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The Military Archives of Japan
Japan
Приєднався 10 жов 2019
Welcome to the Military Archives of Japan.
This channel is mainly to introduce the videos of weapons and troops of Japanese Military (JGSDF, JMSDF, JASDF).
日本軍事アーカイブ チャンネルへようこそ。
このチャンネルでは主に自衛隊(陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊)の兵器や部隊の映像を紹介しています。
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Відео
日本、英国、イタリアの第6世代ジェット戦闘機 グローバル戦闘航空プログラム | The Global Combat Air Programme (GCAP) - UK, Italy and Japan
Переглядів 2 тис.8 днів тому
日本、英国、イタリアの第6世代ジェット戦闘機 グローバル戦闘航空プログラムは日本、英国、イタリアの三か国各々の技術を結集しつつ、開発コストやリスクを分担して、将来の航空優勢を担保する優れた戦闘機の開発を目指すものです。また、このプロジェクトはユーロファイター タイフーン、F-2戦闘機を置き換えることを目的に開発されています。 The combat aircraft, set to be in service in 2035, will be one of the world’s most advanced, interoperable, adaptable and connected fighter jets in service, boasting an intelligent weapons system, a software-driven interactive cockpi...
【陸上自衛隊】第34普通科連隊 インド陸軍との対テロ戦訓練「ダルマ・ガーディアン 24」| India-Japan joint exercise 'Dharma Guardian 2024'
Переглядів 23 тис.Місяць тому
陸上自衛隊 第34普通科連隊とインド陸軍は対テロ戦訓練「ダルマ・ガーディアン 24」を行いました。本訓練はインド陸軍との訓練を実施して対テロ戦に係る作戦遂行能力・戦術技量の向上を図る とともに、陸上自衛隊とインド陸軍との相互理解・信頼関係の促進を図るものです。 Exercise Dharma Guardian 2024 | India and Japan Forces joint military exercise.
【陸上自衛隊】水陸機動団 20式小銃を使用した市街地戦闘訓練 | 日米共同軍事訓練アイアン・フィスト23 | Iron Fist 2023 | JGSDF Urban Combat Exercise
Переглядів 34 тис.Рік тому
日本の陸上自衛隊の第1水陸機動連隊の隊員が、沖縄のキャンプ・ハンセンにて市街地戦闘訓練を行いました。
【海上自衛隊】アメリカ空軍特殊作戦航空団が海上自衛隊 US-2 救難飛行艇の運用を学ぶ | JMSDF US-2 during Japan-U.S. joint training seaplane.
Переглядів 279 тис.Рік тому
日米合同訓練コープ エンジェル23にて、アメリカ空軍特殊作戦航空団が海上自衛隊 US-2 救難飛行艇の運用を学んでいます。コープ エンジェル 23は、アメリカ空軍特殊作戦航空団と日本海上自衛隊との間で行われる捜索救難能力の拡大に焦点を当てた二国間訓練です。
【自衛隊】特殊作戦群 | 特別警備隊 | 第1空挺団 - 特殊な事案への対処 -
Переглядів 142 тис.Рік тому
これらのユニットは特殊 務へ投入され、あらゆる状況において困難な 務を遂行します。
【陸上自衛隊】特殊作戦群 (Special Operation Group) が米空軍のガンシップ機 AC-130J (ゴーストライダー) に近接航空支援を要請する訓練を行う
Переглядів 97 тис.Рік тому
陸上自衛隊の特殊作戦群 (Special Operation Group) と米陸軍の統合末端攻撃統制官 (JTAC) が米空軍のガンシップ機 AC-130J (ゴーストライダー) に近接航空支援を要請する訓練を行っている。 U.S. Army joint terminal attack controllers and Japan Self-Defense Forces (JSDF) members prepare to coordinate calls-for-fire to a U.S. Air Force AC-130J Ghostrider during Exercise KEEN SWORD 23 at Draughon Range near Misawa Air Base, Japan.
