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ドビュッシーとラヴェルの弦楽四重奏は、アストラル光であり霊性の音楽と思う。 女性的でも酷くあるし情感的で水っぽいんだな。 何よりも私達の性（しょう）を書き換えて呉れるのが好いね。

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Gorgeous performance, great sound quality

バルヒャーはすごい

ルビンシュタインのChopin全集があり　ポリーニさんのを聴いてから この大師匠のはどうなのと中身みたら　エチュードは収録してなかった。 練習曲だからという理由だって。　ポリーニさんこれを残してくれてありがとうございます。

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1も2もどちらも弾いたけど私は2がほんとに大好きです

懐かしい！高校の頃やりました😊

0:00 1楽章 10:55 2楽章 29:08 3楽章 35:31 4楽章

Her Wonderful performance is the cat’s pajamas

僕の嫌なことするから僕に寄らないで！

😊

高校の時分、この名盤を毎朝毎晩、音の全て、曲と曲の間の時間、微かな空気の動きの音すら記憶するくらい聴き込みました。この24曲に触れるたびに当時の思い出が蘇ります。この先もずっといちばんの憧れのピアニストです。天国ではどんな音を奏でているのでしょうか？ついぞ叶いませんでしたが、彼の生演奏を天国で聴きたいものです。彼の死後が安らかであることを心から祈っています。

ポリーニってスヌーピーに出てくる、シュローダーに似てる。トイピアノであんな事が出来るはずはないし、グランドピアノであんな事が出来るとは信じられない。

ハンガリー舞曲はブラームス編曲ということで当時の著作権の裁判をかいくぐる手法で有名になりました😂 結果ブラームスが勝ちこの名曲があります。 ハンガリーのジプシーの旋律を後世に伝えた点ではブラームスの功績かな😄

とても良いですね!ありがとうございます

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素晴らしい！カルロス・クライバーよりもシャープでベートーヴェン的に重厚

流石、ウィーンフィルとバーンスタイン。 シベリウスの交響曲で一番好きです。

パイプオルガンの音色をここまで美しく奏でる奏者はほかにいるんだろうか。

フガフガ

クリュタンスのベートーベンは力感と迫真性において他の追随を許さないと思います。とりわけこの「運命」において。

ベートーベンの演奏に欠かせないと思われる迫真性と音の明快さがギレリスの一番の魅力と感じます。

皆さんのコメントを拝見しながらのマイコメント🖊 有難うございます！実に心地よく聴かせて頂いております🎻

死ぬかなって時に聴きたい曲です

中学生の時に銭湯♨️に行ってこのブルックナー交響曲第8番フルで鼻歌でどれだけお湯にいられるかを思い出します

バーンスタインVPOのシベリウスは、晩年の作曲家が自作を見返すような趣がある。 まぁ、こういう逆算していくようなアプローチは晩年のバーンスタインに顕著に見られる傾向だが。 かなり若気の至りがある第一交響曲まで、後年のスタイルに矯正しようするのは強引かもしれないが。 ただ同時期のチャイコフスキー録音が怖ろしく指揮者の主観塗れだったのに比べると、シベリウスの録音は意外に謙虚な姿勢を感じるのだ。 バーンスタインにとってこのシベリウスプロジェクトは重要だったようで、交響曲全集以降は、交響詩の録音もVPOと進めて行く予定だった。 バーンスタインはカラヤンのような全集魔ではなかったが、シベリウス作品に関しては特別な思い入れがあったようだ。

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フリッチャイ最高の名演。録音も良い。

気持ち良く聴かせていただいてます🎉

ひとりボッチの俺(弟いるけど，お父さんのお墓に来ませんよ😂)とねお母さんがいますよ，自分より目に映った物を大事にしますよ😉

これたっくーさん好きよね

いつかこう弾きたいといつも思わせてくれる演奏🎶です

スケール特大な二人にこの曲はぴったりではないでしょうか。時代や国籍等を軽々と超越した二大巨匠の歴史的名演ですね❗️リヒテルはソロも勿論素晴らしいですがこういう器楽や声楽との共演で素晴らしい成果を残し続けましたね❗️

2度と聴けない素晴らしい✨演奏です❤ この曲No.1のポリーニ様です❤ 貴方の演奏聴けた私は幸せ💕です🥰

なんで世間で高評価されているのか理解出来ない録音。 ひとことでぶった切ると、他のシューベルト作品の研究が不充分なまま、ベートーヴェンみたいな処理の仕方をしたダサい演奏。 この時期のシューベルト作品には、独特の長い呼吸感と繊細な歌い廻しがあったが、そういう部分を踏み潰して行くような解釈。 シューベルトの作品ではなく、フルトヴェンクラーの演奏を楽しみたい向きには、愉悦感が得られるかもしれないが。 とりあえず晩年のシューベルト作品の耽美性を愛する俺にとっては、妙に健康的なフルトヴェンクラーの演奏には違和感を感じてしまう。

カルロマリアジュリーニのブルックナーが一番ですね ありがとうございます

この曲に中学生の時に出会ってから40年くらい経ちますが今でも新鮮な気持ちで聴いているのはブルックナーがすごいと思う

もう死ぬまで聴きたい曲

松本零士は晩年になってキャラ設定を変更し過ぎて着いて行けななくなった。当初から1000年女王の雪乃弥生と銀河鉄道999のプロメシュームが同一人物にしようと考え出たのか？後付けにしか思えない。メーテルとエメラルダスが双子の姉妹とか。ハーロックを神話と絡めたり意味が分からない。映画だけど「わが青春のアルカディア」は並行世界って事なのかな？

個人的に今なお、俺にとっては最高の第五交響曲。 これで音楽観が変わってしまったということもあるが、従来の根性論的な演奏を切り捨て、精巧なクリスタルスガラス製品のように変えてしまった。 確かに現在は古楽器奏法も加わって、クリアーな演奏が増えているが、ここまで精緻な工芸作業は出来ていないと思う。 結局今も昔も、安直な刺激を求める演奏ばかりで、その中でこの録音は孤高の輝きを放っている。

あまりよくない。

なんも、いえねえ・・ほんと、これ以上何を？だ。 正確無比。 ピアノ自体の音も、彼の演奏にほんと、合ってる。 澄み切った素晴らしい音がする。

いつも思うことですが、第一楽章は涙なしに聞けません、2022年以来。

この交響曲が大好きでいろいろな演奏を聴きましたが、このアバド＆ウィーンフィルの演奏が一番好き😚 全楽章が素晴らしいです✨特に第５楽章が最高に美しい✨✨

海を見ると、ポリーニの弾く大洋（Op.25.12)が、聴こえてくる。逆巻く波と遠景と、 家で、ポリーニの大洋を聴いていると、海が見えてくる。

高校生の時、母と連れ立って、N響の定期公演にて、ポリーニさんの演奏を聴いたのが初めての出会いでした。ポリーニさんのお名前も知らない私が、軽やかにきらめく音に、愕然！思わず、立ち上がって拍手をし、その後すぐポリーニさんのLPを買ってもらい、大ファンになって、現在まで、何十年。これからも、ずっと、ポリーニさんの音が、私を慰めてくれるに違いありません。天国にいらしても、お元気で。

Greatest ever.

2:30 あたりから曲が軽快になって、弟子が調子こいて浮き足立ってる心情が音で見事に表されてるのホントすごい

懐かしいなぁ。毎朝このCDで元気に起きていました。 おかげで遅刻もなく人生のいろんな場面で助かりました。 長らくありがとうございました。