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"I went to an art exhibition!" By art writer Setsuko Kitani
Japan
Приєднався 21 кві 2018
This is an introduction video of the exhibition by art writer Setsuko Kitani and cameraman Emiko Fukuda. Since it is a volunteer video made with a lunch box based on the concept that students who want to be an art school and people who dislike art will like it, there is still no name, and the permission of the museum is not obtained, or the image you want to post is I have some regrets that I couldn't put it on it, but I'm working hard so please have a look.
Art is not a lofty thing, it is something that anyone can enjoy. The world of the exhibition, which you can see from the perspective of Setsuko Kitani, may be a new encounter, such as the fun of seeing the same picture differently just by knowing who the author is.
I hope this video will give you a chance to experience art as many people as possible.
Art writer Setsuko Kitani
Photographer Emiko Fukuda
Design Momoka Fukuda
Art is not a lofty thing, it is something that anyone can enjoy. The world of the exhibition, which you can see from the perspective of Setsuko Kitani, may be a new encounter, such as the fun of seeing the same picture differently just by knowing who the author is.
I hope this video will give you a chance to experience art as many people as possible.
Art writer Setsuko Kitani
Photographer Emiko Fukuda
Design Momoka Fukuda
アートライター木谷節子が『キース・ヘリング展 アートをストリートへ』に行ってきました!
明るく、ポップなイメージで世界中から愛されているキース・ヘリング。
ヘリングは「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリート、つまり日常にアートを拡散させることで、混沌とする社会への強いメッセージを発信し、人類の未来と希望を子どもたちに託しました。ヘリングが駆け抜けた31年間の生涯のうちアーティストとしての活動期間は10年程ですが、残された作品に込められたメッセージはいまなお響き続けています。
本展は6メートルに及ぶ大型作品を含む約150点の作品を通してヘリングのアートを体感いただく貴重な機会です。社会に潜む暴力や不平等、HIV・エイズに対する偏見と支援不足に対して最後までアートで闘い続けたヘリングのアートは、時空を超えて現代社会に生きる人々の心を揺さぶることでしょう。
◆ キース・ヘリング(1958-1990)
アメリカ北東部ペンシルベニア州に生まれる。1980年代初頭にニューヨークの地下鉄駅構内で、使用されていない広告板を使ったサブウェイ・ドローイングと呼ばれるプロジェクトで脚光を浴びる。アンディ・ウォーホルやジャン=ミシェル・バスキアと共にカルチャーシーンを牽引し、国際的に高い評価を受ける。日本を含む世界中での壁画制作やワークショップの開催、HIV・エイズ予防啓発運動や児童福祉活動を積極的に展開したことでも知られる。90年にエイズによる合併症により31歳で死去。
www.artagenda.jp/exhibition/detail/8155
↑森美術館HPより抜粋しております
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製作スタッフ 監修・出演 木谷 節子 アートライター アートライター。早稲田大学、東京藝術大学芸術学科卒業。 「ぴあ」「THE RAKE」ほか雑誌やムックなどで 国内外のアート情報を執筆。 近年は、絵画講座の講師としても活動中。
撮影・編集 福田 栄美子 東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。ソフトバンクホークスオフィシャル撮影、タレント撮影、レシピ本などの他、相鉄ローゼンのレシピ動画や、建材メーカー㍿NODAカレンダー、Audi Japan Salesのカレンダー、ショールーム動画などの広告を手掛け幅広く活躍している。 www.nikon-image.com/sp/my_nikk...
題字、タイトルデザイン 福田百花 武蔵野美術大学、基礎デザイン学科卒業。 高校時代からとんかつ銀座梅林の紙袋のデザインや、UNIQLO銀座Tシャツデザイン。早稲田大学の作品上映会ポスターのデザイン、Yahoo!レシピ動画の動画制作など幅広い分野のデザインを手がけ 2021年4月より東証一部上場の大手広告代理店のデザイン部に就職。現在はゲーム広告のデザインを担当している。
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ヘリングは「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリート、つまり日常にアートを拡散させることで、混沌とする社会への強いメッセージを発信し、人類の未来と希望を子どもたちに託しました。ヘリングが駆け抜けた31年間の生涯のうちアーティストとしての活動期間は10年程ですが、残された作品に込められたメッセージはいまなお響き続けています。
本展は6メートルに及ぶ大型作品を含む約150点の作品を通してヘリングのアートを体感いただく貴重な機会です。社会に潜む暴力や不平等、HIV・エイズに対する偏見と支援不足に対して最後までアートで闘い続けたヘリングのアートは、時空を超えて現代社会に生きる人々の心を揺さぶることでしょう。
◆ キース・ヘリング(1958-1990)
アメリカ北東部ペンシルベニア州に生まれる。1980年代初頭にニューヨークの地下鉄駅構内で、使用されていない広告板を使ったサブウェイ・ドローイングと呼ばれるプロジェクトで脚光を浴びる。アンディ・ウォーホルやジャン=ミシェル・バスキアと共にカルチャーシーンを牽引し、国際的に高い評価を受ける。日本を含む世界中での壁画制作やワークショップの開催、HIV・エイズ予防啓発運動や児童福祉活動を積極的に展開したことでも知られる。90年にエイズによる合併症により31歳で死去。
www.artagenda.jp/exhibition/detail/8155
↑森美術館HPより抜粋しております
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製作スタッフ 監修・出演 木谷 節子 アートライター アートライター。早稲田大学、東京藝術大学芸術学科卒業。 「ぴあ」「THE RAKE」ほか雑誌やムックなどで 国内外のアート情報を執筆。 近年は、絵画講座の講師としても活動中。
撮影・編集 福田 栄美子 東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。ソフトバンクホークスオフィシャル撮影、タレント撮影、レシピ本などの他、相鉄ローゼンのレシピ動画や、建材メーカー㍿NODAカレンダー、Audi Japan Salesのカレンダー、ショールーム動画などの広告を手掛け幅広く活躍している。 www.nikon-image.com/sp/my_nikk...
