Відео

いつもご覧いただきありがとうございます！ 動画そのものを録画した時期は8月になりますが、当初はダウンロードしたコードのまま動いておりました。 確かにスペルが誤ってそうな気はしますが。。

お役に立てて何よりです！ はい、mail+セミコロンとメール関数の組み合わせでそのような機能も実装できるかと思います。 成功した際にはぜひコメント欄で事例共有いただけると嬉しいです！

いつもご視聴いただきありがとうございます！ 先頭一行目の取り出しは以下のサイトが参考になるかと思います。 mimulife.com/power_automate_split_function/ 配列関数を使うことによって決まった行数を取り出すことができます！ 機会があれば動画にしてみますね。

教えていただいたサイトで挑戦してみましたがうまくいかず、、🥲 お忙しいとは思いますが、お手すきの時にでもぜひ動画お待ちしております！

コメントありがとうございます。 簡単に思いつく範囲で以下２通りのアプローチがあるかなと思います。 ①SharePoint REST API(HTTPリクエスト)を使用する方法 ②「フォルダーの一覧」アクションで結果をApply to eachの中で判断 ②は簡単そうですが処理件数が多いと結構しんどそうな感じがします。。 もしかしたら他にもいい方法があるかもしれませんが取り上げることがあれば良さそうな方法で紹介してみたいと思います。 参考になりそうなリンク見つけたので共有しますね！ qiita.com/DEmodoriGatsuO/items/3fab45c7e80a13c497e2

@@Power_Platform 早速に丁寧な回答をいただきましてありがとうございます。リンク先も読みました。大変助かります。

新規フォルダの作成アクションはフォルダが既存でもエラーにならないので、毎回作成アクション入れてしまうという乱暴な?感じで対応してきたため、正統派な感じでやりたいのやですがハードル高いですね。

@@rpanda5974 確かに既存の場合はエラーにならないのである意味助かってる部分はありますね。どうしても既存の場合に特別な処理を入れたいとかでなければ手間がかかるのでわざわざ分岐させることもないのかなと個人的には思います！

コメントありがとうございます！ 12:20あたりでTool_Mgr(Sharepointリスト)とは別に用意しています。こちらはコレクションというPowerAppsの中だけで使える一時的なテーブルを使用しています。メリットは動画内で説明しているとおりですが使わなくても機能実装自体は可能です。 cTool_mgrのほうはどのような名前を設定しても良いので、もしかするとSharepointリスト名"Tool_Mgr"の方に誤りがある可能性がございます。 コレクションの詳細についてはMicrosoftの公式の解説ページがありますので併せて参考にしてみてくださいね。(わかりづらいですが) learn.microsoft.com/ja-jp/power-platform/power-fx/reference/function-clear-collect-clearcollect#clearcollect

次回以降の参考にします！

考えてみればあまり確かにないかもですねぇ。 今後検討してみます！

確認が遅くなってしまい申し訳ないです！ 実際に試してみてはいないので憶測での回答になりますが、Updateif関数を使うときにカンマ区切りをするために "," というのでつなげていますが、それを ", " としてみたらいかがでしょうか？？ 受け側のSharepointリストもそれに対応できるよう複数行テキストであることが必要となると思います！ 一度お試しくださいませ。

コメントありがとうございます。 トリガーで対象のフォルダを『〇〇商事』としてしてあげることでそのフォルダに振り分けられたメールでのみフローがトリガーされるようになるので、お考えになっていることは実装可能です！

@@Power_Platform ご返信ありがとうございます！早速挑戦してみます

「メールを受け取る→受けとったメールの内容をSharePointにあるExcelファイルに転記する」まではできると思います。 クラウド版ではマクロを実行することが出来ないため、最後の部分はローカルで実行させるとか、OfficeScriptを使うなり何らかの工夫が必要と思われます。

@@Power_Platform 返信ありがとうございます！ scriptが必要なのですね、😓 ちなみにメールの受信→Excelへの転記まではできて、マクロの実行以降をscriptで実施するということでしょうか？？

返信が遅くなり申し訳ありません。 はい、メールの受信→Excelへの転記まではできます。マクロの実行がPowerAutomateではできないため、それ以降の作業をOffice scriptで実装するイメージですね。 簡単なスクリプトであれば市民開発でも意外といけちゃったりもするので、そのうち動画にしようと思ってます！お楽しみに！

