午前3時の熱く焼けたアスファルトから 曲がり角まで逃げる頃はほら崩れだす 笑え笑え笑い飛ばせ 僕たちの目は見えすぎて ずっと宗教のように絡まるから いつでも僕の舌はいつも空回りして 言わなくていいことばかりが ほら溢れだす 付け黒子で微笑む君 クリスマスイブの出来事 蹴っ飛ばすためのブーツ履いて話そう 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 赤い血で染められたラストシーンみたいに さあ 背中から狙い撃つ片目にライトだけ眩しい 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 耳をいつも澄まして 17歳の僕がいた 花束をかきむしる 世界は僕のものなのに 猛スピードで逃げる焼けたアスファルトから 軽蔑と憧れをご覧ほら崩れだす 回る回る回り続ける 僕たちの目は見えすぎて きっといつまでも死を告げることだろう 雨の中大声で笑う 僕たちは不思議だと思う 手のひらの傷いつか消える 僕たちは膝ついて祈る 誰も聞かない声で叫ぶ 僕たちは偶然に気づく
高校生の頃よくカラオケで歌ってた 小山田君は何歳だったかな 当時はわかっていたはずなんだけど
これよ
"さよならなんて言えないよ"のお写真の看板広告を常磐線快速のホームの改札内で拝見することがてき楽しみでした❤
30年経っても毎回必ずまだ壊れていないiPodに入れてる曲
めちゃめちゃカッコいいこの曲の次に全ての言葉はさよならが来てアルバムが終わる流れが好きで何度も聞いてしまう
パーフリの最高傑作 2:11
スタイルカウンシルですな!
今朝プノンペンの街中でふと浮かんだ。 いい曲だ
自分の核になってる曲は何かと問われれば迷いなくこれ。
おっさんになっても、この曲聞くとなんとも言えない気持ちになるわ…
よく判る気がします。 若い時分に感じた、特にローティーン時分に感じ始めた、幼い頃の「自分」とはぜんぜん違う「自我への認識」に、1. 戸惑い、2. 全能感を見出し、3. でもそれは違うとも認識できて、4. よって不安と焦燥感とに駆られる。 そういう、誰もがとおる<厨二病>的な心持ちが、楽曲から溢れてるのが判る佳曲だと、自分も思います。
愛してる!!(T_T)
私にとって多分‥いや 絶対死ぬまで聴き続けるであろう名曲
もう紫陽花の風景や もう丘を歩く彼女の 姿 飛ばされていっちまった もう間違いが無いことや もう隙を見せないやりとりには 嫌気がさしちまった カウボーイはスペードのエースとか言って Baby, baby, baby, baby, baby 草笛がひどく上手い奴だった 錠剤を噛みしめ蛇口をひねり 高く高く星を見上げていた 熱がならされてゆき 霧が覆う広告 海から撫でる風に しらけっちまった 純情を帰し 本当のことへと動きつづけては 戸惑うだけの人たちを笑う 舗道まで散らばって戻らない砂 Baby, baby, baby, baby, baby 淋しげにかきならされてるギター 新しい1日がまた始まるだろう 夜明け前の弱すぎる光 日射しが強い真昼まばたきをかすめとり 陽炎の中に立つ消えてっちまうものを探して 本当のことへと動きつづけては 戸惑うだけの人たちを笑う すれちがう早起きのマラソンランナー Baby, baby, baby, baby, baby にぎやかな時代に落ちてくる朝 新しい1日がまた始まるだろう 夜明け前の弱すぎる光 Wo ow wo oh oh Wo ow wo oh oh
皆、情報を知りたがるが本当に重要なのはその情報を手にしてどの様に活かすかであるか…その人のココロが重要だ。そういうことをこの曲を聴くと感じる。
フリッパーズの歌は基本的に聞き心地良くて好きだけど、これは80年代のアイドルみたいでしっくり来ない
田原俊彦のハッとしてGOODってフリッパーズギターみたいだと思いました^_^
この歌フリッパーズギターで一番好き
わかるオブわかる
私も!!!!!
