【groundhills】暮らしを快適にする技術オヤジの奮闘記
【groundhills】暮らしを快適にする技術オヤジの奮闘記
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どんなメカ音痴でも簡単!KSP-400の設置完全解説! 製品解説シリーズ06
どんなメカ音痴でも安心!KSP-400の設置方法を完全解説します。
初心者にも分かりやすい手順で、Bluetooth接続、USB接続、アナログAUX接続など、すべての接続方法を網羅。
KSP-400を使って快適なオーディオライフを始めるための基本をこの動画で学べます!
内容紹介:
・付属品の確認
・スピーカーケーブルやゴム足の取り付け方
・Bluetooth接続(iPhone、Android、Windows)
・USB接続詳細
・アナログAUX接続の詳細
・使用時の注意点
これを見れば、設置に関する疑問がすべて解消!
ぜひ高音質のKSP-400で音楽をお楽しみください!
#Bluetoothスピーカー #アクティブスピーカー #USBオーディオ #高音質 #初心者向け
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Відео

オーディオ今昔/これからのオーディオ 術解説シリーズ58
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【ダブルキャンペーンの先行予約受付中】 12月13日から始まるダブルキャンペーンの先行予約を受け付けています。 ハンドメイドにも関わらず、キャンペーン対象でありながら、できる限り早い納品が可能になります。 キャンペーン詳細はこちら→ua-cam.com/video/IhZerSzFgS0/v-deo.html ============== 皆さんこんにちは!今回は「オーディオの今まで」と「これから」について、深掘りして考えてみました。 かつてのオーディオシステムは、レコード、カセット、CD、プリアンプ、メインアンプ、スピーカーといった専用機器で構成され、大掛かりなものでした。しかし、現在ではスマホやPCがそのすべてを統合し、BluetoothやUSB-DACなどの技術とともに進化を続けています。 今でも小型のデスクトップ型高音質システムやサラウンドシステム、大型スピーカーなど、さまざ...
プロが語る、低価格D級アンプの選び方 技術解説シリーズ57
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【ブラックフライデー& BASE12周年感謝祭のWキャンペーン実施中】 現在予約承っています。 下記キャンペーンのお知らせをご覧ください! ua-cam.com/video/IhZerSzFgS0/v-deo.html ============== 低価格D級アンプの選び方に迷っていませんか? 本動画では、技術的な観点から失敗しにくい選び方を解説します。 内部構造のチェック方法や重要なポイント、代表的なIC(TPA3225やTPA3116)についても詳しく説明! 初心者でもわかりやすくしています。 #D級アンプ #オーディオ解説 #テクノロジー #音質改善
小音量で高音質を実現!その神髄とは? 技術解説シリーズ56
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小音量で高音質を実現する方法、知っていますか?今回の技術解説シリーズ56では、日常的なリスニング環境を考慮し、最適な音響のポイントを詳しく解説します。夜の静かな環境やデスクトップリスニングで、ラウドネス補正が不要な理由やスピーカー設計の選び方についても触れています。これからの音楽体験をもっと快適にするヒントが満載です!🎧 内容のポイントラウドネス補正やイコライジングは必要ない?その理由を解説!小型フルレンジスピーカーやダブルバスレフ構造が小音量再生に最適な理由とは?寒い冬の夜に、美しい音楽と共にリスニング体験をアップデートしてみませんか?ぜひ動画をご覧ください!#オーディオ #スピーカー設計 #高音質 #ラウドネス
音楽は夜が楽しい?! 自律神経と音楽? 技術解説シリーズ55
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音楽は昼と夜で聴き方が変わる?自律神経の働きと環境の違いが音楽体験に与える影響を徹底解説!昼は交感神経が優位になり、分析的で活動的な聴き方に。夜は副交感神経が優位になり、リラックスして感覚が鋭くなるため、音楽を全体として味わうのに最適な時間帯になります。クラシックコンサートが夜に行われ、ロックフェスが昼に盛り上がる理由や、環境音やヒートアイランド現象の影響についても解説しています。音楽の楽しみ方を科学的に分析しつつ、昼と夜の違いを活かした聴き方をご提案します。ぜひ最後までご覧ください!#音楽と自律神経 #昼と夜の違い #音楽の楽しみ方 #技術解説シリーズ
ダブルキャンペーンのお知らせ! Ground Hills/GH-Sound 史上最大のキャンペーンになりました!
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Ground Hills/GH-Sound史上最大のダブルキャンペーンがスタート! 「日曜ですけどブラックフライデー」キャンペーンと、ネットショップ作成会社BASEの12周年感謝祭が重なり、超お得な機会がやってきました! 今回の動画では、キャンペーン内容と注意点を詳しく解説。 さらに、どのクーポンがお得かについても最後にご案内します。 ハンドメイド製品のため、在庫が限られる可能性がありますので、早めのご予約がおすすめです!詳細は動画内と概要欄をご確認ください。 📅 キャンペーン期間 BASE感謝祭:12月13日(金)12:00~12月17日(火)23:59 📩 早めのご予約はこちらからメールまたはDMで必要情報をお送りください: 住所、氏名、電話番号、発注する機種名、色 確実にご注文いただけるよう、先行で製作を開始いたします! ご予約はこちらからでもOKです! thebase.com...
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КОМЕНТАРІ