はじめまして。以下に回答差し上げますね。 もし試されましたら結果をお知らせいただけると幸いです。 1.zip化されパスワードが、別メールで展開されるケースでも、自動化可能でしょうか？ →Premiumになりますが、Cloudmersiveというコネクタを使えばできるみたいですね。試したことがないのでなんともいえませんが・・・ 2.添付ファイルがあるメールを送信されたとき、そのメールにURLが記載されていて、そのURLにアクセスします。別メールでパスワードが送付され、先ほどのURLに入力し、一括ダウンロードを押すとダウンロードフォルダに保存されますが、この一連の流れを自動化することは可能でしょうか？ →PPAP方式の自動化ですね。これもPremiumになりますがPowerAutomateDesktopと組み合わせれば可能と思います。ただしその別メールがどのURLに対するものなのかを判別するロジックが必要なのでちょっと面倒かと。。 もし送信元とのコミュニケーションが可能であればプロセス自体を変革して以下のようなソリューションで代替するのも一案かと考えます。ご参考ください。 ttps://www.pnc.jp/blog/microsoft365-alternative-solution-ppap/

@@Power_Platform 回答ありがとうございます。まだまだ初心者なので、試せるかどうか分かりませんが、いただいたアドバイスより勉強してみます。何か方法見つかればシェアさせていただきます！ありがとうございます😊

動画内ではそのあたりは特に制御をかけていないためオーバーした文字列はそのまま枠から外れて表示されない感じになると思います。 たとえば「〇〇と他〇人が"いいね"と言っています。」のような表記にしたい場合はlike列からそれぞれを何らかの関数で取り出してあげればいいです。

20:50

26:50

リクエストありがとうございます！ ファイル名をアルファベットでインクリメントするのですね、面白いアイディアです！ やり方としては別にリストを持たせてそれを都度参照させる必要があるかと考えます。 ちなみにFile名がZまで進んだ後はどのような処理を想定されておりますでしょうか？？

コメントありがとうございます！今後のネタとしてストックさせていただきます！

いつもコメントありがとうございます。通知に出てこずお返事が遅れてしまい申し訳ありません。 恥ずかしながらSharPointの列の追加で「いいね」数を追加できるのを存じ上げませんでした💦 力技になりますが、URLとPV数を含んだ独立したSPリストを準備して、「SharePointにHTTP要求を送信します」のアクションでPV数の取得（PV取得には「Microsoft Graph Explorer」からサイトIDを使って取得、SharePoint管理者またはMicrosoft 365テナント管理者権限での実行が必要らしい）してからそれぞれをSPリストに書き込み、PV数を降順で表示するみたいな？う～ん、スマートじゃないですよね。。 あ、PowerAutomate内でサイトページ一覧をListとして認識させることができれば上記で取得したPV数を更新するだけでなんだかいけそうかも？？要検証です。

こちらのPV数を取得することできました！ 動画にできるかどうかはお約束できかねますが、閲覧数はSharepointにhttpリクエストを送るアクションにて取得可能です。ここまでは割と情報が出ていたので簡単にできたのですが、JSONの解析でローデータを取り出そうとするのがどうもうまくいかず苦戦していました。最終的にはデータ操作コネクタで色々して抽出することができました。リストに書き込むするのはページ名からリストに対してLOOKUP的なことをするので少し面倒な作業になりそうですが出来ないことはなさそうです。 参考リンクだけ貼っておきますね。取り急ぎご報告でした。 blog.jbs.co.jp/entry/2024/03/15/113511

コメントありがとうございます。通知に出てこずお返事が遅れてしまい申し訳ありません。 PowerAppsであればconcatenationか単純に&でつなげながら、必要に応じText関数を使って変換してあげればつなげることができるのではないかなと思います！ もしFormからSPリストなどにデータを格納しているのであればそのリストの中に集計列で「管理番号_日付_会社名_担当者_依頼内容_ライセンス数_至急かどうか」を作ってあげて、PowerAppsのギャラリーで参照させてみても同じことが実現できるかと思います。 ua-cam.com/video/pmYiszo482w/v-deo.htmlの9:20あたりが参考になります。 型の変換についてはどこかでまとめた動画を作ってみたいと思います！

コメントありがとうございます。 この頃の時期の動画は音楽が大きく聞き取りづらいこと認識しています。 反省を生かし最近の動画はBGMを小さめに絞っておりますのでよろしければそちらもご覧くださいませ。

