![公益財団法人アジア福祉教育財団](/img/default-banner.jpg)
- 17
- 3 231
公益財団法人アジア福祉教育財団
Japan
Приєднався 24 бер 2021
アジア諸国の孤児、難民等の福祉と教育に関わる援助を行い、同地域の民生安定と日本との友好親善に努めています。難民事業本部(RHQ)にて日本に定住する難民の支援を実施しています。
2024年第45回日本定住難民とのつどい 第1部 表彰式典
外国にルーツのある人々の多様な文化や価値観を尊重し、誰もが安心して暮らせる多文化共生社会を実現することを目指し、「第45回日本定住難民とのつどい」を開催し、広く難民理解を促進するほか、難民コミュニティの地域社会への貢献を支援します。2024年度は、昨年と同様に新宿区と共催し、JICA地球ひろばにて開催されました。
第1部では、各方面からの祝辞及び、アジア福祉教育財団が表彰状及び感謝状を授与の様子とスピーチがご覧になれます。
0:00:20 主催者挨拶 アジア福祉教育財団理事長 藤原 正寛
0:04:22 共催者挨拶 新宿区長 吉住 健一
0:08:07 来賓祝辞 外務省 総合外交政策局長 河邉 賢裕
0:11:50 来賓祝辞 出入国在留管理庁長官 丸山 秀治
0:17:14 来賓祝辞 UNHCR駐日事務所代表 伊藤 礼樹
0:20:21 来賓紹介 内閣官房副長官補付 内閣参事官 南部 晋太郎
0:21:38 RHQと財団事務局の活動 難民事業本部と財団事務局 この1年の活動 難民事業本部長 米谷 光司・事務局長 宇野 雅憲
0:31:38 表彰 吉田 優斗、吉田 真由美
0:35:24 表彰 前田鐵鋼株式会社代表取締役 前田 利裕
0:39:28 表彰 草加商工会議所会頭 野﨑 友義
0:44:43 祝電披露 内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣
▼チャンネル登録、グッドボタン、シェアをよろしくお願いします!
ua-cam.com/channels/hGnLPhP7ulu_Id68e57tmg.html
▼HPはこちら
www.fweap.or.jp/
▼Facebookはこちら
profile.php?...
#つどい #新宿区 #難民対策連絡調整会議 #外務省 #文部科学省 #厚生労働省 #出入国在留管理庁 #unhcr #東京都 #JICA #前田鐵鋼 #草加商工会議所 #FWEAP
第1部では、各方面からの祝辞及び、アジア福祉教育財団が表彰状及び感謝状を授与の様子とスピーチがご覧になれます。
0:00:20 主催者挨拶 アジア福祉教育財団理事長 藤原 正寛
0:04:22 共催者挨拶 新宿区長 吉住 健一
0:08:07 来賓祝辞 外務省 総合外交政策局長 河邉 賢裕
0:11:50 来賓祝辞 出入国在留管理庁長官 丸山 秀治
0:17:14 来賓祝辞 UNHCR駐日事務所代表 伊藤 礼樹
0:20:21 来賓紹介 内閣官房副長官補付 内閣参事官 南部 晋太郎
0:21:38 RHQと財団事務局の活動 難民事業本部と財団事務局 この1年の活動 難民事業本部長 米谷 光司・事務局長 宇野 雅憲
0:31:38 表彰 吉田 優斗、吉田 真由美
0:35:24 表彰 前田鐵鋼株式会社代表取締役 前田 利裕
0:39:28 表彰 草加商工会議所会頭 野﨑 友義
0:44:43 祝電披露 内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣
▼チャンネル登録、グッドボタン、シェアをよろしくお願いします!
ua-cam.com/channels/hGnLPhP7ulu_Id68e57tmg.html
▼HPはこちら
www.fweap.or.jp/
▼Facebookはこちら
profile.php?...
#つどい #新宿区 #難民対策連絡調整会議 #外務省 #文部科学省 #厚生労働省 #出入国在留管理庁 #unhcr #東京都 #JICA #前田鐵鋼 #草加商工会議所 #FWEAP
Переглядів: 109
Відео
2024年「第4回意見交換会」日本定住難民とのつどい 第2部
Переглядів 28014 днів тому
つどいの第2部にあたる「難民定住者との意見交換会」では土井佳彦氏をファシリテーターとして迎えエチオピア出身者の「アディス・アベバエチオピア協会」と中野区鷺宮西住宅自治会がそれぞれ事例発表を行い、その後難民定住者、支援者、自治体が混ざってグループを作り、意見交換の場を持ちました。第3部の交流会と合わせてその時の様子をご覧になれます。 0:00:02 テーマ発表 0:02:02 ファシリテーター 土井 佳彦 0:05:02 事例発表 アデイアベバ・エチオピア協会 アベベ理事 0:21:13 事例発表 鷺宮西住宅自治会長 山本 0:37:39 グループワークの様子 0:43:11 グループ全体共有 1:05:48 コミュニティへの支援活動 1:06:28 第3部 交流会の様子 1:07:01 閉会 ▼チャンネル登録、グッドボタン、シェアをよろしくお願いします! ua-c...
