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もね助
Приєднався 31 тра 2017
贅沢な街 / もね助
贅沢な街
作詞 作曲 矢部百音
あっという間に背丈が伸びて
何かを嫌うことばかり上手になってゆく
おんなじ温度で話せない
大きな声で歌えども
この街には響かないのです
さして理由もないよ この街で歌うことなんてさ
最短距離じゃなくて
最高に自分を好きでいられる道を選んだだけだ
この街に産まれた事こそがハズレ
言い返せなくて自分が嫌になる
隣の芝生に目が眩む
自分の足元に咲いた花の名前も忘れてしまう程
さして理由もないよ この街で歌うことなんてさ
信じたい言葉、景色や人のすぐ傍で歌っていたいだけ
私に振り向かないこの街のことが好きにはなれない
でも私に振り向かないこの街がずっと私の街
産まれて育った 生きてきた
全てを知ってる街
さして理由もないよ この街で歌うことなんてさ
最短距離じゃなくて最高に自分を好きでいられる道を選んだだけだ
私に振り向かないこの街のことが好きにはなれない
でも私に振り向かないこの街はずっと私の育った街
私に振り向かないこの街のことが好きにはなれない
でも私に振り向かないこの街が私の愛する街
産まれて育った 生きてきた
全てを知ってる街
呪いのような救いのような
私が選んだ街
作詞 作曲 矢部百音
あっという間に背丈が伸びて
何かを嫌うことばかり上手になってゆく
おんなじ温度で話せない
大きな声で歌えども
この街には響かないのです
さして理由もないよ この街で歌うことなんてさ
最短距離じゃなくて
最高に自分を好きでいられる道を選んだだけだ
この街に産まれた事こそがハズレ
言い返せなくて自分が嫌になる
隣の芝生に目が眩む
自分の足元に咲いた花の名前も忘れてしまう程
さして理由もないよ この街で歌うことなんてさ
信じたい言葉、景色や人のすぐ傍で歌っていたいだけ
私に振り向かないこの街のことが好きにはなれない
でも私に振り向かないこの街がずっと私の街
産まれて育った 生きてきた
全てを知ってる街
さして理由もないよ この街で歌うことなんてさ
最短距離じゃなくて最高に自分を好きでいられる道を選んだだけだ
私に振り向かないこの街のことが好きにはなれない
でも私に振り向かないこの街はずっと私の育った街
私に振り向かないこの街のことが好きにはなれない
でも私に振り向かないこの街が私の愛する街
産まれて育った 生きてきた
全てを知ってる街
呪いのような救いのような
私が選んだ街
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キュートアグレッション / もね助
Переглядів 1721 день тому
作詞 作曲 矢部百音 歌詞 あーもう嘘ついちゃってごめんね 本当愛おし過ぎるから 本当のことは何も言えなかった あの日潰した空き缶みたいに素直に単純に 本当のことばっか君に話してみたい 君が私に優しい理由 私が私であることならいいのに 嗚呼もう少し分かり易くさ 愛を伝えたいわ あーもう嘘ついちゃってごめんね 本当臆病過ぎるから 本当のことは全部はぐらかしちゃった 上手に振れない白 不器用な所作の理由を見透かしてよ 本当のことを今度話すからさ また会えるなら またね
生活 / もね助
Переглядів 2521 день тому
歌詞 作詞作曲 矢部百音 触り合ってついた傷を 拾い集めて君の輪郭を探す 素敵な神様を信じてるのね 君のことをまた好きになる 暮らしの中でついた 小さな癖や嗜好 君自身よりもずっとおしゃべりだね 靴の揃え方や洗剤の香りで 君が君である理由を探してる 例えばお箸の持ち方で 君のこれまでを想像するのだ 証明写真には映らない 君の笑い方が知りたい 私がお箸の持ち方で 君のこれまでを想像するように 君も私を覗き込んでる? ねぇ、そこから何が見える? お箸の持ち方で 私のこれまでを想像してみてよ 君の瞳にしか映らない 私の笑い方があるのよ
proud / もね助
Переглядів 687 місяців тому
歌詞 エンドロールの向こう側に立って 目的地、現在地を見失う 素直で優しいあの子の歌が 愛され過ぎて 正直、今は苦しい 死にたい 消えたい 辞めたいだとか 何千回思ってみても 死なない 消えない 辞めないを選ぶのは 私に夢があるからよ 優しい夢があるからよ 私の夢は貴方の自慢話になることで 遠くの街で暮らす 貴方の睫毛を濡らす 秘密の涙でさえも 拭ってやれるように 私の夢は貴方の誇りになることで どうしようもなく不安な時 貴方が吹かせた優しい風 今度は私が貴方に届けるから 待ってて もう少し #弾き語り #もね助 #徳島 #オリジナル曲 もね助HP monesuke.mystrikingly.com/
合鍵 / もね助
Переглядів 448 місяців тому
歌詞 ずっと欲しかった グッチの財布を手に入れるには 数ヶ月の給料と 画面を叩く人差し指があれば それで それでいい ちょっとだけ気になった あの子の気持ちを手に入れるには 何ヶ月の給料と 五本の中のどの指があればいいの? 二十数年で培った 法律が壊されてゆく 意味のない瞬きの一つも 理由が知りたくて 眠れなかった 知らないふりして生きてきた 気持ちが今は何故か見逃せない 私も知らない心の扉 合鍵を貴方が握っていた もう少し勘違い 勘違いしてたいから 『運命』って言い換えた せめてこの歌を書き終えるまでは 知らないふりして生きてきた 名前はとうの昔に知っていた 知らないふりして遠ざけた 名前をつけたら 呪われてしまいそうだったから 知らないふりして生きてきた 気持ちが今は何故か見逃せない 貴方が握った合鍵の 扉の先へ連れてって欲しかった 連れてって 徳島 もね助 メールmone02...