コメントありがとうございます。 確かに普通のコピーアクションで試そうとするとドキュメントライブラリ以下に対してしか設定できないようですね。。 海外サイトをググってみると少し情報が出てきましたが、HTTPリクエストを送ることによって実現できるみたいです。 今後のネタとしてストックさせていただきますね！

@@Power_Platform なるほど、httpリクエストは「SharePointにHTTP要求を送信します」の方でしょうか？ 私も海外サイトまで視野を広げて検索してみたいと思います。 ちなみにやろうとしていることは 申請されたアクションをキーとして、申請時に記載があるSharePointページへ特定のリスト、ドキュメントライブラリを作成する、というものです。 リストやドキュメントライブラリは大元が管理用SharePointに用意してあり、それをコピーして作成させます。リストの方はうまくいっているのですが、ドキュメントライブラリが未だ実装出来ず…という状況です。 ネタストック入りありがとうございます。

通知に出てこずお返事が遅れてしまい申し訳ありません。 はい、「SharePointにHTTP要求を送信します」の方を指しています。 ちなみにドキュメントライブラリ名はどんなデータを埋め込む予定でしょうか？？ 動画は6月の中旬くらいに出せればと考えています！

​@@Power_Platform ご返信ありがとうございます！ ドキュメントライブラリ自体にはExcelファイルを登録予定です。 1、Power Appsのアプリで申請がくる 2、内容を判定して添付ファイル(Excelの予定)があるとドキュメントライブラリに登録 3、登録する際に、日時、部署、申請内容、等、ファイル添付以外の情報を登録 このようなことをやる予定です。 このアプリは申請をすると利用ができる仕組みです。 申請された部署のSharePointを利用する仕組みで、申請された際にPower Automateにてアプリに必要なリストを、そのSharePointに作成しています。(申請時にSharePointのURLを記載して貰っています) この時にドキュメントライブラリも同時に作成したいと考えています。現状はリストの作成のみで、ドキュメントライブラリは手動で作成している状況です。

@@cipher_1 詳細情報ありがとうございます！ きっとユーザ権限を狭く設定して申請方式にすることで組織全体のデータを管理できるようガバナンスを利かせているのですね？ 特に管理者にとって需要がありそうなアイディアかなと思いますし、個人的にも興味がありますのでまずは自分なりにアプリを作ってみたいと思います。 取り急ぎドキュメントライブラリの作成フローは簡易的な構成で作ってみたいと思いますのでお楽しみに！

そのリクエストにお応えするための布石の動画でした笑。ご確認いただき嬉しく思います。 続きの動画は4/6(土)公開予定ですので、お楽しみに！

新たな知見を広げるのに役立てることができ嬉しく思います。 ちょっと意外性というのを狙った動画でしたので目論見通りです^^ リクエスト承りました！ただし自身の動画でも二番煎じになってしまうのは避けたいので、どのような形で出すかは少し検討させていただきますね！

ご紹介ありがとうございます！早速試してみました。 回答の最後にスプレッドシート形式での出力ができるボタンがあっていい感じに生成してくれました！今後の動画でテストデータを作ることがあれば活用してみたいと思います。 今後もすぐに現場で使えるフローをご紹介していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

いつもご視聴いただきありがとうございます！ 確かにチェックアウトしたままになっていて忘れているということありそうですね・・・！？誰かが触ろうとしたタイミングでロックがかかっていると困っちゃいますよね。今度作ってみたいと思います～

確かにPADはブラウザ(確かEdgeだったかな)でUI要素がうまく取得できないとかありました。 PADはあまり経験がなく、ブラウザによる違いは判りませんが、OCRを使ってみるとか、認識（安定）するUI要素からオフセットをかけてみるとか、個人使用であれば割り切って座標指定にしてしまうとか、他のアプローチで試してみるのといいかもしれません！

コメントありがとうございます！ 今もJSONの解析で""は普通に使えますよ。 推測ですが、コンテンツにいれた動的なデータが不適切なものだったとかではないでしょうか・・・？

共有ではなく、エクスポート⇒インポートで解決しました。

よかったです！ご報告もありがとうございました！

私の動画作成のテーマである"業務ですぐ使える"を体現出来ていて嬉しく思います。 Sharepoint側の制限でファイル名として使えないんでしょうね。。 このような場合はReplace関数というのを使えば解決します。 使い方は割と単純で replace('対象文字列', '置換対象文字', '変換後の文字') のようにすると目的の文字列が得られると思いますのでお試しくださいませ。 次回以降の動画で機会があれば扱ってみますね！