「第44回日本定住難民とのつどい」第1部「表彰式典」
Переглядів 340Рік тому
アジア福祉教育財団では、日本に定住する出身国の異なる難民等が一堂に会し、難民相互や日本側関係者と交流することで親睦と理解を深めるため「日本定住難民とのつどい」の名称で毎年開催しております。2023年11月26日(日)JICA市ヶ谷 地球ひろばにて「第44回 日本定住難民とのつどい」を開催しました。 第1部では「表彰式典」が行われました。難民コミュニティで同胞支援などに尽力している難民定住者に対して表彰状が、また、日頃より難民定住者を支援してくださっている方、多くを雇用している事業所に対して感謝状と記念品が贈呈されました。 【目次】 00:00 第44回日本定住者のつどい開会 00:38 主催者挨拶 04:40 共催者挨拶 07:38 来賓祝辞 外務省総合外交政策局長 外務大臣祝辞代読 11:05 来賓祝辞 出入国在留管理庁 長官 16:16 来賓祝辞 UNHCR駐日事務所 代表 20...
2023年 アジア福祉教育財団 第3回プレゼンテーション・コンテスト
Переглядів 142Рік тому
アジア福祉教育財団は2023年11月26日(日)JICA市ヶ谷 地球ひろば「国際会議場」において、「第3回プレゼンテーション・コンテスト」~難民をルーツに生きる~をテーマに開催しました。未来を担う難民をルーツに持つ若い世代が、新しい視点から日本での様々な体験や活動を通じて得た学びや思いについてプレゼンテーションを行います。このイベントはアジア福祉教育財団が企画・開催しています。 ・グランプリ 第1位 チーム名:一期一会(ミャンマー) タイトル:難民2世の参政権について ・優秀賞 第2位 チーム名:Inclusive Identity (ロヒンギャ) タイトル:少数派・難民:Inclusive Identityが描くロヒンギャの未来 ▼チャンネル登録、グッドボタン、シェアをよろしくお願いします! www.youtube.com/@user-qf4ph2qc9u 00:00 第3...
意見交換会動画 20221120
Переглядів 151Рік тому
2022年11月20日、アジア福祉教育財団は新宿区との共催で、新宿文化センターにおいて「第43回日本定住難民とのつどい」を開催しました。 同イベントで行った「難民定住者との意見交換会」では、難民コミュニティの代表、難民支援団体の方々、UNHCR、新宿区等の関係者が約40名あつまり「次世代が語る、私たちの思い~難民コミュニティ団体の活動継承 ~」をテーマに意見が交わされました。 当日の模様はUA-camからご覧ください。 00:00:00 開会 00:00:30 あいさつ アジア福祉教育財団理事長 藤原正寛 00:09:49 難民コミュニティからのプレゼンテーション スピーカー 在日カンボジアコミュニティ 理事 八代まりな 00:21:10 そのほかの難民コミュニティの現状 在日本ラオス協会 日本在住ベトナム人協会 00:29:07 在日外国人コミュ...
「第43回日本定住難民とのつどい」ダイジェスト動画
Переглядів 232Рік тому
アジア福祉教育財団では、これまで40年以上にわたって、日本に定住する出身国の異なる難民等が一堂に会し、難民相互や日本側関係者と交流することで親睦と理解を深めるため「日本定住難民とのつどい」の名称で毎年開催しております。2022年11月20日(日)新宿文化センターにて「第43回 日本定住難民とのつどい」を開催しました。 午前中は昨年に引き続き「難民定住者との意見交換会」が行われました。午後には表彰式が行われ、難民コミュニティで同胞支援などに尽力している難民定住者に対して表彰状が、また、日頃より難民定住者を支援してくださっている方、多くを雇用している事業所に対して感謝状と記念品が贈呈されました。 イベントの模様をダイジェスト版でお届けします。 ▼チャンネル登録、グッドボタン、シェアをよろしくお願いします! ua-cam.com/channels/hGnLPhP7ulu_Id68e57tm...
第2回 日本語プレゼンテーションコンテスト
Переглядів 4532 роки тому
アジア福祉教育財団は2022年10月2日(日)JICA市ヶ谷 地球ひろば「国際会議場」において、「第2回日本語プレゼンテーション・コンテスト」を開催しました。このコンテストは、難民等の日本語力及びプレゼンテーションの向上に資すると共に、定住難民コミュニティとの親睦、相互理解を増進し、日本社会への参画を促進することを目的として、アジア福祉教育財団が企画・開催しています。 ・優勝 チーム名:クメールdeクメール (カンボジア) タイトル:子どもたちの未来のために、私たちができること ・準優勝 チーム名:パダウガールズ (ミャンマー) タイトル:マイノリティが尊重される社会 ・3位 チーム名:カチンTeam (ミャンマー) タイトル:マイクロアグレッション 00:00 開会 01:04 主催者挨拶 05:50 出場チーム紹介 07:14 審査員紹介 10:44 1.カンボ...
