Відео

このコンテンツから離れてたけどやっぱりいいなこのサークル

늦은 시간까지 함께 해주셔서 감사합니다 🥹 다음에 또 뵙길 간절히 희망합니다☺️

Glad to see you again, thanks for the upload!

なんでこんなに知名度ないのかほんとに分からない 早くこれが日の目を浴びてくれるのを望みます

やっと見つけた、まりおさんのを聴く前に見た正真正銘の「人間が大好きなこわれた妖怪の唄」 私にとってはこれが初見でした。ありがとう

にとりさん、悲しかったであろう、忘れてしまったのかい？

これって一応失恋の曲になるのかね

i think you been exposed by shinra bansho (or somebody else who reuploaded this song with this image idk)it could just be a huge coincedence they used the same image in their short))

Such a unique arrange

ダンカグ実装おめでとう🎊

東方だからって理由で再生数少ない可能性あるよな 東方伏せたら伸びる曲沢山あると思うわ

ケルトっぽさが増してて良き

この曲大好きです 歌詞↓ 世間知らず 名もない花 そんな私に名前をくれた おいでと差し伸べた手は 思えば何より眩しかった 吹いてった淡い風 そっと頬を撫でる 同じ時を過ごして 心から信じてたのに どうして 大きくて嘘つきでへそ曲がりなあなた 小さくてまっすぐな私 どう見ても凸凹で 背中合わせの二人 どこか可笑しくて むせる葉に泡立つ景色 その向こうには知らない水たまり どこまでも続く道に 夕日が照らして伸びる影ふたつ 人の為だと謳って それが偽りでも 私はあなたのこと あなたの本当だと信じていたいんだ 小さくてちっぽけな私を呼んでくれた 大きくて嘘つきなあなた 二人出会えたこと ともに喜んだこと それは嘘じゃない 弱く儚いものも笑える そんな世界がつくりたかった それが私の理由 あなたはどうだったのかな 教えてよ ねえ 嘘でもいいから 覚えてる？ あの場所で 二人描いた夢 偽りだったけど 煌めいてた ないかもしれないもの がむしゃらに明日に探した 大きくて 嘘つきで へそ曲がりなあなた 本当はまっすぐな私たち それでもそれでも 広い世界見せてくれたのは あなたよ さよなら

二人で紡ぐ時間が 永遠に続くなら いつかの答え探そう 永い夜を 越えて 花の咲く頃 廻る 月夜の永遠は 共にいる その意味を 理解できずにいて 蝉の鳴く頃 巡る 真紅の永遠は 隣り合う その意味を 日々の楽しみにして そっと 名を呼んで 夜の向こうへ そっと 瞳を開いて 永い未知を 歩いてく 永遠を 憂いながら 散りゆく 生命数え 歩いた時の数だけ 今もここで 二人で紡ぐ時間を 永久に愛して 答えを探してる 永い永い夜を越えて 紅の舞う頃 巡る 真紅の永遠は 失った その意味を 抱えきれずにいて 雪の降る頃 廻る 月夜の永遠は そばにいた その意味を 過去の想い出にして そっと 瞳を閉じて キミのとなりへ そっと 手を繋いで 永い未知を どこまでも 歩いてく 流れ行く時の中で 変わらぬもの 滅びゆく世界の果てで 繰り返す 出会いと別れ 永遠を 憂いながら 散りゆく 生命数え 歩いた時の数だけ 今もここで 二人が生きた時間は 永劫に続く夢 ここから 先の世界へ キミと共に 二人で紡ぐ時間が 探していた答え いつか 辿り着いた 永い永い夜を越えて