【海上自衛隊】最強の盾 弾道ミサイル防衛「SM‐3ブロックⅡＡ」迎撃ミサイルを海上自衛隊のイージス護衛艦「まや」が発射
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防衛省は海上自衛隊のイージス護衛艦「まや」が日米が共同開発した最新鋭の迎撃ミサイル「SM‐3ブロックⅡＡ」の発射試験に成功したと発表しました。これによりイージス護衛艦8隻で弾道ミサイル防衛にあたる体制が正式に稼働します。「SM‐3ブロックⅡＡ」は従来の迎撃ミサイルより対処可能な範囲が広いだけでなく、イージス護衛艦同士が連携して迎撃する新たな機能も有しており、今回の試験では護衛艦「まや」が探知した標的の情報を使用して護衛艦「はぐろ」が迎撃ミサイルを発射する試験も行われました。 A Standard Missile-3 (SM-3) Block IIA is launched from the JS Maya as part of the first live-fire demonstration of Japan Flight Test Mission-07 (JFTM-07). Th...
【陸上自衛隊】20式小銃 VS 89式小銃 | Howa Type 20 Assault Rifle vs Howa Type 89 Assault Rifle
Переглядів 29 тис.Рік тому
20式小銃は現行の89式小銃に比べ、銃身長は330mm(13インチ)と、89式小銃の420mmよりも短くなっており、人間工学に基づいたデザインと相まって、コンパクトかつ、取り回しが良い小銃になっている。
【陸上自衛隊】第32普通科連隊 米陸軍との実動訓練 ライジング・サンダー 21 | Exercise Rising Thunder 21 Full Training
Переглядів 5 тис.Рік тому
陸上自衛隊 第32普通科連隊は米陸軍との実動訓練（ライジング・サンダー21）を米国・ヤキマ演習場で実施しました。訓練には第32普通科連隊を基幹として第1戦闘ヘリコプター隊、第6情報隊等、人員約180名が参加しました。本訓練は、日本国内では実施困難な訓練や米陸軍との戦術技量及び相互運用性の向上を図ることを目的に実施しています。
【陸上自衛隊】多連装ロケットシステム 自走発射機M270 MLRS 射撃訓練 | 日米共同訓練(レゾリュート・ドラゴン “不屈の龍”) | 陸上自衛隊 北部方面隊 第1特科団
Переглядів 3 тис.Рік тому
北海道で島嶼防衛を想定した陸上自衛隊とアメリカ軍による日米共同訓練(レゾリュート・ドラゴン “不屈の龍”)が行われました。訓練ではアメリカ軍の高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)と共に、陸上自衛隊 北部方面隊 第1特科団は多連装ロケットシステム 自走発射機M270 MLRS 射撃訓練が行われ、日米同盟の強力な防衛能力を内外に示しました。
【陸上自衛隊】史上初 特殊作戦群 (Special Operation Group) の対テロ訓練 | 謎のベールに包まれた知られざる特殊部隊の実像
Переглядів 92 тис.Рік тому
史上初めて完全な形で公開された陸上自衛隊 特殊作戦群 (Special Operation Group) の写真です。これは、オーストラリア国防省公式サイトで公開された写真で、オーストラリアのシドニーパラマタにて行われたオーストラリア陸軍 特殊部隊 第2コマンドー連隊との合同対テロ訓練中の陸上自衛隊 特殊作戦群 (Special Operation Group) の写真です。 特殊作戦群の隊員達は最新鋭の装備で身を包んでおり、ヘルメットはOPS-CORE FAST、ヘッドセットはOPS-CORE AMP、顔面への保護はOPS-CORE Mandible フェイスガード、暗視ゴーグルは4眼ナイトビジョンゴーグルのGPNVG-18、小銃はHK416A5、照準器はPEQ-15レーザー、ドットサイトはaimpoint T2を使用していることが確認できます。 Australian soldie...
