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Awesome music 😊

誘月シキは三日三晩泣いた後で次の人探します。

こんな所にすごそうな原石が、 ちな自分は好きな人との関係が自分をボロボロにするモノでも追いかけます。（実体験に基づいて）

「歌詞」 拝啓 麗しき鉄の少女 凍てつく瞳　狂わす本能 さよなら　健全な僕のハート 身も心も穴だらけ 愛する度に壊れてく 消せない傷跡ばかり 増えていくのはどうしてだろう？ 絶え間ない苦しみさえ 貴女がくれたモノだから 甘い蜜に変わるんです 凍り付いた心臓を砕く 貴女のアイに惹かれたんです だけどなぜだろう？ 痛みの後の 貴女のキスが嫌いです 求める程に離れてく わかり合えないコトばかり 増えていくのは僕の性でしょう？ 人の言う愛が僕には とても窮屈に感じるのです 絶えぬ痛みが欲しいのです 穢れた心と体 言い訳にして目の前の 貴女と向き合うことさえ 投げ出してきたんだよ 許さないでいて僕を 揺るぎない嫌悪の比喩でも 貴女の中で生きれるなら 僕は幸せなんです とても幸せ わかり合えないコトばかり 増えていくのが僕のせいでも 貴女が離れられないのを 誰よりも知っているんです 僕だけは分かるんです

なぜ有名にならない…？

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まっ…は？？？やべぇ神曲見つけちゃった

歌詞 黄昏時　揺れる列車 気づかれぬよう品定め 整った髪　磨かれた靴 アナタ好みの色男 白く光る銀の刃物 忍ばせながら近づいて 苦い思い出張り付いた笑顔 噴き出す花 夕暮れに咲く花をずっと探している さよならを告げる度に咲く赤い花 夕暮れに咲く花をずっと探している 見つけたらまた会える気がして 「父の躾を思い出すもので、 お酒は飲めないのです。」 「苗床はちゃんと土に埋めました。」 「また、綺麗な花を咲かすでしょう？」 赤く染まる刃物 どれだけの花を咲かせても あの時見つけたあの花には 決して及ばない 夕暮れに咲く花をずっと探している さよならを告げる度に裂く赤い花 夕暮れに咲く花をずっと探している 見つけたらきっと会えると あの日　父に咲いた花 褒めてくれたでしょう？ とても嬉しくて アナタの笑顔がまた見たくて だけど次の日に送った 花を見たアナタは とても怖い顔で僕をぶって 僕の頭の中真っ赤に染まって 気づけば母はどこにもいなくて 目の前にとても綺麗な花が 咲いていたんです 夕暮れに咲く花をずっと探している さよならを告げる度に咲く赤い花 夕暮れに咲く花をずっと探している 見つけたらまた会える気がして 会えたならまた花を咲かせよう

今の彼は綺麗なスーツを身に纏い、靴もピカピカに磨いて傍からみたら才色兼備の色男だけど、アナタと出会った頃の彼は、躾でボロボロになった痩せこけた少年だったんだろうなと考えるとキュッてなる

❤️❤️❤️❤️❤️❤️

Brooo you're so underrated even kazehiki is soooooOOoo underrated!!!

Good tuning & song, would you like to participate in proseka next? I hope more people discover this channel

【歌詞】 まとわりついて離れない 疎外感と好奇の目 引かれた線のその先に ずっと焦がれてた 何が正しいかなんてわからないまま 掴もうとした刹那に崩れ去ってく 答えを探す度　堂々巡ってまた0に 皮肉な時計が今日を過去にする 曖昧な存在と縋る様なニヒリズム 拭い切れない不安を隠して 連なったできあいの正しさ振りかざして リバーシブル着こなすマガイモノ まとわりついて離れない 罪悪感と心の傷 引かれた線のその先に 正しさがあると思っていたんだ 答えどこにも無くって　堂々巡ってまた例に 漏れずに時計が今日を過去にする 曖昧な境界と祈るようなニヒリズム 信じてたもの全部が崩れ去って 損なった価値観と正しさ見比べても まだ答えが出せないマガイモノ 手を伸ばす度に遠のく望んだ未来 もがけばもがく程絡まるエゴ 誰かをうらやむ度に曲がりくねる 道の先には何もないのなら 正しさなんていらないから ほんの少しでも 自分を愛せる強さが欲しい 正解なんてどこにもないや 気づいたでしょう？ ぼくら人によく似たマガイモノ 差し伸べたこの手もどうせマガイモノ

Bait used to be - HOLY SHIT IS THAT THE BLACK SILENCE??