  • @bankok-21
    @bankok-21 19 годин тому

    先日高級機のコンポケンウッドEX-55を4万円で買いましたが この季節加湿器を使いますがコンポを置いている部屋で加湿器を使用しても大丈夫なのでしょうか? 宜しくお願いします🙇

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 4 години тому

      ウッドコーンですよね!全然大丈夫と思います。 基本雨が降れば湿度が100%近くになったりしますが、それで故障や不具合が起こることはないですから。強いて言えば、60%程度の湿度が色々なものにとって一番良い湿度みたいです。音質も湿度が安定していた方が高音の減衰特性が安定します。ウッドコーンにも同様なことが言えると思います。ないとは思いますが、結露したり水滴が付着するような状態はまずいです。故障の元になります。 なお、木材系にとっては乾燥しすぎの方が良くないと思います。硬くもろくなる傾向があるので。 いずれにしても適度な湿度で安定させることは色々と良いと思います!

  • @baba-gl6rz
    @baba-gl6rz 4 дні тому

    以前KennWoodの某スピーカの音が低音の音質に満足できず バスレフポートに吸音材入れたことがあります。 そのスピーカは価格の割に質が作りが良くて、音も聞かずに買ってしまったものです 解像感が大幅に向上しましたが結局最終的にどうやっても満足できず オークションでタダ同然で売却してしまいました。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 3 дні тому

      有名ブランドで価格がそこそこだと購入してしまいますよね。私もONKYOのスピーカーで似たようなことありました。内部に吸音材ほぼゼロでぼわーんと響いたような音してました。結局エンクロージャを自分で作り直しました。。。

  • @ピースコンタクト
    @ピースコンタクト 7 днів тому

    低音は本当に難しいですね。 個人的にマイクを通さない音源で作られる音楽も大好きなので例として挙げるのに若干アレなんですが、マイクは非常に小さな面積で低音を拾えるが音として出すウーハーとしては大面積を必要とする、この放射インピーダンスの問題に自分が揃えるステレオでどう折り合いをつけるかが高々買ったものを並べて聴くだけなのに問われるという、困ったなあと思いつつ困っている状況にあれこれ考えを巡らせるのがこの趣味の面白さかなと思っています。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 6 днів тому

      おっしゃる通りです!しかも考え方や実現方法等も千差万別、人それぞれですし。。。 でも色々な情報に触れて刺激を受けるのも良いと思います。何と言っても楽しく音楽を聴きたいですし(^-^)

  • @knj0410
    @knj0410 11 днів тому

    ガラケーの時代からステレオスピーカー積んでるやつ有ったよ

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 11 днів тому

      おお!そうなんですか! ガラケーでステレオがあるとは知りませんでした。(^-^;

  • @TOCHIKN
    @TOCHIKN 15 днів тому

    地元の有名なホールは天井に隠してあるスピーカーにオレンジ色の点が見えていて、子供ながらにJBLだとわかりました😂

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 15 днів тому

      おお!オレンジの点ですか! 確かにJBLの初期はホールとか映画館とかのスピーカーで有名だったらしいですね。。。

  • @kumasanteam1
    @kumasanteam1 19 днів тому

    めちゃ分かりやすかった! 私の聴覚は間違っていなかった! あんがとー!

