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toshihiro kitadeya
Приєднався 8 лип 2007
Відео
関空一周ヨットレース 2024
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2024年5月4日に行われた、関空一周ヨットレース。 前半は、微風で空港島を回ったころから、風が吹いて楽しいレースになりました。 ただカメラのバッテリーが、前半で切れたため、強風の映像は、ありません。とても残念です。
2024 さくらレース OTYC
Переглядів 1036 місяців тому
2024/04/07 OTYC さくらレース 1レース目、微風~軽風 2レース目は、全艇タイムオーバーでノーレース。
2024年、桃の花レース OTYC
Переглядів 4097 місяців тому
大阪湾淡輪ヨットクラブ、2024年 オープニングレース「桃の花レース」 天気は雨で、微風・・・最後に少し吹きました。
見ず知らずのものですが、ちょっと気になったので。タックする時のジブのリリースのタイミング、遅くした方が微風のときには良いのでは。また、後半で少し吹きだした場面では、グラインダー(トリマー)にテイラーをつけた方が早く引き込めると思います。例えば、タック前、上側でテイラーがスタンバイ、タックが始まったら下側でトリマーがリリースして、テイラーはシートを引き込めるだけ引き込む。その後、リリースを終えたトリマーが移動、ウインチでグラインドしながらジブを調整してゆくかんじです。
コメントありがとうございます。ジブリリースのタイミングは、そうですね、ただメンバーが足りないので、ジブリリースとランナーの引き込みが、1人なので、バタバタしてます。 少し吹き出した場面もそうだと思うのですが、なかなか、メンバー、ポジションが固定できないので、難しいです。
風吹きませんでしたね😢
お疲れ様でした。
トラブルはしょうがない。 しかし、ジブの あげ直しに何でそんなに時間がかかるんだ。 スピンのトリマーはシートを引きすぎ、おかげで失速している。 ジブがあがるまでは ヘルムスマンはもっと落とし気味に走らせて スピードを維持しつつ、 ジブのホイストを助けなければならない。トッププライオリティは トラブルからの回復、 その次は挺速の維持、 そしてコースだ。
こんにちは、僕は、メントリやってたんですけどね、ジブは、グルーブから完全に外れていたのなら、良かったんですけど、入口の金属の部分と下のリーダーには、入ったままだったので、簡単には下りなかったみたいです。 なかなか、バウマンは、居なくって、彼も3~4回目のバウマンです。
@@kitadeya ボトルロープがタフラフに噛んでしまったのなら、強引に引きずり下ろすしかない。しかし 噛み込んだまま ハリアードをフリーにして下ろしてしまうとたるんだ ラフが 抵抗になって 余計 降りにくくなる。キーボードは噛み込みが外れるまでは ハリアードをフォアステーに沿わせる程度にテンションをかけるように手で持っておいてやるといい。噛み込む原因は プリフィーダーの位置がタフ ラフから離れ過ぎている場合に起きやすいので一度 チェックしておくべき。ホイストの時には バウマンはバウでジブセールのフィードに専念させて、ホイストは一定の経験を持った キーボードとマストが担当して、ハリヤードから伝わるボトルロープの滑り具合を手に感じながらやるようにしたらいい。あとは練習あるのみ。
@@yoshinorisato3734 ご教授ありがとうございます。なかなか、一定の経験を持ったものは、皆高齢になってますんで、大変です。61歳の僕が、若手ですから(*^-^*) 「練習あるのみ。」ですよね。
@@kitadeya 偉そうに訓たれましたが 誤記がありました。申し訳ありませんでした。 以下に 訂正させてください。 ボトルロープ⇛ボルトロープ ハリアード⇛ハリヤード 高齢化の問題は他のスポーツに比べて ヨットは極めて顕著ですね。 私なりに その原因を考えてみているのですが、個人としての 達成感を得るのが 他に比べて難しいからな ような気がしています。
@@yoshinorisato3734 高齢化・・・それもあるでしょうが、若い人が、参加するには、圧倒的に若い女性が、少ない、出会いがない、ってのが、大きいと思います。 貴重な、休日に、オッサンに囲まれて、過ごしたくはないでしょう (T_T)