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聴くたびに45年前、中学卒業前の、何となく切ない気持ちが昨日にようによみがえります。一人カラオケで歌ってきます。

はーい

若い時のさださん、萌えます😊

こんな繊細で寡黙な文学青年の方な風貌で 天啓の誰も真似できない歌声に剽軽な人柄

こういう人を男らしいっていうのでしょうね。

トパーズ色の風と表現するところが凄く好き　何回も聴いてしまいます🎶

さだまさしさんの数ある名曲の中で一番好きな曲。 中学生だったあの頃ギターの弾き語りをいっぱい練習したけど、さだまさしさんのようには弾けなかったのを覚えてる。

昭和55年小学校四年生の時、このNHK番組を観て泣きました😂こんな歌手が他にいますか？

先輩！ あなたの青春時代に 過ごした街で たくさんの人達の笑顔に出会ってきました。 あまり昔と 変わらない 人が、街が大好きです。 時々、気持いっぱいになると 先輩の歌で 自分を励ましております。 ありがとうございます♪😊

北海道🍈って感じの曲♫メロンは富良野で野球⚾️は日本ハムFIGHTERS❤ そう言えば、何か亡父はかかりつけ医とか親戚のおばちゃんがローストビーフ好きなんで、毎回中元にお歳暮は「日本ハムギフトセット」だった。何か、医師にハムばかり飽きたとか言われてたがwww私もハムソーはホンマ食べ飽きました㊙️試食の度にシャウを3パック買って帰って、母も「シャウは食べ飽きたので買って帰らないで」と言われた。でも「美しの国」のギフトセットは美味しいよw

改めて日本語の美しさを感じます🥹🥹🥹

この日本語の美しさ

2024年も涙流した人

なんか急にこの詩が頭をよぎりここへ来てしまった つゆのあとさきのトパーズ色の風なんと素敵な言葉 そしてメロディー なんか涙ぐんでしまった

さだまさしさんの歌集、療養先の病院の音楽室で見ましたが、大変な量の歌を書いていらっしゃいました。知られざる名曲もある、と思いました。

トパーズ色とは黄土色です！！ 彼の大好きな中国からの風にのってやってくる「黄砂」です…

この録音は中学の時ラジオを録音して何度も聴きました。40年以上昔のことです。 何年か前です。さださんの歌を聴いていて、 ふと、『さだまさしさんのうたは、つくられた当時のお経のようなものなのかもしれない？』と思ったことがあります。 まさしく、「さだまさし」が、東大寺落慶記念法要にふさわしかった！？ とその時思いました。

この頃のさださんの声！！！！勢いがあって！色気があって❗️・・・・1番好きでした！❤

私もこんな恋がしたかったです素敵な曲だと思います

さだまさしの歌は国宝だろう。

巡り合う時も 別れる時も 花びらの中 って本当に素敵ですね 女優の後先のトパーズ色の風って 本当にどんな風なんでしょうか

さださん！！！なんで貴方の歌詞は頭の中に情景が描けるんろう‼素敵過ぎて涙が出る‼１つ希望・・・この時の体型に戻ってください。

トパーズ色の風って どんな風なんでしょう 素敵な歌だと思います

さだまさし さんに 皇居で 褒章 をいただけるように 内閣府に 電話をしてあります 内閣府の方は 確かに ご意見承りますと 言ってくださいました 谷村新司さんも もらっているのだから さだまさし さんが 頂くのは当たり前だと思います その日を楽しみにしております

この時期になるとふとあの頃へタイムスリップ こんな私やっぱり弱いのかな？と自問自答しながらも成長させてくれて感謝してます 今年もそんな私です

こんなにうつくしいメロディがあるだろうか。 あっても佐田さんの声はほかの声と違って聞こえる。それは想い出のせいもあるだろう。 でも、最高です。いつまでもおれたち、私たちの中にひびいている。

小学校の卒業式後の謝恩会か何かで担任の先生がこの曲を弾き語りしてくださいました。この曲が全てとはいえないかもしれませんが担任の先生がギターをやっていたという影響もあってが自分自身ギターを続けています。まだ20数年、人生を語るには甘いかもしれませんがこの曲に救われたと思うことがあります。本当に良い曲をありがとうございますさだまさし様

シューベルトは享年３１歳でした。

最初この歌聴いた時、鳥肌が立ちました。さださんは素晴らしいです。 大好きです！

一番好きな曲。

このころは、直線的な思いがこの歌にあったのではないかと。時間がたつにつれ、何だかそういう激情も薄れて、どこか丸っこくなって、最近は優しく歌うようなおじいちゃんになっちゃったかな、さださんも。

つゆのあとさきのトパーズ色の風 なんて美しい日本語だろう。未来永劫にこの美しさが受け継がれますように

詩は、もちろん。表情が本当です。あの時代、この時代、本当の人間の顔を😂ありがとね

なんだろうなあ いい時代だった 明日がメロウで明るくて楽しかった🎉

本当にいい歌ですね 佐田 さんじゃないと作れない歌だと思います 何回も聞きたいです きみよ

エンドロールで更に切なさが増すなあ。

何度聞いても名曲です。何故 皆 気付かないのかな? もっと評価されていい曲だと思います!

もう40年以上前から好きな、大好きな曲です。 ずっと色褪せない。

東大寺ライブは初期のさだまさしのライブの中でも傑作です。音源をリマスターしてCDで出ないかなあ。

この頃のさださんの声質が好きです。しかも男女の別れをこんなに美しく描写するとは、さださんは天才ですね。

施設に入所中、TVで観ました。 絶対に、ナマデミル！！ 44年ぐらい昔の感動 今もこの映像を、見ると体が震えます

「もう制服はいらない」は、自立・自律してゆく「君」のことを寂しく感じると同時にその成長を喜んで送り出したいとのアンビバレントなメタファーと解釈しています。要するに、すばらしくすごい歌詞ですね。

青春ですねえ〜。素晴らしい曲です。

圧巻

梅雨の季節が来ると思い出す一曲。もう47年も経つささやかな出来事が鮮やかによみがる。そしていきなり涙が溢れ出てくる。何回繰り返しても。ひとつひとつの言葉が滲みてくる。若々しいこの動画の熱唱に一番揺り動かされる。皆さんのコメントにあるとおり、特別な一曲ですね。

フォークはキモいだとか言っていた連中に言ってやりたい、これはロックだわ。

拍手拍手拍手素晴らしい。

この東大寺落慶ライブは圧感ですね。

大学時代、さだまさしさんが大好きで、カセットテープで何度も繰り返し聴いていた。メロディーも歌詞も大好きだった。今でもあの頃聞いた曲を聴くと、タイムスリップし、胸がジンと熱くなる。振り返ると平和な時代だったと思う。

さださんの素敵な曲は本当に沢山あるけど「風見鶏」と「私花集」に収録された曲は特に芸術性が高いと思う。