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そうですね、人間の内側の光を追求していることと 生活がリンクしています、あと２回くらい、死を扱うので 暗いかも、ここ通り抜けてまた作品が生の輝きに向かっていくので

豆とかゴーヤも一緒なので 炭水化物だけというわけではないので夏バテしないと思いますよ

私だけでなく見えますよー誰でも。

かずさん、この頃は仕事や家事や育児の間にあちこちコンクール出して チャレンジしてました！

いそこさん、これから光の絵になって２０００年頃からまた変わりますよ

カズさん、 これ昔、サーファーのグッズのお店で買ったんですわ

@@user-hamadasumiko そうなんだ！凄く綺麗👍

まあありがとうございます

糸崎さんもそうなのですね。 本当に修行させていただきましたという気持ちです。 調べて見たらもう、現在まで継続しているコンクールはありませんでした。 水彩展OHARAなどは5年継続した後合併で大原市というもの自体なくなっていて、確か当時大原美術館と読んでいたのが 街の資料館に変わっているようです。

清水さん、みんな歴史あるよねー その日があるから今の自分がいるね！ 昨日でバイト終わりであろうことか お風呂にうん⭕️があって なんで最後の日にーなんて思ったわ でもうん、がついたと思うことにするつ

🤣🤣🤣

あら〜〜〜〜実家かんありますか〜〜〜〜〜笑あん肝はおはこです。

磯野さん、見てくださってありがとうございます こういう仕事からスタートしたんですねーわたしは、 でもどんどん変わっていくんです、

ヨシさん、ありがとうございます！ 1分だと気軽に見てもらえるかなと思ってつくってみました

ありがとうございます、色のこと考えるのはとても楽しいです

芸術と家族にに心を捧げていました

清水さん、わー私いくつだったけな少しお姉さんかも笑

うりくさん、ありがとうございます！落ち葉泣きたいくらい綺麗です！

カズさん、秋の落ち葉は色の宝庫なんです、四角い宝石秋色というシリーズは こういうところが ヒントを得て作りました

磯野さんいつも素敵な感想ありがとうございます！ 励みになっています。

関西のギャラリーとご縁が今ないんですね、、、、来年長野の上田市では開催予定です

糸崎さん、コメントありがとうございます、そうですね〜〜〜出来上がった作品ををビリビリ破くってそれをパーツとして構成し直したり、帆布にモノタイプで絵の具刷って下地を作ったりなんか色々やってましたね〜〜〜！この頃は湾岸戦争があって、本質が気になる自分としては絵が変わっていくんですね。時代とアーティストは連動しますね。

カズさん、コメントありがとうございます！ 才能はみんな実は持ってるんですよ、ただそれにお水あげたり肥料やったりする環境を持ってる人が少なすぎるんです。

あつこさん、韓国ものは著作権フリーみたいで、広める意味で使って良いみたい

糸崎さん、コメントありがとうございます。 動画作らなくちゃと毎日思いつつ、忙しくてあっという間に数ヶ月経ってしまいました。 もっとご飯作るように、淡々と作っていきたいものです。

アツコさん、コメントありがとうございます。 個展の記録をUA-camに載せようと思った時に、自分の作品の記録だけにしないで、その時代のことや、エピソードみたいなものも載せようと思っていました。そうすると わたしのUA-cam見てくださった方の、その時代のことをその方が 思い出すという、 私の物語と 見る方の物語が交錯するでしょう？ 同じ時代を 生きたもの同士として そこには 共有共振共鳴が起きるでしょう？ 私アーティストの本領は それだと思うんだよね。 本質を探りながら それぞれがご自身の物語の中に 入っていくんだよね。 今回構成が確かに 大変だったけど 選りすぐりました。 本当はこの1989年は4月に 天安門事件もあったのだけど 構成的にそれは割愛して ベルリンの壁と昭和天皇崩御に絞ったよ これははずせないなと。

糸崎さん、この時はアトリエもないし、仕事場では手の甲を定規で引っ叩かれてこんなこともできないのか！と怒られながらヒーヒー仕事していて、絵を作れないまま搬入前日で、知識を絞り出してにじみの色面でいこう！とこれにしたのです、私は浪人時代から絵ががマークロスコに似てると言われ続けていて、ロスコの絵の作り方をかなり勉強していたのでこの時、大いに助かりました。

彦坂先生、とても励みになるコメントをありがとうございます。この時は知人の好意で1ヶ月間だけ民間の６畳のアパートの部屋を提供していただきました。個展の後返上しました。それから生きていくためにデザイン事務所に就職したりして、もう２度とこういう物質感のある仕事は作れなくなりました、、、、、、

最初の個展から大作揃いで、浜田さんの力量を改めて感じました。 また、素材への探究心や、独特の感性など、作品は変化しても一貫したものが継続していたんですね〜 ちなみに1983年は、私はまだ高校生でした(^^;;

@@kimio_itozaki

糸崎さん、そうなんですね、素材はあくまで自分のやりたいものの道具だと思ってました。この後、コンクリートだの砂などの土方仕事は実質アトリエもなくて、やらなくなるのですが、紙や和紙に変換しても、大きさが１００号から机の上のB4になっても、それなりに探究して行くんですね。作るのが好きなんだね。

古いものたちが ジュエリーボックスの中で 慎ましやかに出番を待っていました。 多忙な日常の中で 装身具をつけるような時間がありませんが、カジュアルでもちょこっとつけるだけでも とてもエレガントに見えますね、 彼女もアクセサリーつけて行く場所がない！と初めて話していましたが、 いまは少しずつ 生活のなかてわつけているようですよ。

いそのさん、見てくださってありがとうございます！ お釈迦様もなにかの経典に女性にはたまには 金銀宝石与えよと書いてありましたね！ みてるだけでもあたのしかったですよー

糸崎さん、毎回音楽は内容に合ったものを探してつけるのですが、これにもセンスが出るようで、今回は前半はコスチュームジュエリーという華やかなものを扱ったのでそれを賛美するような音楽、後半は抽象的でアクセサリーの良さを引き立ててくれるような音楽探しました。笑。

磯野さん、彼女の審美眼というかこだわりの基準が好きで、この動画を作りました。美しいもの。と一口に言ってもそこにはアクセサリーを作った人のドラマがあるのだなと思います。

atukoさん、コメントありがとうございます！籠目（かごめも目なんですって！）針目、結び目、みんなみん魔物を払うものなんですって！すごいでしょう、この鋭いデザイン感覚！絶対現在に生きていたら優れたデザイナーになってますよ！普通の主婦が！うちらのご先祖の奥深さに感動してます！かすりの淡いチャコールにブルーの糸を組ませたりとか、ほんと色彩感覚鋭いよね

糸崎さん、はやっ！youtubenoお師匠には私からお知らせしようと思っていたのに！笑。買い物に1日、作るのに1日、数の子は水でふやかして数日塩抜きしてから仕込みます。今年は５世帯ぶん作ってお裾分けした。今回は画像をバランスよくレイアウトするのに結構気を使いました。

先生、この写真を撮れる周波数にここ、がなるまで少し時間がかかりました。ある意識状況にシフトチェンジしたら、 この美しい写真が撮れました。 今同じようなのを撮れと言われても 撮れるかどうかわかりません笑

糸崎さん、 音楽と綺麗な画像だけの癒し系の作りたくてつくりましたよ！ 少しずつ作るのが 早くなってきました。

磯野さん、見てくださってありがとう画材ます、絵もお料理も作るという意味ではおんなじなのでー 笑 こうやって色々いじるの楽しかったですよ！ ジェーンの映画みてねー