  • @白鳥智仁-m1c
    @白鳥智仁-m1c 20 днів тому

    やるの?行くの?

  • @メロン豆腐
    @メロン豆腐 Місяць тому

    更新楽しみにしています。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 Місяць тому

      ありがとうございます!製造もおこなっているので、完全に毎日というのは難しいですが、できる限り頑張ります!

  • @Atelier-KAILAS
    @Atelier-KAILAS Місяць тому

    こんにちは(^^)/ いつも楽しく拝見しています。 AppleのAACでは320kbpsまであります。ご参考までに(#^^#)

  • @daytripper8865
    @daytripper8865 Місяць тому

    せっかく良いお話なのにBGMが大きく聞き難いです…。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 Місяць тому

      申し訳ありません!次からBGM小さくします!ご指摘ありがとうございます!

  • @RhouranP
    @RhouranP Місяць тому

    ・・・シャリではないと思うのだけんど・・ シャリシャリ一切聴こえんじょ

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 Місяць тому

      そう言われると、確かにドンシャリではなく、ドンモコかもしれません。まぁ、一般的にドンシャリという表現をするので。。。(^-^;

    • @RhouranP
      @RhouranP Місяць тому

      @@2groundhills748 ドンシャリは、低音と高音を伸ばした一聴良好に聴こえる逆かまぼこ型なので、比較するには同じSPをデジイコで再現するのが判り易いかと・・ しゃくれたシャリがないとドンシャリとは一般的に言わないですよ・・・

  • @sapphism-b3o
    @sapphism-b3o 2 місяці тому

    以前TechnicsのSL-1200MK750周年記念モデルを持っていましたが、DDやストロボライトは気に入っていたのですが、マニュアル操作が何とも面倒で結局手放してしまいました。Audio TechnicaのAT-LP120はデザインも略同じですね。価格はTechnicsの約1/3ですが・・・。そんな中、今年Audio Technicaからフルオート・ベルトドライブで約3万円のAT-LP70が発売され、再度アナログ挑戦には其方の方が良さげに思っているのですが、矢張りAT-LP120かTEACを選ぶべきなのでしょうか?

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      先々をどう考えるかによって変わると思います。AT-LP70はカートリッジまで一体型なので、先々カートリッジを交換できません。アナログレコードを使う多くの方は結局カートリッジを好きなものに変えていくので、そうなった時にAT-LP70はプレーヤーごと交換するか諦めるかになってしまうので。 レコードはめったに聴かないし、カートリッジ交換なんて必要ない!というのであれば、AT-LP120は十分選択肢に入ると思います。 ただ、めんどくさいの内容を一応整理しておいた方が良いかもしれません。要は、針を置くのと上げる時に結構神経使うのでめんどくさいというのであれば、アームリフターで十分ですし、その方が将来性がありそうな気がします。 そもそもスイッチポンで曲がかかって終わったらアームも元に戻るのが良いというのであれば、フルオートを選択することになりますし。。。 マニュアル操作のどの部分が面倒なのか、一応確認だけしておいた方が良いと思います。 (実は私も結構神経使うのが嫌で、特に針を降ろす時が面倒です。アームリフター欲しいな~とずっとおもってます。。。)

  • @toisaa
    @toisaa 2 місяці тому

    そうですね。新品であれば、その辺りのプレーヤーがベストバイだと思います。 「いや1万円前後で・・・」という事であれば、AudioTechnicaの1万円ちょっとのモデルを買い、欲が出たらその時に買い替えれば良いと思います。 動画に登場しているピックアップは、AT33-PTGⅡ、DL-301Ⅱでしょうか。いずれもDL-103の音質を上回ります。 私はDL-103を今や「不動の標準ピックアップ」と評価しています。「標準」があるから「比較」が出来る。だから面白い。 レコード再生の「面白い」を提案する動画として、私はこの動画を高く評価致します。

    • @GH-Sound-p5b
      @GH-Sound-p5b 2 місяці тому

      ありがとうございます!その他の動画も含めてなんですが、少しでも興味を持っていただき、楽しみを見出してもらったり、オーディオとか音質とかよりも音楽としての新しい発見をしてもらったり、その発見のベースとして音響機材についての興味があったりというところを発信したいと考えています。オーディオというのはあらゆる発音機材を含んでいると考えているので。。。(^-^) できる限り発信していきたいと思います。