【海上自衛隊】特別警備隊 (Special Boarding Unit) 実弾射撃訓練 | 米国、日本、ドイツの特殊部隊が実弾射撃訓練を実施 リムパック2022
Переглядів 224 тис.2 роки тому
リムパック2022において米国、日本、ドイツの特殊部隊が実弾射撃訓練を実施しました。日本からは特別警備隊 (Special Boarding Unit) が参加して実弾射撃訓練を実施しました。リムパックは世界最大の国際海軍演習であり、シーレーンの安全、および、世界の海の安全を確保するために重要な演習です。
【陸上自衛隊】新時代の幕開け 水陸機動団・20式小銃・V-22オスプレイの作戦能力デモンストレーション | JGSDF Amphibious Rapid Deployment Brigade
Переглядів 23 тис.2 роки тому
日本版海兵隊とも称される。陸上自衛隊 水陸機動団は優れた機動性・即応性により、幅広い 務に対応できる精強即応部隊です。常に過酷な訓練を行い、高い練度を有しています。水陸機動団は20式小銃、V-22オスプレイなど新時代の装備による作戦能力デモンストレーションを行いました。
【航空自衛隊】三沢基地 日米合同エレファントウォーク | Elephant Walk (F-35A×12機、E-2C×2機、C-12×1機、EA-18G×1機、P-8A×1機、F-16×16機)
Переглядів 3,2 тис.2 роки тому
三沢基地において、航空自衛隊(JASDF)のF-35AライトニングII 戦闘機12機、E-2Cホークアイ 早期警戒機2機、米海軍のC-12ヒューロン 軽輸送機1機、EA-18Gグラウラー 電子戦機1機、P-8Aポセイドン 哨戒機1機、米空軍の F-16ファイティング・ファルコン 戦闘機16機から構成される日米合同のエレファントウォークを実施されました。 MISAWA, Japan - Twelve Japan Air Self-Defense Force (JASDF) F-35A Lightning IIs, two E-2C Hawkeyes, one CH47J Chinook, one U.S. Navy C-12 Huron, one EA-18G Growler, one P-8A Poseidon, and 16 U.S. Air Force F-16 Fighting...
【陸上自衛隊】自衛隊向けV-22 オスプレイ 第3陣が到着 | V-22 Osprey Delivery To Japan Ground Self-Defense Force
Переглядів 5 тис.2 роки тому
陸上自衛隊向けの垂直離着陸輸送機V-22オスプレイの第3陣となる2機が、米軍岩国基地（岩国市）に陸揚げされました。2機は米本土から海上輸送され基地港湾施設に到着。基地での点検や整備、試験飛行後、陸上自衛隊 第1ヘリコプター団（木更津駐屯地）に配備されます。 V-22 Ospreys destined for Japan Ground Self-Defense Force units arrive at Marine Corps Air Station , Iwakuni, Japan, Feb. 23, 2022. This was the third offload of future JGSDF Ospreys at MCAS Iwakuni. The air station’s advanced capabilities and deep-water port allow fo...
これが、２０式か89なら文句ないのに。 64って酷いな。 寄付できるなら、m4カービン送りたいくらい。
あまり韓国、中国を馬鹿にしてると痛い目見そう。
ウクライナ戦争でステルス戦闘機が役に立たないことが分かりF35をあらたに購入する国がなくなりました。F16は2024年2月現在6か国から新規生産のオーダーを抱え受注数は見込みを含め約200機です。 米空軍のNGADは公式にはキャンセルされていませんが米空軍はエンジンを小型化することによりコストをF35と同じすることを要求しています。 米空軍の関心はXQ-58Aと5GATに移っています。 米海軍はステルスに重点を置いていませんでした。 日本はF36キングスネイク（F16XL）を開発すべきです。F16XLは複合材を利用した主翼の製造ストが高く採用されませんでしたが複合材の主翼を作る技術は日本の得意分野です。F36キングスネイクの名称を使用した方が輸出可能性がでてきます。適切なコストで輸出可能な機体を開発すべきです。
