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阿部サダヲドラマシーン！麻酔科見ましたOK シーン！麻酔科医見ましたね皆さんすごく見ましたけど反応ましたね阿部サダヲドラゴンシーン❤

阿部サダヲさん俳優として気持ちが嬉しいけどで思い出が俳優として皆さんは声かけて嬉しいけど。阿部サダヲさん俳優さんが応援するとありますか

16:28 笑いを堪えていても、それがそのまま演技に溶け込んでいる西村雅彦

興味深い映像を見ることが出来ました。まず表現者が歌舞伎俳優。しかも現在の女形の至宝と映画ドラマで芸を磨いた俳優の取り合わせ。歌舞伎界の至宝に必死でセリフや情景を追いつこうとしているのが判る。それと、舞台劇ではなく朗読で親子の世界を表現している。しかも舞台劇や映画とは異なったセリフのやりとり。すべてに感動させられた。

温水さんのとサダヲちゃんの観ました😮名作！

テロップがないのはとても良いですよ。

詳しくないんですが梶原善って方はいないんでしょうか

杉村春子さん、品があって素敵ですね。 昔から疑問だったんですが、昔の役者さんは何故「先生」と呼ばれるのでしょうか？

テレビマンユニオンとWOWOW、いい仕事するなあ

凄く面白かった！

池袋のイメージ、チョコ食べ放題なんですかねw

大竹しのぶはやはり凄まじい女優ですね😄その上可愛らしさもずっとキープしているのがまた。

大好きな女優さんでした❤今拝見しても色っぽいですね～😊

鹿鳴館の影山朝子というもと芸者の伯爵夫人役は、この人以外には考えられない。佐久間良子や、黒木瞳も演じたが、足元にも及ばなかったと私は思う。明治19年鹿鳴館時代の、誇り高くも、情厚く、美しくも凛とした中年女性は彼女の演技力でないと演じきれない。あの艶っぽさを秘めながら気概に満ちた女丈夫さを出せるのは、やっぱり杉村春子さんです。

2024ロームシアターで観ました。アップありがとうございます。

京都の公演を見てきました。岸井ゆきのさんが素晴らしかった。ＮＨＫの夜ドラしか見ていなかったので、あんな素晴らしい演技ができるとは思わなかったです。そして、こちらを見させていただきました。ありがとうございます。

石井ふく子物のイメージも有るが舞台人

杉村春子さん。「東京物語」の家出る時に忘れ物ないか思い出して部屋を一周してまた出ていくシーン、毎回上手くて痺れます。役者に厳しかった小津安二郎も杉村さんには自由にさせてたんですよね

歌舞伎町で観てきました。コンプラうるさい時代にフィットされていましたが面白かったです。ミラノ座はS席とはいえ3階席からの眺めは微妙でした。。。

さっき調べたら2012年で男爵を松尾さんがふくすけを阿倍さんが演じてたんだ……観に行ったのに…… もう一度、もう一度だけでいい、原作者の松尾さんが自信の書き上げた作品、怪物【ふくすけ】に刺され、殺される姿が見たい。 012年は1回しか観れなかったから……記憶も全く残っていない。 だからどうか、もう一度……もう一度だけ……　切望します。本当に……

44:51　2024年版 サカエのプラカードの言葉が【わたしは盲です。 親切にしてください。】に変更

2024年版　11:06　画面の字幕を狂言回しとして見世物小屋の座長が音読 なお、他のタイトルコールも同様に座長が喋ることになる 11:36男爵の地下室には奇形児達ではなく、ホルマリン瓶に浸かった赤ん坊達と改変。

2:07:12　2024年版 ここのニュースで二人は真実を知る。しかし、行為は終らない……

シーン20:57　2024年では レイジの名前がガモウに変更 『ガモウジョークでございます　ガモウジョークでございます！』となる。

シーン1:42:49 2024年版ではコオロギのサカエに対する愛の表現が強調されていた。 逆に愛人のチカは『最近はお金、すぐにくれるのね』 コオロギ『優しくしてくれるだけでいい。』 『私は昔みたいな駆け引き【会話】がしたいの！ヤキモキする駆け引きが【会話が】！！！』 と言って舞台から去る。【】←の部分はどちらかが正解のハズです。 ちなみに作家先生は福助陰陽研究会の顧問、子役とホモラブって設定に変更。