愛のすがた / もね助
Переглядів 638 місяців тому
歌詞 外灯のない道を走る 目的地すらも忘れながら 外灯のない道を走る もっと優しくなれたら あなたに逢いたい ずっと戯れあってたい訳じゃない 私は私を信じてたい ただ、全てを見失ってしまいそうな時は あなたの足音が聴きたいわ あなたの香りが 足音が、言葉が その全てが 私の御守りで 泣きそうだ 泣きそうなんだ 嬉しくなるほどに ずっと戯れあってたい訳じゃない 私は私を信じてたい ただ、あなたが全てを疑う夜には 手を引いて走りたい 朝を迎えに行こう あなたの香りが 足音が、言葉が その全てが 私の御守りであるように あなたにも私がそうであれたら あなたの香りが 足音が、言葉が その全てが 私の御守りで 泣きそうだ 泣きそうなんだ 嬉しくなるほど 恥ずかしくなるほどに
抱擁 / もね助
Переглядів 788 місяців тому
歌詞 やけに呼吸がしやすい夜は 君が泣いている 大抵 手を差し伸べてみたいとか思うけれど 君はそんなの望んでもいないかもな 君の涙に触れる理由が 生きて欲しいと願う権利が 私には何もなかったわ ただ、ただ遠くから祈るだけ 祈るだけ 君の生命線になって 太く長く延ばしてしまいたい 私によく似た目の色が先の 世界の話がしたいよ 生まれ落ちてしまった私達だ 卑屈になるのも退屈なんだ 抱きしめるよりも深く近く 側に居られるように 私には歌がある 君にも歌があるでしょ 私には歌がある 私達には歌があるのさ 君の涙に触れる理由が 生きて欲しいと願う権利が 私には何もないけれど 歌さえあれば それさえあれば 側に居られるよ 徳島 もね助 HP monesuke.mystrikingly.com/ 問い合わせ メール mone0220@icloud.com
ギターの音がめっちゃいいなぁ
フルお願いします!
@@otsukaPPP ありがとうございます〜 近々上げます🐕
ないすないすー!
沁みて沁みて( ´ ▽ ` ) えぇ歌じょ
ありがとう。生きます。
ええなぁええなぁ💯💯💯
歌詞 別れの季節なんかじゃないのに何度も誰かに手を振った 立ち止まるのが悪いことじゃないそちらの方が賢明なことだってあるだろ 諦めるのは今じゃないだとかここで終わるのはダサいとか 根性論で生きてゆけるような世界に生まれた覚えはない ほんとうにわるいものはどこにもないんだよ どうやったって分かり合えないし 残された僕らは今 今、今、歯車になる いま、今、歯車になる 残された僕らだけに今をつくる権利がある わからぬ隣人の事情に首を突っ込む気などさらさらないが 咲かすも枯らすもできぬ花など元から育てなきゃいいのにな なんてね 間引き間引かれて不本意ながらも育ち続けた僕たちがいまを作る歯車になる 魔法はないし歴史は変わらない 太陽になんてなれないけど 情けなくたってしょうもなくたって そのことだけは嘘じゃないよ 今、今、歯車になる 今、今、歯車になる 残された僕らだけがこの世界の全てなんだ 今、今、歯車になる 今、今、歯車になる 残された僕らだけが今を動かす歯車になる 間引き間引かれて不本意ながらも生き残った僕らだけが今を作る歯車になる 魔法はないし歴史は変わらない 太陽になんてなれなくても情けなくたってしょうもなくなくたってそのことだけは嘘じゃないと 思うんだ
☺️☺️☺️🎶🎶
カッコいいっすねー‼️。またLIVEで聴きたいぜbaby‼️。