題字、タイトルデザイン 福田百花 武蔵野美術大学、基礎デザイン学科卒業。 高校時代からとんかつ銀座梅林の紙袋のデザインや、UNIQLO銀座Tシャツデザイン。早稲田大学の作品上映会ポスターのデザイン、Yahoo!レシピ動画の動画制作など幅広い分野のデザインを手がけ 2021年4月より東証一部上場の大手広告代理店のデザイン部に就職。現在はゲーム広告のデザインを担当している。
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Відео
歌舞伎町の「王城ビル」が、現代アートの舞台に?!1か月限定Chim↑Pomの「ナラッキー」を観てきました!
Переглядів 808Рік тому
◎本編の中で、「王城ビル」を、「もとキャバレー」と言っていますが、正しくは、喫茶店、パブ、カラオケ店、居酒屋などを営業していたとのことです。ここに訂正させていただきます。 ★正誤表(当日勢いで話しているので、いろいろ間違っています。失礼いたしました!) 5:41 誤:何十年もキャバレーとか → 正:喫茶店とか、パブとか 5:52 誤:奈落みたいな、そういった部屋 → 正:奈落みたいな、そういった吹き抜け 6:51 誤:地下にレストランとかも → 正:1階にレストランとかも 7:32 誤・歌舞伎町のもともとキャバレーだった場所 → 正:歌舞伎町という歓楽街 「ナラッキー」 1864年以来、喫茶店やパブ、カラオケ店、居酒屋と様々に業態を変えながら、歌舞伎町の歴史とともに歩んできた王城ビル。その中にある手つかずになっていた吹き抜け空間を「奈落」に見立てた、Chim↑Pom from Sma...
中之条ビエンナーレ内覧会に行ってみた!(後編)こちらの紹介動画は作品紹介を中心にお話しております。
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中之条ビエンナーレの内覧会いよいよ後編になります。 こちらは内覧会の中身を中心にお届けしているので、アクセスや、チケット入手方法、注意事項なんかを知りたい方は前編の方で詳しく解説してますので、そちらをご覧ください。 中之条ビエンナーレ前編 ua-cam.com/video/agEoR7njtC0/v-deo.html いよいよ芸術の秋! 今年2023年は、日本各地で様々な芸術祭が開催されますが、9月9日から群馬県でオープンするのが「中之条ビエンナーレ2023」。群馬県中之条町内の5つのエリア、約40箇所の会場を舞台に、111組のアーティストが作品を発表する、かなりボリューミーな展覧会です。今年5月には内覧会に行ってきましたので、その様子を前編と後編に分けてご報告いたします。近くには温泉もありますので、ぜひ秋の旅行にお役立てください!余裕があれば、伊香保温泉の方に足を伸ばして、ハラミュ...
中之条ビエンナーレ内覧会に行ってみた!(前編)こちらは料金やアクセス、周り方などの注意事項をご説明している動画です。中身は後編をご覧ください。
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中之条ビエンナーレの内覧会前編は広域芸術祭の周り方や、アクセス、チケット入手方法、食事処などを中心にお届けしているので、展覧会に出展している作品や、木谷節子による評論については後編の方で一部を詳しく解説しておりますので、そちらをご覧ください。 中之条ビエンナーレ後編 ua-cam.com/video/iafK74OR5bA/v-deo.html いよいよ芸術の秋! 今年2023年は、日本各地で様々な芸術祭が開催されますが、9月9日から群馬県でオープンするのが「中之条ビエンナーレ2023」。群馬県中之条町内の5つのエリア、約40箇所の会場を舞台に、111組のアーティストが作品を発表する、かなりボリューミーな展覧会です。今年5月には内覧会に行ってきましたので、その様子を前編と後編に分けてご報告いたします。近くには温泉もありますので、ぜひ秋の旅行にお役立てください!余裕があれば、伊香保温泉...
アベノハルカス行ってきました!絵金展レポ(会期は終了しておりますが、高知のお祭りはこれからだよ!)