当時、まったく渋谷系じゃない八王子のアパートで聞いてた
あの頃の潔癖さ、焦燥感、どうしようもない怒り、悲しみ、不自由であることの苦しみ、一方の万能感。この曲は私にとってフリッパーズの象徴とも言えます。 今もなお、世の理不尽さ?やるせなさ?を覚えるとたまらなく聴きたくなります。あの頃の胸のざわざわは消えなくて、この歌に共感してもらってるようで、こんな言い方どうかとも思うけど慰みになってます。 結局希望もなくモヤモヤと建設的でないのがいいです。苦しみに思うさま浸って陶酔するのも(私にとっては)必要
>希望もなくモヤモヤと建設的でないのがいいです そうですよね。建設的な部分がぜんぜんない。でもそこが良い。
26年経ってもまだ響く。
The lovin spoonful -Darling be home soon booker t & the mg's meltingpot Coke Escovedo - I Wouldn't Change A Thing の3こ1だけどこれも才能 歌詞がたまらなく良いんです
犬キャラはLINE MUSICとかにないからこの動画すごくありがたい...😄
本人たちはどう思っているのか、何だったら黒歴史とでも思っているのかもしれないけど。 聴いていた私にとってフリッパーズギターは宝なのよ。 作品をのこせるアーティストって素晴らしいな。
黒歴史だとは思ってないと思う! 多分ご本人達にとっても大事だと思うけどな
ピチカート共に、ロジャニコサウンドの発掘者にして正当な継承者。 A&M 伝承者にして渋谷系の確立者。 その歌詞のソリッドさでもって、未だ中毒音楽の制作者。 おそらく厨二病患者や、なろう系作家達に赦しを与えたもうた()この曲。
渋谷系のポップスは、昔のアメリカンポップスかフレンチポップスみたいな曲が多くて、とっても親近感があるね❗
@@桜-m3s そうそう。 ロジャー・ニコルソン以前にも、ニック・デカロとか、チャーリー・カレロとか、ジャック・ニッチェとかの、60年代当時はソフトロックなどと分類されてたジャンルの、コンポーザ/アレンジャーへの部分的だが強烈なrefer が聞こえて、ホントに親近感がもてるよね。
Coke Escovedo - I Wouldn't Change A Thing の丸パクリです。やり過ぎってくらいの。だが、それが良い!
本当ですねー 聴き比べて納得!すぐにわかる
一般的には、MAXINE BROWN / DARLING, BE HOME SOON / WE’LL CRY TOGETHER のパクリとされてますね。Cokeのその曲より。
懐かしい ガキの頃親の車で聞いてたなー
今の日本に嫌気がさしちまったぁ
30年経つと、あらゆるすべてが、いとおしい。<記号的>って批評すら、ちゃんちゃらどうでもいい。良い音楽。
ベースの暴力
大好きです❣️✨
恋とマシンガンも捨てがたいけど。 私的には、午前3時のオプも好きな曲です! いつか、ジャニーズのアイドルでもイイからカバーして欲しい!
パーフリ親友だった年下の親友が死んだ。特にこの曲は「今までの感情」では聴けない。それぐらい、好き。
オプって何なの?
恐らく探偵かと
蹴っ飛ばすためのブーツ履いて話そうって、エンジニアーブーツ?
この曲、すごく良い❗
booker t and the mg'sのmelting potみたいだな!かっこいい!
@emu sp1200 元ネタ作って有りますだぜ!✨
……夜中でもいい。熱ければその後シャワーを浴びればいい。走ろう!
