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みっちゃん
Japan
Приєднався 18 січ 2016
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戦艦大和 生誕80周年Anniversary
Переглядів 2312 роки тому
戦艦大和が進水から80周年を迎えることを記念して制作したニチモ(日本模型)「日本海軍 戦艦 大和 進水80周年記念プラモデル」です。
可変翼戦闘機トルネード
Переглядів 2733 роки тому
トーネード IDS / ECR(Panavia Tornado IDS / ECR)は、イギリス、西ドイツ(開発当時)、イタリアが国際協同開発し、英・独・伊・サウジアラビアで運用されている戦闘攻撃機を指す。
BATTLESHIP YAMATO(80 years anniversary)
Переглядів 4303 роки тому
戦艦大和が進水から80周年を迎えることを記念して制作したニチモ(日本模型)「日本海軍 戦艦 大和 進水80周年記念プラモデル」です。
英国空軍(Royal Air Force)
Переглядів 2923 роки тому
イギリスの保有する空軍で略称としてRAFやR.A.F.という表記がある。 日本語ではイギリス空軍、英国空軍とも表記される。
F-100スーパーセーバー プラモデル・F100Super Sabre
Переглядів 2843 роки тому
F-100 スーパーセイバーは、アメリカ合衆国のノースアメリカン社が開発し、アメリカ空軍などで運用された戦闘機。 世界初の実用超音速戦闘機で、愛称はF-86を継いだかたちとなる「スーパーセイバー」。また非公式ではあるが、形式番号の100すなわち「ハンドレッド 」にちなんで「ハン 」とも呼ばれた。出典wikipedia
De-Havilland Venom(デ・ハビランド ベノム)
Переглядів 2743 роки тому
デ・ハビランド DH.112 ベノム (de Havilland DH.112 Venom) は、イギリスの航空機メーカー、デ・ハビランド社で開発され世界各国で使用されたジェット戦闘機。ベノム (Venom) とは、毒液もしくは悪意といった意味があり、ヴェノムとも表記する。(wikipedia引用)
フォッケウルフ w190D-9(長鼻)
Переглядів 2983 роки тому
ドイツのフォッケ・ヴルフ社が開発し、第二次世界大戦時にドイツ空軍などで運用された戦闘機。 愛称の「ヴュルガー」は百舌の意。設計責 者はクルト・タンクで、メッサーシュミット社が開発したBf 109戦闘機とともに第二次世界大戦におけるドイツ航空戦力の主力を担った(Wikipedia引用)
ステルス戦闘機 F 117(別名:忍者戦闘機)
Переглядів 2353 роки тому
F-117は、アメリカ合衆国が開発したステルス攻撃機である。英語ではエフ・ワン・セブンティーンと呼ばれ、愛称はナイトホーク(Nighthawk)
世界で2番目の超音速ジェット戦闘機MiG19
Переглядів 3783 роки тому
MiG-19(ミグ19;ロシア語:МиГ-19ミーグ・ヂヴィナーッツァチ)は、ソ連初、世界では二番目の超音速戦闘機である。MiG-19はミグ設計局によって防空軍向けの迎撃戦闘機として開発されたが、さらに高い性能を持つSu-9などが実戦配備に就くと、前線戦闘機(制空戦闘機)として空軍にも配備された。その他、各国へ多数が輸出された。北大西洋条約機構(NATO)の使用するNATOコードネームはファーマー (Farmer)。 (ウィキペディア引用)
Eurofighter Typhoon
Переглядів 1643 роки тому
ユーロファイター タイフーン(Eurofighter Typhoon)は、NATO加盟国のうちイギリス、ドイツ、イタリア、スペインの4ヶ国が共同開発した戦闘機で、デルタ翼とコックピット前方にカナード(前翼)を備え、カナードデルタ(canard-delta)と呼ばれる形式の機体構成をもつマルチロール機のことである。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ロッキードF35Aライトニング(イタリアエリ1/32) Lockeed F35A Lightning(ITALEAI 1/32)
Переглядів 2523 роки тому
ロッキードF35Aライトニング(イタリアエリ1/32) Lockeed F35A Lightning(ITALEAI 1/32)
