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OG03
Japan
Приєднався 7 січ 2023
冴えないおじさんのゲームチャンネルです。
ゆっくりやVoicevoxなどで実況を行っています。
中の人がおじさんなので、古いネタが多くなってしまうのは
ご容赦ください。
10年くらい前のニコニコのノリで、痛々しいかもしれませんが、
おじさんだからね、しょうがないね。
拙い動画ですが、どこかに刺さりましたらチャンネル登録・高評価よろしくお願いします。
配信について
20時~23時頃をメインに活動しています
素材
-----------------------------------------
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
音楽:BGMer
bgmer.net
いらすとや
www.irasutoya.com/
ICOON MONO
icooon-mono.com/
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ご容赦ください。
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おじさんだからね、しょうがないね。
拙い動画ですが、どこかに刺さりましたらチャンネル登録・高評価よろしくお願いします。
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素材
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【MHWIB】アルバトリオン初ソロ討伐【モンハン/アイスボーン】
猫アリ、カスタムナシ
スーパープレイではなく、おっさんが頑張っただけの動画。
やっとアルバトリオンをソロ討伐できました。
ポイントは2つ
・氷属性攻撃強化
・飛ばれた時早めにぶっ飛ばし
氷属性攻撃強化の護石を作ったらかなり安定して抑制が取れるようになりました。抑制取るのに結構苦労していたのですが、今までの苦労が何だったのかレベルで違います。
あとは飛行形態時間を如何に短くするか。この無駄時間にもジャッジメントが迫ってます。この2つがキーポイントだと思いました。
とか言って、普通に乙ってるし、討伐時間も結構遅いので大口を叩ける立場ではないのですが。
#モンハンワールドアイスボーン #アルバトリオン #大剣
スーパープレイではなく、おっさんが頑張っただけの動画。
やっとアルバトリオンをソロ討伐できました。
ポイントは2つ
・氷属性攻撃強化
・飛ばれた時早めにぶっ飛ばし
氷属性攻撃強化の護石を作ったらかなり安定して抑制が取れるようになりました。抑制取るのに結構苦労していたのですが、今までの苦労が何だったのかレベルで違います。
あとは飛行形態時間を如何に短くするか。この無駄時間にもジャッジメントが迫ってます。この2つがキーポイントだと思いました。
とか言って、普通に乙ってるし、討伐時間も結構遅いので大口を叩ける立場ではないのですが。
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ああ^〜いいっすね^〜
あざます。他の関連動画も見とけよ見とけよ~
RX7600XTです。ubuntu22.04.4でROCm6.1だと export COMMANDLINE_ARGS="--no-half"を入れないと動かず、 速度も80秒もかかる状態でしたが、 今日ubuntuの再インストール後、手違いでROCm5.7を入れてしまったのですが、なぜか46.0秒でした。 どうしてこうなるのかわかりませんが、一応報告しておきますね。 早くなって良かったです。
あ、誤解があるかもなので補足しますけど、ROCm5.7というのは、pytorchの方です。amdgpuドライバの方は6.1だったと思います。
コメントありがとうございます。 あるかもしれないかなー?と思ったのは、内蔵GPU付のCPUを使っていてそちらが優先されちゃったとか? 内蔵GPU付のRyzenなんかを使ってると、BIOSで優先度や内臓を無効にするとかしないとだめだという話を 聞いたことがあります。 再インストール後が大丈夫な理由がわからなくなりますが・・・。ROCmのバージョンで挙動がちがうのかな。 謎なのですが、分らないことに悩んでもしょうがないので早くなってよかったですw
