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ryus
Приєднався 16 січ 2018
野鳥のスナップ 猛禽の素顔
基本姿勢として、撮影記録の保存を第一義とし、公開はあくまでおまけです。
よって、視聴に値しない動画が公開されることがあります。
視聴はご自身の責任において行いいただき、時間の無駄、不快感の蓄積、単なる不愉快感、退屈等ご不満に関しては
当チャンネルは一切の責任を負いません。
オオタカの繁殖期には既存の動画の公開制限をいたします。
2024年6月現在本年の繁殖活動はすべての子の巣立ちを確認したため、過去動画を 公開 とします。
基本姿勢として、撮影記録の保存を第一義とし、公開はあくまでおまけです。
よって、視聴に値しない動画が公開されることがあります。
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当チャンネルは一切の責任を負いません。
オオタカの繁殖期には既存の動画の公開制限をいたします。
2024年6月現在本年の繁殖活動はすべての子の巣立ちを確認したため、過去動画を 公開 とします。
Відео
2024 9/27~ 観察日記②
Переглядів 414 днів тому
ハエトリグモとの攻防、防御の姿勢、いろいろ興味深い。 後半室内のオーディオの音を拾ってしまい、アップロード後に著作権の指摘が出た。 UA-camで音消ししてくれるそうだが、えらく時間が掛かるようで途中であきらめ、アップロードし直した。 いろいろ勉強になった。 OM-1+9-18mmF4-5.6
2024 9/22~ いもむし観察日記① オオタバコガ?
Переглядів 514 днів тому
ひょんなことから観察することとなった。 もう植え替えしないと咲かないハイビスカスに一肌脱いでもらった。 言わば 放し飼い だ。そのせいで後半面倒な状況になるw 散々検索して、おそらく オオタバコガ の体色変種だと思う。
2024 10/6 葛西臨海公園
Переглядів 3714 днів тому
オオタカ成鳥は遠すぎて識別できず、上の池だが前とは違う松。ミサゴンはダイヴせず。 帆船は 海王丸 であってるか?素人には 日本丸 と見分けつかない。が、帆を降ろしていてもとても素敵。
2024 9/15 ミサゴ祭り 葛西②
Переглядів 51Місяць тому
結果的に23分の動画になってしまったが、倍以上削ってる。 相変わらずブレブレ。撮影方法変わらず。一脚に載せてミニチェアに座る。 飛びものはAFで撮るようになった。倍コンつけてるので反応はめちゃおそ。反応しないときはMFにしておおよその距離を入れてやらなければならない。めんどくさいっすねw 下の子(メス)は終始上方を気にしながら飛んでいた。上はオス。 強風のせいか海水が茶色く濁っており、狩りは望み薄だったのでは、と思う。 高温高湿でも強風のおかげでふつうに過ごせた。
2024 9/15 イソヒヨトウネンカワセミタヌキ 葛西①
Переглядів 40Місяць тому
朝一BBQ広場上空をハヤブサが横切ったので急いで海へ向かったが、影も形もなかった。 この日はミサゴンが2羽で頭上を1時間あまりソアリングしてくれたのでそれを②として編集します。
2024 9/13 久々にAおか
Переглядів 67Місяць тому
見つけた時にはもうすでに嘴を掃除していた。 朝飯喰いすぎですが、元気でなにより。 この日はまたフクロウの羽を見つけた。前回と同サイズ、26cm、同じ場所。きれいにしてコレクションに加えた。 1か月以上来ていなかった。たまに来るといいことある代々木w ↑ 先週来てアオダイショウ撮ったこと忘れた発言、認知症か?
