Відео

作・渡邉しげる先生のいた、雑司ヶ谷中学校の卒業生です。人形館のシナリオを探していたら、なんと作品が見られるなんて。先生はとってもすばらしい方で、沢山刺激を受けました。この動画をアップしてくださった方に感謝いたします。

おわぁ、、ほんとに好きすぎる、

高校生の時に、部活でこの脚本を演じたのを思い出しました！人形館は本当に好きなお話なので観られて嬉しいです。皆さんひとりひとりの演技がとても素敵で、人形としての細かな動き(ストップモーション)、人形それぞれのキャラクターもしっかりと立っていて見応えばっちり！高校時代が懐かしくなりました。ラストのジェーンの衣装がかわいいです！

Aw!

私も人形館中学で3年生送別会でやりましたね。 アレンジしてて主人公は男女二人出て来て、かおりはストーリー通り人形になって男の方は人形にならずに人間界で生きる選択をしたんだよな。 役者は寄せ集めの素人(帰宅部含めて)集団でしたが、凄く良き思い出でした。

自分用 37:00

自分用12:54

小学6年でやったなぁ😢

懐かしい〜 かれこれ十数年前に中学校の文化祭でやったなぁ 当時練習期間も含めすごく楽しかったのを思い出しました♫ 実家に帰って録画を見返そ〜^ ^

中学の予餞会でこの劇やりました

演劇で見るのもイイネ！

梟ちゃんが唯一の癒し、、、

中学生の文化祭でこれやりました。 中学生の時にやった演劇ってどんなストーリーだったのか思い出せず何気なく検索した時、この動画に辿り着きました。 今見返してみると、身につまされるような思いになります。 何かにつけて、現実から逃げ出したくなる弱い自分 理屈っぽく周囲から受け入れられないことに卑屈になる自分 呆気らかんと振舞い面白おかしく生きようと何も考えない自分 他人に責任転嫁して自分の置かれている現実から目を背けたくなる自分 不自由を嘆き、努力することから逃げ出そうとする自分 やらない理由を探してそれを「闘う」と言って、単に逃げているだけの自分 「自由を求め逃げ出した」結果、「自由」を奪われ閉ざされた環境を受け入れることでしか生きられない不自由な自分自身が「人形」で その不自由な空間が「人形館」。 「生き難さ」を嘆く大人の自分の情操教育にピッタリの演劇だったんですね。 有難うございます。当時を思い出し懐かしくなったと同時に、今の自分を振り返ることが出来てとても感動しました。

「物には名前がある」最初のシーン、「人形」から、涙が目から溢れてきました。ラストシーンがもう駄目でしょう｡サリバン先生、ヘレン両役者さん、本当にご苦労様でした良い舞台同じを有り難うございました。

凄く面白かったです。 ありがとうございました(^-^)

めっちゃくちゃ面白い😊

戯曲版か

52:00 自分用(*´ω｀*)

正常と異常の判断は人間が行う 判断する人間は、正常か異常か？ 私はアノ人の様に、自分が愚かと解らずに逝きたい

13:00 自分用

面白い！！！

今年は、この投票？僅差で人形館になりました。文化祭で

TV の録画持ってます。

落ちが違うんだー！

みなさん、楽しんでポジティブにStayHome楽しみましょう( ⸝⸝⸝ ˆᴗˆ ⸝⸝⸝ )少しでも暇つぶしになればと思います♡

ある意味オリジナルより魅力が　あるかも……⁉　この曲はCCBの中で一番好きな歌でした。

すごく面白かったです！！ 面白かったけど…怖い話だなぁ(*≧д≦) それにしてもチョップさんは台詞が多くて大変でしたね✨

今日芸術鑑賞会で でも私は休んでしまったからここで見れてよかった( ˘꒳˘)

これはー、ダメじゃないかー。

うーん、普通の人間の姿で演じるとインパクトがやはり今ひとつな感じ。 その姿を描写する言葉による表現部分の衝撃に比べて視覚的なインパクトが・・・ シラノ・ド・ベルジュラックの舞台も思い出しました。 外見でなくその言葉や表現する世界の美しさをクローズアップという点で類似するところがある気がした。 彼が普通の肉体であっても同じ内面になったかどうか。 外見や見せかけを磨いただけで偉そうにする人よりは、エレファントマンの生き方の方が美しいと思った。 私が醜いと思うのは私の実母。見かけの問題じゃない。 夫の不貞に怒り狂いひどい言葉を自分の子供や周囲に投げつけ当たり散らしてあくまで法律婚の維持に固執した私の実母は、エレファントマンとは違った面で世界で一番醜いと子ども心に思った。 人間って醜い生き物だと思った。 他の家庭も親もよく分からないから。 私はその醜い実母の血を受け継ぐ自分の血も呪って全部入れ替えたいと心から願った。 それから醜いといえば、国民主権の美しい理論のもとにつくられたはずの日本国憲法下で立憲君主制のようにふるまい、見せかけだけの贅沢のために違憲の特権で血税を無駄遣いしまくりの天皇皇族宮内庁一族。 エレファントマンの最後。普通に寝て、幸せな気持ちで死ねるという点が羨ましい死に方だと、昔、映画を見たときに思った。

