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仕事帰り、バスが来るまでの時間は、近くの団地に住む猫と遊んで時間を潰します。 「妹ちゃん」と勝手に呼んでいるキジ白は2020年10月からの知り合いで、何度か会ううちにすっかり懐いてくれて、今では写真を撮るのが難しいほどすりすりしてくるようになりました。 この子に会う時はいつもズボンが毛だらけになるので、小さなコロコロを持ち歩いた方がいいかも知れませんね。 この日、今シーズン初めて蝉の声を聞きました。 撮影日：2024年6月30日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=109950

2023年10月下旬に会った三宅島のフォーン白に再会しました。 少し瘦せたようにも思いましたが、人懐っこさは相変わらず。元気な姿を見られて嬉しかったです。 本名はカブちゃんというそうです。毛色はフォーン白だと思いますが、もしかしたらライラック白かも知れません。とても珍しい毛色なので比較対象に乏しく、分類が難しいです。 去年の動画はこちら。 ua-cam.com/video/3vjeZS-oK-k/v-deo.html 撮影日：2024年6月26日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=109991

夜勤の出勤途上、雨の合間を縫って猫喫茶の2匹に会いに行きました。 運よく20分ほど雨上がりの時間があって、猫たちも外へ出てきたところでした。 この辺りは赤茶けた毛色のキジトラが多い土地でしたが、今はこの子たちを含め数匹が残るのみです。 出会ってから13年目になり、ようやく意思疎通が図れるようになってきました（でも片方は触れない）。 撮影日：2024年6月23日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=109832

私が勝手に「キジ白3号」と呼んでいる馴染の猫です。 2009年からの知り合いで、当時妊娠中のように見えたことから、少なくとも17歳ぐらいにはなっていると思います。 ずっと外暮らしをしてきたようですが、ここ何年かは面倒を見てくれる人に恵まれ、体格や毛並みは比較的良い状態が続いています。 この子はアンダーコートが豊富らしく、少し撫でただけで抜け毛がすごいことになっています。 アンダーコートが豊富で体温を維持しやすい方が、外暮らしには有利なのかも知れません。 撮影日：2024年6月3日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=109426

台湾の猫スポットというと新北市の猴硐が知られていますが、台東県の東海岸にも猫の巣窟がたくさんあります。 人気の観光地でもある金崙はその筆頭で、朝から晩まで猫だけ探して歩いたら100匹ぐらい見つかるのではないかというほど。野良も含めて大切にされているらしく、多くの猫は体格や毛並みが良く人にも懐きます。 この茶トラは1年ぶりの再会でしたが、人懐っこさが一段とパワーアップしたようで、とても嬉しかったです。 台北を中心に考えるとかなり行きにくい場所ではありますが、太平洋を望む風光明媚な土地で温泉もあるので、機会があったらぜひ訪れてみてください。 撮影日：2024年3月23日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=109169

台湾猫旅の4日目、西螺から太麻里へ向かう途中、新左營で乗り換え時間が1時間半もあったので、先に快速列車で枋寮まで行って、駅前の知り合いと遊ぶことにしました。 人懐っこいキジトラに会うのは2023年3月20日以来の1年ぶり。あの時からずっとそこにいたように、同じ風景に溶け込んで帳の降りた駅前で寝ていました。 写真もたくさん撮りましたが、着いたのが20時半で暗かったので動画も撮っておきました。 撮影日：2024年3月22日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=108814

2024年春の台湾旅行、4日目（3月22日）の朝は雲林県の北港を散歩しました。 とある猫路地で出会った三毛ちゃんは触れそうで触れない子。 小さな声で鳴きながら遠慮がちにごろーんしてくれました。 ちなみにこの翌日の3月23日は白沙屯媽祖進香が北港に到達する日で、もし旅程が一日ずれていたら、こうしてのんびり猫と遊ぶことはできなかったと思います。 撮影日：2024年3月22日 関連記事： neko.kichijoji.gr.jp/?p=108530

2019年11月以来、約4年半ぶりに阿里山森林鉄道・十字路駅を訪れました。 嘉義から片道3時間かかるこの地へ来るとなると、貴重な旅程が丸一日潰れることになるのですが、ここで暮らしていた可愛らしい猫や犬の姿が夢にまで出てくるので、もう一度会えればと思い再訪することにしました。 この辺りに住むツォウ族の風習なのか、眉毛を描かれた白い犬は老いても健在でした。 4年半前に遊んでくれたピータンという名の若い猫には会えませんでしたが、挙動がそっくりなキジトラがいて、ピータンと同じように遊んでくれました。どちらも噛み癖の強い猫で、挙動も似ているので、もしかしたら親子なのかも知れません。 不便な土地ですが来て良かったです。 ピータンの動画はこちら↓ ua-cam.com/video/QXShbUUtEPU/v-deo.html 撮影日：2024年3月21日 関連記事：neko.kichijoji.g...

桜の咲く公園で馴染のキジトラに会いました。 2012年に知り合った子で、最初はなかなか懐いてくれませんでしたが、今は撫でるのを催促するように自分から横たわります。 あまり撮影ばかりしていると臍を曲げるので、ほどほどにしてたくさん撫でました。 撮影日：2024年4月8日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=108073

猫散歩で知り合った鼻黒の黒白は最近とても懐いてくれて、行く先々へついてくるようになりました。 とはいえ2〜3ヶ月に一度ぐらいしか会わないので、信頼し切っているというレベルではなく、水平な尻尾や座った時の距離感にそれが現れています。 撮影日：2024年4月6日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=107992

四国と台湾をかけ持ちする6日間の猫旅。 2日目のお昼前、基隆市内で見かけた2匹のコンビはとても人懐っこくて、写真を撮るのが難しいくらいでした。猫同士でひっつく様子はなく、どうやら家族ではなさそうです。 冬から春にかけての基隆は雨が多く、いつも残念な思いをすることが多いのですが、この日は穏やかな天気で、ほかにもたくさんの猫に会いました。 撮影日：2024年3月20日 関連記事： neko.kichijoji.gr.jp/?p=107888

青梅線沿線のとある喫茶店で暮らす猫に会いました。 もともとたくさんの猫が暮らしていた場所ですが、現在残るのはこの子を含めて2匹。2012年9月からの知り合いです。 2匹とも人懐っこくはなく、離れた場所からカメラを向けることが多かったのですが、この日はどういうわけか向こうから近寄ってきて、静々と懐いてくれました。通りすがりのOLさんも「いつもシャーなのに！」と驚いていました。 撮影日：2024年3月7日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=107219

健康診断の帰り道、西新宿まで散歩するつもりでしたが、あいにくの雨。 サファイアちゃんの家なら目の前がバス停で、ほとんど濡れずに済むので、たった30分の短いデートを楽しんできました。 以前より大きく見えるのは冬毛のせいと思っていましたが、触ってみると少し太ったようです。 撮影日：2024年2月19日 関連記事：neko.kichijoji.gr.jp/?p=106648

駐車場の猫カンケイ

只見で猫に呼び止められた

鹿島鉄道キハ431車内風景（小川高校下→桃浦）

追いかけてごろーん

塀の上でいちゃいちゃ

雨上がりの匂いチェック

【よみうりランド】スカイシャトルからの眺望

とても珍しいフォーン白と戯れる

秋の緑道ですりすり

ひんぎゃの猫たち

あおがしま丸 - 八丈島出港と青ヶ島入港

再開発が始まる前に

ひーんと鳴く子

夏の緑道ですりすり

おずおずと懐く可愛い茶トラ白

シャーから始まるサバ白さんとのデート