ここの映像に出てくる自衛官は普通科などに配備されているソフトアーマーの防弾ベストではなくプレートキャリアの方ですか？
防衛機密が漏洩するとしたら日本かイタリアからだな せいぜい足を引っ張るなよ
開発初期にアメリカが突っ込んできていたけど拒否してくれてよかった。 F2の時の悪夢再来は防いだ防衛省に感謝！ それにイギリス・イタリアも巻き込んで日本の技術供与(強制)するアメリカの圧力から遠ざけられる！
イギリスはタイフーン、日本はF-2の置き換えを目指します さて、ここで次期戦闘機はF-35に対してレーダー、各種検出装置、データリンク、アビオニクスや拡張性に優位性は作れるのでしょうか? →(回答)F-35はF-15の置き換えであり、F-2(対艦特化型)の後継ではない しかし、防衛省のコンセプトでは「高度ネットワーク戦闘」「ステルス性」「高度なセンシング技術」を柱にしています これってF-35でよくない?となってしまう、また、ミサイルの内装化ももちろん謳われているが、対艦ミサイル発射母体の後継機としては不利なのでは? という矛盾 おそらく本音は”自力開発能力の整備”に尽きるんでしょうね あれこれ詰め込んで大成するまでに相当時間かかったF-35の完成度は凄まじいものがありますから、マルチロール機需要は譲って、ここは割り切って一部の能力特化型でいきましょ
面白いコメントだったので、もしよければ私の意見も参考にしてみてください。 そもそもF-2の置き換えの概念が「対艦特化機から対艦特化機への置き換え」という前提が間違っています。 F-2はそもそも搭載出来る対艦ミサイルが（特に射程距離に関して）極めて陳腐化していることもあり、既に対艦任務を担うには相当な無理があります。 上記のことも踏まえ、F-2はかなり初期の頃から、そして特に最近は結局対空戦闘機としても運用されています。 よって、置き換えの概念についてはまさしく「F-35に対して優位性が作れるのか？」という疑問に対して「概ねイエス」と回答されます。 その事実は、最近行われた主翼形状の変更にも見て取れます。 ラムダ翼からデルタ翼になり、機体重心が後方へ移動しました。 機動戦闘翼面を減らして格闘能力を減じながら、わざわざ大型デルタ翼にしたのには、ステルス機としてどうしても懸念点になりがちなウェポンベイの容積確保と翼内燃料タンクの増設が念頭にあるに他なりません。 F-35は水平尾翼を装備する機体で、重心位置から考えてもステルス性を維持しながら搭載出来る装備にはかなり限りがあります。 ステルス性を減じることなく、長距離から対地・対艦・対空戦闘をこなすことを考えると、今回のF-Xような形になります。 結局、ウクライナでの戦役では必要と思われていた格闘能力は全く必要とされず、むしろ長距離を巡航出来る兵装が活躍しました。 まさしく、当初日本が目指していた「第6世代戦闘機の概念」が活躍する戦場となっています。 F-35はあまりにも多くの要求を、採用各国の地理的要求も踏まえながら単発エンジンで実現しようとしてかなりの失敗をしています。あらゆる要求を今までよりも小型な戦闘機で全てこなすというのは夢物語でしかありません。これは必然的な失敗です。 最も近い話題では、エンジンによる発電能力が欠乏し、次ロットの生産が「尻無し」になりかけていました。これはギリギリのところで（寿命の低下という対価を払って）回避しましたが、既にF-35は求められる電子能力をエンジン一機+APUでまかない切れていないのが現実です。 もう一つ前の話題では、やはりエンジン出力と機体剛性の関係から、加速と旋回が極めて低率に制限されたことも記憶に新しいです。 結局、F-35が模擬空戦で勝利した履歴を見ても、格闘戦ではなく、遠距離からのステルスを用いた先制攻撃によって一方的に撃破したものばかりです。 格闘戦では撃墜記録がかさんでいます。 F-35は決してオーパーツなどではないのです。 そういった経緯もあり、F-Xは双発、双方向リンク、無人機スレイブを常に前面に押し出して宣伝されているわけです。とにかく見つからず、長距離から攻撃出来る機体、そして将来的な要求に堪えられる余裕のある機体容積と出力を持つ機体、これをとにかく達成する目的に絞っているのです。 F-35はC型がフランスの空母ではカタパルト技術の関係で運用が上手くいかない等の現場の声も多く上がり、だからこそ、欧州では各次世代機の開発プログラムが早々に進行しているのです。 こういった点から、少なくとも要点を絞って開発され、双発の陸上機として運用することが既に前提になっている本機は、既に設計の段階からF-35よりおよそ堅実で、強力な機体になることは想像に難くありません。 ただし！！！！！！ 私は日本の航空産業を危惧しています。 最も最近の発表では、機体の能力担当分野に関してイギリスの広報担当官が「イギリスとイタリアがレーダーとエンジン開発能力に優れ、日本は製造能力に優れる」という趣旨の発言をしたのです。 これは極論、日本は金持ちだという程度のお話でしかありません。日本が開発した何かしらのコア技術を組み込めないのだとすれば、向こう数十年は日本の戦闘機は今までのように各分野で後れをとり続けるでしょう。 当初は日本にもコア技術分担があるという話でこの同盟は成り立っていたはずなのに、最新の発表ではそうではなくなってしまった……私は本当に恐ろしいです。