日差しに当たる肌、私は 「時間の無駄」などと言ってた 焼けた肌の境界線を見つめてる 二人だけの思い出 知らない街に行くとなぜか優しい 楽しませてくれる　一歩一歩を 君の知らない優しさからもう逃れられない（夢の） その温もり　私だけが解き明かす ギュッとしてほしいサイン（ずっと） どうせ今日も届かないの もう慣れてる（そんな） 歪いびつな幸せよ 優しさをひとつひとつ貰って これは愛ゆえなの？どうなの？ 当たり前の親切は嫌と悩むから いつだって忙しい 何をするでも　君は救ってくれた 息を止めてもすぐ　駆けつけてくれる気がする 鍵を無くして（そして） 帰る場所が無くなってしまえば 君の元へ　…子供じみた妄想ね そんな想いが（やがて） 時を刻み分厚い本になる 読み手はいない　結末さえ未定 君の気付かない優しさに私だけ 気付けていることが幸せなの 鍵を無くして（そして） 帰る場所が無くなってしまえば 君の元へ　…子供じみた妄想ね そんな想いが（やがて） 時を刻み分厚い本になる 読み手はいない　結末さえ未定

丸いひかりは揺れて　さざめいて 伸ばした手　すり抜けた そう　覚えていて　いつもいつの日も 掴めそうでつかめない　その星の名まえ きらきら光ってまいあがり くるくる回ってまえならえ こんなにそばにいるのに いつか消えていくのかな かけぬけた夜空に　手を振って「また明日」 ほら　青が淡くせまって　君と歩くこの時間 瞬間、重ねた手のひらは　いつかのだれかに似て 暮れる海辺に　ひとり腰かけて ヤジルシの先　睨んだ そう　覚えている　明日もあさっても 変わる景色のなかで　あの星の名だけ 早く見つけ出してほしい ずっと見つけないでほしい あんなにそばにいたのに なんでわからないのかなぁ かけぬけた夜空に　手を振って「また明日」 ほらもうなにも怖くない　君と歩くこの時間 瞬間、確かな温もりは　ここに置き去りにして 祈れば祈るほど見失うのに 道は細くなるだけなのに それでもそばにいたいと思ってしまった 願いはこぐまの行方めぐり そらへ…… かけぬけた夜空に　手を振って「また明日」 ほら　青が淡くせまって　君と歩くこの時間 瞬間、重ねた手のひらは　いつかの黄昏れにて たどり着く夢のなか　離さないで　待っていて

導かれるままに 迷い 進む先を信じ 何度言葉交わしても 足りないと 映る窓 照らす影 夢視る 変わりゆくもの 数えて 時代を越えて 残るのは その"想い" 赤く染まる宵の花 見初める誰かの想い 永遠に紡ぐ 霞みゆく記憶 たとえ忘れても 貴方に噓はないでしょう 振り返る歴史は廻る また出逢える日まで 何度生まれ変わっても 繰り返す ふたり 寄り添う姿 夢視る 変わらないもの 教えて 時代を越えて 生きるのは この"魂" 蒼く染まる宵の月 見果てぬ空高く遠く 永遠に輝く 霞みゆく景色 恋し 涙は貴方に似合わないでしょう 星に願う いつの世も 次の世までも 今の何気ない 和やかな日々が いつまでもずっと 続くように そう 祈りを込めて 明日へと 赤く染まる宵の花 見初める誰かの想い 永遠に紡ぐ 霞みゆく景色 恋し 涙は貴方に似合わないでしょう 優しい夢を これからも

すっごく病んでる時に助けられた曲で今も大好きです

この曲、色々と思い出が詰まってるなぁ

TUMENECOさんの曲の中でトップ3に入るくらい好き

1:14 Let Him Cook🔥

東方MMDのshortでお聴きして、可愛らしい声と良い歌詞の歌声だなと思い訪れました。 応援してます!(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

どことなくアニソン感を感じる

最近コミケに初めて行って買ったCDに入っててどハマりした

聖地巡礼

泣けるぜ………

Had no idea this version of this song existed until now. This is kind of a "blast to the past" for me.

I feel like I am going to cry whenever I listen to this song.Maybe this is some kind of nostalgia to me

✩˚₊‧(*ˊᗜ​ˋ*)‧₊˚☆ かわいい

Goooooooood

Easily the best song of Mischievous Sensation, can't believe it took me looking through all the songs to realize it existed

良きアレンジだ…

この曲、精神安定剤やわ。

헉 새로 나온 작품이군요..! 그런데 별개로 배경화면이 너무 예쁘네요 ㅠㅠ 정보 알 수 있을까요...?