@@gamingogch 内蔵GPUは760mですね。要は8600Gです。UEFIで有効無効と、切り替えても長らく80秒に苦しんでました。RX7600の情報は、エラーが出て走らないとかそういう情報しかなかったので、それよりは良いかなぁって諦めてたんですが、とりあえず良かったです。
@@fokcaeupnnvmdkz 不確かな情報なのですが、OSインストール前に内蔵GPUをどうにかしていないとダメみたいな話もあったような・・・。 昔と比べて時間がはるかに短縮されたとはいえ、OSを入れたり消したりして検証するのも面倒ですし、今動いてればヨシ!の 感じで行きましょうw
@@gamingogch APUの話が出たんでもしかしてと思ってやってみました。 たしかこのチャンネルのコメントで6分とかいう情報があったような気がしたんですが、 とりあえずUEFIで内蔵GPU有効にして16GBのVRAMを割当てた後、RX7600XTを外して実行しました。 なんと、2分44.6秒でした。一枚に付き16〜17秒の計算ですかね。 思ったよりすっと早いんでビビりました。 オプションは何もつけてないですよ。 因みに消費電力は節電エコチェッカー読みで最大90Wでした。
Radeon向けにCUDAをエミュレーションしたZLUDAというものがあるようなので、それも気になります。
AMD+Windowsユーザだと今はZLUDAが主流じゃないかと思いますね。 ライセンス的に結構グレーゾーンとのことで残念ながらこのチャンネルでは扱わない予定です。 速度的にもROCmと大きな差はないような話も聞きます。 ROCmがWindowsにネイティブ対応してくれればそれが一番いいのですが・・・。
各種Forkしたものはまだ残っているとのことですが、大元のZLUDA本体はライセンスの関係で削除されたようですね。 動画にしないまでも、1回くらいは試して遊んでみた方がよかったかなあと、ちょっと後悔しとります。
RuntimeError: Input type (c10::Half) and bias type (float) should be the same このエラーの解決方法がいまだに分からない。。。
自分の環境では発生しないエラーなので、ネットで探してみたものになるのですが、 ・GPUで生成を行う場合、起動オプションに--skip-torch-cuda-test を追加しているのであれば削除 ・起動オプションに--use-directmlを追加 ・venvフォルダを削除 この辺りが有効なようです。 【参考】 github.com/lshqqytiger/stable-diffusion-webui-amdgpu/issues/510 他のサイトにもGPUを使わずにCPUを使っている場合に起こるエラーっぽいことが書かれていたので --use-directmlの追加は有効そう。 venvフォルダは変に設定していなければwebuiのフォルダの直下にあると思います。
@@gamingogch 返信ありがとうございます。参考通りに書き換えたらいけました。 ありがとうございます
やったぜ!
この動画を参考に無事導入できました 私はcomfyuiにしました
お役に立てて何よりです! ComfyUIや他のお絵描きソフトの動画も考えていたのですが、 ROCmの準備の動画があれば、RADEONファンの皆さんなら後は 各々何とかするだろうと思ってましたが、流石でございます。 ComfyUIは導入より使い方が複雑そうなので手を出していませんが、 Automatic系より早いらしいですね。 楽しいお絵描きライフを!
DLCは脳筋グレスタ二刀流で頑張りますか。笑
打刀が一番好きですが、グレスタは素晴らしい武器です。 冷気派生で凍傷、出血、高い攻撃力、高い強靭削り、そこそこのリーチ。 そしてナウなヤングにバカ受けな見た目! 導きのBUTTAからパイルバンカーに浮気する気持ちにとても似ている!
レベル1マレニア討伐達成→DLC→夏本番。 モテない要素はゼロですな一曹殿!
いけませんな、ご自分で信じてもいらっしゃらないことを他人に信じさせようとなさっては
モテない要素を排除しただけなのでその先はご本人の技量に依存します。
生まれなおして技量に振りなおさなきゃ!
おお、これは週末モテて日本ダービー当たる(かもしれません)ぞ!