Переглядів 92Рік тому
先日GWに見たい展覧会情報動画を出したかと思いますが、こちらの中の「絵金展」を観に、大阪まで足を延ばして行ってきました。 こちらの展示は今まで大規模な美術館での展示は一度もなく、ずっと高知の赤岡で夏の祭礼行事の時に飾られていたもの。初めての大個展に、絵金も草葉の陰で喜んでいるに違いありません。 絵金とは、絵師・金蔵、略して絵金。江戸時代末期の文化9年10月1日、金蔵は髪結(床屋さん)の子として土佐藩城下の新市町(現在のはりまや町2丁目)に生まれました。 幼い頃より画才のあった金蔵は、江戸遊学などを経て、土佐藩家老桐間家の御用を勤める狩野派の絵師となり、林洞意と号して活躍しました。しかし訳あって城下追放となり、その後、町絵師になり「絵金」として親しまれながら絵を描き、各地を放浪した後、赤岡に住んでいたおばを頼って滞在していたとされています。そこで絵金は、町の旦那衆の求めに応じて、芝居...
朗報!河鍋暁斎『地獄極楽めぐり図』複製版発売!その参考文献に木谷節子の名前が?!
Переглядів 755Рік тому
ご無沙汰しております。今回は、先日、静嘉堂文庫美術館より発売された、河鍋暁斎『地獄極楽めぐり図』複製版の、勝手な宣伝動画です。興味のある方は、どうぞご覧下さい! 『とことん鑑賞 地獄極楽めぐり図』 税込み価格5000円 静嘉堂文庫美術館 静嘉堂@丸の内ミュージアムショップより絶賛発売中!! 製作スタッフ 監修・出演 木谷 節子 アートライター アートライター。早稲田大学、東京藝術大学芸術学科卒業。 「ぴあ」「THE RAKE」ほか雑誌やムックなどで 国内外のアート情報を執筆。 近年は、絵画講座の講師としても活動中。 撮影・編集 福田 栄美子 東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。ソフトバンクホークスオフィシャル撮影、タレント撮影、レシピ本などの他、相鉄ローゼンのレシピ動画や、建材メーカー㍿NODAカレンダー、Audi Japan Salesのカレンダー、ショールーム動画などの広告...
2023年GWに行ってみたい展覧会をアートライター木谷節子が解説します!
Переглядів 375Рік тому
こんにちは。なかなか動画の更新ができずにすみません。 今回、2023年ゴールデンウィークの参考になれば、と、 オススメの(or気になる)展覧会を10個紹介してみました。 GWに間に合うように急いで作った動画なので、 画像があまりありません。 もし気になる方は、私が行った展覧会であれば、 インスタグラムにあげておりますので、 一度こちらでチェックしてみてください。 →@KITANI_ART 製作スタッフ 監修・出演 木谷 節子 アートライター アートライター。早稲田大学、東京藝術大学芸術学科卒業。 「ぴあ」「THE RAKE」ほか雑誌やムックなどで 国内外のアート情報を執筆。 近年は、絵画講座の講師としても活動中。 撮影・編集 福田 栄美子 東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。ソフトバンクホークスオフィシャル撮影、タレント撮影、レシピ本などの他、相鉄ローゼンのレシピ動画や、建材メ...
アートライター木谷節子が世界遺産の三内丸山遺跡に行ってきました!
Переглядів 379Рік тому
2022年夏、世界文化遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群のひとつ、 青森県の三内丸山遺跡を取材させていただきました。 遺跡の解説をしていただき、インタビューにもお応えいただいた 小笠原雅行様、取材にご協力いただいた三内丸山遺跡センター のスタッフの方々、どうもありがとうございました! 皆さんも、青森県に行かれた際は、ぜひ三内丸山遺跡を訪れて、 縄文時代の生活を体感してみてください。 製作スタッフ 監修・出演 木谷 節子 アートライター アートライター。早稲田大学、東京藝術大学芸術学科卒業。 「ぴあ」「THE RAKE」ほか雑誌やムックなどで 国内外のアート情報を執筆。 近年は、絵画講座の講師としても活動中。 撮影・編集 福田 栄美子 東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。ソフトバンクホークスオフィシャル撮影、タレント撮影、レシピ本などの他、相鉄ローゼンのレシピ動画や、建材メーカー㍿...
もうすぐ閉館 棟方志功記念館木谷節子の美術展に行ってきました! 番外編
Переглядів 4,5 тис.Рік тому
青森県青森市にある棟方志功記念館は、 世界的な版画家・棟方志功を顕彰する美術館。 しかし、残念なことに 2024年3月31日をもって 閉館することが決まっています。 ぜひ、閉館前に、棟方志功のぬくもりが残る美術館を 訪れてみてください。 製作スタッフ 監修・出演 木谷 節子 アートライター アートライター。早稲田大学、東京藝術大学芸術学科卒業。美術館の音声ガイダンスの原稿執筆や、「婦人公論」「Bunkamura magazine」「ぴあ」ほか雑誌やムックなどで国内外のアート情報を執筆。近年は、絵画講座の講師としても活動中。 撮影・編集 福田 栄美子 東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。ソフトバンクホークスオフィシャル撮影、タレント撮影、レシピ本などの他、相鉄ローゼンのレシピ動画や、建材メーカー㍿NODAカレンダー、Audi Japan Salesのカレンダー、ショールーム動画な...
