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人形劇ラジオ
Japan
Приєднався 6 тра 2022
人形劇の図書館から、もっともっと人形劇が好きになる豆知識をお届けします。
人形劇ラジオ:2024年もありがとう
今週の人形劇ラジオは、2024年をゆったり振り返っています。今年もお世話になりました。よいお年をお迎えください。
この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。
【 潟見 英明 】
「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰
1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。
1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際人形劇フェス実行委員、2008年に国立劇場文化デジタルライブラリー『民俗芸能・人形芝居』監修、2013年に『人形劇図書資料目録』刊行、2019年に『日本人形玩具大辞典』編集委員も務めた。
人形劇・トロッコのTwitterはこちらから。 torokko_puppet
【 佐藤 譲 】
「人形劇の図書館」研究員 / プロデューサー・コーチ
1986年、福岡生まれ。京都大学卒業後、スタジオジブリに入社。鈴木敏夫氏のアシスタントおよび、出版部へ所属。日本テレビへ転職後、映画プロデューサーへ。代表作は『バケモノの子』『DEATH NOTE Light up the New world』『俺物語!!』など。独立後は京都へ移住。現在はプロコーチとして、様々な作家・クリエイターへのコーチングを行うほか、教育改革を行う藤原和博氏とともにオンラインスクールをプロデュースする等、多方面にて活動中。
あらゆるエンタメ業に携わるなか、人形劇に衝撃を受ける。目の前でモノが躍動することで、観る人の心が動く人形表現に惹かれ、国内をはじめ、アメリカやフランスなど世界中の人形劇を研究。現在は、人形劇の図書館で研究員をするほか、様々なご家庭にお邪魔して、子どもたちへ人形劇を届けている。京都の雑誌『ハンケイ5m』で人形つかいパペとしてエッセイを連載中。
#人形劇
この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。
【 潟見 英明 】
「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰
1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。
1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際人形劇フェス実行委員、2008年に国立劇場文化デジタルライブラリー『民俗芸能・人形芝居』監修、2013年に『人形劇図書資料目録』刊行、2019年に『日本人形玩具大辞典』編集委員も務めた。
人形劇・トロッコのTwitterはこちらから。 torokko_puppet
【 佐藤 譲 】
「人形劇の図書館」研究員 / プロデューサー・コーチ
1986年、福岡生まれ。京都大学卒業後、スタジオジブリに入社。鈴木敏夫氏のアシスタントおよび、出版部へ所属。日本テレビへ転職後、映画プロデューサーへ。代表作は『バケモノの子』『DEATH NOTE Light up the New world』『俺物語!!』など。独立後は京都へ移住。現在はプロコーチとして、様々な作家・クリエイターへのコーチングを行うほか、教育改革を行う藤原和博氏とともにオンラインスクールをプロデュースする等、多方面にて活動中。
あらゆるエンタメ業に携わるなか、人形劇に衝撃を受ける。目の前でモノが躍動することで、観る人の心が動く人形表現に惹かれ、国内をはじめ、アメリカやフランスなど世界中の人形劇を研究。現在は、人形劇の図書館で研究員をするほか、様々なご家庭にお邪魔して、子どもたちへ人形劇を届けている。京都の雑誌『ハンケイ5m』で人形つかいパペとしてエッセイを連載中。
#人形劇
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人形劇ラジオ:猿倉人形芝居
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今週の人形劇ラジオは、猿倉人形芝居についてお話ししています。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際人形劇フェス実行委員、20...
人形劇ラジオ:池原由紀夫
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今週の人形劇ラジオは、三代目朝日若輝の池原由紀夫さんについてお話ししています。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際人形劇フ...
人形劇ラジオ:西畑人形芝居2
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人形劇ラジオ:宮本吉雄
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今週の人形劇ラジオは、宮本吉雄さんについてお話ししています。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際人形劇フェス実行委員、20...
人形劇ラジオ:台湾の人形劇(後編)
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今週の人形劇ラジオは、台湾の人形劇の後編です。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際人形劇フェス実行委員、2008年に国立劇...
人形劇ラジオ:台湾の人形劇(前編)
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今週の人形劇ラジオは、台湾の人形劇の前編です。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際人形劇フェス実行委員、2008年に国立劇...
人形劇ラジオ:韓国の人形劇
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今週の人形劇ラジオは、韓国の人形劇についてお話ししています。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際人形劇フェス実行委員、20...
人形劇ラジオ:潟見英明ラジオ復帰
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今週の人形劇ラジオは、10分以上心臓が止まったところから奇跡の復活を遂げた潟見英明館長がラジオ復帰です。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺...