  • @決めろ時間
    @決めろ時間 2 місяці тому

    初めまして 今ちょっと悩み事があります。 自作PC+music bee ifi audioのZEN DAC FX-AUDIOのアンプ JBL Control1 上記のシステムで洋楽、アニソン、歌謡曲を聴いています。 80年代以前の音楽を聴いていると全く問題はありません。 楽器の音をとても気持ちよく楽しんでいます。 だが、2020年以降の音楽を聴くと、曲によっては雑音だらけに聞こえてしまいます。 雑音だらけに聞こえてしまう曲をどうしたら気持ちよく聞けるのか、悩んでいます。 最近の曲の情報量に対して、DACとスピーカーが力不足なのかなと感じました。 どうしたら最近の曲を気持ちよく聴けるのでしょうか?

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      もし可能でしたら、雑音だらけに聴こえてしまう具体的な曲名をいくつか教えていただけないでしょうか?できれば確認してみたいのですが。

    • @決めろ時間
      @決めろ時間 2 місяці тому

      返信ありがとうございます。 すぐに思い浮かんだのは 大原ゆい子 「風と行く道」 1分あたりからです。 youtube musicで確認できます。 宜しくお願いします。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      @@決めろ時間雑音だらけというよりひずみ感ともいえるのではないでしょうか? 「風と行く道」は1分あたりからサビですよね。っで、かなりディストーション聞かせ、左右別々のバッキングのギターがドバっと入ってきますよね。しかもカッティングせずに。2回目のサビは右にピアノが入ってきてギターが少し抑えられるので、ここは1回目よりもだいぶ楽に聴けるのでは?ただ、2回目のサビの最後で両チャンネルでまたディストーションバリバリのギターがドバっと入るので、ここでまた「うわっ、また雑音だらけ!」となるのではないでしょうか。。。?  もし上記が合っているのであれば、スピーカーの問題が一番大きいかと思います。 ちゃんとディストーションギターの音が分離して聴こえないと、ドシャッとなって、雑音というかノイズというか、微妙な違和感が出てくる気がします。おそらくDACは問題ないと思います。  もっとも手軽に確認できるのは、とりあえず家電量販店行ってできるだけ高額な左右独立スピーカーで再生してみるとわかると思います。いわゆる中音域の分解能なので聴いた瞬間にわかると思います。 ただ、聴いてみたこちらでの推測で、かなり主観の要素も入っちゃってますので全然間違いかもしれません。。。 お役に立てればいいのですが。。。

    • @決めろ時間
      @決めろ時間 2 місяці тому

      @@2groundhills748 非常に丁寧な説明をありがとうございます。 ディストーションという名称を知らなかったので、音楽鑑賞時の不満を納得できていませんでした。 いくら好きな曲であっても演奏法が好きになれないのだと気付きました。 今使っているスピーカーに問題があると私も思いました。 音の解像度が低いスピーカーのため、ディストーションを耳鳴りのように感じ取っているみたいです。 若い頃はカセットテープのノイズ、歪み等は無い方がいいと考えていました。 あまりにも自由な曲作りの現代音楽に自分の感性が適応できていないと思います。 ディストーション無しのクリアなバージョンもリリースしてくれと思ってしまいます。 次は解像度の高いモニタースピーカーの購入を検討します。 苦手なディストーションを克服して、現代音楽をもっと楽しみたいと思っています。 懇切丁寧な説明をありがとうございました。

  • @koichigo6442
    @koichigo6442 2 місяці тому

    68歳です。60歳を過ぎてから耳鼻科で聴力の精密検査を3年に一回のペースで行っていますが、今のところ日常生活に支障無しとのことです。 但し、上は13khzまでしか聞こえてなくて、量販店での比較試聴では音の違いが分らない場合が増えてきました。 それでも機器を買い換えた時に、微妙な音の違いが聞き分けられるのはそう言う事でしたか。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      みたいです(^-^) まだまだ元気に楽しめます!68歳で13kHzって、多分平均よりすごく上だと思います!