さらけ出そう　でも少し飾ろう 愛の言葉は時代を　問わずそうあるもの いくら語ることが　美しかろうと せせらぐ海の前では　戯言だろう 導く力さえ　地表から見れば 愉快に踊りを誘う　者と変わらない 躊躇いのユリカゴ　揺らした君の指 握れない私など　今夜終わらせる 大地を踏みしめ　海の音を知る ここにいることを決して　恥じぬように生きる さらけ出そう　でも少し飾ろう 愛の言葉は時代を　問わずそうあるもの 夢を見ても君に　触れられはしない 許されたと分かるまで　この距離だろう 言葉を交わす時　変に構えて 偽りを並べてゆく　もう戻れない 躊躇いのユリカゴ　自分で揺らしてる しびれを切らした君は　手を添えてくれた 大地のすべてが　咲き乱れた花 乗り越えるものではない　君がくれた世界 さらけ出そう　でも少し飾ろう 愛を確かめるうたは　ぼやけたくらいがいい 大地のすべてが　咲き乱れた花 乗り越えるものではない　君がくれた未来 さらけ出そう　でも少し飾ろう 愛を確かめるうたは　ぼやけたくらいがいい

すばらしすぎる！

forsen

"やる気のある無能"なビジネスマンに聞かせたい曲No1

最初の、何気なく毎日は過ぎて　このまま何処へ向かうのかな　やりたいように出来るばかりじゃなくて　頑張ってるだけじゃうまくもいかなくて…がほんと刺さるね。 良い歌だよ、苦労してるけどそれを慰めてくれるような歌詞が泣ける

3:38 ~めっちゃ好き

Lovely ayo

鈍色の霧　纏う宵闇 嗚呼　(見て…)　月だけがいる 天命の時　刻む秒針 まだ　(なぜ…)　途切れぬ吐息 かすかに光る　凶器から 滴り落ちるの　誰かの血だまり どこまでも深紅に染めて わがままな主へのOuvertura 愛しさも　切なさも　捧げるものだけが掴み取る 凍てついた心を抱いて 乱れ咲く夜のEspiazione 赤裸々に　曝されて　いつの間にか落ちてゆく 時を操り　制する世界 嗚呼　(今…)　時空の中で 意味も分からず　ふいに落涙 もう　(そう…)　拭う間もない 狭間を照らす　月明かり 忠誠な猫は　いたぶり続ける 止まらない輪廻の下で 訳もなく祈るPecora smarrita 醜くて　儚くて　手を伸ばし求める弱き者 果てのない濃霧に捲かれ 駆け巡る脳のAspirazione 虚しさも　苛立ちも　捨てられずに秘めている 命ある者　もう　戻れない場所に 背を向けたまま どこまでも深紅に染めて わがままな主へのOuvertura 愛しさも　切なさも　捧げる者だけが掴み取る 凍てついた心を抱いて 乱れ咲く夜のEspiazione 赤裸々に　曝されて　いつの間にか堕ちてゆく

I have no idea why there is no comments here but Imma fix that

もっと伸びろやぁこのやろー(　；∀；)

伸びろ…伸びろ…　大神神話伝アレンジはいいぞ…！

歌詞 丸いひかりは揺れて　さざめいて 伸ばした手　すり抜けた そう　覚えていて　いつもいつの日も 掴めそうでつかめない　その星の名前 きらきら光ってまいあがり くるくる回ってまえならえ こんなにそばにいるのに いつか消えていくのかな かけぬけた夜空に　手を振って「また明日」 ほら　青が淡くせまって　君と歩くこの時間 瞬間、重ねた手のひらは　いつかのだれかに似て 暮れる海辺に　ひとり腰かけて ヤジルシの先　睨んだ そう　覚えている　明日もあさっても 変わる景色のなかで　あの星の名だけ 早く見つけ出してほしい ずっと見つけないでほしい あんなにそばにいたのに なんでわからないのかなぁ かけぬけた夜空に　手を振って「また明日」 ほらもうなにも怖くない　君と歩くこの時間 瞬間、確かな温もりは　ここに置き去りにして 祈れば祈るほど見失うのに 道は細くなるだけなのに それでもそばにいたいと思ってしまった 願いはこぐまの行方めぐり そらへ…… かけぬけた夜空に　手を振って「また明日」 ほら　青が淡くせまって　君と歩くこの時間 瞬間、重ねた手のひらは　いつかの黄昏れにて たどり着く夢のなか　離さないで　待っていて