17歳の時にリアルタイムで聴いてた
『青春』という言葉から連想する楽曲第一位の曲です。今までの人生で一番何回も繰り返して聴いた曲
懐かしい このころはほんとかっこよかった
10代のぶつけようのない怒りを美しく表現してる 素晴らしい歌詞ですね
>10代のぶつけようのない怒り そうそう。 しかも別の歌たとえば『Big Bad Bingo』では、その怒りが一過性の儚いものだとちゃんと自覚できてもいて、それら矛盾する二つの想いが同時に去来するティーンエイジャーの、ヒリヒリ痛みを伴なう自意識が凄く巧みに歌詞に反映されている、と自分も思います。 素晴らしい歌詞です。 と同時にサウンド面(≒メロディやリズムやアレンジ)がすくい取る音楽面の幅広さも、これまた秀逸です。
午前3時の熱く焼けたアスファルトから 曲がり角まで逃げる頃は ほら 崩れ出す 笑え 笑え 笑い飛ばせ 僕たちの目は見えすぎて ずっと宗教のようにからまるから いつでも僕の舌は いつも空回りして 言わなくていい事ばかりが ほら 溢れ出す つけぼくろで微笑む君 クリスマスイブの出来事 蹴っとばすためのブーツ履いて 話そう 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 赤い血で染められたラストシーンみたいにさあ 背中から狙い撃つ 片目にライトだけ眩しい 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 耳をいつも澄まして 17歳の僕がいた 花束をかきむしる 世界は僕のものなのに! 猛スピードで逃げる焼けたアスファルトから 軽蔑と憧れをごらん ほら崩れ出す 回る 回る 回り続ける 僕たちの目は見えすぎて きっといつまでも死を告げることだろう 雨の中大声で笑う 僕たちは不思議だと思う 掌の傷いつか消える 僕たちは膝ついて祈る 誰も聞かない声で叫ぶ 僕たちは偶然に気づく
ラッパがかっこいいね。
これに影響されてほんとに実際の事件の私的調査をしました。驚愕の人生になりました。
hijiki1221 なにてんぱっとんねん。
♪蹴っ飛ばすためのブーツ履いて♪」と歌い、そうして『Big Bad Bingo』では「♪蹴っ飛ばすモノなんにもありゃしないのにね♪」と自らの肥大した自意識までも、どうにかして笑いのめそうとする。ティーンエイジの頃の、血の噴き出しそうな自我の存在感と同時にそれへの怯えとが、二つながら鮮烈に蘇って酸っぱく心を刺す楽曲だ。
名曲だなぁ 当時はどの曲も大好きだったけど曲自体が洗練されていて今聞いても色褪せないです。
私は、ドラマの主題歌になった「恋とマシンガン」よりも。 「午前3時のオプ」が超大好き❤️
小山田の甘いボーカルと、小沢の難解な詩。思い出したくない暗い青春だったけど、フリッパーズは、いつも、灯りだった。
>小沢の難解な詩 ちっとも難解じゃないでしょう?それが証拠に、 >思い出したくない暗い青春だったけど・・・いつも、灯りだった ほら、あなたご自身が一番良くお判りだったんですよ。 一般的な散文みたいに論理的じゃなく筋だてられてない、ってだけです。 例を挙げれば例えば『木綿のハンカチーフ』みたいにきちんと要約できるような種類の歌詞ではなく、不安定で情緒過多なティーンエージャーの「叫び」のような歌詞だからです。貴方がいちばん良く判ってたんです。
@@radiocommander うるさいね、本人が難解だって言ってるんだからいいじゃん
誰が何と言おうとめちゃくちゃいい文章じゃねえか
小沢健二は偉大なる大衆音楽で、フリッパーズギターは最高のインディーロック
またいつか、再結成して欲しい❗
なんて言ってんのかわからない歌詞が多すぎて、自分で勝手な解釈して歌ってたなぁ。 いつも聞きてたから、まだまだ現役の曲。 フリッパーズ・ギターの曲は、いつまで経っても古臭くならないわ。
意味を求めるな!って言われたらそれまでやけど、意味を求めてしまう・・・ozr