  • @koichigo6442
    @koichigo6442 2 місяці тому

    空気録音をパソコンで聞くと違いが分らないのですが、この動画ではSPの音の違いが良く分りました。 一流と言われる有名ブランドのスピーカーでも、ドンシャリ型(中域が薄い)がけっこう有ります。しかも、その中でも高額商品がよく売れている例が多々あるのが不思議です。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      私も不思議です。ただ、かなりブランドによる擦り込みや思い込みがかなり激しいようです。ドンシャリ大好きな方が事務所に試聴に来て、180度変わって帰った方もいました。なかなか難しいです。

  • @sakudou01
    @sakudou01 2 місяці тому

    ここでもハイレゾが、「可聴帯域外まで周波数再生能力を伸ばす為」などと、世迷い事を語っている方がいらっしゃる事に、驚きを隠せません! ハイレゾは「情報量」が違うのであって、高域の周波数特性の延伸は、副次的な物であり、ノイズの面でかえって有害なのです。 そう言う方は高域の延伸の話ばかりされて、ハイレゾの低域の延伸と忠実性の向上については全く理解出来でいないのです。 何故なら、88鍵のピアノの左端キーのA0=27.5Hzどころか、グランドハープの最低音C1=32.703Hzでさえ、フラットに歪無く再生出来るSP.システムなどほとんどありません。 殆どの市販品や自作製品は、C1=32.703Hzの音圧が1KHzに対して-6dB~-12dB落ちの製品が殆どです。 当然、パイプオルガンやベーゼンドルファー290インペリアルの最低音であるC0=16.351Hzまでフラットの再生出来るSP.システムは、非常にまれですね。 ハイレゾ云々と、うんちくを語るのなら、少なくとも88鍵のピアノの最低音A0=27.5Hzをフラットに、低歪で再生出来るSP.システムを用いて聴き比べてから、うんちくを語りましょうよ。

  • @sakudou01
    @sakudou01 2 місяці тому

    とても良い解説でした! ありがとうございます。 DSDの本質的な良さが分かって頂けておられるので、素晴らしいと思います。 いまだにハイレゾやDSDが「高域を伸長する為だ」と持っている方が多いのは、嘆かわしい限りです。 私の音源は全てDSD5.6MHzのDSFファイルで、PCオーディオで鳴らしています。 ASIOドライバでの再生です。 再生ソフトはBughead です。 7年前の空気録音ですが、もしご興味がございましたら聴いてみてください。 A.私の装置のブロ友さんの空気録音… ua-cam.com/video/-1bESs2Tg7I/v-deo.html ua-cam.com/video/Ue4I1VVNfq4/v-deo.html ua-cam.com/video/8EK8JFQUbdw/v-deo.html B.私が自分で録った空気録音… ua-cam.com/video/zBDRWTvC8do/v-deo.html       (音楽は2分30秒からです) ua-cam.com/video/ApMy_-Gf6Rk/v-deo.html       (音楽は50秒からです) ua-cam.com/video/rn1-YltrfAM/v-deo.html       (音楽は8分20秒からです)

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      聴かせていただきました。空気録音というのはこんな感じにできるんですね。とても質が高いと思いました。 正直言って、今まで空気録音というのは、どうせ再生側の問題が大きいから意味ないだろうと思っていたのですが、考え変わりました。私もどこかのタイミングでちゃんと録音してみたいと思います。 ありがとうございました!

    • @sakudou01
      @sakudou01 2 місяці тому

      @@2groundhills748 さん、お聴き頂き、ご返信いただきありがとうございます。 空気録音では実際に聞いている音の1/2も伝わらないのですが、それでもシステムの音の傾向や程度は伝わる場合もあると思います。 私の再生システムに於いて音源がDSD5.6MHzでは、特に、低域の質の高さが際立つことを体験しています。

  • @sasayakibito
    @sasayakibito 2 місяці тому

    小さい方は、机の上で近距離で小音量で聞くためのスピーカーでその目的では良くても、離れて音量を大きくすると、モコモコしてダメダメになってしまいますね。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      そうですね。モコモコ感はかなりのものだと思いました。 この動画は50cmだけ離して中央録音したんですが、ボーカルが遠くに引っ込んでしまう感じが激しかったです。 音楽が大好きな方は沢山いらっしゃると思いますので、できる限り多くの方々に、ジャンル問わず作られた音ではなく、自然で美しく心地よく音楽を聴いていただけるようになると良いなと思っています。