2024 9/4 葛西臨海公園 イソヒヨミサゴントビタヌキ
Переглядів 53Місяць тому
個人的にはこの時期、海へ向かっていた方が面白い。 イソヒヨがバッタの脚を残した。勿論我々人類も食べられるのに捨ててしまう食物部位はたくさんある。そこから思考は発展して、 将来確実に人類の遺伝子は操作されるだろう。現在消化吸収できないものを 排泄を限りなくゼロに近づけるべく、食べられるようにするだろう。 SFの世界ではすでに古いですかねw いつまでたってもうまく撮れないトビの飛び姿。ソアリング時のあの尾羽の 動くさま。どう頑張っても空を飛べない種族に生まれると、あの微妙なコントロールにひかれてしまう。飛行機開発する人たちは嫌というほど見てると思うが、肝の部分がなんなのか一度聞いてみたいものだ。 以前観察したタヌキはひどい疥癬の一家だった。今回遭遇したのは1頭のみだが、見た限りすこぶる健康な個体だったのがウレシイ。
2024 8/31 ツミ おっと1羽だけ 最終回
Переглядів 40Місяць тому
随分声が大きくなった。エリアに入る前から聞こえて、安心する。おそらくきょうだいたちも周辺にいるだろうが、もう追うことはできない。 セミがだいぶ少なくなったので、ここからのスタートは 即本番 みたいなもので自分と同じかそれ以上のすばしっこさを持つターゲットを狩らなければならない。本動画の子どもは、ハシブトがいる木の7mにわざわざ止まりにきた。気が強いのは種の生業ですね。 9/16追記 9月に入り数回観察したが、声姿ともに確認できず、観察終了とした。
2024 8/27 ツミ 飛び回る3羽
Переглядів 84Місяць тому
とにかくじっとしていない。小鳥たちのようにせわしなく飛び回る。 相変わらず親には会えない。とっくに食事制限に入っていると思う。1時間の観察を終えてカメラをしまい帰路につこうとすると、エリアの外からタンデムで2羽が戻ってきた。こりゃかなわんわwとにかく狩りができるようになってくれよwそしたらもうどこへでも行けるよ!ひょっとするとこれだけ飛び回れるんなら、すでに狩りしてるのかもね。
2024 8/25 ツミ 2羽まだいる
Переглядів 882 місяці тому
小一時間の観察。珍しく若人が観察地に集っていて、思うように移動できないw 声も含めて2羽のみ観察。親の姿もなかった。2羽とも見栄えは立派になったが、いまだにヨタカ座りしてるのがいるねw 後の2羽も入ったり出たりしてるはず。親に連れ出されてることも充分ある。 そろそろ終わりが見えてきました。
1羽くらいとって食べてもバレへんやろ
繁殖期だけつがいになると聞いたことがあります。このおかーさんはずっとこの場所にいて繁殖場所に移動しないのかしら?オオタカが好きなので増えてほしいです。そのためには私達が豊かな自然環境を作るようにしないといけないのですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りつがいになるのは繁殖期だけです。ただ、このような都会での繁殖の場合、今まで言われてきたような繁殖のセオリーが通用しない例があるようです。 今迄の定石ですと、春オスのテリトリにメスがはいってつがいになる というものでしたが、ここではオスもメスもほぼ一年中このテリトリにいるようです。雌雄では体格が違いますので、それぞれにあった獲物を狩ることで競争が起きない というのが地元観察者のほぼ一致した意見です。 これもおっしゃる通りオオタカが増えてほしいんですが、ピラミッドの頂点が増えるには、その下の生物全て(膨大な数の)が増えてくれなくてはなりません。現在の<自然保護>は、それ自体経済活動に組み込まれてしまっているものですから、正直あてにはできませんね、残念ながら。長文失礼!
