"Chillon-Welcome" Naoya Matsuoka music composed and arranged by Naoya Matsuoka From live album “WELCOME” Naoya Matsuoka Group Released on November 30, 1983 Produced by Naoya Matsuoka and Yukio Seto All music composed and arranged by Naoya Matsuoka SIDE-A 1 The Magician (Open Sesame) 2 A Song On The Wind 3 The September Wind SIDE-B 1 Amorosa 2 Monologue 3 Evening Calm SIDE-C 1 Maple Wind 2 Sunspot Dance SIDE-D 1 A Farewell To The Seashore 2 Touch The New York Pink 3 Chillon-Welcome Live Recordings Recorded live at Montreux Jazz Festival, Switzerland, July 22, 1983 Roppongi Pit Inn, Tokyo, July 30, 1983 (first live recording after returning to Japan) Naoya Matsuoka Group (1983) Keyboards: Naoya Matsuoka : YAMAHACP80, CP70, Acoustic Piano, Prophet 5 Keyboard: Hiromichi Tsugaki: Fender Rhodes, Prophet 5, Acoustic Piano Bass: Getao Takahashi Guitar: Hirokuni Korekata Drums: Makio Tada Conga: Michiaki Tanaka Timpales: Willie Nagasaki
@@Su-1D さん,,,,, このUA-cam動画は、両方のジャケットが交互に表示されているので、「こちら」と「そちら」の区別が付きません😂😂😂 何てコメントしたら良いか「午後の水平線= Farewell to the seashore」か「見知らぬ街角で= Fall on the avenue 」、Song and days しようと思います😅 ,,,, Touch the NY pink でも良いかなぁ❓ では、One last farewell 🎀🖐️
いつ聴いても松岡さんの音楽は素晴らしい
40年。あっという間やった。
I LOVE IT
"Chillon-Welcome" Naoya Matsuoka music composed and arranged by Naoya Matsuoka From live album “WELCOME” Naoya Matsuoka Group Released on November 30, 1983 Produced by Naoya Matsuoka and Yukio Seto All music composed and arranged by Naoya Matsuoka SIDE-A 1 The Magician (Open Sesame) 2 A Song On The Wind 3 The September Wind SIDE-B 1 Amorosa 2 Monologue 3 Evening Calm SIDE-C 1 Maple Wind 2 Sunspot Dance SIDE-D 1 A Farewell To The Seashore 2 Touch The New York Pink 3 Chillon-Welcome Live Recordings Recorded live at Montreux Jazz Festival, Switzerland, July 22, 1983 Roppongi Pit Inn, Tokyo, July 30, 1983 (first live recording after returning to Japan) Naoya Matsuoka Group (1983) Keyboards: Naoya Matsuoka : YAMAHACP80, CP70, Acoustic Piano, Prophet 5 Keyboard: Hiromichi Tsugaki: Fender Rhodes, Prophet 5, Acoustic Piano Bass: Getao Takahashi Guitar: Hirokuni Korekata Drums: Makio Tada Conga: Michiaki Tanaka Timpales: Willie Nagasaki
松岡直也の曲で一番好きかも。
新緑の季節の曲ですなぁ。
最初のオーケストラバージョン、真夏の田舎の平野で青空で入道雲で、ドライブしながら聴きたいな。
当時のCDには、このならびで曲が入っていましたが、再販CDではpastralは省かれていましたね。
この曲は、Long for the East にも収録されていますね♪
こちらはストリングス(風)、そちらはピアノ演奏なので雰囲気は全然違いますが。
@@Su-1D さん,,,,, このUA-cam動画は、両方のジャケットが交互に表示されているので、「こちら」と「そちら」の区別が付きません😂😂😂 何てコメントしたら良いか「午後の水平線= Farewell to the seashore」か「見知らぬ街角で= Fall on the avenue 」、Song and days しようと思います😅 ,,,, Touch the NY pink でも良いかなぁ❓ では、One last farewell 🎀🖐️
@@Ritmo888 すみません、「こちら」は、「夏の旅」に収められている「田園詩」、「そちら」は「ア パストラル」です。後半を聞かないうちに書いてしまい、すみません
この曲、海外で一人暮らししているときに数えきれないほど聞きました。自分も若いときはADRIAをはじめとする松岡直也の曲もよく聞きました。nochecorriendoさんの「松岡直也愛」を感じます。自分が帰国して何年もたちますが、12年も前にアップしたのがそのまま残っていて、涙が出ます。ありがとうございます!!
アップありがとうございます!これはマイナーだが隠れた松岡直也の名曲であると思っております。冒頭のトランペットは、亡くなった兵士たちを弔うラッパのように物悲しい響きがあります。この曲は、太平洋戦争で南方の珊瑚礁の島で亡くなった鎮魂の曲としか思えません。目を閉じて聞くと、青い空、白い珊瑚礁と入道雲、エメラルドグリーンの海、そして真っ白な砂浜に錆びた輸送船やら戦車や零戦の残骸やら転がっていて、砂浜では何事もなかったかのようにザザっと波が砂を洗っている情景が浮かんできます。最初聞いたのは、波の音が入っているレコード版なのでなおさらでした。こういう重いテーマを取り上げるのは、The Squareと松岡直也との根本的な違いだと思います。そもそも世代が違いますが。松岡さんは少年時代に進駐軍のためにピアノ演奏していたとのこと。松岡さんはこれ以降、重いテーマを扱わなくなったようでしたが。
情景が感じられる曲ですね。
同じく「2500年 - タケルの愛」(ハートカクテルVol.2)という曲もありましたね。
最高やね今でも🤗
五感をくすぐるイントロダクション!
LP持っています
オリジナルバージョン(?)のCAPELIGHT、探していました!! なかなか見つからなかったので、嬉しいです♬*゚ ありがとうございます!!
高校時代の想い出の一曲
夏の昼過ぎから夕暮れ🌆にかけてのドライビングミュージックですね💓❤️🤗😋✌️⁉️
二人も鬼籍に入るなんて...(ToT)
故人のギターで一番好きだった演奏 合掌
和田アキラさんまで亡くなってしまった。 お悔やみ申し上げます。
たまらん...俺の青春
青春Forever = 青春フォーエバー21 ですね♪
Un chemin qui mène au Paradis.......
駿河湾、三河湾、伊勢湾、播磨灘・・・、どこでもいいです。海を見ながらこの曲を聞いていると、なぜか涙が溢れてきます。
綺麗な曲 そのあと突然の和田節(ギター) 最高ですね
このアルバムは、アキラ師匠は参加してません。
LONG FOR THE EASTの方には参加していますよ。
この2曲凄く好きでした! あぁ懐かしい…
クラシカル&テクノですかね 大好きやったな自分も
わたしは55歳。 今までで一番好きな曲は? と聞かれたら。 迷わずこの曲です。 素晴らしい。
松岡直也は生きている、ずっと一緒
井上葉子 本当にそうだね。彼のサウンドは一生涯自分の心の中に永遠に刻み込まれる楽曲として残ると思います。
寄せては返す波。そんな大切な女性との出会いの瞬間に当時フュージョン系が流行り出した頃の一時のはかない切ない想いでの楽曲です。当時中古で買ったビートルに彼女とのドライブ。その傍らにはいつも松岡直也がいたんです
謹んでお悔やみ申し上げます。。。
味わい深い曲ですね。懐かしい思いで聴きました。
これ、一番好きです!
かなり昔に「SEIKO」のCMで使われていた曲ではないでしょうか?
和田アキラ好きにはたまらない名曲。