遂に我が世の春がきます! ”上”で待っとるで😉
信長包囲網の戦国伝がひと段落したら、秀吉を長浜城の城主に任命するのと同時に光秀の坂本城の代わりに瀬田に築城してそこの城下施設建設と改修を済ませたら光秀をそこの城主にして丹波と丹後を光秀の領国にしたいですね。 あるいは細川藤孝に丹後を与えて軍団長光秀の配下にするとか。 そして一乗谷城は普通じゃ水田を作れませんけど、隣の朝倉山城と区画をつなげて灌漑していけば水田を作れるから、水田を作れるようにして城の改修と城下施設建設をひと段落させたら柴田勝家を一乗谷城の城主に任命したいです。
とても初歩の初歩でお恥ずかしいのですが、webui-user-batを開くとどうしてもエラーが起きてしまいます(コード9009?)ちゃんとPythonのチェックも入ってますし色々調べてVisualStudioCodeなども使って中身を書き換えたり色んなバージョンのPythonをダウンロードしたものの全て惨敗で心が折れそうです、どうか助けていただきたいです。
Pythonへのパスが通ってないというのが根本のようです。 もしかしたらもう試されたものかもしれませんが、 pajoca.com/install-sd-webui/ こちらのサイトの「webui.bat でインストールが始まらない」の項目でエラーコード9009について 記載がありました。 この方法はどうですかね?
この動画を参考に、外付けSSDにインストールしたUbuntuでSD WebUIとWebUI Forgeが動きました!(Ryzen 9 7940HS/Radeon780m)。ありがとうございます!!
お役に立てて何よりです。 forgeは先月Windows+DirectML版で動かしてみましたが、 まだ調整不足感がありました。 ROCmだといい感じなんですかね?
似たような目的で、外付けSSDからブート、/home以下はM.2のNVMEにubuntu入れてます。再度環境作るならば、ブーターだけUSBにします。
ちょっとトリッキーな感じですな。 WindowsUpdateでブートローダーを壊されても/homeは助けるという方針ですかね。 この辺りはパーティション設定の真骨頂かもですね。
@@gamingogch いえ。外付けSSDだと速度が遅いし容量が値段のわりに高いからです。
おそろしく自然な誤読。私でなきゃ見逃しちゃうね。
俺のログには何もないな
DellのノートPCで、USB外付けSSDにubuntuをインストールする という方法で構築してみました USB抜けばWindowsが起動し、差せばubuntuが起動するので この方法が楽ではないでしょうか CPUがモバイル版で非常に貧弱ですが、外付けRX6700XTを使い 10枚を52秒で出力されました
ネタバレですが、今まさに外付けSSDについてを含む動画を作成中で近日公開予定ですw こちらは私の別動画 ua-cam.com/video/djSu9Q-OBEc/v-deo.html こちらは他所様の情報 zenn.dev/engineercafe/articles/ba2c32bc605d69 これらの中ででているブートローダーの問題はどう解決されましたか? 特に問題なければいいのですが、UbuntuのブートローダーがWindows側のストレージに 入っちゃっている場合、Windowsの更新の際にブートローダーが壊れてしまう問題があ るようです。 ノートPCだと内蔵のSSDへのアクセスが簡単な場合があるので、それで対応した感じですかね。
@@gamingogch vramが12Gあるので、--medvram は外してました でもvram消費は増えませんね? 一応録画してみました ua-cam.com/video/83kFPNg7JPY/v-deo.html ブートローダーの問題は インストールの時にWindowsの入った1TBのストレージは一時的に外し 120GBのSSDだけにして、ubuntuは通常のインストールを選んでます
@@ロック-n4t 動画拝見させていただきました。 この辺りの挙動は正直謎ですね。LORAやその他vramの読み書きが発生するような物が入っていなければ、そもそもオプションが あってもなくても事足りる消費量なので節約する動きが入らないという感じなのかなあ? 過去に撮影した動画素材の映像を確認したところ、--medvramなし4.6/8.0G、あり4.0/8.0Gと600M前後の軽減はあるようでした。 この時のWebUIのバージョンは1.6なのでその違いなのか、そもそもvramの総量が違うのでその差なのか、正直わからないです。 ブートローダー問題はやはり、ストレージを外すのが正解っぽいですねえ。 納得ですw
AsrockがRadeon用の「生成AI」環境を一括インストールするツール公開してますよ。こちらのやつとどう違うんでしょうかねぇ。
