとうございます なるほど 私の車はおしゃるとうり ウインドウにあると思われます AMだけロッドアンテナだったみたいです 見た目ですかね
やはりデザイン性や空力関係ではないかと思います。デザイナーの方にとってはアンテナは邪魔な存在らしいですね。
日本の経済力もそうですが緊縮財政が原因だと思います。
そうですねぇ。国も民放各社も緊縮財政のようです。
自宅マンション内では、AMがまったく(NHKですら)受信できないので、AMはオワコンと思っていました。FMはクリアに受信できます。
こんにちは。そうなんですよね、お住いの地域や環境によってAMラジオ放送とFMラジオ放送の聴取状況が180度違うようです。@i_kaz5630 さんのような状況ですと中波を使ったAMラジオ放送よりも超短波を使ったFMラジオ放送の方が聴取しやすくなります。 元々はAMラジオ局のFM補完中継局は都会でのAMラジオ放送の難聴を解消する目的もありました。
FM放送は、屋根にアンテナたてないと受信できない局がある。
外部アンテナ端子がある機種なら5エレの八木アンテナ等を使うとかなり効果がありますよね。
イヤホンジャックホンをアンテナにできるんだから指しても本体スピーカーが聞けるようにできれば解決かもね
そうですよね。いわゆる「通勤ラジオ」と呼ばれる機種でスピーカーも付いているタイプだとイヤホンをアンテナとして接続した状態でスピーカら音を出す切り替えスイッチが付いていますが、ポケット型にもそういった機種が出るかもしれません。コメントありがとうございます!
FMは山奥とか山に囲まれた場所ならアンテナを高々としないと受信がしづらい もしもの災害時はどう状況把握出来るのか? AMとか短波放送は山間地でも回り込んで受信出来るメリット有るのに
こんにちは。現状私の地域でもFM補完中継局は弱くて室内だと聴取し難いです。仰るように山の方に行くとFM放送は聴こえなくなります。全廃までには何か対策してもらえれば良いのですが……
訂正 AMラジオの送信出力は100KW~500KWや高出力です。FMラジオの送信出力はAMに比べ1桁以上出力が低いのも受信感度低い原因です。(FM東京・NHK:10KW、他:1KW~10KW 1KW以下もあります)
こんにちは。中波AM放送の国内最大電力は私の動画でもご紹介していますが、NHKラジオ第2放送の500kW局です。これは北海道、秋田、東京、熊本の4局、大阪が300kWです。 民放AM局は在京キー局で100kW、その他の大都市で20kW~50kWですね。その他、多くの局は3kW~5kW程です。 FMラジオ放送で使っている超短波(VHF)は中波(MW)と違って波長が短いのでゲイン(利得)のあるアンテナを使用できますので、空中線電力よりも実効輻射電力が大きい所が多いんじゃないかと思います。 また、FMラジオ放送で使用するVHF帯の電波は基本的に見通し圏内での通信がメインなので、大出力にしても通常は見通し圏外には届かないかと思います。 コメントありがとうございます(^▽^)
ご丁寧に訂正いただきありがとうございます。
ワイドFMの受信環境が悪い地域ってAM放送の受信環境も悪い地域だったりしますよね。 政令指定都市を持たない都道府県に所在する地方局だと露骨ですよね。radikoアプリを使えって事なんだろうけど、 とりあえず、すぐ出来る対策ですけど、ラジオはTECSUN製の中華ラジオがSONY並に受信感度が良い。M6っていう中華製Bluetoothトランスミッタを改造して送信アンテナを追加する。 スマホにradikoアプリを入れて聴きたいラジオ局を再生する。スマホとM6を同期させBluetoothでM6に転送する。M6のFMトランスミッタ機能を使いFMラジオで音声を再生する。感じかな? 地元の北海道は無人地帯が多すぎてワイドFMへの移行が困難でAMラジオは廃止されないんですよね。ワイドFM受信できないならradikoアプリでラジオを聴けばいいじゃんって話なんだろうけど、そもそも携帯の電波が届かない圏外が点在するからradikoアプリが使えない場所がたくさんある。
こんにちは。詳細な情報ありがとうございます。中華製BCLラジオはかなり高性能な物がありますよね。同じく北海道にお住いの方からは「AM放送でさえ聴こえない所がある」というコメントもけっこういただいております。やはり広大な面積なのでVHF帯のFM放送だとかなり多くの中継局が必要でかえってコストがかかるという事なんでしょうね。