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存続して欲しいですね🙂

競走馬時代のオーナーさんは群馬県で会社を経営されており、馬名の由来は「上毛かるた」の「浅間のいたずら 鬼の押し出し」 だそうです。セントライト記念を勝った思い出の中山で誘導馬として活躍する姿が見られるのは嬉しいです。😊

最終レースが終わり、船橋法典駅への通路を歩いていると、法典門のちょうど上の通路を誘導馬さんたちが馬房のある乗馬センターに向かって移動している様子が見られます。今日も見られるかなあ。😊

@May_La-C5THKSL_eternal 横山武史騎手、快調なスタートですね！ノクターンは中山の坂を上り切ってから他馬を突き放す、強さが印象に残る勝ち方でした。クラシック候補間違いなし😊

コメントありがとうございます。大井競馬場では後半3レースでファンファーレ生演奏を行なっています。レースのグレードにより異なるファンファーレが演奏されます。川崎競馬でも重賞では生演奏が行われています。

この直前、北村騎手は感極まって涙声だったので、どうしたんだろう？と思ったのではと思います。

馬券関係なく、みんなが祝福したレースでした😊

@@rinrin_0707 ガラケー時代に着信音にもなったそうです。😊

@tT-gr9ju 表彰式の主役は馬主さんですからね😊

光ウィンドオーケストラは大人数ならではの音の厚みが魅力です。中山大障害の陸上自衛隊東部方面音楽隊も小編成ながらトロンボーンとトランペットの掛け合いが魅力的。中山は昔から地元消防音楽隊が大レースで演奏していますね。

ほんとだ！誘導馬みんな同じ顔してる！😃 中央から来た馬もいますが、みんな大事にされているんでしょうね。大きなレースの日でも、レースの合間に本馬場で誘導馬の練習が見られるのも大井ならでは😆

誘導馬になるという事は、即ち繁殖には上がれないという事で…。 (そもそもほとんどの子が去勢されてしまうし…。) 現地に行けば会う事が出来たり中継でも観られるのは嬉しい反面、子どもや子孫を望めない…というのは、ファンにとっては正直複雑な思いもありますが…。 お馬さん自身も、競走馬時代とはほぼ正反対な能力を求められるし、その為のトレーニングを積んで合格しなければならないという、なかなか厳しい道ですが…。 (誘導馬さんのお仕事自体、時には危険が伴う事もありますし。) みんなに愛されている事は間違い無いし、繁殖には繁殖の厳しさがあるし、どんな道を歩むにしても、それぞれのお馬さん達が、心身共に健やかで幸せな馬生を送れるように願っています🍀💐 レースの合間に本馬場で誘導馬さんの練習が見られるとか知りませんでした😲 大井競馬って本当に画期的✨👏 ファンの人達には堪らないですね😆

牝馬は、競走生活終了後に生産牧場に戻す条件になっていることが多いので、誘導馬になることは滅多にないです。 一定の成果を残して種牡馬となっても、産駒の成績が振るわないと、乗用馬などに転用となる場合もあります。競走馬の厩務員さんは、担当馬が転厩や引退で馬が移動したら、多くの場合二度と会うことは無いのですが、誘導馬になると、感動の再会の場面があります。😊

10月のジャパンダートクラシックの時も同じような事言われてましたね。前の日の中山10Rコントレイルカップも矢作x瑠星だったので、明日も大井でこの2人の表彰式見るのかなぁなんて思ってました。ダート統一グレードで、伝統の羽田盃も東京ダービーも中央の馬が勝って、地方競馬ファンは複雑な気持ちですが、大井にルーツを持つこの2人なら素直に祝福出来ますね。

いち競馬ファンである自分としては、中央・地方関係無く、良い走り、良いレースを見せてもらえれば…という思いで見てますが。 かつてのハイセイコーやオグリのように、地方から中央を席巻するような怪物がまた現れてほしいという思いもあります👊 「大井は地方ではない」という言葉もありますし、やはりレベルが高いですよね✨

はい、大井からはイナリワンも中央で活躍しました。大井は誘導馬や枠色、写真判定を中央競馬より先に導入したり、日本で初めてナイター競馬を始めたり、時代を先取りしています。😊

​@@skstkoichiさん あっ、イナリワンも大井出身だったんですね😅 大井って、そんなに色々革新的な先駆者になってるんですね😲 地方競馬を盛り上げたいという企業努力の現れという事かも知れませんが、日本競馬界全体に対する多大な貢献だし、目の付け所が素晴らしいですね✨👏 それを実現出来る潤沢な資金力も有るという事でしょうか。

昨年はJRA創立70周年でしたが、大井競馬も戦後からの歴史ですが、昭和３０年代頃までは、市街地に近く平日に開催している大井はじめ南関東の地方競馬は、観客も売上も中央競馬より多く、資金も潤沢でした。かつては東京都が主催者に名を連ねていて、首都東京の競馬場としてのプライドもあったと思われます。 昭和40年代半ばの美濃部都知事による都営ギャンブル廃止政策により、東京都が主催者から撤退しましたが、２３区で競馬組合を作って大井競馬は存続しました。いまや競馬＝JRAですが、戦後の競馬に大井はじめ南関東公営競馬、全国の地方競馬が果たした役割は決して小さくないと思うのです。