すげーおもしろそう!とおもって早速ニュースサイトなどを見てみました。SharkとWebUI,WebUIONNXを入れられるみたいですね。 Sharkというのはそこそこ前からあって、学習系の機能や拡張系の機能がない、もしくは少ないけれど、DirectML版より多少は早い、みたいな話をネットのどこかで見た記憶があります。簡易版みたいなイメージですかね、使ったことないので正確ではないかもしれませんが。 ONNXのほうはモデルをそれ用に変換しないと使えないが処理はDirectML版とくらべて大分早い、だけどそのモデルの変換がめっちゃダルイという印象。これもやったことはなくて聞きかじりの情報ですが・・・。 使い勝手や性能はともかく、面白そうだから試してみたい気はするのですが、7000番台なんすね・・・。しかもAsrock製のグラボのみとか。 いずれにしても情報ありがとうございました! 6000番台&Asrock以外でも使えるなら試して動画にしてみたいが、果たして・・。
動作要件はCPU含めかなり最新モデルに限られているうえ、GeForce環境では利用できない。グラフィックスカードには注意点として、ASRock製品のみをサポートしている旨が強調されている。なお、導入にあたってはインターネット接続が必要だ。 CPU:第13~14世代Intel Coreプロセッサ、AMD Ryzen 5000 / 7000シリーズ マザーボード:Intel 600 / 700シリーズ、AMD 600 / 500シリーズ メモリ:32GB以上 グラフィックスカード:ASRock AMD Radeon RX 7000 Series Graphics Cards ストレージ:25GB以上空いたSSD
@@MrPontanium2 Asrock製の7000番台ってのが解せないんですよね。 結局手動でやってる作業の手順をスクリプトか何かでやってるだけなんじゃないかと思ってるのですが、そうするとなぜそういった要件が入ってくるのかが謎です。 サポート外にはなるのでしょうが、やってみたら案外動いたりして、と思ってたりしますw
@@gamingogch たぶんそんなものでしょう。 メーカーとして特色出したいからスクリプトにちょっとしたチェックが入っているだけかと
コメント失礼します。 この動画を拝見し導入まではできたのですが、いざ画像生成するとgpuのvramを一切使わずにCPUで処理してしまい時間がすごくかかってしまいます。再インストールなどは試しました。原因がわかれば教えて欲しいです、、、 使用CPU i312100f Gpu rx6600xt
コメントありがとうございます。 考えられる原因は2つ ①以前使用していたRadeon以外のGPUのドライバが残っている これはこのコメント欄でもご報告があった事例ですが、以前NVIDIAのGPUを使っていてRADEONに載せ替えたケースですね。 コントロールパネルからのドライバの削除では何かしらのゴミが残るようで、そのゴミファイルを検出してCUDA使用のモードで動いていた 可能性がありました。 DDU等のドライバ完全削除ツールを使用して削除を行うことでDirectMLモードで動作するようになったとのご報告がありました。 ※申し訳ないですがDDUの使い方等はここでは説明できないのでググってもらえればと思います ②最新版のStableDiffusionWebUIDirectMLを使用する場合、Directml用の起動オプションが必要 github.com/lshqqytiger/stable-diffusion-webui-directml/issues/335 上記はDirectML版のgithubのFAQのようなものなのですが、最新版(v1.7)からdirectmlモードはオプションになったようです。 起動オプションに「--use-directml」をつけることでdirectmlモードになるようです。 私の環境はまだ1.6.1を使用しているので実際にやったことはありませんが、directml版の作者lshqqytiger氏のコメントでそう 記載されているので、コレが今後の正しい使用方法になるのかもしれません。 上記のURLのスレッドをグーグル翻訳等で翻訳し、「--use-directml」でページ検索すると該当の書き込みを確認できます😀 上記のスレッドに「torch-directml」を「requirements_versions.txt」に追加するとうまくいったという書き込みもありました。 これらの方法を試してみてください。 それにしてもDirectml版なのになんでデフォルトではないオプションにしたんだろう・・・ おまけ それと、このスレッドではv1.7は問題があるから使いづらい、v1.6に戻すといったユーザの書き込みもあるようです。 gitの使い方になってしまうので、エンジニア系以外の方にとっては少し面倒な作業になってしまうかもしれませんが、 使用するバージョンをv1.6に戻して使うのも手だと思います。 バージョンの戻し方は下記の動画で ua-cam.com/video/Lvw1zKZB_44/v-deo.html ※他所様の動画なので大変恐縮なのですが・・・・ 恐らくこれらの対応で何とかなるはず・・・