人形劇ラジオ:糸あやつり人形劇団ミノムシ
Переглядів 1282 місяці тому
今週の人形劇ラジオは、糸あやつり人形劇団みのむしの飯室康一さんに登場していただき、9月下旬に上演する韓国公演のお話(収録は9月中旬でした)を伺いながら、みのむしのお話を聴かせてもらいます。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設してい...
人形劇ラジオ:竹田人形座(後編)
Переглядів 922 місяці тому
今週の人形劇ラジオは、糸あやつり人形劇団みのむしの飯室康一さんに登場していただき、「竹田人形座」についてお話ししてもらいます。その後編です。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師...
人形劇ラジオ:竹田人形座(前編)
Переглядів 1342 місяці тому
今週の人形劇ラジオは、糸あやつり人形劇団みのむしの飯室康一さんに登場していただき、「竹田人形座」についてお話ししてもらいます。その前編です。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師...
人形劇ラジオ:潟見英明
Переглядів 1152 місяці тому
今週の人形劇ラジオは、潟見英明さんがお休みのため、糸あやつり人形劇団みのむしの飯室康一さんに登場していただき、「潟見英明」についてお話ししてもらいます。 カスパルについてお話ししています。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設してい...
人形劇ラジオ:カスパル
Переглядів 633 місяці тому
今週の人形劇ラジオはカスパルについてお話ししています。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際人形劇フェス実行委員、2008年...
人形劇ラジオ:フィリップ・ジャンティ
Переглядів 1133 місяці тому
今週の人形劇ラジオは “舞台の魔術師"フィリップ・ジャンティについてお話ししています。 この番組は、日本で唯一の人形劇専門図書館が運営する公式ラジオです。毎週月曜に更新しています。 【 潟見 英明 】 「人形劇の図書館」館長 / 「人形劇・トロッコ」主宰 1948年、京都生まれ。1971年に「トロッコ人形劇場」を創立(1975年~人形劇・トロッコ)し、50年以上、日本国内のみならず世界16ヵ国100万人以上の子どもたちを中心にファンタジーを届けている。 1984年にUNIMA評議員に選出され第15回大会(日本開催)の担当、1986年からUNIMA第15回大会・88世界人形劇フェス組織委員会事務局次長を務める。また、人形劇研究者として、1991年から「人形劇の図書館」を開設しているほか、京都女子大学等で「児童文化活動論」の講師も務める。2005年に文楽世界無形遺産登録記念大阪国際...
人形大好きで人形館やってます🤡 人形劇も大好きです😊 チャンネル見つけれて嬉しいです😊
(布袋劇)日台共同作品として、「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」という作品が、日本でも放映されてましたね。まだシリーズは続いてるみたいですが。
あらためてじっくり聞いて、偶然が重なっての奇跡。人徳ってやつでしょうか。どうぞお大事になさってください!!
偶然が重なって生きながらえました。ありがとう。潟見英明
驚きました。そんな大変なことがあったのですね。 どうか無理せずお大事になさってください。
いつもありがとう。 潟見英明
とても貴重なお話、もっと聴きたいです!トクサ庭に生えてるから使ってみよかな?
「大どろぼうホッツェンプロッツ」(人形劇団ひとみ座が、NHKでのテレビ放映を経て舞台化しましたね)に登場する少年2人のうちの1人の名前が「カスパール」と言いますが、あれもカスパルと同系と考えて良いのでしょうか?
須田さんご自身からお話をうかがったことがあります。いわく、学生人形劇サークルは嫌いだ、むしろお母さんサークルの方が良い、と。お母さんは「観客」である子どもたちに直接語りかけることが出来るから、と。ひとみ座「きんたろうピカピカ」という作品を作っていらした時、「ボクは、机の前に子どもがいると想定して、その子どもに向かって、その子どもが喜ぶような台本を書くんだ」といったようなことをおっしゃられていた記憶があります。「観客」のことを第一に想って考えて作劇されていた方だという印象です(作品の賛否は諸々ありますが)。
メイキングを見る機会がありました。デジタル技術も使いつつ、基本は現代人形劇。牧野さんご自身がグリーンマンになってカシラを遣っていたのが興味深い、というか、当たり前、というか、面白かったです。
飯田人形劇フェスタで実行委員会に所属してます。当日はお世話になりました。飯田人形劇フェスタの公演部会のスタッフでyoutubeチャンネルやってます。来年も飯田人形劇フェスタに来てください。
懐かしいです。何度も映画館に通いました。人形劇は「ひとりぼっちの羊飼い♪」のシーンですね。
初いいだ人形劇フェスタでしたが、行く前に「人形劇ラジオ」を聞いていたので、「田辺」を見に行くことができました。面白かったです。ネヴィル・トランターと百鬼ゆめひなも見ました。二泊三日で観劇しましたが、暑かったけれど、楽しかったですねえ、飯田は。
ラジオを聴いてくださり、ありがとうございます。田辺をみてくださって嬉しいです! そして、ネヴィルとゆめひなも! きっと会場ですれ違っていましたね!
