22:22辺りに映っている客車、ナロ10ですね・・・臨時運用か何気にキハ81のトラブルでしょっちゅう運行されていた?客車はつかり(茶色とウグイス色とはつかり色の混色編成もあったと)かな?
感激したな〜 煙草はバットかな
濱口竜介監督の本で紹介されて見に来ました。よかったです。
水俣の海って素人が見ても分かるレベルで綺麗な海なんよ。
停車中に点検業務が有るから、機関車部分はホームから出ているのか😮
出てくるもの出てくるもの全てが惜しげもなく本物、というのが実に素晴らしい映像作品ですよね
撮影しているカメラマンも熱い🥰
英語の字幕が大分適当ですね
取手定時通過後、束の間の一服……
カッコいいですよね! 今やJR貨物にしか見られない光景。
@@user-nak7etahew ホントそれ! 職人気質に溢れていてカッコイイ!
伯父が持っていたVHSを小学生の頃何度も飽きずに見せてもらい、鉄道員を目指すきっかけの一つになりました。 どうにか運転士になり、「本数が増える区間までにいかに定時に戻して滑り込めるか」という遅延時の回復の大変さを身にしみて感じると共に、定時で終点に着いた時の安堵、これは何にも代えがたいものであると、この作品のラストにいま改めて強く共感しています。
うざ
こういう記録映画は大事ですね 後世に残したいです
日暮里駅
阪急神戸線の阪急六甲駅の山陽電車の信号無視による阪急特急の衝突事故にて、怪我をしたにも関わらず対向列車に危険を知らせて二重事故を防いだ阪急特急の運転士について、三河島事故の風化防止とこの映画の御陰でこの教訓が生かされたのかな?
クレーマー問題起きてる今、ゴールデンタイムにどこかの局で放映して欲しい
明治維新の時、行き場を失った武士達を国鉄は大量採用したという話し。国鉄職員はほとんど元武士と話しを聞いたことがありますけど。サムライ精神が生きていたんですね。
すごい炭まみれになるんですね。考えてみればそれだけ炭を吸い込んでいるということですね。
現代につながる鉄道ダイヤへのストイックさの歴史を感じました。 今みたいにハンディやGoProでの撮影じゃあるまいし、映像として残っているのもありがたいですね。
列車防護訓練のシーンでバックの塀の向こうに米タンクが2両写っています。
26:22、トイレの流し管からなんか出てて草
今のE657系ひたちなら上野と水戸を70分で結びます。
0:47 シロクニだ!常磐線がまだ全線が電化してないからまだシロクニが急行を牽いて活躍してたんだ。 1:47 シゴハチの貨物列車だ! 3:07 水戸機関区だ。当時はやはりデゴイチもここに所属していました。もちろんあの山口線のシゴナナ1号機も高崎のデゴイチ498号機もこの水戸に所属していた時期がありました。 11:38 当時は日本初の気動車特急としてキハ81が最新型でした。
13:21 から、学科、身体検査、血清梅毒反応、 梅毒の検査もあったのか、感染症を取り巻く時代というか、人権的な時代背景もだし、興味深く拝見しました。 まぁ梅毒に関しては現代でもまた増加しているのでなんとも言えませんが。
蒸気機関車の真剣勝負の運転が今の新幹線に繋がってるんですね。
蒸気機関車はすごいで。まるで、地上を走る怪獣のようだ。すげーーーーーーかっこいいい=====。
前からこの動画何回も繰り返し見てます。C62は本気出せば130キロは出るみたいですね
真夏もエアコンなしって正気かね…
全て実話、実況だから凄い❗😳
土本典昭監督の映像の切り取りは本当にすごいと思います。交通博物館で良く見た映画でした。水戸での貨物の入換、電気機関車やディーデル特急をさりげなく映し、事故車両と学園での信号喚呼、踏切支障訓練を絡ませたり、遅れ12列車が取手までに3分の遅れを回復させるところ、上野での小荷物取扱など土本典昭監督らしさを見せる映像でした。水俣三部作にも通じるところもあったと思います。本当に懐かしい作品が見れたこと、本当に感謝です。
搭乗員の身体をフルに使わないと前進しない。
乗務員試験では、HOゲージを使って信号確認の講習を行うのですね
少しでも出力が落ちたら機関士に蹴りを入れられるパワハラ職場だって聞いたことがある。
殴る蹴るが当たり前の時代っすからね
当時のカメラって今よりもずっと大きいからあんな狭い機関室にカメラなんて入ったら正直邪魔やったやろうな...w
S37年。sl機関車から乗務員まで何かと人手を掛けていたな。相当な人件費。国鉄の累積赤字も増すはずだと
この年(1963年)までの国鉄は、黒字ですが。 (翌1964年、東海道新幹線を開業させたことにより初めて赤字に転落。再び黒字となるのは、1985年)
このあと数年で新幹線開通。リニアの基礎実験も始まる。 やはり日本には鉄道がすごく良くマッチする。
ウラジオストクには入れなかった時代。😳
29:43 一瞬、三河島事故を思い出した
初めて視た。56年前の作品。 デカブリストって言葉は 哀しい響き。
調べたら常磐線が無煙化する直前の映像か…
父が生きていたら一緒に見たかったな。よろこんだろうな。
Amazing film, thanks!