General Dynamics F 16 Fighting Farcom / F16ファルコン
Переглядів 2103 роки тому
General Dynamics F 16 Fighting Farcom / F16ファルコン
Grumman F8FBearcat(最強ゼロ戦殺し・グラマンF8Fベアーキャット)
Переглядів 1,1 тис.4 роки тому
Grumman F8FBearcat(最強ゼロ戦殺し・グラマンF8Fベアーキャット)
1:09 >セイバーが超音速を記録した。 あの~~~~~、 F-86は超音速飛行できませんよ~~~w 超音速飛行可能になったのは「F-100スーパーセイバーから」ですよw さらっとデタラメほざくマスゴミwww(^0^)www
俺の高校の校長先生は学徒動員でシンガポールに行き、敵の戦車が通りそうな所に穴を掘り隠れて、戦車が来たら爆弾を持って戦車に突っ込む部隊に居たが、戦車が来なくて死なずに終戦になったと言っていたな、戦闘が長引き銃も長い時間撃ち続けると銃身が焼けて変形し壊れてしまうのだが、新しい銃の補給が無く爆薬だけはあるので戦車に爆弾担いで肉弾となって飛び込む様になったとか、肉弾特攻しか残って無かった見たいだ、悲惨な闘い方だったと言ってたな
小惑星に着陸して、サンプルを持ち帰った日本のロケット🚀 ハヤブサと言う❢ 設計は糸川先生で、小惑星の名前もイトカワと言う❢
Type 11 light machine gun 0:27 0:32 0:36 0:42 0:44 0:48 0:56 1:02 1:07 1:10 10:54
惜しむらくは理系がミリオタにはいないこと。いないと断言できるほど少ないんだ。定量化できることを自分の心情的な判断ベースで話す。
大日本帝国にも火炎放射器あったんですね。初めて知りました。
ミグの方が高高度性能が良かった。エンジン技術はイギリスから買っていたw ミグは爆撃機を撃墜する仕様で大口径機関砲3門と少数の弾薬。 一方、セイバーはブローニング6丁に加えジャイロ照準とレーダー測距で空戦はセイバーが有利だった。 名人どうしが戦うとミグは上に逃げ、セイバーは下に逃げるので勝負がつかなかった。
10:08 P38の山本提督攻撃では一式陸攻2機が撃墜された。護衛のZERO戦は9機とも無事でP38は16機のうち1機がZERO戦に撃墜されてる。襲撃はあっという間で空中戦は殆ど無し。P38は追っかけてきたZERO戦に撃墜された。
Zero A6M2 Type21 (Saburo Sakai).
日本には何十年も前に戦闘機の空母発着艦をしていました、ましてや世界一の戦闘機を保有をしてました、
@user-tikyuboueigun 0 秒前 あめりかやドイツの機関銃とくらべて全然変な格好してるし……弾出るの少ないし遅いやんけ…… これではアメリカ軍に勝てるわけ無いわ……
0:14 初速762km草
これって、鬼畜GHQの編集版だよね!真珠湾の映像なんか円谷プロ時代の安い特撮だし、、、何なんですか、この資料は???
すばらしい史実でしょうが、これは、今でいえばテレビ局のヤラセ映像。プロパガンダでしょうね、真剣にB29に体当たりを観光した航空兵には申し開けないが、精神性は完全に同一化していたでしょう。
おすすめから来ました コメ欄が4,5年前の淫夢厨で溢れてるなw こいつら今でも語録擦ってるのか気になる
大日本皇軍單兵作戰素質很高。
戦後、米国人は【鍾馗(しょうき)】を高く評価したと、なにかで読んだ記憶がある。 【これだけ作れば良かったのに】とか。でもね、当時の日本=空中勤務者(?)の戦法が、アレでね。
この一部に流用されている、特撮のせいで、円谷英二は戦後、公職追放されました。
이때가 일본의 전성기입니까?
特撮ウルトラ警備隊
特攻に限らず、戦役で命を落とした英霊たちには頭が上がらないが、くだらない理由を重ねてここまで戦争を長引かせた当時の軍部にはものすごい腹が立つ。
貴重な映像、ありがとうございました。 九七大艇は、極めて鮮明な映像で、米国製ムービーフィルムでしょうね。時期的にも、まだムービーフィルムの国産化が出来ていないはずの頃です。 二式大艇は、初期の国産ムービーフィルムかも知れません。
🇨🇳
38式の装弾数はイタリアのカルカノライフルと間違えてるんじゃないでしょうか。
写ってる人達の実年齢は二十代なんだろうけど、もっと年配に見える。昔の人は苦労してるから、早くから大人びてたんだろうな🤔👍‼️
「セイバー」超音速じゃなかった。 超音速と亜音速の中間だった。
Banzai!
The farm house was a far stronger enemy then expected...