世界遺産になった青森県の全8つの縄文遺跡完全網羅!アートライター木谷節子が解説します。
Переглядів 15 тис.2 роки тому
(青森縄文8カ所ガイド 概要覧) 2021年、農耕社会以前の人々の生活と精神文化を示す稀有な文化遺産として、世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。同じ文化を共有する北海道・北東北の17の縄文遺跡のうち、最多となる8つもの遺跡を有しているのが青森県です。しかもこれらは、1万年以上も続いた縄文時代の草創期から晩期まで、ほぼ全ての時代で営まれていたことも特徴です。この8遺跡を実際に取材し、時系列に追っていくと、なんとなく「日本人の魂の核」のようなものが見えてきました。やはり、私たち日本人のルーツは縄文時代にあるのでしょうか? ぜひ皆さんも考えてみてください。 製作スタッフ 監修・出演 木谷 節子 アートライター アートライター。早稲田大学、東京藝術大学芸術学科卒業。美術館の音声ガイダンスの原稿執筆や、「婦人公論」「Bunkamura magazine」「ぴあ」ほか雑誌やムッ...
新しく出来た「弘前れんが倉庫美術館」に、やっとお伺い出来ました!
Переглядів 2882 роки тому
2020年、弘前市吉野町に「弘前れんが倉庫美術館」がオープン! 今から100年以上前、明治・大正時代に建てられた古いレンガの建物を、 現代アートの殿堂に改修した美術館です。 設計者は、気鋭の建築家・田根剛さん。 「記憶の継承」をコンセプトに彼が設計したこの美術館では、 東京の現代美術館でも見ることができないような、 最先端の現代アートが紹介されています。 オシャレなカフェ・レストランも併設したこのアートスポット、 青森に行ったら、ぜひ訪れてみてください。 製作スタッフ 監修・出演 木谷 節子 アートライター アートライター。早稲田大学、東京藝術大学芸術学科卒業。美術館の音声ガイダンスの原稿執筆や、「婦人公論」「Bunkamura magazine」「ぴあ」ほか雑誌やムックなどで国内外のアート情報を執筆。近年は、絵画講座の講師としても活動中。 撮影・編集 福田 栄美子 東京工芸大学短...
「THE GREATS 美の巨匠たち」をアートライター木谷節子が解説します!
Переглядів 1,7 тис.2 роки тому
スコットランド国立美術館は、上質で幅広い、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する美の殿堂です。1859年の開館以来、購入や地元名士たちの寄贈や寄託などによってコレクションの拡充を続け、世界最高峰の美術館の一つとなりました。 本展は、そのようなスコットランドが誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェ、スーラ、ルノワールなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示します。 さらに、同館を特徴づけるゲインズバラ、レノルズ、ターナー、ミレイといったイングランド出身の画家に加え、日本ではなかなか見ることのできないレイバーン、ラムジー、グラントなどスコットランド出身の代表的な画家たちの名品も多数出品。 油彩画・水彩画・素描約90点を通じ、西洋美術の流れとともに、ヨーロッパ大陸と英国との文化交流から、英国美術がはぐくまれた...
Chim↑Pom展:ハッピースプリング をアートライター木谷節子が解説します!
Переглядів 5452 роки тому
Chim↑Pom展:ハッピースプリング アーティスト・コレクティブ(*1)、Chim↑Pom(チンポム)は、独創的なアイデアと卓越した行動力で、社会に介入し、私たちの意表を突く数々のプロジェクトを手掛けてきました。作品の主題は都市、消費主義、飽食と貧困、日本社会、原爆、震災、スター像、メディア、境界、公共性など多岐にわたり、現代社会の事象や諸問題に対するメッセージ性の強い作品でありながら、その多くにはユーモアや皮肉も感じられます。 また、コロナ禍において顕在化している、感染症や疫病患者に対する差別や偏見、汚染や境界といった社会問題について、彼らは、それらを予見するかのようにこれまでの作品のなかで取り上げています。その示唆に富む課題提起は、今、まさに考察に値するといえるでしょう。 本展は、結成17周年を迎えるChim↑Pomの初期から近年までの代表作と本展のための新作計約150点を一挙...
特別展「空也上人と六波羅蜜寺」をアートライター木谷節子が詳しく解説っ!
Переглядів 2,8 тис.2 роки тому
特別展「空也上人と六波羅蜜寺」 本館 特別5室 : 2022年3月1日(火) ~ 2022年5月8日(日) 2022年は空也上人没後1050年に当たります。空也上人が十一面観音立像を本尊として京都東山の地に創建した六波羅蜜寺(創建時は西光寺と称した)には、現存最古となる上人の像が伝えられています。念仏を唱え歩いた姿を目の当たりにするような写実的な像は、仏師運慶の息子である康勝がつくりました。同寺は運慶一門にゆかりの深い寺でもあり、運慶作の地蔵菩薩坐像などが残されています。 本展覧会では、東京では半世紀ぶりの公開となる空也上人立像をはじめ、六波羅蜜寺の創建時につくられた四天王立像、定朝作と伝えられる地蔵菩薩立像など、平安から鎌倉時代の彫刻の名品が一堂に集います。 公式HPより転載 www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=...