地元民です。人形劇フェスタ楽しみですね😆 田辺おもしろいですよね!
とても懐かしいです…近所の神社の脇の空き地に(昭和40〜 年頃、東京荒川区)よく紙芝居が来てました、今でもハンチング帽のオジサンの顔よく覚えてますモナカのカップに盛られた焼きそばが好きでした、うすい小麦粉の丸いせんべいで作ったウサギの顔(梅ジャムで目鼻を描いて)が好きでした👏👏👏😍😍😍
地下鉄のドジのテーマ曲を聞きたくて探していました。他の方が書かれている歌詞と少し記憶が違いました、別バージョンがあるのか? 私の記憶は 「0番線の地下鉄の 行きつく先はどこですか? 地獄 天国 閻魔さんが怖わぁい~ 誰も知らない明日の天気 誰も知らない明日の天気 明日はどこからくるのかしら おい元気出せよって 肩をたたいてやってくれ ドジドジドジドジ 地下鉄のドジ」・・・です。
なんということでしょう!
「おい元気出せよって 肩をたたいてやってくれ ドジドジドジドジ 地下鉄のドジ」 ここは強烈に覚えてる。名古屋テレビ版はまさにこの歌詞。NET版は歌詞が違うのかもね
@@highway2548 すごい記憶力ですね。片岡輝さんの作詞。人形を演じていた私でさえ、しっかりと歌詞を覚えていなかったので、文字を読んで記憶が蘇りました。
ドルキンドンドルシャックって、ヤギのような姿のグレーっぽい人形ですか?こども心に強く印象に残っている。まさかあの時代の人形を、飯室さんや潟見さんが関わっていたとは、もっともっと聞きたいです。 ダバダバダ兄弟は、潟見さんの奥様の美術だったのでしょうか。 飯室さんだけの番組もぜひ見たいです。見る会やってくださいよ。 次回が楽しみです。
ピンポンパンは、名前など微妙なところで、 ドルキー・フォン・ドルシャックだったかと、ヤギのようなというのはまあイヌのような、のほうが近いかもですが。 人形美術はデザイナーは別ですが、人形製作は井上文子だけでなく複数の人がかかわり、その主たる人だったということですね。
@@puppeteer_radio その時代の話もっと伺いたいです。人形劇ラジオ番外編で、イベントしてくださいよ!ぜひ行きます!
子どものころ京都親と子の劇場の例会で何度も観ました。子ども心にも独特のペーソスを感じたものです。会場に潟見さんもいらしたのかなあ。
もと京芸です。谷さんはちょっと怖いけどとても優しい人でした。もっといろいろ教えてもらいたかったなあ。
閻魔さんが怖ぁ〜い〜🎵 だけど、気になる。明日の天気、 覚えてるのここまで
飯田人形劇フェスタに来て頂きありがとうございました。飯田人形劇フェスタの実行委員の者です。新しいyoutubeのチャンネルです。よろしくお願いします
人形劇は、そんなにあわてて被災地に入らなくても・・。少したってから子どもたちに寄り添ってもらいたいかな。あわよくば末永く。東北で経験したものとしてはそう思います。「あぶぶ人形劇」にはお世話になりました。
がんばれ「下北沢人形劇祭」ですよね。たまたま25・26日東京に行くので、「棒人間」を観て帰ってきます。
君はもう乗ってみたか。 ゼロ番線の地下鉄に。 そいつにゃ行き先が書いてないから、どこへだって行けるのさ。 闇のなかに消えてゆく いちばん後ろの窓際に じっと座ってる子がいたら そいつが僕らの地下鉄のトジ ドジドジドジドジ地下鉄のトジ
あの人形が気持ち悪い。
いいなあ!わたしも2年後に行きたいと思ってます。
観に行きたかったです!残念。 前売り券が売り切れだったので諦めたんですが、やっぱり観とくべきでした! レビューありがとうございます!
やまびこ座の館長さんといえば岩崎さんもすごい館長さんでしたね。人形劇と普通の人の世界をつなげるような、名プロデューサーでしたね!