鼻先も口も歯も確認できますね。普通に考えるとネズミだとは思いますが。
はい、そうなんですけど嚙みついてる巣材はもとからあるもので、なんでいきなり歯だけあそこにいるの?という疑問です。WhyもHowも両方です。 無理やり言えば、まだ半分生きてるネズミが巣に運ばれ、枝に噛みつく。おかあさんは冷静にwその場で解体、みんなでおいしくいただいた。となるんですが、、、。 怪談ですよ、こんなの。
@@ryusgos8799 当方40インチの4KTVで鑑賞しているので、頭部は5センチ超、つまり実寸より大きく表示されております。で、鼻、閉じた状態の口、口元から覗く前歯、さらには右前足のようなもの、という風に見えてるのですよ。噛み付いているように見えるのは、他の部分の骨または臓器ではないかなぁ。
@@yokotoshich なるほど!口閉じてるのに 歯 は変だよなーと思っていました。2日後の枝にもまだ 噛みついて いますw 骨でしょうね、多分。ありがとうございます!
もっとたくさんカラスを捕まえて食べて欲しい!
困ったときのカラス頼み みたいです。体格的にメスとハシブトで同じくらいなので、リスクがありますからねwだいぶ減ったんですよ、カラス。
諸々公開ありがとうございます。今季(昼間は)1度も現場に出向いておりませんが、おかげ様で、状況、よくわかりました。現況、おとーちゃんニ羽で五羽の面倒見ている感じでしょうか。「お疲れ様でーす」「イヤー忙しいっすねー」「お互い頑張りましょう、ちなみに獲物はどこで?」「あ、これはあっちの階段近くで。午前も午後もイケますよ」「ですか、今度、行ってもいいですか?」「どうぞどうぞ」とかね。
あはは、そんなんだといいですねー、常々思ってたんですが、ハリスホークみたいに連携せんかなーと。まあ、孤高の存在のイメージはくずれちゃいますけどねw実は、メスもがんばってます。Bは確認できませんが、Aおかーさんは最後まで見届けるつもりかと。今後も少しづつアップいたします。
😭
ここには目の前に神様もいらっしゃるのに守ってやれなかった。自然はきびしいね。
僕が見てきた個体はいつもかなりの距離を保っていました。これよりアップで撮ることが絶対に不可能です!!^ヮ^ あと、本分は凄そうな感じがします。 ハシブトちゃん2羽の動画も見ましたが、カラス好きな僕でも見たことのない素敵なシーンで、言葉がありません。天使が白と限らないと思いました。 また、何回か書き忘れましたが、ryusさんのチャンネル説明を読んだ時に、その被写体想いにとても共鳴しました。それでは、難しい天気の日が多いですが、良い春を~
Andreaさん、ありがとうございます。シメもハシブトたちも、本分の撮影の合間に出会った子たちです。 それぞれにとっての当たり前の日常を見せてもらえるのはとても贅沢な時間ですよね。
Tôi rất muốn đc bảo tồn 1 cá thể như vậy đó là niềm mơ ước của tôi vì việt nam chúng tôi không có loại chim này
日本でも貴重な鳥です。 どちらかというと寒い地方に住む種族です。 お金と環境が整えば私もGoshawk飼いたいですよ。
呉越同舟またみてしまった。狭い所に住んでんじゃもの、カラス・猛禽・職員のオジサン・写真家さんたち、みなさん顔見知りで仲が悪いわけないもんねえ。 どうにも駄々こねて出たがらない子は、近所の東京大学に寄贈なんでしょうか。珍しくないカラス除いて。
もともと囮のカラスがはいってるんですよ。オオタカは中で食べちゃうこともある。かわいそーなんですよ、カラス。
呉越同舟かあ。
そうwみんな やっちまった って顔してんですw
女の子が顔に怪我なんかしてっ!
でしょwwでもタイプです、お転婆。←死語かw
度々背景させていただいております。 こちらは東京のあの神社ですかね? 御の方でしょうか?