「上野リチ ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」展をアートライター木谷節子が解説します!
Переглядів 1,7 тис.2 роки тому
「上野リチ ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」 フェリーツェ・リックスは、1893年、オーストリア・ハンガリー帝国の首都ウィーンで、裕福なユダヤ系の実業家の家に生まれました。長じてウィーン工房のデザイナーとして活躍していた頃、ヨーゼフ・ホフマンの建築事務所にいた建築家の上野伊三郎と出会って結婚、京都へ移り住みます。本展は、日本で活躍したウィーン工房のデザイナー・上野リチの、仕事の全貌を紹介する、日本初の大回顧展です。 製作スタッフ 監修・出演 木谷 節子 アートライター アートライター。早稲田大学、東京藝術大学芸術学科卒業。現在「婦人公論」「Bunkamura magazine」「ぴあ」ほか雑誌やムックなどでアート情報を執筆。近年は、絵画講座の講師としても活動中。 撮影・編集 福田 栄美子 東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。ソフトバンクホークスオフィシャル撮影、タレント...
ドレスデン国立古典絵画館所蔵「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」をアートライター木谷節子が解説します!
Переглядів 1,2 тис.2 роки тому
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ボストン美術館所蔵「THE HEROES 刀剣×浮世絵−武者たちの物語」をアートライター木谷節子が解説します!
Переглядів 1,9 тис.2 роки тому
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2022年開催予定のおススメ美術展BEST5をアートライター木谷節子がご紹介します!
Переглядів 6492 роки тому
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アートライター木谷節子が「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」展に行ってきました!
Переглядів 6573 роки тому
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アートライター木谷節子が、隈研吾展「新しい公共性をつくるためのネコの5原則」に行ってきました!
Переглядів 2973 роки тому
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Japanese art writer Setsuko Kitani will explain Hiroshi Yoshida.アートライター木谷節子が吉田博展に行ってきました!
Переглядів 1,9 тис.3 роки тому
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祝チャンネル登録1000人ありがとうございます記念。木谷節子が皆さんの質問にお答えしますスペシャル!
Переглядів 2653 роки тому
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河鍋暁斎のひ孫、河鍋楠美先生降臨!アートライター木谷節子との対談と「河鍋暁斎の底力」展の解説をたっぷりとお届けします!
Переглядів 1,5 тис.3 роки тому
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アートライター木谷節子が「琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術」展に行ってきました!
Переглядів 9453 роки тому
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Lll,l,l
素晴らしいい!!!更に縄文を追いかけたくなりました!!!
情報発信ありがとうございます❣
年末行きました!私はアート巡りVlog投稿してますが、まだキースヘリング展は投稿できてない😂 中学生の頃にアートに興味を持ったキッカケがキースヘリングでした。 動画を見て展示を思い出して再度楽しめました。ありがとうございます!
😢何故、閉める⁉️😢
ありがとう❤️素敵なお話しでしたね 縄文人がどのような言葉を使っていたのか知りたいです
切なく悲しい物語よのー
古代縄文時代前期に素晴らしい土器を作っていたのは、現在にも通じる日本人のモノ作りの原点やなと再認識いたしました。ぜひ青森県の遺跡めぐりしたいです。もうあまり時間がないのが残念です。足腰が弱ってきてますので車でいきたいです。奈良県在住ですがね。
北東北の「にわか」です 青森まで12時間と遠いですが気の向くまま車中泊で楽しんでます 熊にビクビクしながら行ったレプリカの大森勝山でさ行って良かったと思ってます
えーとが多くて 聞きにくい せっかくの吉田博の解説なので、 解説の表現も工夫してほしい。 アートディレクターらしくない。 高校生じゃないんだから
10000年以上の方々から人生観まで教えていただいた様です😅
何故大きな器が小さくなったのかな?最初は大きな器を真ん中に囲んで家族みんながその器から食べていたのがあとになって、めいめい各々の器を使うようになったのかしら?