結婚制度の意義について考えさせられる。 紀元前から配偶者の不貞（not不倫）に異常に反応する女がいたということかな。 時代の変遷とともに翻案、改変されてると思うから、本当にその時代に今と同じような心情で同じようなことが起きていたかどうかは分からない。 国を治めるにはどういう配偶者が求められ、それぞれがどういう役割を演じるのが都合がよかったのか、という観点をクローズアップすると違った劇になるだろう。 女の心情に着眼した悲劇だから、この劇中の素材だけで制度的・俯瞰的な視点で分析するのは難しい。 一日中子供の世話して家庭に閉じこもるより一人で戦闘に行った方がまし、というような台詞があるから、追放されたら願ってもないことだと思うけど。 それにしても、子供を犠牲にするのはいただけない。

子供が世界の生態系の在り方を考えるのにちょうどいい題材だと思われ。 人間以外の生き物がどの程度の知能や感情を有するのか人間の理解力と表現力の範囲で研究されて成果が出ていると思うが、あくまで人間の視点。 他の生物の立場からは別の表現になるかもしれない。擬人化してとことん他の生物の立場に立ってみると分かりやすい。 さかなクンが、魚介類をいただくときに心得とかいつも丁寧に表現していて頭が下がる。 おそらく人間も含めて法の支配下にあって、絶滅する生物があったとしても、一時期バランスがよくなったとしても、相応に淘汰されバランスを保つように世界はできていると思う。 広い世界、長い時間軸でみれば、人間が思い上がり奢れば、人類滅亡も十分ありえることね。 旧約聖書の創世記おもしろいね。キリスト教徒になる気ないけど、うまい為政のためのテキストだと昔から感心していた。

いい舞台ね。アマチュアで無料講演して無料試聴アップロードはすごいね。カッコーの巣の上をもアルジャーノンに花束をもよかった。近かったら私も参加してみたいところ。 ハンディキャップある人の表現方法、コミュニケーション手段を工夫する必要があるのと同様に、私も世の中への働きかけ方法、自分の表現方法をもう少し工夫したい。

昔の題材だと思っていたら、今も状況はたいして変わらなかった。自分が強制入院、強制隔離に強制注射で寝たきりにされてみて、改めて人間って怖いなって実感。 強盗も淫行もしていない。車いす使用者駅伝大会の立看板の「天皇盃」の部分を切り取って主催者の京都府警に届けて説明して、現場にも実名署名してその場で説明済み。 ここまで私の人格と今までのプロボノ活動を全部踏みにじってまで、天皇皇族宮内庁の特権と贅沢と血税無駄遣いを守らなくてはいけないみたい。 民主主義って多数決主義じゃないって、どのくらいの人が知ってる？ 都合の悪いことは教育対象から外れるからね。

最期の場面のパン屋の皆のチャーリーに対する態度は、多様性を受け入れているようでそうではない、天皇皇族の各種行事への形だけ参加と祈りのパフォーマンスと同じレベルに見えた。 自分たちは高見から見下ろして絶対に同じ経験をすることも同じ思いをすることもないと確信している者の上から目線態度と搾取。 神格化なんてとんでもなくて笑っちゃうくらい品がない。 あれをありがたいと思って、血税を費やして贅沢をさせていい気分にさせたあげくに、公務と称して謝礼やお車代を出す愚民どもの気持ちは全く分からず。 私は、愚民になりさがるくらいなら、拷問司法に座敷牢で思想統制をされる、アルジャーノンと同じ分類に入れられるような客体でいい。 というか本当はこんな世界に生まれたくなかったし、今すぐこの存在を消したいんだけど。

4:10 26:35 31:20 59:32

今年やるわ

これは本公演か？ セリフ飛びまくってるじゃん……

まぁ、人に迷惑かけるとこうなりますよね。 刑務所に入るべき人が違う形の刑を受けただけだし、入院患者振り回してなんか許せないな。 素晴らしいお芝居でした。

やっぱりここのスズメとのやりとりは難しいよね！俺も当時苦戦した！

トンボの歌の下りとかまんまあったわw

端のやつめっちゃ残酷な歌なのになに笑っとん

懐かしいな！！俺も小学1年の時にブンナやったなぁ

たばこ臭そう。煙毛嫌いしてる人も居るからね吸うふりをしてほしかった、と思ったお客さんも居たはず。

蛇さんいいキャラしてるな〜

仁礼　関谷ですね。

ハナマル。たいそう良くできてますね。ブラボー！と言うか、 （・∀・）ｲｲ！

Nice rain effects!