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furuem
Приєднався 13 сер 2008
世界の名血ノーザンダンサー
1982年関西テレビ制作杉本清ナレーション『世界の名血ノーザンダンサー』全7回シリーズ(4回目が欠けている模様)
「世界には2種類のサラブレッドしかいない。ノーザンダンサー系とそれ以外だ」
「世界には2種類のサラブレッドしかいない。ノーザンダンサー系とそれ以外だ」
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Відео
第1回ジャパンC@フジTV
Переглядів 143 тис.2 роки тому
画質は劣化が酷いがゲストの寺山修司のコメントは貴重。 「ホウヨウボーイもモンテプリンスもコースレコードでは走ったんけれども歯が立たなかった。力の差というしかないね。全力で走って敗れたと、そういうことですね。」 「黒船が来て開国になって日本の文明は急激に開けていったわけだから、これがなかったら日本の競馬は井の中の蛙になっちゃうわけだから負けたってことは非常にいいことだね、ある意味。」
ステイゴールド全レース⑦
Переглядів 17 тис.4 роки тому
2001/01/14日経新春杯1着 2001/03/24ドバイシーマクラシック1着 2001/06/24宝塚記念4着 2001/10/07京都大賞典失格
ステイゴールド全レース⑥
Переглядів 21 тис.4 роки тому
2000/05/20目黒記念1着 2000/06/25宝塚記念4着 2000/09/24オールカマー5着 2000/10/29天皇賞(秋)7着 2000/11/26ジャパンC8着 2000/12/24有馬記念7着
ステイゴールド全レース⑤
Переглядів 10 тис.4 роки тому
1999/10/31天皇賞(秋)2着 1999/11/28ジャパンC6着 1999/12/26有馬記念10着 2000/01/23アメリカJCC2着 2000/02/20京都記念3着 2000/03/26日経賞2着 2000/04/30天皇賞(春)4着
ステイゴールド全レース④
Переглядів 8 тис.4 роки тому
1999/02/14京都記念7着 1999/03/28日経賞3着 1999/05/02天皇賞(春)5着 1999/05/29金鯱賞3着 1999/06/20鳴尾記念3着 1999/07/11宝塚記念3着 1999/10/10京都大賞典6着
ステイゴールド全レース③
Переглядів 7 тис.4 роки тому
1998/10/11京都大賞典4着 1998/11/01天皇賞(秋)2着 1998/11/29ジャパンC10着 1998/12/27有馬記念3着
ステイゴールド全レース②
Переглядів 11 тис.5 років тому
1997/11/30ゴールデンホイップT2着 1998/01/17万葉S2着 1998/02/08松籟S2着 1998/02/21ダイヤモンドS2着 1998/03/29日経賞4着 1998/05/03天皇賞(春)2着 1998/06/13目黒記念3着 1998/07/12宝塚記念2着
ステイゴールド全レース①
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1996/12/01新馬3着 1996/12/21新馬16着 1997/02/15未勝利競走中止 1997/03/22未勝利2着 1997/04/19未勝利2着 1997/05/11未勝利1着 1997/06/07すいれん賞1着 1997/06/29やまゆりS4着 1997/09/06阿寒湖特別1着 1997/10/12京都新聞杯4着 1997/11/02菊花賞8着
やっぱり厩務員さんの言葉は重いですね。そしてこの場に居る人たちの希望と想像の、はるか上を行く子どもたち、孫たち。日本のG1どころじゃないっていう。
3:15 ノーザン大親分かわよ
BOH-I PRINSU GOHRUDO FUANTOMU 当時はアルファベット馬名の登録が無かったからこうなったんですかね?
サンデーサイレンスが来なかったら..
やがてラストステージ、そしてみらいへ・・・・・
必ず取り返せ 凱旋門賞日本馬金星
日本の競馬界の父やね、その父を産んだサンデーサイレンスもお忘れなく😊
すごい貴重映像!この日が終わりの始まりでもあって感慨深い
屈腱炎で走らせるなよな。
前年の牡馬クラシック馬2頭が裏の京阪杯、 福島記念に出てるのか
連続年度重賞勝利17年。 その記録のうち七年はステイゴールド没後も晩年に生まれた子供達が長く走り続けていたからこそ。 そして子供達は愛さずにはいられないところも受け継いでいる… 孫達の活躍も今後も続き、黄金の旅路の夢はまだまだ見ていたいです
第二章が充実しすぎだろ…
20世紀最高の種牡馬ノーザンダンサー 杉本さんの声若い
まあね初めてですから、海外馬に勝ってもらわないと…この後、社台がサンデーサイレンスを米から輸入してシンジケート組んだんで日本馬が優勢になりました。🤗
テイラーさん ノーザンダンサー、ニジンスキーの生産と同じくらい新型トースターの発明も偉業ですね
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありやと歌った寺山が「日本が日本が」と語りづめで野球との比較を口にする。近隣諸国条項の前の誇りが日本人の胸に残っていた時代。この後バブルを経て「祖国」をないがしろにした平成のだらしない時代が続き今日にひきずっている。
現役時代を知ってる身からしたら、こいつの子が三冠馬になり、孫がドバイWC勝つなんて思ってもみなかった。そもそも、こいつがG1勝てると思ってなかったもんな
18:28やっぱり厩務員のところで感動する。色々あっても傍にいてくれたひと。
これに比べたらキタサンやゴルシは歴代のジョッキーがきてるだけましやな。 育てた熊がきてないのはなぁ。
黄金旅程ですか(笑)ドラマチックだった
競馬って、人間の拝金主義が作り出したゲームでは?