行きたくなりました。とっても面白い、ワクワクします。
土偶=女性姿。此処の見解も、主流派になびいた普通の見解ですね。南米にも、合掌土偶と同じ形が発見されていて、宇宙人だと、見解が出されています。両手合わせて6本、これは最近ペルーで発見されて本物と、ペルーアカデミーが公認した宇宙人の、ミイラが3本指と重なります
イヤー息がすえませんてっ。よーくみてると、引っ越しのさかいのCMのおっちゃんの顔
私は、棟方志功様の―女神―のモデルの祖先です。姿は母で祖母の心が入っています。私は今80才、埼玉県で、妹が青森県と神奈川県にいます。今年の10月に東京で会う予定が有ります。母、祖母、兄達もすでに無くなっています。もし、私達シルバーにはなっていますが、女3人に興味有れば、10月迄にご連絡くださいませ。令和5年7月30日記入、
コメントありがとうございました!私も絵金見たいでーす!ぴえん🥺今後ともよろしくお願い申し上げます。
とても参考になりました。絵金を観たくなりました。
炎🔥ではなく、波模様ですね。🌊
動画の内容もすごくいいのですが、声が小さいです。PC音量だけでは最大にしてもこもって聞こえにくい・・・外付けスピーカーをつけました…
4年後の今、赤い羽根のイメージからか赤い室が余り日本的じゃない気がした。
閉館悲しいです
めちゃくちゃ変わりやすかったです🎉
動画投稿ありがとうございます。六本木での開催時に素敵すぎて 3 回観に行きました。 浮世絵自体をもうあまり見ない現代日本人にとっては、いままさに当時の海外の人たちが目の当たりにした際のインパクトとおなじものを感じながら鑑賞できているのでは、、、と思っています。 国芳の武者絵なんて、江戸時代にすでにこのモダンなデザインと大胆な構図を取っていたのか、、、と、驚愕する思いでした。しかも戦いの描写なのに桜が舞い散っていたり、満開の梅が背後で一面に咲き誇っていたり・・・これを100年以上も前の人が見たら、そりゃあ速攻で魅了されてしまいますよね。 当時のしっかりとした鑑識眼を持つ海外コレクターのかた達やボストン美術館には、むしろ感謝の念しかありません。
縄文土器、それはロケット噴射の様子を形作ったもの。宇宙服を着た異星人;Inanna=177を、縄文人達はたくさん造りその衝撃的な出逢いを後世に遺してくれた。富士山周辺で縄文文化を花開かせた後に、エルブラス山越えて西方へ移動して行った。 それ故に、太陽直径;1392700km/177=7868km→富士山頂からエルブラス山頂;7868km, 実際の距離と完全に合致しているのです
お話ありがとうございます。日本の貴重な美術品の数々が大量に国外流出して悲しいです。通貨差もおり、おそらく結構安く買われたのではと思います。 日本へ初めて里帰りするものばかりとのこと、これから他の優れた美術品もどんどん里帰りさせて日本人も楽しめるようにしてほしいです。
Nonomiya0221さん コメントありがとうございました。日本美術の海外流出については、複雑な気持ちになりますね。でも、私は、ボストン美術館の日本美術に関しては、そんなに悲観的に思っていないんですよ。むしろ、当時の外国人の方が、日本人よりずっと日本美術の価値を知っていた、ということだと思います。浮世絵なども、当時の日本では消耗品ですが、海外では立派な美術品。ボストン美術館が厳しく管理している浮世絵コレクションも、日本にあったらその大半はなくなっていたのではないかと思います。少なくとも、あのクオリティで保存されることはなかったでしょう。おっしゃる通り、ぜひ、どんどん里帰りさせて欲しいですね。今後ともよろしくお願いいたします!
そうなのですね。確かにボストン美術館の浮世絵はすごく保存状態がよさそうでした。 日本はそれまで築き上げてきた高いレベルの自国の文化を、明治維新で破壊してしまいましたね。 400年も続いた狩野派が滅びてしまいましたし…。 これからも美術品の里帰りが楽しみです。
@@nonomiya0221 ***************** 美術品の里帰りは、それを収集した外国人の好みがわかって面白いですよね。今後とも、よろしくお願いいたします!
分かりやすく聞きやすく、素晴らしい動画をありがとうございます!♡
そうおっしゃって頂けて嬉しいです。最近仕事の方が忙しくて動画をアップ出来ておりませんが取材してきましたので、近々アップ出来るように鋭意製作中です。また御覧くださいませ。
Paul Klee, 1879年12月18日 - 1940年6月29日
この動画を見て中村キースヘリング美術館へ行ってきました。 こちらも世界観というか構成が素晴らしかったです。 これからも紹介動画楽しみにしております。
バンクシーって誰展へ行ってきました。 この動画で予習して行ったおかげで非常に楽しめました。 こういったタイプの展覧会は初めてでしたが世界観が面白かったです。 床や壁の質感がリアルでした。 Tシャツで良いなと思ったものがあったのですがレディースオンリーだったので購入出来ませんでした(泣。
コメント、ありがとうございました! お返事、大幅に遅れて大変失礼いたしました・汗。バンクシー展、楽しんでいただけて何よりでした。確かに、ちょっとテーマパークっぽかったですけど、たぶん現地でホンモノ見ても、上描きされていたり、風雪で朽ちていたり、残念なことになっているものも多いと思うので、ああいった形で展示した方が、バンクシーの世界観がわかりやすいかもしれませんね。Tシャツは残念! 今後も、よろしくお願いいたします!
素晴らしいビジョンを持った稀有な公立美術館だと思います。とりあえずモネ、ルノワールとフランス近代絵画10点くらい揃えた多くの公立美術館はその後新たに目玉に並ぶような作品が加わることもなく開館して30年、40年近く経つのに開館時のままでひどいことになっています。 バルビゾン派の作品は印象派に比べれば非常に購入しやすい額ではありますが、山梨県立美術館は開館何周年と節目節目に着実にコレクションを増やしてきています。またこうした活動が実を結びテオドール・ルソーの傑作が寄贈される機会にも恵まれました。公立美術館がきちんとしたビジョンを持って活動すれば成果が出ると証明した美術館です。ミレーの油彩は12点も収蔵してきましたが、コロー1点とクールベ2点とここがまだまだなのでこれからの収集に期待したいところです。
今回は、展覧会の話しと共に、福田氏との、仲の良さが…楽しかったです😄☝️🥰
コメントありがとうございます! 福田さんには、いつも助けてもらっています。これからも福田さんと楽しく動画を撮っていきたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!(木谷節子)
コメントありがとうございました(笑)気が付けば長く仲良くさせて頂いておりまして、光栄でございます。良かったらまた観に来てくださいね。(福田栄美子)
love it
Excuse me for the late message. I was happy to comment. Thank you very much.