おかげで解決いたしました! 本当にありがとうございました。
@@アルバス-y1q 解決できたようでホッとしました😃
最低だけ極端に落ち込む現象はドライバで最適化されないと解決しないんじゃないですかね。 アンチエイリアシングは一段階でも効かせてあればザラザラ感ほとんど目立たなくなるので、私はそこだけ設定下げてます。
過去(1年ほど前)自分がRX6800を用いてもう少し単純なAI処理(クラス分類・対象検出)で比較を行った際はDirectMLとROCmでそこまで顕著な差が出ず、DirectMLでも大体ROCmの速度の7割くらいで実行出来た感じですが、生成AI処理ではかなり大きな差が出ますね。検証お疲れ様です
生成AIがどういうアルゴリズムになってるかはわからないですが、動画内でも言及している通りメモリの使い方が違うのかもしれません。VRAMをガッツリ使うSDだと差が顕著に出るとかなのかもです。素人考えですが🤔
皆様のアドバイス、応援のおかげで全ミッションSランク取得できました! ストーリー攻略時、ギリギリで攻略していたので全Sは無理だと思ってましたが、 アセン・戦術のアドバイスのおかげで何とかなりました! これにて全実績取得になります! これで俺もAC6上級者です!😁
OBSのエラーなのか、Sランクを目指すシリーズ#15が途中で切れて、#3に上書きされてる。 オリジナルの#3は消えちゃった? シンダーカーラ排除から始まる内容は#15の内容です。 →オリジナル#3消えてなかった。#15-2にタイトル変更
OBSのエラーなのかなんなのか、Sランクを目指すシリーズの#15が途中で切れて、#3を上書きしてるっぽい。 オリジナルの#3は消えちゃた?? うーんわからん・・・。 →オリジナル#3消えてなかった。#15-2にタイトル変更
Radeon RX6700XT 12GB 感動しました。初期状態だと360pxまでしか安定して出力できなかったのに ご教授頂いたバランス型の起動オプションで 1024x1024pxまで出力できました!(これ以上は試してない) 設定でこんなに変わってしまうなんて......! 素晴らしい動画を投稿して下さりありがとうございます。
お役に立てて何よりです! 初期状態で360なのがちょっと気になりますが・・・。 medvramのアリ/ナシは試してみてもいいかもですな
6700XTです。CPU同じで構成は似た感じ、 SDのmodelはubuntuとwindowsでちょっと違いあり 起動オプションは双方設定なし time takenの3回平均値 rocm:48.81 Dml:7min5.6 Dmlがクソ遅え、、、 もちろん普段はrocmで生成してます。 ちな、AMD狂信者では無い、、はず。
DirectMLの方は起動オプションで調整しないと全然速度でないっすね。それと、アドレナリンも今回の動画で使ったバージョンとその次(12月に出た)ものにDirectMLの最適化があるみたいなので、そこも注意ですな。 参考サイトを見る感じだと、ご報告にあった6700XTでようやくRTX2060 6Gに食らいつく位ですなあ・・・。 環境構築編の方でコメントいただいた方から7800xtで26.7sという情報をいただいてますね。それでも4060tiくらい。 ほんと、ROCmはもっと改善されないとまずいっすな。 AMD狂信者は、自分はそうじゃないっていうんですよ😁
モザイクが逆にエロい
パンチラのフェチズム的な感じですかなw
NVIDIAのCUDAをGeForce以外でも使えるようにすると言ったのが約9年前くらい その前から散々裏切ってきたNVIDIAが使わせるわけが無いんだからもっと早く当時のATIは互換でも良いから開発をするべきだった
NVIDIAは噂レベルの話、陰謀論的な話であれば囲い込みに関してあまりいい話を聞きませんね。 CUDA互換に舵を切って居たら難癖付けて不利な形になっていたかもしれません。 現状AMDは後塵を拝していますか、MSの協力を取り付けたり、良くも悪くもオープンソースの展開が行えていたりということを考えると、 どっちがよかったのかはわかりませんなあ。 せめてゲーム分野でぶっちぎってくれれば面白いのですが。
WSL2-Ubuntuを使えばデュアルブートとか必要ないのでは? ボブは訝しんだ
今現在どうかわからないですが、ちょっと前に試したときはWSLからRADEONは見れなかったですね。geforceは見れるみたいですが。 もしかしてWSLってRADEONもパススルー対応入りました?