御ではありません、神のほうです。ありがとうございます、ただ、繁殖関係の動画はある時点で いっせいに限定公開にさせていただきます、あしからずw
@@ryusgos8799 人集まってしまうからっすね笑 チャンネル登録して待っとります、
三脚があれば最高のコレクションになったかも。チャンネル登録しました。
三脚は基本使いません。そこから動かない、と決まってる場合のみ持っていきます。
そんなことがあったんですね~、遠くで黙って撮影していればということでしょうか。人の声がすごいので、彼らには苦痛だったことでしょう。チャンネル登録しました。
相手の様子を観察してればわかると思うんだけど写真撮ることしか考えてないのばかりでした。 (ただ、このメスはとてもおおらかな性格で、都会育ちだと思ってますw)登録ありがとうございます、でも期待はハズレますよwwww
The Bird at 10:30 is beautiful👍😍 I hear the crows annoy your birds the same way they annoy the birds in my videos. の鳥は美しいです。カラスが私のビデオで鳥を悩ませるのと同じように、あなたの鳥を悩ませていると聞きます。
Thank you Kingsfan.Your friend Red Tail, She is beautiful, too.
いや~、これは めでたいのではないでしょうか?最初に見た時にコチョウゲンボウかと思いましたが、違いましたね。そう言えば、いつからツミを見ていないのが分からなくなりました。数年間経っています。良かったですよ~~ 良いお年を~
ありがとうございます!いち富士とさん茄子省略してしまいました。
前途多難? イヤイヤ、自宅まで呼び寄せるなんて、引きの強さはさすがです。当方は年末年始完全休止。今晩から稼働です。
今晩?wなるほど遅番ですねww御武運を!
いいなあ、すごい望遠あって。すばらしい動画です。
こういうのは 出会いがしら みたいなもんですw ありがとうございました!
蒼鷹君は何を捕獲しておりますか? 兎に角、ブラボー✊
蒼くなる前の茶色い蒼鷹くんですがwホシハジロだと思います。こうして命はつながります。
Awesome birds-great camerawork 素晴らしい鳥 - 素晴らしいカメラワーク
Thank You Kingsfan KC !
ぎゃあ、撮られましたね、おめでとうございます。犬の鳴き声のようなワンワン鳴きもありまして、ゴロスケホーホー含め、コンプリートしたいところであります。
いえいえwシルエットだけですうーw肉眼でひとめでわかってたんですが、鳴いてくれないと証拠にならんので粘った次第です。2羽いますね。
@@ryusgos8799 2羽です。文献によれば、雌雄、らしいです。
@@yokotoshich そうだと思いました、鳴き方がねw
ペットとして飼われていたものですね。野生はつがいで行動します。
<ペットとして飼われていたものですね>の根拠は <野生はつがいで行動します>でしょうか。でしたら答えはノーです。野生でつがいで行動するのは繁殖期のみです。 細かく言うと、1月ごろからパートナーの選別あるいは確認がなされ、2月にはいると交尾が始まります。そして営巣抱卵育雛、7月ごろに巣立ち、となります。今までに里山での営巣記録が多数出版されており、それらによれば若鳥の巣立ち時にメスが先に営巣地を離れることもあるようです。以後はオスだけが餌を供給することになります。 繁殖期が終わると、メスオスそれぞれ別行動で疲弊したからだを休め、換羽もし、来期に備えるのです。雌雄がともに行動するのは、あくまでもホルモン分泌によるものと思われます。人間は1年365日繁殖期ですが、かれらは限られた時間で子孫を残すために全力を出し切っているように思えます。 ちなみに、飼育下ではインプリントされた個体(人間が自分の繁殖相手と刷り込まれた個体)は常にその相手と生活しているので、<つがいで行動する>状態になるようです。
毎々、感心しているのですが、よく個体の識別が出来ますね。当方なんぞ名刺交換しても顔と名前が一致せず、さらには顔は知ってるけど名前が出てこなく、先様を不快な心持ちにしたこと数知れずでありんす。
いやいやw人間相手だと私も同類です。名前出てこないと、呼び留めるのにあーちょっとちょっと、なんて言ってますよw失礼千万ですw 数年前からこの地では個体識別必須になってしまいました。誰が何をしたか(できるだけ)正確に 把握しないと記録の意味がありません。 眼帯の下方の縁のかたち、白眉のかたち、止まる木、雌雄は体形で、等々、識別要素は沢山ありますよw
何食ってんですか?
