赤れんが卒業設計展2024
赤れんが卒業設計展2024
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赤れんが卒業設計展2024 一次審査 座談会
3/1に行われた赤れんが卒業設計展2024一次審査後の座談会です。
一部音声の乱れがございます。
座談会前に審査員の先生方にお知らせした二次審査のタイムスケジュールについて変更した点がありますので、動画内で話されている内容は変更されている場合があります。詳しくはHPをご覧ください。
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「赤れんが卒業設計展」は建築学生による卒業設計作品を集め、展示・公開審査を行う全国公募制のイベントです。
2004年に関東10大学の建築学科による「10展」として始まり、今年度で19回目を迎えます。
参加校は年々増加し、2019年に関東公募制、2020年に全国公募制となりました。
2022年度は3回目の全国公募制としたことで、一次審査では全国各地から391の出展作品が集まりました。
また、出展する大学・専門学校の数が80校を超えるなど、審査会として規模も拡大しつつあります。
全国公募制の卒業設計展の中でも大きな規模のものとして​確立しています。
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Відео

赤れんが卒業設計展2023 一次審査座談会
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赤れんが卒業設計展2023の一次審査終了後に行った座談会になります。 是非お越しください! 赤れんが卒業設計展2023 一般公開は2023年3月24日~27日 10:30~18:00(最終入場17:30、最終日のみ14:30~) 公式HP: akarengadiploma.com Instagram: 23akarenga?igshid=YmMyMTA2M2Y= Twitter: akarengasotuten

КОМЕНТАРІ

  • @user-xu8cr3hq5f
    @user-xu8cr3hq5f 6 днів тому

    五十嵐さん言ってることはすごく正しくて、建築に対する姿勢にアツいものを感じるけど、言い方怖すぎる笑

  • @user-bf2qo5rm2h
    @user-bf2qo5rm2h 5 місяців тому

    てっぺい喋りすぎや

  • @_.........................._

    31:48 土が見えない、水分や腐敗、耐久劣化が未検 41:25 石器時代 裏にブロック配置用番号を記載すると良い 44:40 「それら」から改行したい 51:54 雨でずぶ濡れになるのを受け入れる 1:07:58 SF建物。展示後アクリルの手垢を想定したほうがいよかった。また、上での生活したあとの排出物は果たしてどうするのか。大型の荷物を外部に持ち出す・持ち込むにはどうするのか。他の建造物への日当たり等の迷惑懸念。故に植物モチーフの建物なのに植物が育たなくなるのである。 1:14:46 外音響で外壁が変わる建物。しかし小さすぎる可能性。果たして防音性・耐久性・耐水性、ビル規定の換気はどうするか。  1:35:46 ここまで柱がない状態で、耐震や強風を担保しつつ建築することは可能なのだろうか 1:45:12 弱者の集まるカラス人間用の都市、無意識的差別に対して、とにかく炎上しないようにフォローと無自覚を警笛する審査員たち どの建築にも重要視するべきは やはり耐水・防振・防音である。

  • @themanamamamama
    @themanamamamama Рік тому

    大変興味深かったです。配信ありがとうございました。また準備、開催、片付けまで皆様お疲れ様でございました。たくさんの模型が見られて、展示もとても楽しかったです。

  • @user-ob4vt8he2i
    @user-ob4vt8he2i Рік тому

    話を聞いていて楽しいのですが、声が聞き取りにくいのが残念。座談会なのだから、音声をもっとちゃんと録って欲しい。