@@gamingogch 無理っぽいね。すまねえ…。非radeonユーザーだからWSLのAMD対応状況が全く芳しくないのを知らなかった。無知な俺を許してくれ。
@@hajimetabata800 ええんやで(にっこり) 夏頃だったか、WSLでRocm動画作ろうとしたけどだめで、WSL関連はちょくちょく更新ないか見てたんですよ。全然変化がないから最近チェックしてなくて、コメ欄見てスゲートキめいたんですが! ええんやで😉
なんでWindowsで出来ないん?
ROCmを動かすためのPytorchを用意できないからですね。 概要欄に記載しているPyTorchのサイトでもWindows版はまだ選択できない状態です。 これが対応されれば行けるかもしれませんね。
こんなに大変だったのですね。。。 わたしはドライブを外してやりました。 もしつけてたらできなかったな、、、
もしかしたらもっと楽なやり方あるかもしれないですが・・・。 実際問題ドライブを外してやるのが賢いかもしれません😄 うちはmATXのマザボで、NVMeにアクセスするためにはCPUクーラーもグラボも外さないといけないということと、 当初はブートローダーの再設定は想定してなくて、割と手軽だと思って手をだしたらこのありさまでしたw
開始10分過ぎ頃に回線不調が発生しご迷惑をおかけしました。 今後はこのようなことが無いように、インターネットの神様にお祈りをささげることにします😓
色々調べて、Eエンド・フェアウェルの内容を知りました。 よかった、完全に雲が晴れたわけじゃないけどポジティブな未来が残されていた。
敵が強すぎて結構本気でキレてます! レベル上げやポット強化、チップ合成をさぼった者の末路😱
この配信のなかにアイビスの一つの解法を残しました!
APIのチューンが進んでくると面白いことになりそうですね。 この辺に目をつけたSDKがAMDから出ているのがこなれてくると面白いのですが。NVIDIAにしてもゲーム以外の用途用のSDKをかなり前から出しているわけでその辺が充実してグラボの性能を引き出せるといろいろな意味で楽しいことになるかなと思いました。
複数のメーカーが競争して技術が高まっていくという形が我々ユーザにとっても有益な状態になると思うので、頑張ってもらいたいですね。 RX7000世代には使われていない(?)AI用のユニットが入っているという噂もありますし、この辺も楽しみですな。
この動画と同じ手順で導入しようとしたのですが、 webui-user.batを実行しすると no module 'xformers'. Processing without... no module 'xformers'. Processing without... No module 'xformers'. Proceeding without it.と表示されてた後、ModuleNotFoundError: No module named 'diffusers'と出てしまい実行できません。 RX6700XTを使用して、概要蘭からdirectml版を導入したのですが.... 対処方など分かりましたらお教えいただけると幸いです。
今出先で、戻りが来月になりそうなので詳しく調べることはできないのですが、 github.com/lshqqytiger/stable-diffusion-webui-directml/discussions/190 これですかね? この問題自体は7月に直ってはいるみたいですが…。 Google翻訳などで、上記の記事を見てみてください。 envフォルダの削除か、diffusersの手動インストールらしいです。
ちなみにNo module 'xformers'. Proceeding without it. は私の環境でも出てたような…? 多分無視していいと思いますが、先述の通り今確認取れません😰
rx6700xtを使用して動かしてみたんですが、cpu使用率が100%に張り付いてvramが1.4GBしか使われない謎の事態に陥りましたw もう挫折しそうですw
謎ですね・・・。 clone時にdirectml版ではなく、automatic1111版を指定してたりしませんか? × clone github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui.git 〇 clone github.com/lshqqytiger/stable-diffusion-webui-directml.git 後は・・、複数GPUがある、もしくは、以前にnVIDIAのGPUを使っていて、そのドライバが残っているとか。その場合はnVIDIAのドライバを削除してみるとか。 githubのissueやdiscussionsをgoogle翻訳で調べてみましたが、上記のようなことが記載されていました。 それ以外にもありそうな感じですが、解決策が明確に記載されている様子はありませんでしたね・・・。
@@gamingogch コントロールパネルからnvidiaドライバーをアンインストールするだけでは十分では無かったらしく、DDUでアンインストールしてみると上手くいきました! pc内にnvidiaドライバー関連のファイルが少しでも検出された場合、ソフトウェア側が自動でcudaを使用するバージョンに切り替わるようです。 本当に助かりました。ありがとうございます!