ご視聴ありがとうございました！リクエストにお応えできたようで嬉しく思います。 HTTPリクエストを使うと意外と難しいんですよね。。 今後もお役立ち動画を配信していきますので楽しみにしていてください！

コメントありがとうございます。 URLもテキストで抽出することができます。 URLの抽出に限った話ではないですが、文字列を抽出するというロジックは以前出したこちらの動画で解説していますのでよろしければご覧になってください。 ua-cam.com/video/mAjmKli9QbI/v-deo.html 上記では本文のどこにあるかがわからない状態でも探して抽出できますので参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます。 まず回答としては構築可能と思います。 ただその場合、備品(列)が増えた場合に管理者(SharepointリストとPowerAppsを簡単にでも触れるレベル)が列を増やしてあげる必要があるのでメンテナンスが必要となるリスクがあります。 因みにそのリスクを回避するためにPowerApps内で管理者(手順を知っている担当者レベル)新備品の登録も完結させてあげることができるとより良いと思います。 具体的にはテーブルを次のように分けます。 テーブル１(貸出した記録をつけるもの、どんどんたまっていく)：日付、担当者、備品 テーブル２(備品のマスタ)：備品名 なぜわざわざテーブル２を作っているかというと備品が増えたときに一般ユーザレベルで随時登録をしてそれを動的に選択可能にすることを実現するためです。 とはいえ、こだわると時間ばかりがかかってしまい本末転倒になるので、前者をネタにして動画考えてみたいと思います！

@@Power_Platform ありがとうございます 楽しみにしてます

お役に立ててよかったです。 同じフォルダを共有リンクとしてしまうと、同じリンクでフォルダにアクセスしてしまうので、意図した使い方は難しいかと。。。 Document/folderA/　という構成だったとしたらDocument/を共有していることになりますので、その下は無条件で全部見てしまうことになります。 そのためフローの途中で階層を作るような構成にして、それぞれのリンクを対象者に教えることで AさんはDocument/folderA/だけ見れる BさんはDocument/folderB/だけ見れる といったように制御をかけています。 フォルダが増えることで後続処理に支障が出るようでしたら、このフローとは別にDocument/の中にファイルが作成されたら・・・というトリガーでフローを作り、作成されたファイルをリネームして別の社内向けSharepointサイトにコピーするようにするとより実用的になるかもです！

@@Power_Platform ありがとうございます！素人で理解が浅く申し訳ないです。今のフローでは各回答者のフォルダがそれぞれ作成されるということであればむしろ意図したものよりもよりよい使い方ができそうです。

コメントありがとうございます！ 作った甲斐がありました☺今後ともお役に立てれば幸いです。

リクエストありがとうございます！ 確かにファイル名変更のアクションがないんですよね。。一応２つ方法があります。 正攻法：HTTP要求を送信でリネーム 力技的方法：ファイル作成(オリジナルファイル)をトリガーにしてそのプロパティ・コンテンツをそのまま利用して新しいファイルを作成(作成時に希望の名前で作成)→オリジナルファイルを削除 確かによくありそうなシーンかもしれませんが、本チャンネルで取り扱ったことがなかったので、どこかで解説動画作ってみたいと思いますのでお楽しみにしてください☺

@@Power_Platform よろしくお願いします。

アクション「開始して承認を待機」を選択して 承認の種類：承認/拒否 - すべてのユーザーの承認が必須 にします。 すると誰か一人が拒否した時点で否認動作、全員が承認した時点で承認動作となります。 1,3は承認アクションでまとめてできて、2のTeamsで通知はその承認アクションの後に分岐でApproveだった場合に設定するアクションというイメージですね。

AzureADでの情報がない状態？でしょうか。 であれば仰るようにリストの所属選択の結果から事前に作成した承認ルール情報(承認者のことですよね？)とマッチングして取得するやりかたでいけると思います。 承認者の情報は項目の取得から取得してそれを一度変数に入れてあげて、承認アクションで変数を動的に持ってくるという形になります。 丁度別のコメントでも似たようなご質問をいただいておりますし、ご要望にお応えして少し先にはなりますが解説動画を作ってみたいと思います！