  • @ぱぴお23
    @ぱぴお23 2 місяці тому

    スマホで再生しても全然違いますねー。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      ありがとうございます。  スマホで再生したことはありませんでした。それでももわかりますか。。。(^-^) 実は、比較試聴は私が始めたのではなく、聴きに来た方にこっちも鳴らしてくれと依頼されたのがきっかけです。その時、あまりの違いにびっくりして、「あれ~!?このスピーカーってこんなにこもってたっけ~」とびっくりされていました。  ヘッドホンではなく、音が小さくてもスピーカーで聴くことは身体の聴覚にとっても良いようなので、是非多くの方に感じていただければと思っています。

  • @hakokikaku
    @hakokikaku 2 місяці тому

    多々疑問です。Technicsがオーディオから撤退した時の技術者がAudio-Technicaに移ったと聞いています。で、同規格で商品化したと思っていました。また、シェル交換時は針圧の調整が必ず必要ですね。針圧には触れていないしDL-103の盲信者に思えます。DL-103も使ったことが有りますが、クラシックには良いようですがそれ以外ではMCカートリッジが最高ではありませんし、アナログレコードは上下の帯域がカットされていますので高音質と思ったことも有りません。あくまで趣味の範囲なので好みで良いですが、言い切るのは危険かと。ちなみに、我が家はレコードがまだまだ現役です。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      ありがとうございます。確かに言い切るのは危険ですね。。。(-_-;) ちなみに私はDL-103は使っていませんので、盲信してません。まぁ、オーディオテクニカとデンオンのDL-302を使ってますが。。。 また、シェルを変えたらとかだけではなく、次のステップに移ったら色々あると思います。ただ、入門する時に先を見越して購入したほうが良いですよと言っているにすぎません。 ちなみに、私はFRのトーンアームとテクニクスのターンテーブル、キャビネットは合板と銅板の積層構造としてものを使っています。ですので、細かい話は一通りわかると思います。 ただ、解りやすく入門機の判断をするときに、アップグレードしたら・・・という視点で語っているだけです。 MCカートリッジも一般的な話です。この機種はとかこの針はとかの個別の話ではありません。DL-103は40年ほど前、ほとんどすべての評論家が推してました。ただ私はその時にDL-103は使ってません。なので、妄信などしません。DL-103の機種名を出してしまったのがまずかったか・・・(^-^; ご理解いただき、これからアナログレコードを使おうという方々が壁を感じずに楽しみながら使っていただけるようになるといいなという思いだけです。 よろしくお願いします。 できれば、「これから初めてレコードプレーヤーを買おうかと思っている」方々に有益な情報とはどういうモノかを教えていただけると助かりません。専門的な細かい話はあとでいいので。。。

    • @hakokikaku
      @hakokikaku 2 місяці тому

      我が家はDENON DP-3000+DA-307+専用組み込みキャビネットが現役です。実に50年の現役選手です。DL-103も一時使っていましたがイコライザを付けてもパーシーフェイスなどのストリングスやボーカルでは物足りなく、オーディオテクニカのMMカートリッジ(当時はAT-14)の戻してしまいました。壮大なシステムでリスニングルームでクラシックを聴くのには良いのかもしれません。今は6BM8の球アンプで聞いていますが、さすがに出番は低くなりました。また色々ご紹介ください。

  • @2groundhills748
    @2groundhills748 2 місяці тому

    以前ハーマンカーブに関連したコメントをいただいたのですが、なくなってしまっています。原因解る方いらっしゃったら教えてください。一つ一つのコメントはとても大事なので。。。

  • @hhyouki2
    @hhyouki2 2 місяці тому

    昭和時代のアナログオーディオは原音再生に目標を置いて技術を磨いてきましたが、現代ではデジタル化も進み、音質も原音そのもの 再生も可能となりました。 しかし、それを聞き分けられる人間の耳はないということ。 申し訳ないですが、すべてプラシーボ効果が高いと思います。オーディオってそれを含めてオーディオなんだと。 高額機種、重厚感があるなどの要素で全て満足して良い音に聴こえてしまうのです。あと高齢になるとそもそも高域なんて聴こえ ないのですから。 きっとブラインドしたら、例えばFLACファイルもMP3ファイルもどちらか判らないはずですから・・・