@@trancemitter918 おお!成功したようでなによりです! これは今後directml版で遊ぼうと思っている方々にも有用なtipsになりそうですね!😀
私の戦略ミス、技量不足で本日中の四国統一は成りませんでした😇 ツイッターや、今回の動画内でお知らせしていますが、個人的な都合で今月末くらいまで配信・動画の投稿が出来そうにありません。 かなり中途半端かつ詰んでそうな状況で長期間間を開けるのは心苦しいですが、次回配信は間が空きます。 大変恐縮ですが、ご容赦ください。😔
そうそう、この状況を打開する策がある方はコメントでアドバイスいただけると嬉しいです! 勝瑞城攻略前後、洲本攻略前後などタイミングはお任せします!
ついにROCmがWindowsに対応したらしいですね あとは対応したUI待ちですかね? 完全対応になったら動画化期待してます!
コメントありがとうございます! とうとう、ついに、やっとですよ! 私の知る限りでは、Automatic1111版はLinux上でROCmに対応する方法があるようです。そのため、Windows版もAutomatic版にて動作させるような対応が入るのではないかとGithub等の情報更新をチェックしてます! 実現でき次第動画作成いたします!
@@gamingogch Linux上だとROCmけっこう早いみたいですね! 期待せずにはいられません!正座して待っときます!
ありがとうございます。Ryzen7+Radeon RX590 の環境です。Automatic1111でなんとか使ってましたが、LORAが効いてなかったりして、本当に使えてるのか疑心暗鬼だったんですが。。使い込まないとわからないですけど、安定しているようです。
コメントありがとうございます! お役に立てたようで何よりです。 それにしても、Automatic1111版を直接使う方法は結構面倒くさかったと思うのですが、すごいですね! 両方動かせるのは、比較したり、ハード的な選択肢を増やせたりで利点もあると思うのでうらやましいですね。
@@gamingogch 返信ありがとうございます。お察しの通り、Automatic1111は、大変でしたね。わかってもらえてうれしいです。もちろん、ネットの皆様の知恵を拝借してですけど。これから使い込んでいきたいです。
@@KingofDaba この動画を作成する際にAutomatic版も検討したのですが、手順が面倒そうだったのでDirectML版を選択したという経緯がありました。 そういったわけで、Automatic版をやられたとの事ですごいな、と思った次第です。
OBSの設定をミスって、2時間くらい真っ暗配信になってます・・・。サイアク・・・。 映像が戻るのは 2:07:36 あたりから。 誠に申し訳ありませんでした。 知らせてくれた方に激烈感謝!
ハーヴェステラの収録をしたのでそっちのウィンドウが指定されていた模様・・・。
ありがとうございます。 VRAMが4GBしかないRX6500XTでも動きました! 録画しながらa girlで40秒、思ったより早いです。 ua-cam.com/video/ZXpgOM0m3DU/v-deo.html
コメントありがとうございます! 動画も拝見させていただきました。 さすがにnVIDIAのGPUのようにはいきませんが、お絵描きライフを楽しんでいきましょう!