india got the ugliest gear
イギリスの雲行きが怪しくなってきた
流石にもう条約結んでるからいきなり離脱って事はないでしょ。それやったら戦闘機開発どころか何処からも信用されなくなる
技術だけ提供させてとんずらとかあいつら終わってるわ
@@user-lp7jp6xb4xThat information was false. Lies are always spread about the UK defence
第39普通科連隊は凄いんだな
第1空挺団の所属の人でも凄いのに特殊作戦群の人たちてどんだけ凄いんですかね?
昔からの友人であり近年は経済成長著しく強いインド軍と共に訓練できるのは光栄だ。
自衛隊、室内クリアうまくなったなぁ…
カニ漁の船がよく座礁するベーリング海にもこの飛行艇配備した方がいいかもね
Amazing🎉🎉 respect from korea. have a lot to learn from each other😊
この分だと日本の警察は、特殊部隊のSATがインド内務省傘下のNSG(別名：ブラック・キャッツ)と合同演習を実施するのですかね(軍事だけでなく警察のほうでも他国の連携を徹底すれば心強い気がします！)？
陸自のアパッチがこれだけ飛んでるのは貴重映像ですね
中央アジアって7.62×51ｍｍ弾好きだよね。 やっぱり余剰弾薬のせいで5.56ｍｍに変えられない感じ？
山岳戦とかに備えてるんじゃね
流石 特殊作戦群は普通の隊員とは別格ですね 使ってるライフルも違うし 多分 HK416とP226だろうか？
流石 89式 リコイルのショックが少ない そして陸上自衛官も練度が高い 日々の訓練の成果が出てるな 毎日日本を守って頂いてありがとうございます
先の大戦時のインドのように日本軍を裏切って敵に寝返り敵と共闘して攻撃してくるまでの想定訓練しとかんと。
寝返りもクソも無いだろ
かっこいい✨
やっぱマズルブレーキない銃は上にぶれるんやね
サムネだけ見たけどメカニクスに陸自迷彩あったの初めて知った
これサムネのサイトってCOMPM5とG33ブースター？
サイトはsig romeo4xt-pro
テロリスト役のインド兵兄貴演技力高いなぁ。
最初の青ティーの人のやられ方カッコ良すぎ！
俺の教官、いるかもなぁ
0:53わかる人ならわかる、小銃を構える時の力加減が経験を物語っている… トリガーを引く手は力まずに、ハンドガードを掴む手は反動を意識して握り込む。
@@komeransukiわからない人だ…
@@abase6755 www
Difference in caliber.. sig is heavy ammo
89式の反動少な！って思ったらインド軍のライフル7.62mmなんだ そりゃ89式の方が凄そうに見えるわ
89式にホロサイトとマグニ載せてるの初めて見た。奥の隊員さんの89にも 識別不明な小型のドットサイトが載ってる。
インドも薬莢気にしなくていいの楽でいいな
AK系の弾薬は薬莢が軟鋼製だから開封したら速攻で使用しないと腐食するので 基本薬莢を無視できるのはアメリカ軍とAK系の弾薬を使用してる国くらいです
Brass collection is a big deal here too lol
自衛隊っていつまで88式鉄棒使うんやろ。そろそろオーストラリア軍みたいに全員fastヘルメットとかにすべきだと思う。
有事になってから米軍からの支給品で装備してそう
今新しいヘルメット作ってるらしいですよ。いつ配備されるのかは😅って感じですが笑
@@anettai-_- そうなんですか！めっちゃ楽しみですね…
@@abase6755 空挺だともうFASTが配備されてるので時間の問題だとは思いますよ。楽しみに待ちましょう
少し前に工科学校のツイートから最新の18式鉄帽改が写ってましたが、レールが標準で付くようです ハイカットモデルもあるんだとか
これまで非公開されていたものを公開するというのは、公開しなければ行けない状況だということです。 もはや戦後ではありません、戦前です。
インド軍の小銃って7.62mmなのか
Yes it is 7.62 mm SIG Sauer 716 Battle rifle.