暗い霧のそばで 聞こえる水の音 視(み)えない姿には 気付かず追いかけて どこでおどりますか 機械のワルツ なにも知らないまま 迷いこむのだあれ？ 囚われ　奪われ　蒼い瞳 逃げ出すことなんてできない 壊して　戻して　もとのかたち わからなくなれ 偶然な　運命も　機械仕掛 逆らうことなんてできない 両手を伸ばして伝える 妖怪に恋した 深い闇のなかに くぐもる水の音 重ねた指先は 零れた夢を見る なにを震えているの 怯えてるの せめてありのままを 晒してくれますか 揺らして　枯らして 翠(みどり)の髪 離れることなんてさせない 請(こ)われて　毀(こわ)れて なにもかもが どこかへいった 鮮明に　鮮烈に　熱く燃えて 近づくことさえできない 両手を掴んで伝える 人間に恋した やがて終わりがくる ふたりのワルツ どうかなまえさえも 忘れてくれますか 失くして　戻して　もとの場所に 感情は逆流できない 強く願うほど離れていく 妖怪は気づいた 偶然な　運命も　機械仕掛 別れは突然　最後に... 恋われた日よ　さよなら 大好きな人間 壊レタ妖怪ノ歌 白い壁の場所で 心だけが壊れて 霧のなかを探す 夜　にとり　残された

東方のボーカルアレンジで1番泣ける

自分用としてコピペから歌詞を失礼します(՞ . .՞)闇というかダーク感がめちゃくちゃあって中毒性もめちゃくちゃあって本当に何度聴いても好き ━━━━━━━━━━━━━━━ 戸惑う體はどこへ行く？【1つ目 ここ】 そうよ 当たり前を孕んでは問う【2つ目 向こう側】 荒れ果てた廃屋【3つ】路地裏の片隅【4つ】 どうかしてしまいそうな陽炎 麗しきクチナシの公園 滑り台の【上で】 誰もみんな 口を揃えて謳ったわ 【「私じゃない」】 嗚呼 それは跳ねて撥ねて嗤ってた こちら あちら そう 子供たち あれは あれは きっと 私なんだ もういいかい【まーだだよ】 【woh…】どこかには【woh…】あるのだと 信じていた 聴いて 昔話今は もう それはそれは ねぇ… とても話せない 【woh…playing game…】 放課後 夕闇のかくれんぼ【続き探す】 ひとり 消えたはずの影追いかけた【蹴った】5つ【6つ】 校舎の正門に【7つ】佇む影法師【8つ】 仲間外れ おぼろ 誰そ彼 あと一つ〈まだだよ＞ クチナシの花はすべてを みてた【あの日】 噂話 "デュラハン" 語り部は誰？ 【「お前だろ！」】 嗚呼 見てた見てた 全て充てた 月 遠く 近く ねぇ 子供たち 伸びて伸びて伸びた それは言う もういいかい【まーだだよ】 【woh…】誰しもが【woh…】 目を塞ぐ 返してよ すぐ 誰が奪う？壊す？ だって こんな それはそれは ねぇ きっと許せない… 反省の色は見えません 押し付けて押し付けられてた 反省の色が見えません 悲しくて【裂いて】待って やめて 覗いて 止めて止めて止めて ねぇ 誰か かごめ かごめ 今 子供達 囲め囲め囲め 隠しごと もういいかい〈今行くぞ〉 【woh…】明日はきっと 【woh…】 知らん顔 〈もう 逃げられはしない〉 赤と青に全て染まりゆく こころ からだ でも 子供たち いつか どこか 何故か 最後には失くす【9つ】 【もう戻らない】探しても 【もう戻れない】探しても もう許さない… 晴れて晴れて晴れて晴れて 今日は 腫れて腫れて腫れた 心から 「後ろの正面は、誰だった？」 誰 だった？ playing game…