カラス、でありますw
隼では?
大高新悦さん、はい、違いますwハヤブサとオオタカ、確かにちょっと見よく似ています。しかし、近年両種は全く別の種であることが判明しています。 ハヤブサもずっと鷹の仲間とされていましたが、遺伝子解析の結果、オウムの仲間であることが判明しました。確かに羽の形は鷹とはちょっと違います。 イルカとサメが似てるのと同様に考えられると思います。 日本で見られるオオタカとハヤブサですが、成鳥の場合、目の上に白い眉、目の前後に黒い眼帯、がオオタカ。目を上下に貫くように黒い帯がある【ひげといわれています) のがハヤブサ、と覚えてください。生育する地域により様々な亜種(見た目が違う)が存在しています。 尚、ハヤブサは海岸沿いのがけ、や高層ビルのベランダ!!!等で営巣します。オオタカはこの動画のように森の中で営巣、といった違いがありますので、観察のヒントにしてください!
猛禽類色々状態ですね。最初のはトンビ?これだけ競合天敵がいると、ハイタカからノスリまで、皆が緊張感ある様子なのも理解できます。 あ、執筆はご自身でぜひ。
はい、最初の若トンビw所在なさげでかわいい。 この若メス、お腹のあたり成鳥羽の準備できつつある。枝の止まり方も合格。この動画前は隠れて見えないとこに止まってた。最近の狩り成功情報(複数あり)がこの子なら、将来有望。 でもね、お嬢に会いたいのよw
「ホンワカ系が多いノスリだけど、この子の表情はちょいと厳しいね」と思っていたら、狩りの最中だったのね。カマキリ。樹上から至近の獲物に向かって行く様子は、夜の部の主役とほぼ同じですね。
いやあ、緊張感ないっすwwww 馴染みのオオタカでさえ5m後ろに止まる。 (あとで動画アップします) 人間と同じで若いのは物おじしない っていうこと?(いや、最近の人間はするかw) 当方も夜明け1時間前にいますが夜の部主役の声 聴けません。Stayですね。
@@ryusgos8799 本日、久々に始発入り。夜の部主役の地鳴きと飛翔を確認。その後、ノスリがオオタカ成鳥が同じ樹に仲良くとまっておりました。この子かどうか不明。
@@yokotoshich よかった、夜の部ちゃんといますね!当方起きられなかったw
初コメ、これだけのミサゴの動きを動画で撮らえるのって大変でしたでしょう、大丈夫です、徐々に上手くなりますよ😊ミサゴ大好き人間です😊
慰めのおことばありがとうございますw 手持ちならAFで撮るべきですよね、こんなんなっちゃいますからwww でも今のシステムではAF信用できないのでダメもとでやってます。
昼の部の盛況ぶりと少なからず関係しているかと思うのですが、夜の部、地鳴きも確認できなくなりました。豪快に伐採剪定している間も、神宮側から地鳴きは聞こえていたんですが、今晩は聞くことが出来ず。全体を二周してみましたが、出会うことはありませんでした。心配だぁ。
かれらは留鳥ですし、ナワバリは死守すると思います。昼間の個体数はほぼかわってませんから、勢力図的には昼夜で均衡が保たれていると思います。 ただ、エリア内での移動は考えられますね、充分に。神宮の北側で鳴かれると代々木からは聞こえないでしょう、、
wonderfull observation. Greets Stefan
死角側を飛ばれるとビクッとしてますね。こりゃ心配。
サギが飛んでもビックリ なんで、、。 無事を祈ります。
ワサワサしてますね。新宿御苑側もパトロールしなきゃイカンですな。
はい、向こうにも遊びに行ってると思うので よろしくお願いします。
アハハ、違う角度から同じ場面を撮っておりました。例のくれくれミサゴですが、相手が手ぶらでも現れます。二羽で荒川上空方面に飛んでいくのを毎回、確認してます。
あらまw別角度見たいなーwww 個体識別できてるとは心強い!兄弟?親子??海外のミサゴンは巣立ったら放任 みたいですが、さすがに国内資料ありませんよね。 >荒川上空方面 それそれ、お持ち帰りハヤブサ も向こうへいくんですよww あっち方面一度探検しないとだめですかねww 有意義なコメント感謝です!