Not the Russian 762 But 762 NATO which is much heavier.
官品じゃない個人装備？が89式に…
00:10 ここから踊りだすのがインド👍
89のリコイル少な！
インド軍の方がいいヘルメット使ってるな。 他国と対テロ訓練とかするなら対テロ任務に適した装備にしろよ、他国と戦争するような装備で対テロやって、失敗してきた国がどれだけあるか知らんの？ インド軍は盾にK-9にSMGとか使ってんのに、一部しか拳銃持ってないし、敵に取られやすいナイロンホルスター使ってる奴いるし、自衛隊の幕僚以上って他国との訓練させようとするだけで何も反映させないからマジでゴミ。
ホロサイトにブースターまで 多分私物だろうけど確実に装備が進化してる実感がありますね
多分というか、100私物です。 意識が高い人なんでしょうね。
まず私物で買わせるなよ… 標準装備にしてくれよ自衛隊…
元自的には私物を実銃に付けてもイイヨと言えるくらいには自衛隊も寛容になったんだなと感動した
@@nagatukikaoru6761 ちなみに米軍でも官給品でアタッチメントはエリート部隊とか精鋭にしかないぞ 他はフルストックのM16にちょっとしたレールを付けてホロサイト乗せたりスコープ載せたり全部実費。もしくは私物
@@nagatukikaoru6761 何でもかんでも官品はよくない。一度採用しちゃうと型落ちメーカーでも使わないといけなくなる。 予算だけ決めればってもの、公務員なんでちゃんと検証して書類ちゃんと書いて厳格に管理しないといけない。税金なんでね。 自由度をもたせる、給与水準を上げる。こっちのが楽で速い
89にホロブースターだと！ そんな官給品聞いたことないぞ😮
なんですかこのガバガバ訓練施設…
陰戸きるはうす
インドのOPFOR気合入ってんな、、
ね、演技上手い
インド軍持ってるマシンガンなんだろ？MP9とかかな
過去のダルマガーディアンでも使ってましたね
msmcではないでしょうか？
Yes it is mp9
久々の動画ありがとうございます。最近では普通科もこれだけカスタマイズされてるのか。
残念ながら私物・部隊によりけりです😢
@@Yuuutu666 まぁそうですよね。水機団の様に優先される部隊とそうで無い部隊で格差は大きいでしょうね。
@@user-lp7jp6xb4x 他国軍では1970年代に廃れた革製の9mm拳銃ホルスター今だに使ってる人とか居て驚きますよ…
@@Yuuutu666 新型拳銃のsfp9が配備され始めているので、ホルスターも新しいのになると良いですね
自分は一般人で限られた事しか出来ないがどこにでも玉運びが出来る様に鍛えとこう
自衛隊ってドットサイトすらないもんかと思ってたけど、気づいたら個人装備かもしれないけどEXPS3とかマグニファイアとか付いててビックリした。 最近プレートキャリアも普及してきたらしいし。近代化してきてて良かったよ。現代戦に対応してる。
1:24 ここら辺のホロブースターついてる89カッコよすぎんだろ
てか今更気づいたけど89式小銃にドットサイトのカスタマイズはカッコよすぎだろ
1連隊、32連隊そして40連隊は近接格闘に重点を置いた歩兵連隊ってイメージです。
HALOを行う様子を追加した新しい特殊作戦群のPVお待ちしております。
動画は34ですよ