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どうも分らないのですが、Sさんは雨具を付ける前に体が濡れてしまったため、低体温症に至ったということなのでしょうか。一番高齢だったにしても、Sさんだけで他の人は罹らず、一気に悪化しているので、何らかの持病があったとも考えられないでしょうか。

知らなかったとはいえ、過去に落石事故があったなら、リスクを考えないとならかったということですね。 命を落としてしまってからでは遅いので。 事故とはあまり関係はないかもしれませんが、 素人の私でも 雪渓の上で休憩というのは 不安で怖いと思うのですが😢

白馬大雪渓は落石が多く危険なため登山禁止ルートです。大雪渓の両側がグズグズの岩壁で、小さな岩なら常時１～２個転がっている状況です。子供を引率するガイドは大雪渓は通りません。通過はオウンリスクです。

塔ノ岳はそこそこ体力ないと油断したらやられるやまだよね～

私は間も無く８０才に片足突っ込む老害山乞食、何時もソロで複数の経験は有りません、２０才に初めた際には地下足袋で低山ハイク、登山靴を履いたのが２３才、冬山にのめり込んだのが２５才、胸までの深雪をラッセルして日暮れが近くなり雪洞を掘ってビバークした事も幾度か経験しました、元来臆病でしたので無事故で今に至ります、山を舐めてはいけません、自己の体力を過信してはいけません、自己の体力と技術に相応した登山を徹底しましょう。　お耳汚しで失礼

仕事ではなく、レジャーで水泳や登山で死ぬ人は全員自業自得ですわ

私も20歳の時、コーラスグループの山好きな先輩たちと白馬大雪渓を登山中、落石に合いました。霧と小雨で視界の悪い中、「ラク」という声に見上げると、大きな岩が駒のようにスピンしながら、あらぬ方向に跳ねながら飛んで来ました。前方を凝視して落石の落ちる方向を見定め、仲間達と私は何とか無事にやり過ごすことができましたが、後から来ていたグループの女性がドスンという音(聞こえたかどうか定かではありません)とともに当たりました。そのグループは即下山、その女性がどうなったかは分からないのですが、雪渓を登る怖さを思い知らされました。その後なるべく落石の通り道にならないような道筋を選んで何とか白馬山荘まで辿り着きました。束の間の晴れた青い空に見上げた白馬岳の山頂と、そこに輝く一番星の美しさが今でもしっり目に焼きついていますが、山の美しさと裏腹にある自然の怖さも心に焼き付いた次第です。たまたま運が良かったのかも知れないと、そんなふうにも思えてくる昨今です。

雪上の落石は、動画のような音がせず、危険度が増します。加えて登山に慣れてないと、視線が足元に集中しがちで、落石があっても目視もできません。ガスが出ているので尚更視界が悪いでしょうね。ただ、雪になれている人には、白馬大雪渓くらいだと、涼しくて歩きやすいです。

今後フィクションとして観ます

山の地名は白馬大雪渓でも白馬は神馬と呼ばれています。 馬肉も時々店頭にも出回るし、競馬やオリパラなどの競技。 乗馬クラブにも大活躍。 昔は世界日本共に乗馬で移動もあった。

落下したのは山岳救助の警察官。 タイトルは正確に付けて欲しい。

3番目を挙げるとすれば、訓練なのに余裕のある日程で計画していないことではないでしょうか。朝９時ごろに出発するのは遅すぎるんじゃないんでしょうか？読図の訓練なら立ち止まって地図を広げながらじっくり考える時間が必要で普通に登山をするよりも多くの時間が必要と思います。今回のコースはそれからすると長丁場で、もっと早くに出発していれば時間に余裕が生まれぎりぎりには下山できていたと思います。おそらくリーダーは普通の登山をするていでコースタイムを組んでいたと思います。

でたらめな救助隊に腹が立つ　仕事だろ？　ちゃんとやれ！

雪洞がどうのって…… 決断が全ておかしい。リーダーの資格ないよ。「息が苦しい」など辛さを訴えてた人たちの事を何と思ってたん？ 昭和の時代とは言え、酷すぎる。みんな殺されたも同然。

あまりに非常識過ぎて、本当にこのような遭難であれば、魔が差した、とさえ言えません。

このサムネに使用されてる男性は本人様じゃないよね？ ほかの登山事故動画でも同じ人のサムネがあるので、、、。

尊い犠牲ではないだろう

山は、やはり危険だ!