午前3時の熱く焼けたアスファルトから 曲がり角まで逃げる頃はほら崩れだす 笑え笑え笑い飛ばせ 僕たちの目は見えすぎて ずっと宗教のように絡まるから いつでも僕の舌はいつも空回りして 言わなくていいことばかりが ほら溢れだす 付け黒子で微笑む君 クリスマスイブの出来事 蹴っ飛ばすためのブーツ履いて話そう 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 赤い血で染められたラストシーンみたいに さあ 背中から狙い撃つ片目にライトだけ眩しい 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 耳をいつも澄まして 17歳の僕がいた 花束をかきむしる 世界は僕のものなのに 猛スピードで逃げる焼けたアスファルトから 軽蔑と憧れをご覧ほら崩れだす 回る回る回り続ける 僕たちの目は見えすぎて きっといつまでも死を告げることだろう 雨の中大声で笑う 僕たちは不思議だと思う 手のひらの傷いつか消える 僕たちは膝ついて祈る 誰も聞かない声で叫ぶ 僕たちは偶然に気づく
高校生の頃よくカラオケで歌ってた 小山田君は何歳だったかな 当時はわかっていたはずなんだけど
これよ
"さよならなんて言えないよ"のお写真の看板広告を常磐線快速のホームの改札内で拝見することがてき楽しみでした❤
30年経っても毎回必ずまだ壊れていないiPodに入れてる曲
めちゃめちゃカッコいいこの曲の次に全ての言葉はさよならが来てアルバムが終わる流れが好きで何度も聞いてしまう
パーフリの最高傑作 2:11
スタイルカウンシルですな!
今朝プノンペンの街中でふと浮かんだ。 いい曲だ
自分の核になってる曲は何かと問われれば迷いなくこれ。
おっさんになっても、この曲聞くとなんとも言えない気持ちになるわ…
よく判る気がします。 若い時分に感じた、特にローティーン時分に感じ始めた、幼い頃の「自分」とはぜんぜん違う「自我への認識」に、1. 戸惑い、2. 全能感を見出し、3. でもそれは違うとも認識できて、4. よって不安と焦燥感とに駆られる。 そういう、誰もがとおる<厨二病>的な心持ちが、楽曲から溢れてるのが判る佳曲だと、自分も思います。
愛してる!!(T_T)
私にとって多分‥いや 絶対死ぬまで聴き続けるであろう名曲
もう紫陽花の風景や もう丘を歩く彼女の 姿 飛ばされていっちまった もう間違いが無いことや もう隙を見せないやりとりには 嫌気がさしちまった カウボーイはスペードのエースとか言って Baby, baby, baby, baby, baby 草笛がひどく上手い奴だった 錠剤を噛みしめ蛇口をひねり 高く高く星を見上げていた 熱がならされてゆき 霧が覆う広告 海から撫でる風に しらけっちまった 純情を帰し 本当のことへと動きつづけては 戸惑うだけの人たちを笑う 舗道まで散らばって戻らない砂 Baby, baby, baby, baby, baby 淋しげにかきならされてるギター 新しい1日がまた始まるだろう 夜明け前の弱すぎる光 日射しが強い真昼まばたきをかすめとり 陽炎の中に立つ消えてっちまうものを探して 本当のことへと動きつづけては 戸惑うだけの人たちを笑う すれちがう早起きのマラソンランナー Baby, baby, baby, baby, baby にぎやかな時代に落ちてくる朝 新しい1日がまた始まるだろう 夜明け前の弱すぎる光 Wo ow wo oh oh Wo ow wo oh oh
皆、情報を知りたがるが本当に重要なのはその情報を手にしてどの様に活かすかであるか…その人のココロが重要だ。そういうことをこの曲を聴くと感じる。
フリッパーズの歌は基本的に聞き心地良くて好きだけど、これは80年代のアイドルみたいでしっくり来ない
田原俊彦のハッとしてGOODってフリッパーズギターみたいだと思いました^_^
この歌フリッパーズギターで一番好き
わかるオブわかる
私も!!!!!
