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ホワイトアルバム2に出会わないかなぁ

ラジオが好きだった。

2:03 ここ編集上手過ぎ

この時期のライトノベルのキャラってすんごいクセ強なキャラ多かったなぁ

大河の粗暴な態度は（ある程度）理由あってのものだから、 そこら辺を理解できたらまた感じ方が変わってくるかな？

9:30 顔がいいヤベェ女の話か？ってたまたまでもいきなり本質ついてて草はえる

違うんだ、北村は正しく「大河の気持ち」を理解したんだよ・・・

そうか…… スバルは漫画やゲーム、アニメやノベルのキャラ説明に“理不尽暴力”とか使われた頃を知らんか……

いにしえのミーム紹介がありがたい。

ぷれ！

盛るぜ～超盛るぜ～は仲間内で流行ったなぁ ちなみに「蘇る勤労」の元ネタは大藪晴彦先生の傑作「蘇る金狼」っす 松田優作主演の同名映画もオススメ

北村の過去を知らんからストーカーチックに見えたのかな？ 純粋な恋心なんやで？

とらドラなっつ 深夜アニメだったけどずっと見てたわ

序盤はギャグ強めだよね〜 亜美ちゃんが登場したあたりから 更に面白くなったような！ 2クール目からは面白すぎて止まらなかった記憶あります笑

2話の北村はかなり複雑な感情してそう

平成中期を代表するラブコメアニメよな 今見ると会話のノリとか結構変わった気がする

前半はなんだかんだでまだ既存のラブコメ路線には乗っかってるんだな 風向き怪しくなるのはいつ頃だったかな

北村には訳があるから...

みのりんはおもしれー女枠に見えるけどこうなった原因がわかるとこの子危険だなあってなる やっちゃんあれで33で結構苦労してるのよ

北村の「良く見てたから」って、大河の事が気になってて、自然と目で追ってたって事だと思ったんだけど… スバルには怖く感じちゃったか…

ペルソナを乗り越えてきたスバルなら 大河も櫛枝も同時に攻略できないの？とか考えるんじゃないのか？

とらドラは原作の進行とアニメの進行を合わせる事で、盛り上りを最高潮に高めることに成功した作品です。原作とアニメのラストが少し違うことも「二種類のエンディングを見れて」大変満足した記憶があります。

初めてみた時はみのりんが良いなぁと思ったけど。大人になってから見るとまた違うよね。

東京の電柱は少しづつ埋められてってるからなー

当時のラブコメ作品の中でもかなり尖った一作だったからな、とらドラ 中盤戦超えてからの感想が楽しみだわ

みのりんほんとにこわい

はよ川嶋来い… 川嶋参戦してからが面白いんだよ

ラブコメって言ったら、かんなぎも好きやったなぁ。 うまい棒を潰して掛けた同士は俺だけじゃないはず。

ダメだー！！ ２話でもう涙腺が崩壊している……！ とらドラは前半の日常回でも後半の展開を知ってるとなんか泣けてくるんだよなぁ……

すごく見やすい！編集大変そうなのに…感謝

タイガーの りゅうじ〜って呼び方けっこう耳に残るんよな

16年前か…そしてまだ続いてるコミカライズ…

面白いし好きだけど少なくとも平和なラブコメではないw

過去、現在、未来を求める人達

ね！

ぷれ！

電撃文庫初のコラボゲーム クロスオブヴィーナスを思い出した❗タイガとシャナが一緒にしゃべったりしてたなぁ～

コメントのラ波感久しぶりに見た

この人の切り抜き見やすい。需要わかってる。

とらドラは後半から本番だからこれからが楽しみやね〜

いや、今それやっちゃ話終わっちゃうでしょ🪿

告白シーンだけどスバルのリアクションがまだあんまりラブコメって感じじゃ無い この流れマズいっ　笑 でもここからどんどんハマっていくんだろうな

とらドラは大昔に一回だけ見たことあるけど、ほとんど記憶にないや。 もう一回みるいい機会だから観るか

BD見直したくなってきたわ

みのりん、何か既視感あるなと思ったらアレだ、フブキングだ。　(逆)

同時視聴じゃなかったらスバルはこの辺で切ってるかもしれない・・・わりと当時もそういう扱いの人もいた 突飛なキャラ、コミカルな日常、進みそうで進まない関係の物語でしっかりと関係性を描いてから 後半に大きな展開ができてくる作品だから今風ではないけど、後半スバルの感情ぐちゃぐちゃになるの今から楽しみすぎる

今まではずーっと仏頂面で顔伏せて何かあれば騒ぐやつだった大河が、竜司と関わって1日過ごしてあんないろんな表情していいとこすらすら出てきて…ってなったら北村もこりゃ負けたなってなるよな 北村も竜司と長い付き合いだし

竜児の良いところを正しく認識して好意を持ってる大河の気持ちを“正しく”理解した北村。1年前に自分がフラれた大河よりずっと良い顔をしてる彼女を見て応援してくれるんだよね

2話で北村の狂気性を指摘するなんて流石ですね

とらドラが16年前だと知って恐怖を感じてる