挺身第1連隊は、装備が海没、パラチフスが蔓延して戦闘不能となります。挺身第2連隊が引っ張り出されますが、寄せ集めの急造部隊であり、互いの名前や軍歴も十分知らないほどで、士気も低い新米部隊でした。空挺に全く無縁の状態から、僅か二週間ほどの降下訓練を受け、輸送船に詰め込まれます。小銃は纏めて、将兵と別に降下させたため、殆どの将兵は受け取ることが出来ず、手持ちの拳銃と手榴弾だけで戦う羽目になったのは、よく知られています。 なお、海軍特別陸戦隊の落下傘兵は、陸戦訓練をほとんど受けず、極めて士気も低いまま、おざなりの降下訓練だけ受けて、陸軍の挺身部隊に先駆けてメナドへ降下しましたから、陸軍兵のほうが陸戦が主務であるだけマシでした。 空挺兵が精鋭と云うのは後年のことで、「空の神兵」のころはむしろ素人兵の寄せ集めだったのです。苦戦の末、敵失で何とか勝利を収め、大々的にプロパガンダに利用されましたが、実情はお寒いものでした。
松山343空は押し寄せる米大編隊を捉え編隊空中戦で迎撃した 次々と押し寄せる米艦載機の大編隊 紫電改は物量で押す米軍相手によく戦った
離陸する飛燕は爆装してないから内地からの移動出撃なのでしょう。九州で待機してから特攻出撃となるのでしょうね。本番の出撃を民間人に公開しては機密が保たれませんからね。
1936年時の技術水準がエンジンの大きさからわかる貴重な資料 この延長線上で戦うのはやはり無理だった
アメリカ軍の地上援護、支援した攻撃素晴らしいもの
アメリカのP51は素晴らしい能力、
Fw190戦闘機の迎撃戦闘機はB17の爆撃も苦闘した
敗戦国ドイツの能力
まさかこれのプラモがあったなんて・・・ さすがタミヤ!
O continente Asiatico tem que agradecer ao Japão oela sua descolonizacao.
アメリカ軍がやられるとざまーみろと思ってしまう。
サイパン島では、榴弾砲連続射撃で砲身がオレンジ色に焼けて砲弾が途中で爆発した。 交換出来るはずの予備の砲身揚陸させたは良いが、陣地に運び込む前にアメリカ軍に上陸されて、敢え無く捕獲されてしまったし。本当にサイパン島守備隊は、こんなミスばっかりしてんだよな。ラウラウ湾に上陸してくるからと、それに沿って陣地造ったけど、オレアイ海岸から上陸されたから、今まで造った陣地捨てて蛸壺掘るのが精一杯で オレアイ守備隊の連隊はその夜の内に壊滅的な被害を受けた。アメリカ軍が上陸してるのに、連隊長の壕が膝を屈する程度しか掘られてなかったって、どれだけ馬鹿なんだよ。アスリート飛行場も掩体壕すら満足に掘れずに地上で30機全て全滅。サイパンは難攻不落の要塞で此処にアメリカ軍が来たらそれこそ飛んで火に入る夏の虫だと、天皇陛下の前で東條は豪語したが、サイパン島陥落の責任を取らされ閑職に追いやられた。
擲弾筒の命中率凄いな。
貴重映像ですね!
九二式はアメリカで撃ったが下手くそな自分が当てられたのだから熟練兵が扱ったらさぞ怖いものになってたろうな。自衛官時代を経験した後に思うことは軍隊が鉄砲と大砲を使う限りは訓練は極端には変わらないんだなと言うこと。これがスターウォーズみたいなのだったら訓練そのものがまったく変わるのだろうが。
やっぱりコメント欄は中学生ばかりか。感情論ばかりで相手の気持ちを知る、即ち彼を知り己を知ることを放棄している。この映像に映る兵隊の方がよほど賢い。
出撃場面では一人だけ帽も振らず最後は崩れ落ちてしまう整備兵の姿が印象に残る。武勇のみ鼓舞する国策映画にしてはめずらしい描写だ。悠久の大義の前には 個々の悲壮感さえ小さく感じてしまい 不思議に爽やかさまで感じる。 よく出来ている。
こんなすばらしい戦闘機を特攻に使ったのかもったいない
上昇性能と攻撃力ではミグが、降下性能と命中精度ではセイバーが勝っていたようですね。 ロールスロイスがエンジンを提供したせいでソ連は強力な戦闘機を作れたそうで。
動画後半の陸戦(ガダルカナル、タラワ戦)は、どんな作品から引用したのでしょうか?40年以上前にビデオで観た事があり、悲しいナレと不気味な音楽がとても印象的でした。
無蓋掩体壕が写ってますが、どこで撮影したのでしょう?東方社所属の菊池俊吉さんは、45年の2月に調布飛行場で撮影した飛燕の写真が残っています。
紫電改と呼ばず!隊員からJ改と呼ばれてました!