2024年版 1:41:35コオロギの『寝ろ！！！』のすぐ後に岸井ゆきの【ふくすけ】が『アハハハハハハハ』って笑うんだけど、得体の知れないふくすけの不気味さが良く表現されてました……

2024年版の1:52:04　このBGMでヒデイチとマスが二人同時に『うわああああ！！！』 『うあああああ！！！』って叫ぶんだけど、ホントに凄かった。震えたわ。

2024年 ロームシアター京都にて8月10日土曜18:00と11日の日曜日13:00　どちらも参加してきました！ BGMも肝心な見せ場はほぼ1998年と変わらずで最高の舞台でした！ 松尾さん、ふくすけをありがとう！！！

2024年見に行きます！(2024.8現在) 松尾ワールド笑 20年前から大人計画と阿部サダヲさんのファンで、やっとやっと生舞台見に行ける！！！！ 動画ありがとうございます！！

この床のギシギシ言う音いいなぁ

2024を昨日見ました。 戯曲本を買おうかどうか散々迷って結局断念して、その選択は正しかったのかとまだ思ってたところにこれを見つけました。 「20世紀の不幸を科学する　日本総合悲劇協会」のロゴからすでに引っかかりまくります。 悲劇・・・でも「人ってこういうもんだよね」のオンパレードなところは喜劇かなと思って見てました。

2024年、ふくすけ、今観てきました。これ。ふくすけなんですか？楽しかったよ～🎉

映画と比べて登場人物、筋書きともに騒々しくて品が無い。新派らしくない。

2022 年だったかな？鈴木京香さんがご出演のとき、流行り病で三谷さんが黒子代役だったけど、私が観劇の日に限って三谷さんが駄目で休演になりました😢だから　この動画とても嬉しい！ありがとう。

48:40

この映像見てふくすけのこと知ってからずっと憧れていて、先日やっと生で見れました！

最後のカタルシスが凄まじい あまりに哀しいのに

「ラヂオの時間」思い出しちゃいました。 甲本雅裕さん、スタッフ役ABCでしょうか？ 凄い役者さんばかりだ😊

途中出てくる、黒ラブはとび君？

この新堂が有頂天なホテルマンになるとは・・・

羊さん、素敵です。素晴らしい観劇ありがとうございます。羊さん大好きです。

まさにこの動画の、98年の時の世田谷パブリックシアターでの再演を観劇しました。 すごい、としか感想が出ないほどの衝撃を受けました。 2024年に再演されるとは！ 松尾さんは3/4ほどの台本を書き直したと言っていましたが、 実際にご覧になった方の感想によると、ほぼそのままと。 女優さんが演じるふくすけ、見てみたいなあ。

2024年バージョンを初めて見たので、過去映像があるのかと調べたら出会った。 ほぼこのままですね。 でも昔の方がより小劇場感が強いのはなぜだろう。 2024年バージョンはめっちゃエンタメでした。 コオロギが主演だったからかな。 兎にも角にも名作であることには変わりありません。

いっけいさんも生瀬さんもすげぇーよな！

2024年7月9日になって観てる人は流石にいないか…

大いに笑える

森繁久彌氏が共演した女優で夜のお付き合いがなかったのは杉村春子先生だけという,なんとも傑作な話があります

父母が息子夫婦宅にいる時の 『居かた』が、どうか？と思う。 仕事や子育てが現役で忙しい子供たちに対する気遣い、親なりの遠慮が感じられず。 父はいつも、しかめっ面。 なので共感できず。。 映画では滲み出ていた つとめて明るく優しく振る舞う父母の品格 が、この舞台版では感じられず。 紀子役の女優さんもお綺麗なのですが、芝居が貴族夫人とか皇室の方ですか、と感じるような違和感。 演出で、なんとかなった　と思うの ですが。 山田監督、確信してやられてるの でしょうかね。 わかりませんが。 。

リアル被告になっちまった

映画ドラマとちがって笑いが起きる😂😂😂