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ありがとうございます！ 全日本でミスコースするのは私だけかと落ち込んでいたので少し元気が出ました笑 今回の大会で得られたこともありますので次戦に繋げられるように引き続き頑張ります😄

コメントありがとうございます。 ダートラの醍醐味はたくさんの車種が走っていて、大迫力の魔改造車両まで観れるところだと感じております！

こんにちは！ 新車から製作するとかなり高額になってしまいますが、中古の個人売買でコンパクトカークラスの車両を選択すれば50万〜100万円程度で始められます。 個人的も初めはそれくらいの低価格帯のものから始めて操作が上手くなってから高価格帯の車両に乗り換えることをお勧めします。

@@nyankointegra 返信ありがとうございます。 131ヴィッツのカップカー買ったので、ダートラ仕様にする予定なんですが、まさかの京都のコスモスパークが近々閉鎖らしく関西で走れる所なくなっちゃうんですよね……

こう見えても超綺麗好きだったりします🤣

ラリーよりも観戦できる走行区間が多く、走っていてもとても楽しい競技なのですが、 他の競技と比べてプロモーションが弱いのが原因であるとは感じております。 私もUA-camを通して楽しさをシェアしていきたいところではございますが自身の力の無さを痛感しております。。。 また、コスト面に関しては初期投資こそ多いもののランニングコストを考えるとジムカーナなどと同等程度であると考えております。 今年でコスモスパークは閉鎖になってしまいますのでまたぜひお越しください😀 ちなみに次回の地区戦は9月29日でございます！

残念ですね。娘なんですが当時顔見知りの選手が居たので応援してました。中学生くらいなのに、良く早朝より付き合ってくれました。

ご返信遅くなりすみません。 ZN6に乗っていた時のアライメントですがキャンバーは前後純正値で、 トータルトーに関しては以下の通りです。 フロント　トーアウト0〜40分 リア　トーイン40分 フロントは応答性重視でトーアウト、 リアはアクセルを振り込んだ時の安定性重視でトーインにしておりました。 ご参考になれれば幸いです。

ご返信遅くなってしまい申し訳ございません。 スポーツランド信州は定期的にライセンス不要の競技（練習込み）を開催しており、ホームページから日程が確認できたと記憶しております。 よろしければ下記のリンクをご参照ください。 sportsland-shinshu.com/

@@nyankointegra ありがとうございます

アドバイスありがとうございます。 腕が足りなかったサイドを使っておりましたが、今後の課題として練習してみようと思います。

やまなみハイウェイを使ったルートもあったんですね！ 次回九州に遊びにいくときはぜひそのルートも候補に入れてみようと思います😀

ありがとうございます。 そう言っていただけると嬉しいです。

前の86に比べてボディ剛性の向上とセッティングがハマってリアがしっかりストロークするようになったのでトラクションは格段に向上してアクセルを踏めるようになりました😄

参考になれたようで何よりです😀 九州は他にも楽しいところがたくありますので楽しんでください♪

こんにちは、暖かいお言葉をありがとうございます。 おっしゃるように段階を踏んで徐々にステップしていくとが重要であると学んだ良い機会になりました😅 走らせ方は好みもありますがまずは好きなようにやらせてあげようというのが現在の私の考えで、走ることに楽しさを感じてほしいと願っています。 また、幸いにも現在はアクアでダートラを楽しんでくれているのでこれからも細く長く続けていこうと思っておりますので今後ともよろしくお願いします☺️

コメントありがとうございます。 1日の始まりですのでしっかり朝食を取るようにします😅

ありがとうございます！ 少しでも旅先の魅力がお伝えでて凄く嬉しいです！ 今後もモータースポーツと旅を軸に動画投稿してまいりますのでよろしくお願いします😀

コメントありがとうございます。 今回の旅ではあと3回フェリーに乗船する機会がありましたがどれも楽しかったです♪

コメントありがとうございます！ 86サイズですと195/65R15か205/65R15がスタンダードです。 コンパクトカーですと185/65R14〜185/60R15が定番です。 ですので他のカテゴリーの競技よりもタイヤ代はお安くなります！笑

こんにちは デザインの考案料込みで30万くらいだったと記憶しております。 耐久性に関しては保管状況に大きく左右されるため一概には言えませんが3〜4年程度は持つのではないかと推測します。

こんにちは。 確かに旅行が好きなので、ただ車に乗ってどこか行ってる映像を撮るだけでも楽しめそうです(^ ^)

数年前まではかなり少なかったですが、近頃はGR86や新型BRZの登場により地区戦でも旧型86が増えてきました。

コメントありがとうございます。 パーツの取り付けは資格を持っていなくてもご自身で付けていただくとは可能です。 ただしガードに関しては取り付け加工などが必要な車種もありますので一度取説など確認して無理そうであればプロにお願いするのが無難かと考えます。 参考になれれば幸いです。

ありがとうございます！ ウェット路面でかなり苦戦しましたがそう言っていただけると嬉しいです。 ドローンの映像も拝見しましたが普段見られない視点から見られるのでとても新鮮でいいですね😄

ありがとうございます！ たくさん練習してようやく体に馴染んできました！ あとはいかに速く走らせるかを考えて練習に励みます😄

コメントありがとうございます！ グラベル用のホイールは通常のものと比べて組みにくい感じがするので形状を工夫している気がします。 特に今回紹介したホイールはチューブレスを想定した設計のため尚更ビード落ちしにくいようにしているかと思われます(^ ^)