@@kitani-art I hope that COVID 19 will disappear quickly. I miss the beautiful Japan. I want to see more original Japanese paintings. Thank you for sharing. You can also enjoy these creations through youtube.
@@mr.chuangstudio Thank you for your comment! I hope Cobit 19 will end soon and your daily life will return. Then, please enjoy various arts in Japan again. SetsukoKitani
分かりやすいです! チャンネル登録させて頂きました
ご丁寧にメッセージどうもありがとうございました。いつも何が正解かわからない...と、暗中模索な気分で作っているので、とっても嬉しいです!引き続きよろしくお願い致します。編集福田栄美子
チャンネル登録ありがとうございます! 今後ともよろしくお願いいたします! 木谷節子
河鍋楠美さんは、十数年前に京都漫画ミュージアムで会談みたな
寒山と拾得さん コメントありがとうございました! 楠美先生、当時は眼科医をしながらのご活躍ですから、本当にすごいエネルギーですよね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。 (理由は最新の動画を御覧くださいませ) カメラマン福田栄美子
あの、どうのようにしたらアートディレクターになれるのでしょうか?と言うか幼い頃から親の影響で美術館へ行くことが多く、絵画の良さもわからず半世紀も生きてきましたが、ここで絵画の良さや絵画にか関わる仕事がしたいと思うようになりました。第二の人生、絵画に携わって生きていきたいと思っております。よろしければアドバイスをいただけると嬉しいです。お忙しい中恐れ入りますが宜しくお願い致します。
芯ブレないさん コメントありがとうございました! 美術館の学芸員からギャラリーや骨董商、アートイベントの企画まで、アートに関する仕事はそれなりに細分化されていると思います。アートディレクターといっても、世界的な国際展を仕切る人から、自称の人まで本当にいろんなレベルの人がいますので、まずはアートマネージメントの本など読んでみて、ご自分は何がしたいのか、何ができそうなのか、具体的にイメージしてみてはいかがでしょう? 具体的なものが見えて来れば、どんな勉強をすればいいのか、誰にアクセスすればいいのか、わかってくるのではないかと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします! 木谷節子
返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。 (理由は最新の動画を御覧くださいませ) カメラマン福田栄美子
@@kitani-art ありがとうございます。まずはアートマネジメントの本を読んでみたいと思います。楽しみができました。
@@芯ブレない 返信ありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。
👍👍👍
日本軍がシンガポールを攻撃して「陥落」したとき、小学生だった小生は、家に帰って半紙に、赤インクで日の丸を描き、持ってくるように言われた、赤インクなどなかった。薬の赤チンがあった。それを半紙に塗り日の丸には足りなかったので、おふくろは筆に水を足して、変な日の丸の国旗ができた、竹ぼうきの細い竹を抜いて竿にして、国旗ができた。翌日全校生徒は、手製の日の丸を手に、校長に引卒されて、神社参り、その足で村のはずれまで「旗行列」をさせられた。 これなども、いま実際に小学生がやったら、「生きた芸術」だと思うけど・・・
コメントありがとうございました! そうですね、うまくやれば、パフォーマンスアートとか、映像作品として、説得力のある美術作品になると思います。歴史認識や思想・信条などが強く反映されるので、作者の力量が試されると思いますが…。今後ともよろしくお願いいたします!
Simply beautiful!! Think I will try, I have been in a slump on painting, but I really like the colors of this. Thank you for sharing!!
Thank you for your comment! It would be nice to get out of the slump as soon as possible. I hope you can make a wonderful work.
河鍋暁斎の美術館も行きたいし、子供絵も是非見てみたいです!企画が通るよう応援してます。
コメントありがとうございました! 私も、暁斎の子供絵展、ぜひ見てみたいです。暁斎の別の魅力が引き出されると思います。蕨にある河鍋暁斎記念美術館は、楠美先生が私財を投じて設立した美術館です。小さいけれど、暁斎研究の本拠地なので、興味がおありでしたら、ぜひ行ってみてください。今後ともよろしくお願いいたします!
㊗️1000人🎉
わ~嬉しい!!!ありがとうございます!!!