反省もなにもリーダーのAとBの人間性が悪かっただけだろ。

山では12月と1月では天候事情が大きく異なります。1月は天候の変化が激しく危険とも言えます。

山の神を軽んじた結果だと思います。

ちょっと悪意がある動画のタイトルだなあ・・・

よく定年後登山やる方いますが止めた方が良い！死に行くようなもの！高齢の熱中症と低体温は治った様に見えても動いたら死ぬょ😱スグ救助要請！

これは遭難じゃ無い。 単なる悪戯、救助活動妨害。 公務執行妨害罪で刑事告発すべき。

滝だけ見て帰ってりゃ、楽しいハイクだったろうが欲張り過ぎた。 「戦後すぐに出されたものなんだ」未だ、これを有難がる一部の高齢者。

確かにモンベルの肌着でも速乾性の化学繊維よりより防寒性が高いのはメリノウールだな

そうなりたいんだろうし良かったじゃん！思いを遂げられて

帽子被ってメガネで白髪のおばぁちゃんは何歳なの？70代、下手したら80代とか・・・

私も昨年秋キャンプに出かけ帰りの日が雨で後片付け中、落ちたものを取ろうとしてキャンプサイトの上から下まで滑落しました。大怪我を負ってしまいまだ痛みます。濡れた落ち葉や枝は滑ります…縦回転、ジャンプを経験しました

不謹慎ですが、これは「事実は小説より奇なり」です。急に予定の無い登山をさせるとは、まったくどうかしています。世の中にはとんでもない人がいるとぞっとしました。滝を見るつもりが、登山になってしまうとは、想像不可能です。 もし、他の人たちに少しの知識や経験があれば、時間が掛かり過ぎるし、無理だと反対でき、このようなバカなことは起きなかったでしょう。ライトも持たず、日が暮れたら、動かずにいるのが常識なのに、暗闇で奇妙な方法の下山をし、皆が軽傷で済んだのは奇蹟的な不幸中の幸いでした。 ところで、動画にはありませんでしたが、張本人のこの人は関係者にきちんと謝罪して回ったのでしょうね。しなかったら、人間性を疑われても仕方ありません。

失礼かもしれないけど、祖母谷温泉の背景画違いすぎません？ あんな平地の旅館みたいなところじゃないです。ホント、秘境の山小屋って感じです。トロッコ終点の欅平から徒歩で１時間以上かけないと行けない所ですからねぇ。 野趣溢れる露天風呂が魅力です。 まぁ、この手の再現動画の背景画にケチ付けても仕方ないですが・・・

人間らしい失敗だったと言えよう。 責めてはいけない。あの時、皆が不運に見舞われたということで、こうして後世の教訓となった今、彼は充分すぎる勤めを果たしたということなのだろう。決して軽はずみに言えることではないが。

タイトル｢40台❌｣｢40代⭕｣です

このコースは　登りも大変ですが、　下った場合も膝を壊す　大変なコースです。　　高齢者には厳しいです。　　コース設定に無理がなかったのかが　最大の原因ではないでしょうか　　 一点、指摘します。　『清水岳』を『しみずだけ』と読んでいますが、　　正確には　『しょうずだけ』です。

この動画酷すぎ。GPSが電波通じなくても使えるのは誰でも知ってる。ヤマップは当時なかったとしてもGPSで位置分かる フィクションにしても馬鹿すぎる

本題とは関係ない話題で水増しするのはやめてほしいですね。

毎年毎年同じような事故が起こっているのに、またやらかす。山のぼる人って、頭悪いの？

観光のPR動画？ってくらい事故と関係ない話多いね、ちょっとくどいかな笑

遅れる仲間がいないか確認しながら行軍するためにリーダー先頭にしたんだろ なんで一人置いてけぼりにしてんだ

いや山の管理人の忠告を無視したことが原因だろ。

登山家として実力者でも他人と上手くやれない１人で登らないと駄目なタイプって結構いる。この人もそう。

こんな精神の弱い人間ばかりが集まって登山なんてするかねえ？ ・・・と思ってたら案の定創作なんだねこれ 創作にしてもお粗末過ぎる

天候の急変という不運があったとはいえ、雨の中、山小屋を出発するという決断をしたのが間違いです。しかも、予測不能？とはいえ、吹雪の中登山を決行したなんて、ガイドは責められてしかたないと思います。 不思議なのは、登山者全員がガイドの判断を信じてしまっていたこと。誰か１人でも､山小屋に待機あるいは、下山するという考えの人がいなかったのかな？ 皆で話しあいをしてほしかったな😢

登山　海川に行くのは　半分自殺行為　と思う　覚悟して自己責任で

2006年の遭難事故かと思います

山梨100名山って山梨そんなに山あるのか！？

登山歴15年！（7回）

概要は分かるが、背景の絵がデタラメ過ぎる。頂上山荘含め2700m超えると森林限界で大きな樹木はありません。

なぜ避難小屋で泊まらなかったのか？もう夕方なのに？そもそも高齢者に10時間のコースタイムなんてあり得ない。無線も持っていないし、最悪のガイド。

娯楽の為に行った事でこれだけ助けてくれるだけでありがたいと思います。金銭的なものは払うべきですね。同情しません。