今年最後のGIという雰囲気の終わり方がとても良かったです😊

@@marichaso2024 いろんな人がいますね😔

ウマ娘コラボですね😊

同期の森泰斗騎手は引退されましたが、戸崎騎手はまだまだ現役行けそうですね！今年の夏は七夕賞ほか大活躍、来年も期待してます😊

もうね、このクラスになると、なんでも似合っちゃうんです😆

何やっても許されますね😆

おそらくJRAがお迎えに差し向けた黒塗りのハイヤーでのご来場と思われます。😊

@@かか-p2z2d この距離の近さは競馬場ならでは😆

@@藤本万知 管楽器の宿命ですね、寒い時は🥶 朝から風が強くて、波乱の予感はしてました。😅もうちょっと高級なマイクの風よけ買おうかな😆

この人以上に似合う人いません😊

同感です😊

​@@skstkoichiあと競走馬にもジョッキーにも物語があり、お金をかけなくても面白いです。いつか生で競馬見たいです。一斉にスタートした時地鳴りが凄いよ！と聞いたことがあるので体験してみたいです😊

個人的には、誘導馬の後ろに一列で入場してきた新馬たちが、直線半ばで一斉に返し馬に入る時の蹄音の響きが好きです。

この時期あるあるです、全体的にペースが落ち着いていて、レースがスローペースになる事を暗示していたようです。😆

@博行-o8g ふつうの乗馬ですと、ふくらはぎの裏に馬体の温もりを感じます。競馬の場合は、レース後には馬も騎手も汗だくなようです。😊

前走ルメールさん騎乗の馬は、アーバンシック以外乗り替わり、これを「ルメール不足」と呼ぶのだとか😅

面白い🤣

ご指摘多謝😊

開傘の様子は映像を拡大してようやく分かるくらいなので、夜間だと分からないですね。

関東はすぎやまこういち氏、関西は宮川泰氏、どちらも40年近く使用されている名曲。変更されたのは専用ファンファーレが作られた宝塚記念のみ、こちらも名曲です。個人的には新馬戦入場曲の作者、椎名邦仁さんのファンファーレが将来追加されないかなぁと思ってます。😊

@@skstkoichi 　あ、このハチロク　あのおっさんの作だったんだ＾＾ 「おっさん」と言っているのは、うちの父がそう言ってたから。父は宮川の御大のファンで、親しみを込めて「おっさん」呼ばわりしてたｗ すぎやま氏にせよ宮川氏にせよ、その血は息子たちや瀬尾氏、数多の音楽人に引き継がれていると思う。 宮川氏の小野正利氏への大都会のキー上げ動画はいまだに見ますｗ

始まる前にクッションが置かれていた時点で分かりました！😆

@@ゲジンゴちゃんねる おなじ地方競馬出身の内田博さんとツーショット、後輩騎手たちがいないのは不自然な気もしますが、岩田康さんのことなので「来なくていい」とでもおっしゃったのかな？😅

@@Minaduki-yuu 500勝達成は最速だったので、ある意味七不思議でしたが、それも過去の話になりました。😊

アツいコメントありがとうございます。引退撤回も驚きでしたが、また日本で騎乗する姿を見られると知り、日帰りで行ってきました。マイネルエンペラーはパドックでの騎乗前に通訳の職員さんを介して入念に打合せをされている様子や、レース後興奮が収まらないお馬の顔をよく頑張ったなあと撫でる仕草が見られました。岡田社長もきっとお空から見ておられたはず。 メイデイレディは好スタートから良いポジションをキープしたのはさすがでした。レース後のコメントでは、この馬には馬場が緩かったとのことで、午後2時くらいから降り出した小雨が影響したのかも知れませんし、2歳牝馬がアメリカから日本遠征で疲労もあったのかも。

西山オーナーの馬は、騎手が乗って勝ち馬写真を撮るスタイルです。私もその方がカッコいいなと思います。最近はレース後に再度鞍を乗せて腹帯を締めるのは馬の負担が大きいのではないかという考えで、引き馬での撮影が増えました。

います、まだ自動運転は出来ないので😅 右側に人の姿が見えますよ

@@May_La-C5THKSL_eternal こちらもご覧頂きありがとうございます。😊こちらの廣田龍馬さんの動画は、中障害Bという障害物の高さが120センチのクラスでして、おそらくNHK-Eテレ(教育)の放送は、選手権競技がメインになると思われます。選手権競技には、廣田龍馬さんのご子息である廣田大和さんが出場、中障害Bには龍馬さんの奥様の廣田思乃さんも出場されています。ぜひご覧ください😊

@@May_La-C5THKSL_eternal コメント頂きありがとうございます。😊 はい、フレンドシップ競技は、本大会の前日に行う人馬のリハーサル的なもので、本番よりもラフな普段の練習用、厩舎作業用の服装なので、乗馬服とは違った雰囲気になりますね。 馬術競技では、馬名などが入ったゼッケンは使いませんが、今日と明日馬事公苑で行われる引退競走馬杯では、競走馬時代の馬名のゼッケンを着用します。

若い頃の雰囲気とは違って穏やかな笑顔☺️