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      おっしゃることはとてもよくわかります。何故なら、ちょっと前まで全く同じ考えでいたので。 ただ、先日、友人と試聴している時に、「ホテルカルフォルニア」で、偶然ノーマルとハイレゾを切り替えることがあり、二人で「あれ?」となりました。ドン・ヘンリーの少しだけハスキーな部分の音が変化しました。顔を見合わせて何度も切換え、ブラインドもやってみたのですが、明らかに違う、しかもどっちかわかる、音源も含めてどちらも全て同じ環境、でもあのハスキーボイスのざらつき感が少し違う。ハイレゾは砂のようなざらつき感があり、ノーマルは液体のようなまろやかさ・・・ プラシーボ効果一言では片づけられません。 ということが発生しました。それからハイレゾの意味について再調査し、人の聴力というものが聴きとれる範囲内の高調波含めた音量の差、時間変化に非常に敏感なことがわかりました。 私ごときが気づくくらいですから、評論家や音大の先生等それを仕事にしているプロの方は余裕でわかるだろうと。 おっしゃる通り、FLACとMP3もどちらかわらない「はず」というのは推測の域を出てません。わかる人もいるようです。 人間の感覚はまだわからないことも多いですし、プロの方々へのリスペクトもあり、簡単に片づけられないなという思いです。簡単にxx効果で人間はそんな能力持ってないと片づけて諦めるのではなく、やはり可能性を追求したいですね。。。実際聴き分けることができるようなので。。。 少なくとも私は高額機種で重厚感があるなどとは言いませんし、そもそも高額機種持ってません。ぜひ諦めないでいただけると嬉しいです。(^-^)

    • @hhyouki2
      @hhyouki2 2 місяці тому

      @@2groundhills748 違いがお判りになる耳をお持ちで羨ましいです。私は残念ながら解りません(泣)

  • @海苔好き
    @海苔好き 2 місяці тому

    ようやく同じような意見を持つ人が現れて頼もしく思います。ビット数が上がれば量子化歪み(量子化ノイズ)が低減し、細かな音声信号が再現できます。また、サンプリング周波数が倍になると可聴領域の量子化歪み(量子化ノイズ)が3dB低減されます。高域が伸びることに注目されがちですが、本当は可聴帯域の量子化歪み(量子化ノイズ)低減による効果が大きいと思います。バイオリンの高調波について仰っていますが、例えば440Hzの基音に対してビット数が少ないと高次高調波のひずみが出てきますし、さらにバイオリンの2次高調波に対しても高次高調波が乗ってしまい、.さらにバイオリンの原音の高次高調波のそれぞれにも量子化歪み(量子化ノイズ)が発生します。これではバイオリンの楽器自体の音色を決定する高次高調波に本来あり得ない量子化歪み(量子化ノイズ)が加わって変わってしまいます。まして、複数の楽器を使うオーケストラの場合様々な周波数の信号に対し、低ビット化による高調波ひずみがでて、各楽器の分離が悪くなります。バスドラムだと変に迫力感が出てきます。 また、ハイレゾの場合、音場感、定位が全く違い、従来のDAT以下のビットレートの再生よりも生に肉薄してきます。さらに時間軸の精度でも量子化歪み(量子化ノイズ)に関係し、音場感、定位の向上に役立ちます。以上生録が高じて演奏会の収録をするようになり事業化もしておりますが、20年前からSBM、パイオニアのハイサンプリングDAT,ハイレゾ対応のサウンドカード、そしてRbクロックを導入し、伝送系と記録系の精度向上に努めた結果により、ハイレゾは必要と実体験しています。当然生演奏と記録後の比較体験からです。今では11.3MHzのDSD録音を今年になってようやく始めました。興味があればご視聴ください。 ua-cam.com/video/ehPBljyE45I/v-deo.html ただし収録の元データーは11.3MHzのDSDなのですが、youtubeの音声は128kbpsなので私の言質は意味がないかも、です。各種コンテンツがありますが元のデーターはすべてハイレゾです。動画も撮るようになり、BDで音声は192KHz24bitで配布可能とななりました。昔はCDを配布していましたが、音質劣化があり、いくらマスターがハイレゾでも、普通のCD音質になってしまっていたのが過去のものとなりました。  オーディオを趣味にしている人の中に、、様々な要因で音質、言い換えれば音色の変化に一喜一憂しているのにもかかわらず、ハイレゾとCDの音の違いが判らないという人が見かけます。これは、お使いになっている機器に問題点があるか、聞く観点が違うか、あまり言いたくはありませんが、耳に疾患がある方(実際に他の数人はわかるのに特定の人が違いが判らないという人(アマオケで楽器をたしなんでいるにかかわらず)がいて、のちに分かったことですが、その人は突発性難聴になったと判明しました。)だと思います。音色や音質の違いが判らないようではオーディオを趣味にしているとは恥ずかしくて言えません。自分の家族に対して、面白がって耳鼻科で聴覚試験をやってみたら、個々に感じやすい周波数が異なっていて、やっぱり聴覚にも個人差はあるのだなと思いました。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      ありがとうございます!まさにおっしゃっていることを私も言いたかったのです! ある日、特定の環境かもしれませんが、ハイレゾの音が違うことに気づきまして見直しました。 色々調べていると、人の聴覚の鋭さというか、高調波を含めた相対的な音量偏差に対する感知能力が非常に高いことがわかりました。楽器の差もそうですし、同じ楽器の音色の変化についてもです。 また、定位感覚については、左右の耳の時間差が10usecあれば検知できるようで、ステレオ感というのもかなり感度が高いという印象を持ちました。「すげーな!人間!」と思った次第です。 ありがとうございます。これからも発信を続けようと思っています。 UA-camのチャンネル登録させていただきました。