定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト ベトナム YabaiNihonチーム 「命の価値観 」
Переглядів 802 роки тому
アジア福祉教育財団では、新たな試みとして「定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト」を開催しました。このコンテストは、定住難民コミュニティ他の皆さんとの親睦、相互理解を増進し、特に若い方々の日本社会への参画を促進することを目的としています。 コンテストでは、「日本と私たち」というテーマのもとで出場チームを募集したところ、関東近辺から6チームの参加がありました。
定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト ベトナム青い波チーム「自然災害に対して日本人の精神」
Переглядів 642 роки тому
アジア福祉教育財団では、新たな試みとして「定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト」を開催しました。このコンテストは、定住難民コミュニティ他の皆さんとの親睦、相互理解を増進し、特に若い方々の日本社会への参画を促進することを目的としています。 コンテストでは、「日本と私たち」というテーマのもとで出場チームを募集したところ、関東近辺から6チームの参加があり、オンライン形式で開催致しました
定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト ミャンマー Kachin Group 「日本に来て感じたこと」 Kachin group
Переглядів 1142 роки тому
アジア福祉教育財団では、新たな試みとして「定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト」を開催しました。このコンテストは、定住難民コミュニティ他の皆さんとの親睦、相互理解を増進し、特に若い方々の日本社会への参画を促進することを目的としています。 コンテストでは、「日本と私たち」というテーマのもとで出場チームを募集したところ、関東近辺から6チームの参加があり、オンラインで開催致しました
定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト ミャンマー Neisok team 「ミャンマーと日本との違い」
Переглядів 972 роки тому
アジア福祉教育財団では、新たな試みとして「定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト」を開催しました。このコンテストは、定住難民コミュニティ他の皆さんとの親睦、相互理解を増進し、特に若い方々の日本社会への参画を促進することを目的としています。 コンテストでは、「日本と私たち」というテーマのもとで出場チームを募集したところ、関東近辺から6チームの参加があり、オンラインで開催致しました。
定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト カンボジア クメールの微笑み「日本で働く私たち」
Переглядів 262 роки тому
アジア福祉教育財団では、新たな試みとして「定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト」を開催しました。このコンテストは、定住難民コミュニティ他の皆さんとの親睦、相互理解を増進し、特に若い方々の日本社会への参画を促進することを目的としています。 コンテストでは、「日本と私たち」というテーマのもとで出場チームを募集したところ、関東近辺から6チームの参加があり、オンラインで開催致しました
「定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト」べトナム アオハルチーム 「教育制度の違い 日本とベトナム」
Переглядів 382 роки тому
アジア福祉教育財団では、新たな試みとして「定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト」を開催しました。このコンテストは、定住難民コミュニティ他の皆さんとの親睦、相互理解を増進し、特に若い方々の日本社会への参画を促進することを目的としています。 コンテストでは、「日本と私たち」というテーマのもとで出場チームを募集したところ、関東近辺から6チームの参加があり、オンラインで開催致しました
難民定住者との意見交換会【記録】
Переглядів 1762 роки тому
2021年12 月 5 日 新宿文化センターにおいて、昨年に引き続き「難民定住者との意見交換会」を開催しました。意見交換会では、当財団とお付き合いの深い難民コミュニティの皆さま約30名をお招きし、新宿区、UNHCR、かながわ難民定住援助協会、日本国際社会事業団、国際日本語普及協会、さぽうと21、なんみんフォーラム、難民支援協会の皆さまにもご出席いただきました。また、オブザーバーとして政府関係者や国際機関、研究者の方には、別室にてモニターによる視聴をしていただきました。 また、新たな試みとして、難民コミュニティ以外から、日本定住のモデルケースとして海外在住ネパール人協会とエベレスト・インターナショナルスクール・ジャパンの関係者にお越しいただき、在日外国人の教育システムの成功例をご紹介いただきました。 その模様をご覧ください。 【目次】 00:00:00 開始 00:01:00 開会の...
第1回 プレゼンテーションコンテスト
Переглядів 3562 роки тому
アジア福祉教育財団では、新たな試みとして「定住者による日本語プレゼンテーション・コンテスト」を開催し、2022年2 月 20 日にはオンラインによる表彰式を行いました。 00:00 開始 00:42 主催者挨拶 05:33 1.ミャンマー Neisok Team 「ミャンマーと日本との違い」 15:19 2.カンボジア クメールの微笑みチーム 「日本で働く私たち」 25:40 3.ベトナム Yabai Nihon チーム 「命の価値観」 34:50 4.ベトナム アオハルチーム 「教育制度の違い 日本とベトナム」 45:24 5.ミャンマー Kachin Group 「日本に来て感じたこと」 58:24 6.ベトナム 青い波チーム 「自然災害に対しての日本人の精神について」 1:08:36 表彰授与 1:13:36 審査員長の講評 1:20:13 優勝チーム挨拶 ▼チャンネル登録をお...