@@Power_Platform ありがとうございます😊

@@Power_Platform ユーザー情報ありますが、組織は登録していないので、所属は判断できない状況ですね。

色々やり方は考えられますが、単純にできそうな方法をご紹介させていただきますね。マスタとして準備するSharepointリストと連携する方法です。 【準備】 formsで用意する選択肢と同じ分だけの以下のようにアイテム(行)を準備する Sharepoint列は部署を判別するための列(1行テキストで実際にはフローの中では使わない)、承認者列(1行テキスト/メールアドレスカンマ区切り)、ID(自動生成) 【フロー】 forms→詳細を取得 変数の初期化(string) switchアクションを使ってformsで回答した値が〇〇(選択肢答え)だったら それぞれの分岐において、Sharpeointの項目の取得アクションでID=1とか2とかを設定。（1だったら〇〇部、2だったら△△部・・・） 変数の設定で項目の取得で取得した動的な承認者のメールアドレスを設定 承認アクションで承認者欄に変数を設定 みたいな感じでいけるかと思います。 ただ承認者を1人ずつで数段階承認に分ける形をとるとなるとループをかませる必要があるので途端に難易度が上がるかと思います・・・

@@Power_Platform 返信が遅くなり申し訳ありません。 ループさせる方法が分からず入れ子の上限を超えてしまったりしたのですが承認者リストを用いて無事にフローを作成することができました。ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 いつかの動画からバックグラウンドの音量を低め＆解説音声を強めに調整をかけております。 当該動画作成時は動画編集自体が不慣れだった故、ご容赦頂ければ幸いでございますm(_ _)m

d-stroke様、 いつもご視聴いただきありがとうございます。 最近は技術者だけでなく一般ユーザもエクセルのちょっと難しい関数を使う感覚でローコストツールを使い始める方が多いです。 もちろん技術者としての知見があれば「あたり」をつけることができれば色々と応用がききますから、そういった意味でもこのまとめ動画がお役に立てたようで嬉しいです。 今後ともご視聴のほどよろしくお願いいたします。

d-stroke様、 いつもご覧いただきありがとうございます。 オフィスでよくあるシーンの自動化・効率化チュートリアルをテーマに作っておりますので、そのようなコメントは大変励みになります！ 今後ともクオリティを下げることなく色々なテーマで情報を発信してまいりますので引き続きご視聴いただければと思います。

コメントありがとうございます。 はい、実は大事なポイントでSharepointの当該コネクタを使うとzipの中身のファイル名が日本語だとうまく動作してくれません。 （動画作成時に色々と試行錯誤したのですが、結局うまく行かずファイル名を英語にしています・・・） OneDriveの同様のコネクタがあり、どうやらそちらですと日本語でもうまくいくようなのですが、ユーザーによってエラーが出たり出なかったり不安定という話は聞きます。参考になりましたら幸いです。

@@Power_Platform　いつも大変参考になる動画をありがとうございます。私も日本語ファイル名の壁にあたりましたが、コメント欄での展開ありがとうございます。

@@イートン-q6d 日頃よりご覧いただきありがとうございます。 この辺りは挙動がよくつかめず不確かな部分もありますので、もし新しい発見があればコメント欄にて共有いただけるとありがたいです！！

リクエストありがとうございます。 埋もれてしまっており気づかず返信が遅くなり申し訳ありません！ 既に解決してしまったかもしれませんが、配列を使用することによって実現可能です。 実演動画を作ってみますので楽しみにお待ちいただければと思います。 また有償にはなりますが、チャンネル詳細欄からメールいただければ個別レッスンも可能ですのでもしご希望でしたらご活用くださいませ。

リクエストありがとうございます。 埋もれてしまっており気づかず返信が遅くなり申し訳ありません！ もう既に解決してしまったかもしれませんが、「アダプティブカードへの反応」のCardIDは「カードを投稿し応答を待つ」で設定したCardIDで紐づける感じになると思います。 運用イメージを考えると活動アイテムは複数に渡るかと思いますので、CardIDを固定してしまう「アダプティブカードへの反応」というトリガーを使うやり方は適切ではないように感じます。 検証が必要なので時間がかかるかもしれませんが、実演動画検討してみます。 その他運用を踏まえた構築アドバイスもできますので、もしご希望でしたらチャンネル詳細欄からメールいただければ、ご相談の上で有償にはなりますが個別対応も可能です！