  • @t4u2u
    @t4u2u 2 місяці тому

    32bitどころか24bitでも厳格な信号作成の規定がないとまともに使いこなせませんよ 聴取者で0dBFSを110dB SPL以上で聴いてもライブコンサートみたいに原音から滅茶苦茶に増幅された爆音で耳を傷めるだけ ITU-R BS.1770/1864を改めた様なものが必要

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      ありがとうございます。ダイナミックレンジの話になるとおっしゃる通りかと思います。しかし、バイオリンの奏法によるわずかな音色さや、弦楽器の奥深さ等を聴きとる力がある人の聴力は、ダイナミックレンジではなく微小な音の変化をとらえているのではないかと考えています。そういう意味で、ハイレゾの意味があるのではないかという考えです。爆音とかそういう問題ではないかと。なかなかむずかしいですよね。。。

  • @bengazi0
    @bengazi0 2 місяці тому

    可聴周波数の高域の限界は年齢とともに低下し、60歳代以降では10KHz以上は聞こえなくなります。ですからハイレゾでいくら高域を伸ばしても意味がありません。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      年齢には勝てませんよね。確かに。でも最近、人は耳だけで聞いてないと言うことがわかってきているようです。何やら30kHzの振動がα波を誘発するとか。。。 いずれにしても、オーディオ再生機という視点で見たら、年齢によって聴きとれなくなったから必要ないというのは作り手側から見るとやってはいけないことなので。。。 あと、60歳以降でももっと高い音が聴こえる方もいらっしゃいます。年齢により音が聴こえなくなるのは、鼓膜にある有毛細胞の毛が年齢とともにすり減るからということみたいです。中には、年齢含めた可聴範囲内の音ですり減った有毛細胞を揺らしてあげて、その上から高い音を入れると感じ取ることができるというのを聴いたことがあります。これは、直接音は聞こえないが、音色として聴きとれるということです。 諦めずに可能性を探ってみたいです。。。

  • @SHINOBUK-n8z
    @SHINOBUK-n8z 2 місяці тому

    はじめまして。とても納得いくわかりやすい解説ありがとうございます。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 2 місяці тому

      コメントありがとうございます!できる限りわかりやすく説明できるように続けます。今後もぜひご覧ください。

  • @JoshUneme
    @JoshUneme 3 місяці тому

    フェリクローム、久々にその単語を聞きました。メタルは覚えていたけどフェリクロームは言われて思い出しました。 カセットデッキはメカ部分が色々不調になるのでしょっちゅうバラして弄っていたのを思い出します。

    • @2groundhills748
      @2groundhills748 3 місяці тому

      フェリクロームはあっという間に消えてしまったので、Type-IIIのポジションがないカセットデッキも多かった記憶があります。 メカはラジカセの方が面白い可能性大です。電気も使わずにメカだけで多くの機能を達成しているので。「なんでこんなとこに偏芯ギア?」なんてメカがちょくちょくありました。(^-^)

  • @JoshUneme
    @JoshUneme 3 місяці тому

    土山さん、応援してます。頑張ってください。