いつも楽しく拝聴致しております。前回、家田隆現様のビデオはあるけど、ナマで観ないと面白さが伝わらないとの事でしたが、全く存じ上げなかったので、どうしても拝見したいです。ご遺族の了解を得ないと難しいと思いますが、無理でしょうか?資料的な意味合いとして、UA-camに動画のアップを切望しております。大変お手数をおかけしてしまいますが、どうかご一考下さいませ!
佐藤さん、琵琶を始められたのですね。私も昔、筑前琵琶を習っていました。琵琶など語り物の系譜の中に人形劇もあると思います。 いつか聴かせてくださいね。
飯田での展示を拝見しました。今回のラジオで「展示の中身を変えて、横浜人形の家でも展示の予定がある」という耳よりな話を聞けて嬉しいです。
人形劇フェスタのラジオを上げさせて頂きました
人形劇ラジオチャンネルさんとの今日の片付けの話などの話を投稿させて頂きます
@@puppeteer_radio ありがとございます
飯田人形劇フェスタに来て頂きありがとうございました♪お世話になりました。飯田人形劇フェスタ公演部会スタッフより
@@puppeteer_radio お手伝いに行かせていただきたいです
@@puppeteer_radio お手伝いしますよ
@@puppeteer_radio 宜しければ、そちらのチャンネルに出させて頂けないでしょうか
今年こそ飯田に行けます。楽しみです〜!
”人形劇”ラジオ”、楽しく拝聴させてもらっています。 最近、人形劇とセラピーということを知る機会があり、それまでほとんど関心を持っていなかったことだけに、知りたいと思うようになりました。 宇野さんや丹下さんも関わられていた、というふうに伺いました。 現代人形劇における、セラピーに関わるエピソードや歴史等を人形劇ラジオでも取り上げていただければ、と思っています。 宜しくご検討をお願い致します。
うろ覚えですが、こんな歌詞を覚えています。 「0番線の地下鉄の、行き着く先はどこですか、そいつにゃ行く先が書いてないから、どこへだって行けるのさ、闇の中に消えていく一番後ろの窓際に、じっと座ってる子がいたら、それが僕らの地下鉄のドジ」
シンポジウムの帰りがけに タイムリーな報告をしてくださって ありがとうございます。昔、「人形劇は総合芸術❗」と常々話していた師匠の言葉が あらためて染み込んできました。しかし‼️時々入る ウインカー音? ホットに報告いただけるのは願ったりかなったりですが どうぞ、ご安全に‼️
観劇しました。人形のシーン、素晴らしかったです!指の動きが本当にしなやかでした。思わず息子に「あの発案は誰が?」と聞いてしまったほどです。旅役者シーンは蜷川ハムレットを越えたのではないかと思っています。今回は運命というか必然の出会いだったんですね。今後の活躍を楽しみにしています。
観てくださり、ありがとうございます!! 「運命というか必然」・・・そこまで感じ取ってくださる方がいることが、たまらなく嬉しいです。 私の稽古初日が旅役者のシーンだったんですが、演出の村上太基さんから「黙劇を人形劇でやるのはどうか」と提案があって、ビックリでした。ハムレットは何度も読んだことがあったのですが、そうか、ここを人形でやる手があったか!、と。普段はひとりで音響も照明もない中でやっているので、他の旅役者たちが力を合わせて幕を広げてくれるのも、あれだけ光や音の演出をしてもらえるのも、一瞬一瞬がかけがえのない時間でした。村上ハムレット、私の人形つかい人生にとって、大事な作品になりました。
私は当時東京に住んでいました。ある日情報誌のぴあでセサミストリートで見ていたブルース・シュワルツを新宿の人形劇団のプークで直接見られると知り大興奮しました。今をもって、私が見た、(さほど多くない)イベント、映画、 絵画展等すべての中で最も美しく、はかなく、創造的ものでした。当時、大学の劇研で脚本を書いていた友人にどれほど素晴らしいかを熱弁したのを覚えています。偶然に今朝家内がこのサイトをみつけてその後の彼の選択を知りました。私と家内はそれを見る機会に恵まれた幸運を感謝しなければなりませんね。私の孫にも見せてあげたいなあと今でも思っています。
潟見さん 私のコメントにお返事を下さり有難うございます。偶然家内が見つけた人形劇ラジオにブルース・シュワルツの名前があり、彼に直接会った方から彼の話を聞けて何も考えないでコメントを書いてしまいました。私は人形劇には何の知見もなく恥ずかしいことに人形劇を見たのはは新宿で家内と見たブルース・シュワルツのものが唯一です。家内はその後文楽を一回見てきたと私に自慢するぐらいの同様の門外漢です。お返事をもらって恐縮しております。 1980年代半ばに仙台に移り住んで今は二人で暮らしています。全くの素人なのでお力にはなれないかも知れませんが、仙台で何かイベントのようなものでもあれば教えて下さい。これからは人形劇ラジオを聞いて勉強していきます。