yokotoshiさん、この時自分の後ろにチョウゲンいたのかと思うと、ちょっとだけ複雑wwww 所謂、シギチのなかで観察したいのはダイシャクホウロクなのでここは浮気できない状況確定。 ただ付け加えると、遠くのミサゴを撮った後、ダイシャクに気づき、ミヤコドリに気づいたので (周りのカメラマンは初めからそちらに釘付けでしたw)余禄にありついた感みえみえの録画になってます。 いわゆる、生物多様性の観点で、生き物のからだの かたち を考えたときに、採食するために現在のかたちが 形成されたとしたら、環境が変わって そのかたちでは採食できない状況になったら、自分たちの絶滅が速いか じぶんたちのかたちを変えるのが早いか、の競争になるんでしょうね、、、。 これだけ特異な風貌をもっていると、いらん事考えてしまいます。いや、いとおしいですw
自分がチョウゲンボウ撮ってた時刻ですね。 次回はこの長いくちばしを砂浜に突っ込んで、びろびろびろーんとゴカイを引っ張り出す様子をお願いします。
こんにゃくですねえ。ここまでとはちょっと驚き。
そう、ガッカリですー。(財布も)
イヤ、この明暗差は撮るのむずかしい。ISO下げて、白い羽毛が白飛びしないところまで絞り込むしかないです。自分だったらハナから手持ちは諦めます。 お母さん、元気そうで何より。
そう、こんなに晴れてくれなくてもいいんですけどw 白飛び避けると影になった時かお真っ黒になるのがわかってたので押し切りましたw おかーさん前と雰囲気全然変わらんので安心❤❤
ははあ、同調圧力で撮った、はわかります。先週は9年ぶりに飛来したシギ目当てで、結構な人数が集まっていたので、一人離れてミサゴン狙いに徹しておりました。ところがそのせいで、コミミズク遠見逃すというイカン事態に。なかなか難しいもんです。コミミズクが入ったときき、夜番機材も携行して、始発入り終電帰りを検討し始めた自分が怖い。
あいたー、コミミでしたかw東なぎさたまにでますよねーwミサゴンは水路に来てくれないと遠すぎで、、私の視力では沖の杭はピント合わせられません😭 しかし警備員さんみたいになってません?24時間勤務のあとは明け休みとかローテ工夫しましょうねw
Hello. wonderfull footage. A really beautiful speciment. Greets Stefan
Thak you Stefan ! Unfortunately their breeding was unsuccessful in the year.😪
機材を入れ替えると、こういう問題は避けられないですよね。でも、それが楽しかったりするでワケで。当方も今週末から同様の悩みと楽しみを満喫予定。機材としてはミサゴ向き、です。
おー!ついに入れ替え ですか! ミサゴ対応? ICBM級変則軌道追随仕様 ですか!
@@ryusgos8799 合焦率とコマ数が向上しているので、撮影チャンス時にしっかり使いこなせれば、そこそこ撮れるのではと期待しております。ということで今週末は葛西行き。
@@yokotoshich わーいわーい!!