当時、まったく渋谷系じゃない八王子のアパートで聞いてた
あの頃の潔癖さ、焦燥感、どうしようもない怒り、悲しみ、不自由であることの苦しみ、一方の万能感。この曲は私にとってフリッパーズの象徴とも言えます。 今もなお、世の理不尽さ?やるせなさ?を覚えるとたまらなく聴きたくなります。あの頃の胸のざわざわは消えなくて、この歌に共感してもらってるようで、こんな言い方どうかとも思うけど慰みになってます。 結局希望もなくモヤモヤと建設的でないのがいいです。苦しみに思うさま浸って陶酔するのも(私にとっては)必要
>希望もなくモヤモヤと建設的でないのがいいです そうですよね。建設的な部分がぜんぜんない。でもそこが良い。
26年経ってもまだ響く。
The lovin spoonful -Darling be home soon booker t & the mg's meltingpot Coke Escovedo - I Wouldn't Change A Thing の3こ1だけどこれも才能 歌詞がたまらなく良いんです
犬キャラはLINE MUSICとかにないからこの動画すごくありがたい...😄
本人たちはどう思っているのか、何だったら黒歴史とでも思っているのかもしれないけど。 聴いていた私にとってフリッパーズギターは宝なのよ。 作品をのこせるアーティストって素晴らしいな。
黒歴史だとは思ってないと思う! 多分ご本人達にとっても大事だと思うけどな
ピチカート共に、ロジャニコサウンドの発掘者にして正当な継承者。 A&M 伝承者にして渋谷系の確立者。 その歌詞のソリッドさでもって、未だ中毒音楽の制作者。 おそらく厨二病患者や、なろう系作家達に赦しを与えたもうた()この曲。
渋谷系のポップスは、昔のアメリカンポップスかフレンチポップスみたいな曲が多くて、とっても親近感があるね❗
@@桜-m3s そうそう。 ロジャー・ニコルソン以前にも、ニック・デカロとか、チャーリー・カレロとか、ジャック・ニッチェとかの、60年代当時はソフトロックなどと分類されてたジャンルの、コンポーザ/アレンジャーへの部分的だが強烈なrefer が聞こえて、ホントに親近感がもてるよね。
Coke Escovedo - I Wouldn't Change A Thing の丸パクリです。やり過ぎってくらいの。だが、それが良い!
本当ですねー 聴き比べて納得!すぐにわかる
一般的には、MAXINE BROWN / DARLING, BE HOME SOON / WE’LL CRY TOGETHER のパクリとされてますね。Cokeのその曲より。
懐かしい ガキの頃親の車で聞いてたなー
今の日本に嫌気がさしちまったぁ
30年経つと、あらゆるすべてが、いとおしい。<記号的>って批評すら、ちゃんちゃらどうでもいい。良い音楽。
ベースの暴力
大好きです❣️✨
恋とマシンガンも捨てがたいけど。 私的には、午前3時のオプも好きな曲です! いつか、ジャニーズのアイドルでもイイからカバーして欲しい!
パーフリ親友だった年下の親友が死んだ。特にこの曲は「今までの感情」では聴けない。それぐらい、好き。
オプって何なの?
恐らく探偵かと
蹴っ飛ばすためのブーツ履いて話そうって、エンジニアーブーツ?
この曲、すごく良い❗
booker t and the mg'sのmelting potみたいだな!かっこいい!
@emu sp1200 元ネタ作って有りますだぜ!✨
……夜中でもいい。熱ければその後シャワーを浴びればいい。走ろう!