@@gamingogch 何度か実行していると RX6500XTの共有GPUメモリ使用量がどんどん上がっていくのを確認しました img.ua-cam.com/users/viZXpgOM0m3DU/hqdefault.jpg 専用の4GBで足りなくなると共有メモリを確保し始めるようですが 2.4GBまでしか上がらず、ここを超えるとメモリ不足でエラーになりました OG03さんの環境では共有GPUメモリ使用量上がっていきますか?
@@ロック-n4t むむむ。共有メモリの部分は、むしろ共有メモリつかってくれない、どうにかした使わせたいみたいな記事をみたことがあります。 実際に動かしている最中も、共有メモリが余っていて、共有メモリつかってくれたらなぁと思ってたくらいなので、共有メモリが大きく使用される場面は記憶にないですね。※気づいていなかっただけの可能性もあり 環境の違い(VRAMの容量)、運用の違い(拡張機能やアップスケールの度合い等)もありますし、申し訳ないですが正確なことをお伝えすることは無理そうです。 また、DirectML版自体のバージョンも頻繁に上がってるし、それで共有メモリを使うようになったとかもあるかもしれません。 ありそうかなあと思うのは、処理そのものではなく、拡張機能やチェックポイント、成果物の書き出し時にメモリリークが発生していて、何回も使うとたまっていっちゃうとか・・・? 他の皆様の環境下での共有メモリの動きも聞いてみたいですね。
どうもおひさしです。最近SDを使いだしました。 やってきてわかってきたことを書きたいと思います。 12GBメモリを搭載していますが、1024x1024あたりがどうやらリミットのようです。 何回も作業させていると再利用できるメモリ量は徐々に減っていき、最後は諦めて再起動という流れを繰り返しています。 とりあえず操作慣れとか実験段階ではなんとかなりそうですが将来高解像度を作りたいと思ったときは無理ですね。 ちなみに、コントロールネットとか拡大系の処理も、メモリを沢山使うらしくこれも厳しい状態ですw
コメントありがとうございます! 私の環境では、ControlNetやHiresを使うときは、場合によっては--lowvramのオプションを入れたりしないといけない場合があったので、VRAMの消費が激しいのは確かでしょうね。 6月にあったアップデートで多少はメモリ消費が抑えられた感はありますが、それでも私の8Gの環境ではストレスがある状況です。 運用的には、6月のアップデートで導入されたTokenMergeを使ってクオリティを犠牲にして速度を出す設定でとにかく絵を作りまくる→できた中で気に入ったプロンプトやSeedの組み合わせで、こんどはクオリティを上げた設定で仕上げる、というのがいいみたいです。 ほかの方へのレスでも書きましたが、癖はありますが「Ultimate SD Upscale」という拡張機能も試してみると面白いかもです。 Radeon用のCUDAに該当するROCmが何とか使えないかと調査したのですが、実現できず。 ROCmがWindows対応するか、WSL2で使えるようになれば興味深い動画がつくれそうなのですが・・。
@@gamingogch そうですね。速度を出す設定でとにかく作りまくって、気に入ったやつを高設定で仕上げるって感じですね。 確かにこれが効率いいです。 今は顔作りしてるので512の顔なら不自由はない感じです。 今後全身となったらどうしようか... TokenMerge良さそうですね、今度試してみます。 Ultimate SD Upscaleも調べようかな。やることいっぱいだ。
@@フジィサン AIお絵描きは本当に日進月歩でいろんな拡張機能がガンガン増えていて、やることいっぱいですよ!
Ultimate SD Upscale導入しました! 4kぐらいまで平気でアップスケールできちゃいますね。 ただし画質を維持するために、またVRAMとの戦いが始まりなかなか苦労しそうですw これプレビューを見る限り、画像を分割して処理して高解像度処理を実現しているようですね。すごいです。 さらに、これがimg2imgで使えちゃうというのが最もすごいところですね。 アップスケールどころか、もっと色々なことができると思うと、可能性を感じざる得ません!
img2imgとかinpaintとかは色々拡張機能があって、可能性の獣です! この界隈、ガンガン変わっていくのですごいのですが、ほんとAMDもうちょっと本腰いれてくれませんかねえ