自分の昨シーズンの撮影記録を見ると、秋からは専らミサゴ狙いで葛西に通っていたんですが、今季はどうしたもんかいな、さすがにミサゴとフクロウ、両方を追うのは身体が持たんぞと悩み中。
そりゃそうだ。まるで警備の勤務みたいになちゃいますね。時期で分けるのはどーでしょう? 秋はたしかに巣立った若いミサゴご来店 はありです。満潮時には水路にも来ますから私もお嬢がいないときには護岸へ移動してます。 まーギャンブル ですねww
あら、うらやましい。同じ場所、5時頃に通過しましたが、夜勤ボケでまったく気がつかず。渡り中のひと休みかしら?
ふつーにノスリ、と思ってました。もう秋の渡り ですかねw
かわいい
でしょw
夜番です。同じ個体なのかは不明ですが、自分も8月末から9月上旬、日没前にここで2-3回、見掛けています。ベンチで機材組んでいる間に、右から飛び出して左へ横切るパターン。一度だけ枝どまりをAXで撮ってみましたが、水浴び後なのか夏だからなのかは不明ですが、ボサボサのお疲れ気味が気になって、すぐに消去しちまいました。また見掛けたら、業務連絡します。
ジッパーの開閉音や三脚の高さ調整音、いつもの喋くりで失礼しました。このエンディングもイイ雰囲気ですね。
いえいえw、一見さんとの会話を落とすのに手こずっただけです。ピントがあやしい冒頭2羽がこっち見てる場面、いわゆるガン見 されてるのがわかります、それも ずーっとwww なんだこの直立の飛べない不格好な生き物は😂😂 程度とは思いますがw ひょっとするとむこうは 顔 覚えてくれたかもしれないが、 こっちは来年会ってもわかんねーす😭😭
この時期は特に羽毛がキレイですね。
はい、忙しくなるとこうはいかんですw 本日3時間ほど観察したんですが、もう声しなくなりました、、。寂しいw
7:00辺りのクリップはいいですね!!!自分で狩りが出来るまで大変ですね・・お母さんは一番大変ですが・・今年も畑で3年前に収録できた餌の引き渡しを一瞬見ましたが、オオタカの若がキャッチに失敗してしまって、お母さんの狩りを無駄になりました。今回は農作業中だったので収録できませんでしたが、久々に見られただけで嬉しかったです!ryusさんの「出会いは貴重」の意味を良く分かります!!!!
あらら、親からの餌受け渡しですか!若はよく落としますからww自分で拾えないんですね、地面で拾えるようになったころには、落とさなくなってるんですよwwww このころが恐らく、見ていて一番わくわくする時期と思います。 予測不能 であります。
初めから大変ですね~~!落ちないか心配しながら観ました。それにしても、負けるに決まっていると思ったら、下の子もしっかりしていてびっくりです。 サープライズのカルガモたちはかわゆかったです!!!!(最終的に僕がお母さまのかっこよさに圧倒されましたが・・)
ありがとうございます。カルガモたちは、他所で生まれ、車道を横断して!(交通整理された方に直接聞きました)この池へやってきたそうです。残念ながら数日後に家族全員忽然とすがたを消してしまいました。
コレはナマで見たかった。
うん、正直見てもらいたかったw 荒い画面でも 食べること=生き残ること を 両者理解してる(本能で)と思う。 この数年海外の24時間ライブの猛禽営巣chを いくつか見ています(現在進行) そこではふつうに兄弟をライバルとして蹴落とす すがたがありました。文字通りです。 この子たちは古来受け継いでいる日本のやりかたを貫いている、と思ってしまいます。 もちろんこれはうがちすぎで 両者状況が見えている(こどものくせに)、というのが落としどころと思いますw 愛すべき子供たち ですよ!
2号です。音声処理でご面倒お掛けしてますね、スミマセン。
いえいえとんでもありません!内臓マイクなもので、自分の声がすんごい音圧で入りますw 一時はガンタイプ外付けを考えたんですがステレオに拘ると効果薄くなりそうなので悩ましい。