I like it!❤

こんなに素敵な曲を見つけられて感激してます...！！志季さんの曲めっちゃ大好きです！

【歌詞】 咲き誇る花 (白い肌と　澄んだ瞳) 手を伸ばしても　きっと 届かない この思い 実ることはないのでしょう もしも椿が朽ちてしまうなら ぼくを代わりに縊りして×して この命が果てるその時まで 君を見つめていたい にわか飛び回る下品な羽虫が 花を散らす　僕の花を 艶やかに歪む顔が まだ頭に焼き付いて 白い花弁は色づいて もしも椿が堕ちてしまうなら 君にこの思いを伝えたいけど 縮まることのない距離が 今だけは憎い 君への純な想いさえ 愛と呼べない僕の醜さ でも 君は気づいていないのでしょう？ 手が届きそうな距離に 椿が朽ちてしまうなら 僕の最期を君の目の前で 頭の先からつまさきまで 君のトラウマになれて 嬉しい

what an angelic cover! i love gekiyaku and she sounds quite cute here. Thanks for making this cover!

【歌詞】 明け方ひとりぼっちの星 サーチライトでつなげた道 光の先辿っていけば あの星へ行けるかな 海原に吹き抜ける風に 飛び乗ったカモメのように この空を飛べたって 月にも届かない 君を生かし続けたのは遠くで瞬く星 僕を縛り続けてる遠い過去の思い出 あの星で生まれたんだって 今なら信じるから 君に届くようにずっと 合図出し続けてる 何度も唱えてる　宇宙行きのパスワード 空に向けたメッセージ　波がさらっていく 何度も間違えてきた　君とのコミュニケーション 分からないこと全部お互いのせいにした 君を傷つけ続けた　逆さまに回る世界 それでも探し続けた　通じ合えるナニカを この星の全てが敵だって 言った君の手を引く ことができたら君はまだ 隣にいたのかな 最後の約束だけが 二人過ごした日々の証 いつか届くようにと 合図出し続けて あの星で生まれたんだって 今なら信じるから いつか連れ出してくれよ 君のいる星まで 【コメント】 どれだけ笑われても孤独でも何かを信じ続けるということは、きっと宇宙に行くより難しいのだと思います。

これ大好き

これ大好き

Banger!

かっこいいですね！修羅薔薇好きなんです！

歌詞 桃源郷に灯がともる ネオンライトが支配する街で 宙吊りの王様（キング）は女王様(エンプレス)の鞭を待つ 飴玉につられて迷い込んだアリスも マッドな価値観に魅入られて真理を知る キスの味も知らぬ子羊が 背広を着た狼に食われた ここは桃源郷 ほら ピンク≠フラミンゴ さらけ出せ　常識なんてぶち壊せ ピンク≠フラミンゴ　イカれてる 倒錯者達の謝肉祭（カーニバル） 舌なめずって値踏みする　ふざけた一般人（パンピー）も 檻の中　手招くバンビも　ロックスターぶったジャンキーも 誰も彼もが　何かを縛り縛られてる 狂乱の宴は続いてる　喧噪は口々に叫ぶ こんなんじゃ物足りないだろ？ ピンク≠フラミンゴ 解き放て　赴くままに貪れ ピンク≠フラミンゴ　マジョリティに はじかれた奴等の伏魔殿（ユートピア） 本当の自分なんて　きっと誰も分からなくて どうしようもない虚しさを 一人抱えて生きてくくらいなら ピンク≠フラミンゴ 踊り明かせ　くだらねぇ世界だって笑え ピンク≠フラミンゴ　気づいてる？ 全部シぬまでの暇つぶし ほら ピンク≠フラミンゴ さらけ出せ　酸いも甘いも嚙み砕け ピンク≠フラミンゴ　イカれてるって 嗤うアンタらも大歓迎！ 【コメント】 誰もが自由を求めながら自由に縛られています。 人は人を縛り合いながら生きています。 誰もが本当はひとりぼっちなのを取り繕って騒いでいます。 それでも、生きてさえいればいいと思います。