2:22 まだヘイルトゥリーズンもミスプロも出てきてない時代か
初めて競馬場に行ったのがこの日でした。
この馬の闘志がオルフェーヴルやゴールドシップへと受け継がれた
英語表記が適当過ぎて草
ダイナカールがこの血統を繋いでいる
当時馬連だった頃必ず絡んで安定してた。そんなに大きな馬じゃ無かったような!
フジテレビってこんな昔から競馬中継やってたのか
オペックホース弱すぎるw
この映像やばいな まさか見れるとは思わんかった
草を食うノーザンダンサー可愛い。 サラブレッドの歴史を塗り替えた馬に見えないw
競馬ビギナーズです。つい最近、競馬を知りました。ゴールドシップ→ステイゴールド→サンデーサイエンスの逆順で競馬の世界を知りました。めちゃくちゃ奥深く、そしてなんてドラマチックなのでしょう。
今日Amazonから馳 星周「黄金旅程」が届いた。 この映像は何度観ても泣く。
もう人に噛み付こうとしてて駄目だったかwww
2:22 リボー系やネヴァーベンド系が栄えたのも今や昔…
東京競馬場の芝が色褪せてる
ドリジャは顔がステゴすぎてwww ドリジャとオルフェを比べたがるのはわかるんやけど、オルフェはお母さんが強くてドリジャはお父さんが強い 改めて兄弟やなって思うわ
単に「秋天第二ラウンド」みたいになってしまった今のJCにさしたる存在意義は無くなった気がする。 秋天を2200-2400にして、JCを秋のステイヤーナンバーワン決定戦として3400で開催とかできないものだろうか。
ザベリワン(the very one)。 後年カタカナの字面だけをパクった「イナリワン」なる馬もいたw
今のジャパンカップに外国馬が少ないのは様々な要因が複合した結果。馬場はたしかに早いが、欧州でも馬場が早いことなんていくらでもある。去年の凱旋門賞なんかがそうだし、芝1400の世界レコードは悪名高きロンシャンのもの。正直エースインパクトの持ち時計やラップなら府中でも通用すると思うし、他にもウエストオーバーやモスターダフ、バーイードのような高速馬場適性がある欧州馬はいる。 ではなぜある程度勝算のある強い馬が来ない(あるいは少ない)のかというと、それでもなお日本のレースは地理的条件や平均レベルの高さ、そして帯同馬を参戦させづらい番組構成のせいで参戦のハードルが高く、勝ったときの恩恵(賞金だけでなく種牡馬価値など)も外国馬陣営から見ると少なく、逆に負けたときのリスクは大きい。時期が悪いのもマイナスで、欧州のG1シーズンと被ってたりBCや香港とも時期が近い。そのため外国馬の好走条件に対してリスクリターンが釣り合っておらず、他に狙えるレースがあるならそっちに行くのも当然の話。正直最近のジャパンカップで欧州の一線級が見れないのはある意味あたり前のことだと思う。イクイノックスみたいな馬がいればなおさらだし。 レース設立当時の状況とは違いすぎて、昔のような盛り上がりとは別の方向に進化した気がする。今のジャパンカップは普通に東京2400の古馬混合G1として見るレース。
ノーザンダンサーがいたウインドフィールズファーム、これだけの大牧場も今は、存在しない。 栄枯盛衰とは、正にこの事。
4:18 〜武豊騎手いいですね。
この年のドバイと香港での2勝とも、鞍上は武豊で勿論騎乗スキルだったり勝つ為の勝負勘とかもバッチリだったし、池江調教師や彼の陣営も馬にとって慣れない環境でのコンディション管理とかも怠らずにやった結果、あの勝利を勝ち取った。けれどもステイゴールドの勝利に関して忘れてはいけない存在なのが武豊の前任でステイゴールドの鞍上を任されていた熊沢重文騎手だと思う。 彼がステイゴールドというレースへの素質は十二分にあるが、気性難の中でも下手すれば手に負えないレベルになる可能性のある馬を33戦もの間中々勝ち切れない中でじっくりと競馬というものを教えてくれたおかげで本馬のやる気やコンディションによって左右される時もあるが、彼以外が乗っても安定して終盤における上位での勝利争いにおいて実力を発揮出来るように改善していったのは非常に大きかったと思う。
産駒は700頭居ない。 ステイクスウィナー率はバグってるし。
「2,890円でかなりの高配当になっています」時代を感じます。
最後の2戦は、本当に奇跡の様なレースでした。それでも社台グループは認めず、ラフィアンの岡田さんに認められて、種牡馬になれたのでした。
今でも十分価値があるけど、将来的にはもっと価値のある歴史的資料になりそうな動画だ😃
札幌競馬場での引退式見に行きました。懐かしいです😊
小柄って聞いてたけど、結構大きく見える
レース新設当時外国馬は、日本馬より遥かに強い事を見せつけられた貴重なレース ジャパンカップのファンファーレはレース新設当時のもので行う事希望
これは大変貴重な映像ですね。当時中学生で全く競馬を知らなかった私が夕方のニュースで初めてこの新設レースの名を耳にし、世界の競走馬が集ったレースなのかと感銘を受けた事を今もハッキリと覚えています。