17歳の時にリアルタイムで聴いてた
『青春』という言葉から連想する楽曲第一位の曲です。今までの人生で一番何回も繰り返して聴いた曲
懐かしい このころはほんとかっこよかった
10代のぶつけようのない怒りを美しく表現してる 素晴らしい歌詞ですね
>10代のぶつけようのない怒り そうそう。 しかも別の歌たとえば『Big Bad Bingo』では、その怒りが一過性の儚いものだとちゃんと自覚できてもいて、それら矛盾する二つの想いが同時に去来するティーンエイジャーの、ヒリヒリ痛みを伴なう自意識が凄く巧みに歌詞に反映されている、と自分も思います。 素晴らしい歌詞です。 と同時にサウンド面(≒メロディやリズムやアレンジ)がすくい取る音楽面の幅広さも、これまた秀逸です。
午前3時の熱く焼けたアスファルトから 曲がり角まで逃げる頃は ほら 崩れ出す 笑え 笑え 笑い飛ばせ 僕たちの目は見えすぎて ずっと宗教のようにからまるから いつでも僕の舌は いつも空回りして 言わなくていい事ばかりが ほら 溢れ出す つけぼくろで微笑む君 クリスマスイブの出来事 蹴っとばすためのブーツ履いて 話そう 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 赤い血で染められたラストシーンみたいにさあ 背中から狙い撃つ 片目にライトだけ眩しい 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 耳をいつも澄まして 17歳の僕がいた 花束をかきむしる 世界は僕のものなのに! 猛スピードで逃げる焼けたアスファルトから 軽蔑と憧れをごらん ほら崩れ出す 回る 回る 回り続ける 僕たちの目は見えすぎて きっといつまでも死を告げることだろう 雨の中大声で笑う 僕たちは不思議だと思う 掌の傷いつか消える 僕たちは膝ついて祈る 誰も聞かない声で叫ぶ 僕たちは偶然に気づく
ラッパがかっこいいね。
これに影響されてほんとに実際の事件の私的調査をしました。驚愕の人生になりました。
hijiki1221 なにてんぱっとんねん。
♪蹴っ飛ばすためのブーツ履いて♪」と歌い、そうして『Big Bad Bingo』では「♪蹴っ飛ばすモノなんにもありゃしないのにね♪」と自らの肥大した自意識までも、どうにかして笑いのめそうとする。ティーンエイジの頃の、血の噴き出しそうな自我の存在感と同時にそれへの怯えとが、二つながら鮮烈に蘇って酸っぱく心を刺す楽曲だ。
名曲だなぁ 当時はどの曲も大好きだったけど曲自体が洗練されていて今聞いても色褪せないです。
私は、ドラマの主題歌になった「恋とマシンガン」よりも。 「午前3時のオプ」が超大好き❤️
小山田の甘いボーカルと、小沢の難解な詩。思い出したくない暗い青春だったけど、フリッパーズは、いつも、灯りだった。
>小沢の難解な詩 ちっとも難解じゃないでしょう?それが証拠に、 >思い出したくない暗い青春だったけど・・・いつも、灯りだった ほら、あなたご自身が一番良くお判りだったんですよ。 一般的な散文みたいに論理的じゃなく筋だてられてない、ってだけです。 例を挙げれば例えば『木綿のハンカチーフ』みたいにきちんと要約できるような種類の歌詞ではなく、不安定で情緒過多なティーンエージャーの「叫び」のような歌詞だからです。貴方がいちばん良く判ってたんです。
@@radiocommander うるさいね、本人が難解だって言ってるんだからいいじゃん
誰が何と言おうとめちゃくちゃいい文章じゃねえか
小沢健二は偉大なる大衆音楽で、フリッパーズギターは最高のインディーロック
またいつか、再結成して欲しい❗
なんて言ってんのかわからない歌詞が多すぎて、自分で勝手な解釈して歌ってたなぁ。 いつも聞きてたから、まだまだ現役の曲。 フリッパーズ・ギターの曲は、いつまで経っても古臭くならないわ。
意味を求めるな!って言われたらそれまでやけど、意味を求めてしまう・・・ozr