Відео

わかりやすい解説をありがとうございます。平均律曲集I巻の24番を爪弾いていて同じことを感じました。シェーンベルクの最初の曲のバッハへのリスペクトの音列のエピソードは心暖まります。本当にありがとうございます。

真面目そうな見た目のみげるから「パチ屋」って言葉が出て震えた

机の上に整腸剤？かなんかが置いてあってすごく生活感を感じる

教会旋法church mode達の方が、短調minor、長調Majorより、先輩だったんだ。そう言えば、natural＝eolian.harmonic.melodic とか？発展していって、さらにジャジーなHmP 5th↓とか？面白くなって行きますよね。

私の動画です。「音大作曲科は今でも「現代」音楽？」参考になると思います。 ua-cam.com/video/_8_UeGLSz7M/v-deo.htmlsi=nnkC0q45fvXUVsZp

音大生は敬語も使えないのか

わかりやすかった。参考になりました。　ありがとうございます。

不協和音が大好きです。ロマン派の音楽は飽きています。

日本人の作曲家の方々も含めたら良いと思います。

シベリウスは、北米ではなく、北欧のフィンランドの方です。

「俺、俺、、、」か。因みに「4分33秒」は、音楽ではありません。楽譜が白紙で、音が無いわけで音楽とは言えません。そんな無いものにお金を出し、時間を費やして聴きに行く聴衆は少しおかしい。

El inicio... Debussy. Hermosa pieza

みげるを座らせてあげたい

あ、動画短いって思ったら、、そういうことですか、、、、、