SLの王者C62を運転するために選抜されたエース級の機関士、機関助手なんだろうね。 どちらもイケメン^^ 英語の字幕がいいね! イエッサー、グットタイム 最後の機関助手のピッチングフォームもいいけど、 ここまで激渋でカッコイイ仕事ぶりなんだから、急に子供ぽくなてしまうじゃあないかなあ。 たとえば、片手を腰にあてて夜空を仰ぎ見て仕事をやり切った満足感を誇りに思うような表情でカッコ付けてほしい。
取り扱い注意って書いた荷物なげるなw
色々と意見は、あろうとも… やはり、一仕事終えたあとの一服がカッコ良すぎる。 そして、遅延〇と書き込む、誇り高い表情の気高さ。 何ていうか、先人達の偉大さ勤勉さと云うものが伝わってくる。 現在の鉄道員は頭脳の労働 この頃の鉄道員は、それに加え明確な肉体の負担が伴う。それ故、ご苦労も並大抵ではなかったと思う。 まさに、頭が下がる想いです。
35:36 ここで投げているのは郵便小包(現ゆうパック)ですね。 昭和の郵便局では、麻ひもで井桁に組んで荷札を付けないと荷物を受け付けてくれなかった。 郵便局の集配袋や新聞の束も、国鉄の駅に着くと客車扉からポンポン投げてたなあ。
slは正に鉄火場だなぁ…
続編↓ ua-cam.com/video/-okuQz6oo-U/v-deo.html
もの凄く貴重な映像を有難うございました。🚂 視聴:令和4(2022)年9月27日。
神立 (かんだつ) 通過がKamidateになっているのはなぜ....
昭和62年頃都内の書店でこの鉄道ビデオ見つけ購入しました。今も保管しています。何度見ても感動します。
有難うございます。土本基子
22:22辺りに映っている客車、ナロ10ですね・・・臨時運用か何気にキハ81のトラブルでしょっちゅう運行されていた?客車はつかり(茶色とウグイス色とはつかり色の混色編成もあったと)かな?
感激したな〜 煙草はバットかな
濱口竜介監督の本で紹介されて見に来ました。よかったです。
水俣の海って素人が見ても分かるレベルで綺麗な海なんよ。
停車中に点検業務が有るから、機関車部分はホームから出ているのか😮
出てくるもの出てくるもの全てが惜しげもなく本物、というのが実に素晴らしい映像作品ですよね
撮影しているカメラマンも熱い🥰
英語の字幕が大分適当ですね
取手定時通過後、束の間の一服……
カッコいいですよね! 今やJR貨物にしか見られない光景。
@@user-nak7etahew ホントそれ! 職人気質に溢れていてカッコイイ!
伯父が持っていたVHSを小学生の頃何度も飽きずに見せてもらい、鉄道員を目指すきっかけの一つになりました。 どうにか運転士になり、「本数が増える区間までにいかに定時に戻して滑り込めるか」という遅延時の回復の大変さを身にしみて感じると共に、定時で終点に着いた時の安堵、これは何にも代えがたいものであると、この作品のラストにいま改めて強く共感しています。
うざ
こういう記録映画は大事ですね 後世に残したいです
日暮里駅
阪急神戸線の阪急六甲駅の山陽電車の信号無視による阪急特急の衝突事故にて、怪我をしたにも関わらず対向列車に危険を知らせて二重事故を防いだ阪急特急の運転士について、三河島事故の風化防止とこの映画の御陰でこの教訓が生かされたのかな?