DEデミオはリアが安定しているため唐突な挙動は出にくいですが、オーバーステアが出てからのカウンターが遅れるとやはりスピンモーションに入ってしまいますよね。 その辺りは経験を積まない限り咄嗟に反応できないですが、このクラッシュで夫婦共に、貴重な経験を得ることができたのではないかと考えております。

ご質問ありがとうございます。 ダートラはFFでもFRでも充分走れてしまいます。 駆動輪が減るのでメンテナンスにかかるコストも減るので初心者にはとてもおすすめです。 とはいえFRが難しいのは事実なので安定して走れるまでは少し苦労するかもしれません😀

@@nyankointegra ありがとうございます

はい、おっしゃる通りで第一コースです。 昔は第二もあったとは聞いておりますが現在はこちらのコースだけが残っております。

ご質問ありがとうございます。 まずは運転において「急」のつく操作は避けるだけでリスクを大幅に軽減できます。 おっしゃるように下り坂ではハンドルを切りながら減速するとフロントに荷重がかかりリアが抜けてしまいます。 もしこの様な状況になった場合は下記の操作をすると回避できる可能性があります。 ①リアの抜けを感じたらすぐにカウンターを当てる。 ②アクセルとカウンターでフロントを外に逃す。 ③壁との距離があるならブレーキで減速を試みる。 上記の②と③は状況によって使い分けると良いと思います。 場合によってはスピンさせると言った選択肢もあるかもしれません。 ご質問へのご回答になっていれば幸いです。 他に気になる事などございましたらお気軽にご質問ください。

コメントありがとうございます。 基本的にはノーマルモードのままで大丈夫です。 ただし、極端に滑る路面で電子制御により前に進まなくなった場合はボタン長押しで電子制御をカットするのも有効です。 ぜひ雪道を安全に楽しんでください♪

事前にシャシーブラックなどの防錆処理をしていることと、ガソリンスタンドの洗車機でも良いのでまめに下回り洗浄をしておけばさほど心配することは無いです。

コメントありがとうございます。 ジーアイズさんからLSDが出ております。 最近のダートラコースは路面がしっかりしてるのでオープンデフでも走らせ方さえ気をつければ不満なく走れるかと思います。 ですので最初はオープンデフで走ってみてどうしても必要になってから導入することをお勧めします。 （それなりの費用はかかってしまいますので…..）

場所によっては土手がなく立木しかなかったりと難易度が高いコースですが、走っていて気持ち良かったです。 ギャラリー下りは見てると楽しいですが、走ってる方はヒヤヒヤしてますよね笑

ありがとうございます！ 今も現役で一緒にダートラ参戦してくれる頼もしい嫁です！

ありがとうございます！ 来年はもっと速い走りができるように頑張って参ります😀

ありがとうございます！ 走ってる時のフィーリングはイマイチでしたが、車載で見るとスピード感あって少し安心しました😀

ありがとうございます！ 頑張れば結果は伴うことを証明できました笑

ありがとうございます！ これまでたくさん練習してきたのでそう言っていただけて本当に嬉しいです😃

ありがとうございます！ 半年前と比較して運転の質がかなり向上したと自分でも思っておりますが、油断する悪い癖は抜けてないので今後は精神面も鍛えるようにします😫

こんにちは、ハンドル操作に集中できますし、 路面が良いコースでしたらオープンデフでも十分走れますのでおススメです。

舗装ですとそれが色々事前練習する術はありますが、 ダートラに関しては広場練習などが基本的に無いため実践で練習するしか無いのが現状なのが辛いところであると考えております。 広島のタカタでは広場練習が時々開催されてますが、各地区でもこのような機会が増えれば参加者の基礎能力向上とダートラ入門の窓口も広がるのでそういったイベントも企画できないか考えることはあります。

私的には、定常円旋回から始める事をお勧めしています。例えば、 「日産実験部直伝ドライビングレッスン 定状円旋回」 の様な事から。 これでアンダー発生を感知し、対処出来る様に成ってから、お尻を出して蟹走りへ繋げて行く、という過程が好ましいと思ってます。が、世はFF一辺倒ですからねぇ。

先ずは、サイド引いて180°に回して停める練習、からですかね。回し足りないのは勿論ですが、回し過ぎるのも駄目。180°ぴったり。狙っただけ動かす。 それを晩飯食いに行く前に励行してました、学生時代に。

ご視聴ありがとうございます。 どこまで作り込むかによりますが、 純正ショック、オープンデフ、フロアとタンクガードレスのようにすれば大幅に費用も下げられるのでは無いかと考えております。 むしろ入門で有れば上記の内容から始めてみるのもオススメであると考えております。 ただ、でき車が有ればやはりそちらの方が圧倒的に安く済むので個人的にはそちらをお勧めしたいです。

ありがとうございます。 競技を続けていく上でメンテナンスやエントリー費用が重くのしかかってくると思いますので、 その辺りも考慮した上で車両選びをするのも長く続けていくコツなのではないかなと今回思いました。 お役に立てそうで嬉しく思います。

こんにちは、いつもご視聴いただきありがとうございます。 特にここ一年間沢山の走り込みをした成果が出て良かったです。 残念ながら赴任先の情勢が不安定のためまたまた赴任が延期になってしまいましたが、 せっかくのチャンスですので妻ともうしばらくダートラを楽しみたいと思います。 ぜひ今後ともよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。 ダート走行は非日常を味わえるのでとても楽しいです。 いつでもお気軽にお声掛けください😀 会場で会える日を楽しみにしております♪

いつも視聴いただきありがとうございます！ これまで沢山の方の応援あってこそここまで頑張ってこれました😊

ありがとうございます😊

ありがとうございます。 これまでの努力が報われて良かったです。