歌詞 浴室に隠した　過ちは静かに 幸せだった頃　思い返してる 吐き出すような　キスの後は なぜか君のことを愛しく思えたの 君の好きな花を飾ろう 味気ないバスタブの中 そんな顔で僕を見ないで 愛し方も分からない 浴室に残した　過ちは静かに 壊された痕跡 　隠そうとしてる 吐き出すような　ソレの後は いつも君のことがどうでもよくなるの 君の好きな花を飾るよ 一人きりのバスタブの中 君のことを思い返せば この孤独も紛らわせるかな？ 幼気な思い出を胸に 赤い糸はほつれてく 君の好きな花を飾ろう やけに冷えるバスタブの中 そんな顔で僕を見ないで 寂しくてたまらない 私の全部君にあげるよ 一人きりじゃかわいそうだから 最期まで手を繋いでいよう 幸せでたまらない 浴槽に隠した　過ちは静かに 幸せだった頃　思い返してた 【コメント】 人の愛し方なんて学校で習ってないですもんね。

【歌詞】 ダブる夕暮れと引き換えのmunchies エグい調合はまるで神の御業 "神秘を称える音" 脳髄の奥で跳ねるプネウマとひと時の甘美 瞬くモノリス 角膜の奥に広がるエデンと 誇らしげに笑むウンディーネ 快楽の沼は全てを包む 擦れたフリをした雀の子 そこのけそこのけお馬が通る ちゃかぽこちゃかぽこちゃかぽこと 自問自答に終わりなど見えず 自傷の果てに手を出した短慮は 幸せ運ぶホウキへと変わり カラスが鳴く頃に金に換わる 永遠の刹那繰り返すバグと綻ぶアオハル 心地はファラリス 極彩の果てに沈む感情と そこら中を舞うシルフィーネ こびりついた匂いとルーティン 包み込んだソレはママに似ていて 心地よく吐いた 脳髄の奥で跳ねるプネウマとひと時の甘美 瞬くモノリス 角膜の奥に広がるエデンと 誇らしげに笑むウンディーネ 永遠の刹那繰り返すバグと綻ぶアオハル 心地はファラリス 極彩の果てに沈む感情と そこら中を舞うシルフィーネ 【コメント】 現実逃避の果てに迷い込んだ無限ループの迷宮です。 快楽の先にはまた新しい苦痛が待っています。 そこから逃げてまた次の快楽に手を伸ばすのです。

【歌詞】 禁断のパライソに恵みの雨が降る 禁断のパライソに杭を打ち付ける 禁断のパライソに秘めた花を愛でる 穢れてる君のこと愛せる僕も同じなんだろう 闇にとける二人いつか 報い受けるその時まで 永久を誓い堕ちていこう 何も知らぬ白い羽を 黒に変えて夜を飛ぼう 愛する君を守れるなら 赤く染まる手を拭っても 消せない過去　裏切りの罪過 嘆く君を抱くこの手で かつての友ですらも こんな日々もいつか終わると 静かに諭す君は優しいね 笑顔の裏に隠した 罠に気づかず　 穢れきった黒い羽を 嫌うのなら今すぐに手折ろう その理由を知るのはもう少し後で もしも許されるなら 星が綺麗に見える場所で 君と過ごせたらいいな あてのない祈り捧ぐ 翼のない僕を見てる かつての主と銃口 黒い羽をはためかせて 空を翔る君を見つめ 「あぁもしも、人として生まれたなら」 【コメント】 純真無垢な天使ほど、人の心の裏側、悪意を考えることは難しいのではないかと思います。

わー！すごいよ！！！（๑>◡<๑）

노래 좋아요

love it

100万再生おめでとうございます

が〜んば

かっこよくておしゃれなメロディ最高すぎる…！

サビのリズムめっちゃ頭に残る… アリスモチーフ入れてるのお洒落で好き！

好きです…

最近更新ないと思ったら休止なんですね😢

これを聞くのを止められない