「地下鉄のドジ」を検索していてたどり着きました。辻村ジュサブローさんの訃報から「新八犬伝」を思い出し その遥か彼方のうっすらとした同時期の記憶としてよみがえってきました。1976年1月から3月の1クールだったのですね。当時国鉄名古屋駅の上り優等列車ホームが0番線だったので東京行きブルートレインが夜明け前の真っ暗な闇の中へ滑り出す姿がこの人形劇の異次元へ行く地下鉄と重なっていました。子供心に「別の世界(戦国時代)に行く不思議なタイムトラベル」は記憶の深い所に刻まれています
今回、動画でご紹介いただけて ご利益いただいた気持ちになりました🎵
南江治郎さんと言えば 保育社のカラーブックス 「人形劇入門」ってのがありまして。手のひらサイズですが 人形劇の世界を広く知ることができると思います。
♪ド・ジ・ド・ジ・ド・ジ・ド・ジ・地下鉄の・ドジ♪ と、今だメロディが口をつく61歳
中川先生の特集をありがとうございました。どのエピソードも、懐かしく、興味深くうかがいました。京都女子大子どもの劇場は、何処の影絵劇団も真似出来ない美しい色の影絵を上演していたと自負しています。そのためには、気の遠くなる様な作業、地道な練習がありました。正直シンドイものでした。お話をうかがいながら、本番前に徹夜で録音されたり、本番中、嬉々として、舞台の裏で表で、駆けずり回っておられた(結構なお年でしたが)中川先生の姿を懐かしく思い出しました。また機会がありましたら、追加のお話お願いします。
「子どもたちのくらしに 美しい夢を その心に みかんいろの明るい灯を その未来に 正義を愛する知恵と勇気とを」練習終わり、必ず全員で唱えていました。 中川先生の精神は、卒業生が受け継いでいると信じています。常に子どもを尊敬していらしたその心を引き継ぐべく、私も、微々たる活動をしています。次の世代に、中川スピリッツを伝えていきたいです。ありがとうございました。
「ごろはちだいみょうじん」思わず音読してしまいました🎵
大変勉強になります。関西弁でのお話、嬉しいです。これからも聴かせていただきます。
おじいちゃんをご紹介くださり ありがとうございます。 とても嬉しく感じました。 宝塚の人形劇の話はよく聞かせてもらいました。
@@puppeteer_radio 様 小さい頃の話ですから断片的ですが覚えている限りでのお話はできますよ。 ご存じのことが多いのではないかなと思いますが、私は治郎の故郷亀岡市に在住しています。
家田さんお世話になりました。懐かしかったです。子どもがどっと笑う声を覚えています。
わくわくしながら聞き入っております🎵 どんな人たちが 絡まっておられたのか あれも、これも聞きたくなります。人形劇ラジオ ほんまええですね🎃
@@puppeteer_radio こうして 人形劇に関する事柄をちゃんと残されておられることは大切なお宝です。
今から三十数年前、私が勤務していた幼稚園のお誕生会のゲストとして、人形劇を上演しに来られていました。まずは、腹話術。男の子の人形の名前は忘れましたが、二人の?絶妙な間合いの会話に、園児たちは、ドッカンドッカン大笑い。凄くお行儀の良い園だったのですが、この日だけは、子どもたちの人格が変わるぐらい笑いが起きていました。そして、あの、頭から棒の生えた人形劇。毎回、汚らしい(笑)おじいさんとおばあさんが登場しますが、筋はほぼありません。お一人で上演されるので、手が足りず登場した人形が時々、ダランと吊り下がったまま、舞台にほっとかれたりしていました。何が面白いのかわからんぐらい大ウケでした。人形が舞台を行ったり来たりして、「はぁ〜忙しい。なんでしょねー」とか言うだけで、何故こんなに笑える?と先生方と顔を見合わせたものです。子どもたちは毎回、待ってました!とばかりに大笑いしていました。ほんまに何が面白いのやろ?いい意味で子どもと家田先生にしかわからん時間だったのでしょう。ただ、ほんわかとした暖かい時間は流れていたことは確かです。 後に人形劇を勉強をする機会があり、あの人形劇が、「家田流」という唯一無二のものなのだと恩師から教えてもらった時のショーゲキ!忘れられません。
文字通り 「おもろい人形芝居」のような放送 ありがとうございました。 話題提供いただいた方にも感謝です🎵