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@@森沢ゆう ありがとうございます😊 タイムリーな情報だったようで、お役に立てて何よりです！

@@Bananacountry 人物画像は画像トレースの方が良いかと思います。 顔には凹凸があり、陰影がつくためです。 ですが、顔を似顔絵のように簡素化して描くなら、輪郭をなぞるときにペンツールを利用するのもありだと思います。

@@ch-qu4sc ありがとうございます。白黒の画像をトレースしたら白の部分が透明になってしまいます。対策方法はありますか？

@@Bananacountry 下記の記事に「Illustratorで画像のトレースをする｜②画像のトレースパネルを表示」および「Illustratorで画像のトレースをする｜③トレースの各種設定を行う」という項目があるので、そちらを参考にされると良いと思います↓ creators-plus.jp/illustrator-tracing/

@@ch-qu4sc ご丁寧にサイトも貼っていただいて、ありがとうございます！

可能です。 シンボルパネルには自分で作ったシンボルも登録することができます。 イラレのスターツールなどで星を作り、あとはそれをドラッグ&ドロップでシンボルパネルに登録すればOKです。

@@ch-qu4sc ありがとうございます！動画参考になります😭😭

動画をご覧いただき、ありがとうございます！ 「彩色」は「明清色」という文言に変わりましたね(-_-;) イラレもアップデートでちょっとだけ仕様が変わることがあるので、何気なく観察してます^^;

お返事に時間がかかってしまい、申し訳ありません。 現在確認中なので、もう少しお時間をください！

ご回答が遅れてしまい申し訳ございません。 色を変えるところというのは1:21のところでしょうか？ 反転というのがどのような状態か、まだイメージできていないです(-_-;)

質問ありがとうございます！ 内側描画する際はサーモンだけを選択すれば大丈夫です。 理由は内側描画する範囲が複数選択されていると、どの範囲で描画すればいいか、イラレがわからなくなってしまうためです。

@@ch-qu4sc 回答ありがとうございます！サーモンの方法でたまご寿司をやってみようとしたのですが、海苔が巻けませんでした。もう一度練習してみます！

世界地図をシンボルに登録した時点では、jpg画像はベクター化されていません。 世界地図をベクター化させるためには、アピアランス分割後、ダイレクト選択ツールで世界地図の部分を選択し、イラレウィンドウ上部の「画像トレース」を実行してください。 それでベクター画像になります。

@@ch-qu4sc 丁寧な説明ありがとうございます。 理解しました。感謝です。

長方形ツールの状態で、アートボードのどこかで左クリックすると、設定ウィンドウが出てきます。 あとから縦横サイズを変更するときは、画面右側の変形パネルから行ってください。

コメントありがとうございます^^ デザインって簡単に見えても気を付けることがたくさんあるから、すぐにできるものでもないんですよね(汗 苦労が見えづらいのが悔しいところです…

ありがとうございます♪ お役に立てて嬉しく思います。

コメントありがとうございます。 私がイラストACを選んでいる理由は、投稿したイラストに対する反応をすぐに見られるからです。 利用者が多いので、需要のある素材はすぐにダウンロードされます。 その反応を見て関連素材を連投すれば収益の拡大が狙えます。 確かに著作権がイラストACに渡るのは疑問なところがありますね。 万一トラブルが発生しても、イラストACは責任を負わないというルールもあります。 だから投稿する素材は、個性をなくした当たり障りのないものにしています。 イラスト版UA-camといったのは単純に、ダウンロード回数に応じて収益を得られる仕組みがUA-camと似ているからという理由だけです^^; ただ最近はX(Twitter)で投稿作品をポストしているので、結果的に広報的ツールにもなっているかもしれません。

ありがとうございます^^♪ 制作のヒントになれば嬉しく思います。

長い動画だったと思いますが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました^^♪ Illustratorのワザの引き出しが増えれば幸いです。

ネオンリングとガラス玉の動画、合わせてご視聴いただき、ありがとうございます！ お役に立ててよかったです^^♪

貴重なご意見ありがとうございます。 今後の動画作りの参考にさせていただきます。

なんかコメ主偉そうで無理

ご指摘ありがとうございます😊 勉強になりました🙇‍♂️

パチスロステーションのロゴ、拝見しました。 見た限りイラレでも作れそうですね。 そしてパーツが細分化しているようです。 今回のようにアピアランスで文字全体にまとめて装飾を適用、というわけではなく、 文字の1つ1つを立体的に見えるように作りこんでいる感じです。 作る過程は下記リンクの動画に近いと思います↓ ua-cam.com/video/5ZbnaI9_tmU/v-deo.html

コメントありがとうございます。 フリーグラデーションの代用としては「グラデーションメッシュ」というものがあります。 これは四角形やマルなどの図形に複数の色を着けられるものです。 解説記事があったので、以下にリンクを貼っておきますね↓ uxmilk.jp/25158

「前後にブレンド」はどうでしょうか？ その場合、左上の三角形(白色)の重ね順を「最前面」、右下の三角形(青色)の重ね順を「最背面」にしてから「前後にブレンド」を実行します。 ここでいう前後とは重ね順の前後のことです。 重ね順は選択ツール(V)で三角形を選択した状態で右クリックすれば「重ね順」から変えることができます。

@@ch-qu4sc できました！ ありがとうございます！！！

ハンドルを折るときは、先にaltを押してからハンドルを移動させるとうまくいきますよ💡

試していただき、ありがとうございます^^♪

貴重なご意見ありがとうございました。

ブレンドからのランダム配色は背景素材を作るときに割と使う手法ですね^^

ご質問ありがとうございます。 クリッピングマスクができない原因は「オブジェクトの重ね順」にある場合が多いです。 選択ツール(V)で切り取る方(今回の場合は四角形)を選択した状態で右クリックするとメニューが出てくるので、 「重ね順」から「最前面」を選んでください。 その状態でクリッピングマスクを実行するとうまくいくと思います。

こちらの動画もご視聴いただき、ありがとうございます♪ デザインの引き出しとしてご活用くださいませ！

コメント残していただき、ありがとうございます^^ この動画がお役に立てれば嬉しいです！

コメントありがとうございます！ そして試していただきありがとうございます。 お役に立てて嬉しく思います^ ^

イラレのバージョンがCCの場合、オブジェクトの再配色のボタンを押したらパネルが表示されます。 そのパネルの右下に詳細オプションのボタンがあります。