クレーマー問題起きてる今、ゴールデンタイムにどこかの局で放映して欲しい
明治維新の時、行き場を失った武士達を国鉄は大量採用したという話し。国鉄職員はほとんど元武士と話しを聞いたことがありますけど。サムライ精神が生きていたんですね。
すごい炭まみれになるんですね。考えてみればそれだけ炭を吸い込んでいるということですね。
現代につながる鉄道ダイヤへのストイックさの歴史を感じました。 今みたいにハンディやGoProでの撮影じゃあるまいし、映像として残っているのもありがたいですね。
列車防護訓練のシーンでバックの塀の向こうに米タンクが2両写っています。
26:22、トイレの流し管からなんか出てて草
今のE657系ひたちなら上野と水戸を70分で結びます。
0:47 シロクニだ!常磐線がまだ全線が電化してないからまだシロクニが急行を牽いて活躍してたんだ。 1:47 シゴハチの貨物列車だ! 3:07 水戸機関区だ。当時はやはりデゴイチもここに所属していました。もちろんあの山口線のシゴナナ1号機も高崎のデゴイチ498号機もこの水戸に所属していた時期がありました。 11:38 当時は日本初の気動車特急としてキハ81が最新型でした。
13:21 から、学科、身体検査、血清梅毒反応、 梅毒の検査もあったのか、感染症を取り巻く時代というか、人権的な時代背景もだし、興味深く拝見しました。 まぁ梅毒に関しては現代でもまた増加しているのでなんとも言えませんが。
蒸気機関車の真剣勝負の運転が今の新幹線に繋がってるんですね。
蒸気機関車はすごいで。まるで、地上を走る怪獣のようだ。すげーーーーーーかっこいいい=====。
前からこの動画何回も繰り返し見てます。C62は本気出せば130キロは出るみたいですね
真夏もエアコンなしって正気かね…
全て実話、実況だから凄い❗😳
土本典昭監督の映像の切り取りは本当にすごいと思います。交通博物館で良く見た映画でした。水戸での貨物の入換、電気機関車やディーデル特急をさりげなく映し、事故車両と学園での信号喚呼、踏切支障訓練を絡ませたり、遅れ12列車が取手までに3分の遅れを回復させるところ、上野での小荷物取扱など土本典昭監督らしさを見せる映像でした。水俣三部作にも通じるところもあったと思います。本当に懐かしい作品が見れたこと、本当に感謝です。
搭乗員の身体をフルに使わないと前進しない。
乗務員試験では、HOゲージを使って信号確認の講習を行うのですね
少しでも出力が落ちたら機関士に蹴りを入れられるパワハラ職場だって聞いたことがある。
殴る蹴るが当たり前の時代っすからね
当時のカメラって今よりもずっと大きいからあんな狭い機関室にカメラなんて入ったら正直邪魔やったやろうな...w
S37年。sl機関車から乗務員まで何かと人手を掛けていたな。相当な人件費。国鉄の累積赤字も増すはずだと
この年(1963年)までの国鉄は、黒字ですが。 (翌1964年、東海道新幹線を開業させたことにより初めて赤字に転落。再び黒字となるのは、1985年)
このあと数年で新幹線開通。リニアの基礎実験も始まる。 やはり日本には鉄道がすごく良くマッチする。
ウラジオストクには入れなかった時代。😳
29:43 一瞬、三河島事故を思い出した
初めて視た。56年前の作品。 デカブリストって言葉は 哀しい響き。
調べたら常磐線が無煙化する直前の映像か…
父が生きていたら一緒に見たかったな。よろこんだろうな。
Amazing film, thanks!
SLの王者C62を運転するために選抜されたエース級の機関士、機関助手なんだろうね。 どちらもイケメン^^ 英語の字幕がいいね! イエッサー、グットタイム 最後の機関助手のピッチングフォームもいいけど、 ここまで激渋でカッコイイ仕事ぶりなんだから、急に子供ぽくなてしまうじゃあないかなあ。 たとえば、片手を腰にあてて夜空を仰ぎ見て仕事をやり切った満足感を誇りに思うような表情でカッコ付けてほしい。
取り扱い注意って書いた荷物なげるなw
色々と意見は、あろうとも… やはり、一仕事終えたあとの一服がカッコ良すぎる。 そして、遅延〇と書き込む、誇り高い表情の気高さ。 何ていうか、先人達の偉大さ勤勉さと云うものが伝わってくる。 現在の鉄道員は頭脳の労働 この頃の鉄道員は、それに加え明確な肉体の負担が伴う。それ故、ご苦労も並大抵ではなかったと思う。 まさに、頭が下がる想いです。
35:36 ここで投げているのは郵便小包(現ゆうパック)ですね。 昭和の郵便局では、麻ひもで井桁に組んで荷札を付けないと荷物を受け付けてくれなかった。 郵便局の集配袋や新聞の束も、国鉄の駅に着くと客車扉からポンポン投げてたなあ。
slは正に鉄火場だなぁ…
続編↓ ua-cam.com/video/-okuQz6oo-U/v-deo.html
もの凄く貴重な映像を有難うございました。🚂 視聴:令和4(2022)年9月27日。
神立 (かんだつ) 通過がKamidateになっているのはなぜ....
昭和62年頃都内の書店でこの鉄道ビデオ見つけ購入しました。今も保管しています。何度見ても感動します。
有難うございます。土本基子