少女像の周りを8体ぐらいのライダイハン像が取り囲む作品を出品してみたいのだがどうだろう。
コメントありがとうございました! なぜ8体〜・笑。でも確かに、少女像ばかりを展示して、一方に偏るのはおかしいですよね。ライダイハン像いいと思います。あっちの方が全然芸術的ですし・笑。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
楠美先生のキャラが強すぎて内容が頭に入ってこないw
コメントありがとうございました! 本動画は、楠美先生のステキなキャラを世に知らしめるためのものなので、LEGEND ART 様の見方は、ある意味、大・正・解! です。今度ともよろしくお願いいたします
キースヘリングが最後に作った作品はいつまであるのでしょうか
チャンネル管理している福田です。 木谷さんのライター仕事が忙しくお返事が遅くなってすみませんでした。 戻ってきましたので、貼り付けますね~。コメントありがとうございました。byカメラマン福田より
コメントありがとうございました! キースの祭壇画、当初は来年1月中でしたが、来年5月まで展示されることになったようです。詳しくは美術館にお問い合わせください。今後ともよろしくお願いいたします。 木谷節子
返信ありがとうです (_ _)ペコ
@@OTL__39love ご丁寧にありがとうございました!
私は、ゴンブリッチ西洋美術史を紹介している韓国UA-camrです。 中村キースヘリング美術館の協力で2年前韓国でもキースヘリング展示会を開いたことがあります。 平凡な事業家がこんな立派なコレクターになったなんて本当にすごいですね。
コメントありがとうございました! UA-cam拝見しました。西洋美術を幅広く紹介されているのですね。 韓国でキースの展示会もされたなんてスゴイです。 中村キースヘリング美術館のコレクションは、 「中村さん、本当にキースを好きだったんだなあ」 と感じることができる作品群でした。 ぜひ多くの人に訪れて欲しいと思います。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
あいちトリエンナーレ2019の殆どは良かったんだけど・・・ 「不自由展」の昭和天皇の写真を燃やす「芸術」とか、慰安婦とか、・・・何なんでしょうねほんと。 政治的な反日プロパガンダを芸術というのは、芸術に対する侮辱だと思います。 製作者が何か言っているようですが、口では何とでも言えます。 最近ネットでこの事実を知ってから、あいちトリエンナーレに対するイメージが悪くなってしまいました。(´・ω・)(当時マスコミは慰安婦ばかりで天皇について全く取り上げなかったので、印象は薄かったです。)
コメントありがとうございました! 最近、大村知事のリコール運動で、 あいちトリエンナーレが再度注目されているみたいですね。 ただ私に言わせれば、本トリエンナーレのプロパガンダは、 とてもわかりやすく(ともすれば鑑賞者をバカにした)、 また一般の方々が数多く参加する芸術祭での展示だったので、 大きな問題となりましたが、 通常の展覧会でも、アーティストや学芸員の考えやものの見方を 考慮に入れて見ないといけないな、 という作品が、さらっと混じっていたりします。 芸術はいくらでもプロパガンダになり得ますので、 ぜひ、ご自分の立ち位置をしっかりと定めて、 批判的精神を忘れずにご覧下さい。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ミイラを茶化しすぎ。見てて不愉快
行きたくて予約サイト見ていながらこの暑さで涼しくなったら、と終了日を忘れていたというなんという失態。販売終了でした。拝見し、楽しく勉強になりました。自信がないので9月に着付け教えて頂き、また何十年ぶりかで着物でお出かけしたいです。
コメントありがとうございました! 私も後期の展示見に行かなきゃ、 と思っていながら暑さに負け、結局見逃してしまいました。 展覧会は、「まだ先」と思っていても、あっという間に終わってしまいますから、 早めに見ないと、なんですが……、猛暑やネット予約など,今夏はハードル高かった ですね。この動画で少しでも会場の雰囲気が伝われば幸いです。 お着物でのお出かけ、ぜひ楽しんできてください。今後ともよろしくお願いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 木谷
疫病が流行る前から楽しみにしていきたかったkimono展。しかし、遠方に住んでおり、行くためには多数の交通機関に乗らなければいけないため泣く泣く諦めました。 図録を買いましたがやはり行きたかった!生で見たかった! この動画を見て、少しでも行った気分になることが出来ました。本当にありがとうございました。
コメントありがとうございました。遠方にお住まいの方が東京に展覧会を見に来るのは、なかなか難しい選択ですよね。ですので、今回はネタバレ覚悟で、会場風景を多めに映しています。高木様が「生で見たかった!」と言われるのと同様に、展覧会の企画者や学芸員も「生で見て欲しかった!」と思っていると思います。この動画が、そういった方々に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
表現の不自由展は芸術と言えばなんでも許されるんだな〜ってしか感じないんですよね。
昔から芸術表現につきものの課題ですよね。私は美意識は人それぞれなので、どうこういうつもりはありませんが、芸術をかたるプロパガンダはいかがなものかと思います。今回は稚拙でしたが、現代アートはアーティストの考え方が作品に反映され、それがいかにも正しいことであるように展示されたりしますので、観る方も常に勉強して、批判的な精神を持たなければと自戒しています。とくに若い人やアート初心者はコロリとやられちゃいますから、警戒しないとですね。今後ともよろしくお願いいたします。
いつもながらトークに引き込まれます。全く知らない着物の世界、興味深かったです。
*************************** いつもご覧になっていただき、どうもありがとうございます。身近でない世界を知ることは、余計に新鮮ですよね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします! ***************************** 木谷節子より