二美仁（ふたみじん）さんの許可を得て、本人の持ち歌、画像動画等管理させて頂いております。
二美仁さん本人へのコメント、応援メッセージなどの返信は二美仁さんから­お答えしております。
忙しい方なので返信までお時間がかかる事もありますがご了承くださいませ。

管理者montanaagate100の私は不慣れな作業の為、出来は良くありませんが、二美仁の唄と声をお届けできればと思っております。
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二美　仁　プロフィール
≪演歌歌手の顔≫
宮崎県宮崎市高岡町生れ。６歳の頃より童謡を歌い、宮崎放送に出演するかたわらプロ野球選手に憧れるスポーツ少年として育つ。
中学３年の時、野球を断念。歌の道を選び、1966年18歳で上京。
1967年コロムビアレコードより歌手デビュー。日本全国地方回りを長年続けて、津軽じょんがら流れ唄の楽曲と出会い、1985年徳間ジャパンより
「津軽じょんがら流れ唄」を発売。この曲がヒットしカラオケファンの注目を浴びるようになる。
その後も1988年国鉄民営化イメージソングとして『男の出発（たびだち）』を発売。
1989年『男の堪忍袋』『夜の爪あと』1990年『じょんがら海峡』1993年『しがらみ太鼓』『男の黒田節』など数々発売。
≪篤志面接委員の顔≫
デビュー当時から多忙な音楽活動のかたわら、全国の老人ホーム、刑務所、その他の厚生施設等の慰問を続けている。
この長年の地道な活動が認められ、法務省より1984年5月北海道樺戸郡月形町にある月形刑務所の篤志面接委員に任命される。
現在は札幌刑務所・月形刑務所の篤志面接委員を兼任し、音楽活動を通じて受刑者の社会復帰の手助けをし、長年の篤志面接委員としての
功績が認められ、2009年10月16日法務大臣より表彰を受ける。
2013年4月29日多年、篤志面接委員として周到綿密よく職務を遂行したことについて
日本国天皇より【藍綬褒章】を授章する。

2019年2月4日　二美仁（本名　村岡洋一）　病気の為　帰幽いたしました。長きに渡り、支えてくださった方々、応援してくださった方々に深く感謝とお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

　お問い合わせ　　beti_rin@yahoo.co.jp